横浜国立大学理工学部の口コミ 参考になった順 [p.10]

在校生 / 2009年度入学

就職にも有利です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学やバイオを学びたい人には、首都圏にあって設備や就職にも強いこの大学は適していると思います。様々な地方からも学生が集まり、色んな話を聞くことができます。
• 講義・授業

  普通
  有名な研究をされていて、多数の著書を出している教授もいて、授業も種類が多いので、きちんとした学問を学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国立の難関レベルに含まれる大学だけあって、設備や研究費には困らず、きちんとした環境で研究をすることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  首都圏に所在するため、数多くの大企業に就職することが可能です。就職支援にも力を入れているため、安心だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  残念ながら、横浜市の中心地からは離れており、最寄り駅からも15分ほど歩かなければならず、交通の便が良いとは言えませんが、今後付近に新駅が開業予定です。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広く、図書館には机やディスカッションを行う部屋が充実しています。ちょっとしたカフェもあり、お勧めです。
• 友人・恋愛

  良い
  理工学部の割りには女子の学生も多く、学科内でのカップルも多いですが、他学部との交流も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の理論から、実験まで幅ひろく学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学という学問を追究したかったのと、設備が整っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特にはない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や学校の授業で出された問題を復習した。

在校生 / 2010年度入学

レポート多い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポートが毎週あり、提出するのが大変ではあるが、自分の実力がついていくことが実感でき、いいと思う。さまざまな分野の授業を受けることができるので、よいと思う。
• 講義・授業

  良い
  理工学部であるため、理学、工学どちらの分野の授業も受けることができる。そのため、将来の自分にとってとても役立つと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室がたくさんある。また、有名な教授も多く、旧帝大と変わらないレベルだと思う。
• 就職・進学

  良い
  関東の国立大学であるため、さまざまな有名企業への就職実績がある。また、学校からの支援も手厚いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  バスは学校の中を通っているが、最寄り駅から徒歩10分以上かかってしまう。また、近くに飲食店が少ない。
• 施設・設備

  悪い
  講義棟や研究室が一つのキャンパスにあり、自然も多く、よいと思う。しかし建物が古いものもあり、建て直してほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  理系と文系の学部が同じキャンパスにあるため、違う学部の学生と同じ講義を受けることがあり、交流する機会が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についてのさまざまな基礎知識から専門的な知識
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学入学後に、理学、工学のどちらの分野に進むか決めることができるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、絶対に解ける自信をつけた。

在校生 / 2012年度入学

化学系でさまざまなことが学べる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門科目は学べることは多い。けど一般教養は充実していない。真面目な人もいれば不真面目なひともいる。成績評価がGPA、GPTなのはあまりよくないと思う。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は比較的良い。わかりやすい先生も多い。わかりにくい先生もいるが。成績のつけ方が適当なものもあるきがする。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅まで15～20分で、遠くて坂も多いし、アクセスがよくない。通学には不便。周りにお店があまりない。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設は良いが、建て替えしていない建物も多い。きれいな施設はきれいだか、古い施設もちらほら。教室のクーラーがうまくきかず、場所によって寒かったり、暑ったり。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人と出会えるので良いと思う。首都圏の人も多いが地方の人もいるので、様々な出身地のひとと友達になれる。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはいろいろで、部活に熱中する人もいて、それはそれで充実していそう。同じようなテニサーが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について様々な分野（無機、有機など）があるので色々学べる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学について学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期だったため、横国用の対策はあまりせず過去問を数年分解いたくらい。

在校生 / 2012年度入学

無機よりも有機、光材料が多い

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  あくまで国立大。ちゃんと自分で勉強すればちゃんと返ってくる。ただ、怠け始めると、在学年数が増える。大学生活を華やかに楽しむというよりも、遊びながらも勉強はちゃんとする必要あり。
• 講義・授業

  普通
  一部、講師によって当たり外れはあるが、それはおおよそどこの大学でも同じであろう。理系だと、ほぼ必修で埋まるため、手広く学びたい人には向かない可能性あり。一般教養の授業も選択肢が少なく、面白そうな授業には人が集まるため、抽選の結果いかんによって、履修できないこともある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が徒歩15～20分と遠い。また、近くは幹線道路か住宅街しかないため、飲食店が非常に少ない。横浜までは割と近いが、大学近辺で生活するにはスーパーが坂の下だったり遠かったりする。横浜＝港町、横浜の大学＝便利・おしゃれなイメージだとそのギャップがすごい。
• 施設・設備

  悪い
  施設、設備は最近新しくしている部分もあるが、基本的に古い。ただ、うちの大学にしかない装置などもあるため、一部設備が非常に優れている面もある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の3、4割くらいが女子。あとは男子。理系にしては女性が多い方。ただ、忙しめなのと、国立の理系ということもあり、まじめだったり、勉強熱心な人が多い。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数は多く、部活動も熱心である。サークルの種類は少ないかもしれないが、自分で作れば問題なし。勉強にも部活にも熱心な人が多いが、部活に入る人は減少傾向にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎、研究室に入れば、その研究室の専攻テーマについて
• 所属研究室・ゼミ名
  松本研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機色素並びにデバイスと薄膜
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  なんとなく。もう一つの志望校よりはこちらがよかった。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  センターも本試験も同じくらい

在校生 / 2020年度入学

入ってみたら楽しくてハマっちゃう

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がやりたいことができてとても充実はしていると自分的にはおもった部分なので入った時に確かめてみてください。
• 講義・授業

  良い
  学校の雰囲気がとてもよくていいと思います。パソコンなどを使った授業もとてもいいと思いました。
• 就職・進学

  良い
  実績はそこそこだと思います。サポートも良い方で困ったことなど何もなくて良いと思いました。
• アクセス・立地

  良い
  周辺環境、立地はやっぱり都会の学校であるのでとてもいいと思いました。
• 施設・設備

  良い
  中の施設はとても充実していてほぼ困ったことがないので良かったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友達との過ごす時間もかなりあり私は少し人見知りなところがあったけれど入って親友と呼べる友達もできてとてもきてよかったなと思いました
• 学生生活

  良い
  イベントはあまり高校まで好きではなかったけれど友達も増えてみんなでやるイベントはとても楽しくていいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物のことについて学んだり解剖したりちょっと心苦しくなることはあるけれどやってくると楽しいです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと生物のことがとても大好きで興味があったので入りました。

在校生 / 2017年度入学

お買い得大学横浜国立大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  世間的にみても全然見劣りしない大学であるし、実力が備わっている、そして企業からの評判もいいということでこの評価にした。
• 講義・授業

  良い
  最先端の研究が格安ででき、教授陣も優秀な人がたくさんいるため
• 研究室・ゼミ

  良い
  世界的に有名な尾崎研究室のセラミックスの研究など、世界で勝負していける
• 就職・進学

  良い
  大企業への就職率も高く、サポートもそこそこ充実しているため。
• アクセス・立地

  良い
  最近、羽沢横浜国大駅という駅ができ、比較的遠方からも通いやすくなったため。
• 施設・設備

  良い
  最近、新しい図書館や経営、経済棟が立てられ、きれいな感じがするため。
• 友人・恋愛

  普通
  国立大学ということもあって、まじめな人がおおく、充実は微妙だから
• 部活・サークル

  良い
  サークルもたくさんあり、モータースポーツ部は昨年日本大会2位という好成績を収めているため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学の分野は、基礎的な数学や物理を学んだあと、専門的な力学を学んでいく
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  東京工業大学が第一志望であったが、落ちてしまい、後期試験で入学したため。

卒業生 / 2012年度入学

旧帝大にも負けない就活ができます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  田舎だけどキャンパスすごい広い。いろんな学部のひとが一同に介しているから、交流関係が広い。いいところです。
• 就職・進学

  良い
  この大学であればESなどで切られることはあまりないように思います。あとは自噴次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄と相鉄の２つの最寄り駅があります。しかしどちらも駅から学校の門まで15分ほどかかります。しかそ横浜駅からバスも出ています。バスだと混んでなければ20分ぐらいで学校につきます。ただ、正門に着いてから理工学部の校舎まで歩いて5～10分ほどかかりす。また横浜駅まで出ればなんでもありますが、学校の周りに飲食店などは多くありません。でもいいところです。
• 施設・設備

  普通
  近年、新しい学部ができたり建物が建ったりなど徐々にきれいな建物が多くなってきているように感じます。設備などに関しても図書館にMACのパソコンが大量に設置されるなど年々進歩してきています。これからもっともっとよくなっていくと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2017年度入学

とても大変だけれど絶対に役に立つ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては、すべての学部が1つのキャンパスにあるといことで、様々な分野の学問が学べるといことです。また教員の質も高く、自分に合った学問が勉強できる環境が整っていると言えます。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容について、理系は学部教育科目という、理工学部特有の専門科目が多く、かなり忙しいと思います。しかし、まじめに授業や課題に取り組んでいれば単位を落とすようなことはありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室について、横浜国立大学では3年次までの成績で優秀者から自分の行きたい研究室にはいることができるため、頑張りが結果に結びつくと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職について、理系の場合は、横浜国立大学の大学院に行きそこから就職というのが多いようです。しっかりと勉強していればどこの企業でも望みはあると思います。
• アクセス・立地

  普通
  横浜国立大学は横浜にあるのは事実なのですが、最寄り駅からは15分ほどと首都圏としては遠いほうだと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはかなり広く、東京ドーム約10個分あるそうです。校舎も??経済や経営はとてもきれいです。理系はきたないです。
• 友人・恋愛

  良い
  横浜国立大学には約10%の留学生がいて国際色豊かだと言えます。また地方からたくさんの学生がきているので色々な人に出会えると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は、テニスサークル圧倒的に多く、10以上はあると思います。他の部活動も熱心に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目中心。2年や3年次は演習科目中心。4年次は卒業研究となっています。機械系はとても大変です。

在校生 / 2014年度入学

ごっつ理系です、舐めたらあかんで。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高い所で、やりたいことがなんでもできる！
  専門はもちろん数学が多く、テストは特に大変です。ただ、実験が無いことを筆頭に自分のやりたいことを理解ながらに追求できる学部学科だと思います！
  私は特に英語（留学含む）をやりたい！バイトを真剣にやりたい！と言った気持ちが強く、数学の教師志望でもあります。そんな自分にとってはマッチングな所でした！
• 講義・授業

  普通
  真剣な先生もいれば、研究室 大好きで専門的すぎるおじいちゃんもたくさんいます。それはどこの大学も同じかと…
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生一人当たりの生徒数は少ないです。理系や国立だからだと思うのですが、それ故に先生に質問が気楽に出来ます！
  研究する場所もたくさんあり、土地が広い上に生徒数が少ないは強い所では無いでしょうか。
• アクセス・立地

  普通
  立地は微妙ですよ笑
  なんと言っても、駅から遠い。しかし、自然があって、都市感を感じないところは自分は好きですね。人混みが苦手な側はオススメかも笑（横浜から来ると大変ですが）

卒業生 / 2007年度入学

科学の最先端を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  十分な技術を学ぶことができ就職に役立つためこの分野で生きていく事を目的とする人には適した学科であると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類はとても豊富です。教授によって点数の付け方などは大きく異るので慣れていないとやや大変かもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な種類があり研究のレベルも高いです。あまりにも拘束時間が長くて就活に差し支えるといった問題も特に聞かないので安心です。
• 就職・進学

  良い
  ある程度は名前に説得力のある大学であるため、普通に勉強している人で就職できないなどということは起こらないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  都会のような名前ですが実際のキャンパスは山の上の方にあるので徒歩では少々大変です。バイクで通うのが楽で一般的になっています。
• 施設・設備

  普通
  新しいというわけではありませんが設備そのものは一通り整っており、十分な広さもあるので不自由ない生活を送ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に教授も通っている学生も温和な性格の人が多い印象で、ギスギスしたような雰囲気はなく穏やかに過ごせる環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子の分野を中心に勉強しました。1年次は基礎の基礎から行うので分かりやすかったです。
• 所属研究室・ゼミ名
  羽路研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に半導体材料についての研究を行なっていました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  電気・電子の分野への興味が高校時代から強く、実家からそこまで離れていない場所に大学があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試ですぐ決まったためそこまで具体的な対策は行なってはいませんでした。