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国立神奈川県/和田町駅
理工学部 化学・生命系学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い就職には強いと思うが、研究ならもっと上を目指した方がいいかもしれない。実際に大学院試験では横国以外の大学を受けている人もそこそこな数がいる。
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講義・授業良い先生によって当たり外れが激しい印象。同じ学科(EP)でも先生は変わり、単位の取りやすさも違う
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就職・進学良い定期的に就職関連の情報はくれるし、それに関係した講演等もある。
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アクセス・立地悪い最寄りは和田町か羽沢横国国大なのだが、歩いて15分で着けるものの両方とも間が激しい坂であり、夏は地獄を見る。横浜まで出るのも不便
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施設・設備普通理工学部棟はやたら古びている、他の学部の棟に比べても古い印象
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友人・恋愛良い総合大学でキャンパスも一つなので様々な学部の友人ができやすい。
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学生生活良いコロナで学祭は潰れたりしているが、それがなければ年2回の学祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的なことを習う。そのため数学、化学、物理の能力が満遍なく求められる。いわゆる文系科目は選択なので全く取らない人も居ると思う
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学系統の研究職につきたいという思いがあったので化学・生命系学科に来た。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786584 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い私は、化学・化学応用EPなのですが、化学・生命系という名前ながら大学に入ったら物理的な要素が多くあります。2年までEP配属がないのでそれまでに自分の探求したい分野を探すこともできます。就職活動の実績も良いと聞きます。サークルもさまざまな種類のものがあり、自分に合った充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業普通学外から多くの特別講師が招かれ、専門的かつ先端的な話を聞くことができます。教授の研究についても授業に交えながら聞くことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室に4年から配属されるのですが、化学全般の研究室が揃っており優しい教授が多いです。
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就職・進学良い理工学部は歴史あるため、多くのコネクションを持っていると言われています。ただし、そのためには大学院に進学することが重要です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は三ツ沢上町駅か和田町駅です。三ツ沢上町からは徒歩で20分ほど、和田町からはとても急な階段と坂を登る必要があり、アクセスが良いとは言い難いです
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施設・設備普通経済棟、経営棟などきれいな棟も多くありますが、その一方で理工棟のように古い建物もあります
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友人・恋愛良いサークルに所属することで、友達が多くできます、学科内ではクラスが1年以上同じため多くの人と友達になれます
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあります。テニスサークルだけでも13個あります。合宿などもあり、活気にあふれています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎的な科目を多く学び、2年からはEP配属を経てより専門的な分野を学ぶことができます。4年では研究室配属が行われます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490900 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い国立大学なので就職ではかなり有利。ほとんどの人が有名上場企業へ就職する。理系は大学院へ進学し、超大手企業の生産技術か業界大手の研究職を狙う。化学生命学科では実験が非常に多い。ピークでは週2実験でレポートを隔週で出す。また、1年生は毎日5元まで授業があった(化学生命学科の前身である物質工学科の場合)。現在はよくわからないが、理系なら当然の授業内容と質あり。
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講義・授業良い授業は出席が必須。出欠を取られるので基本的に代行などの文系がつかうテクニックは使用できないと考えたほうがいい。また、授業内に小テストがある場合もあり、ノート等はきちんとっておいたほうが無難である。取り立てて変な授業はなく、普通の理系大学生の授業が受けられる。
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研究室・ゼミ良い研究室は化学コースと応用化学コースが存在する。バイオコースについては割愛。化学コースは有機合成、高分子等のガチガチの化学について研究する。応用化学コースは化学をベースにした工業的な研究をしているところが多い。化学工学といえる。国立大学の研究室ということで、企業との合同企業を行う学生が多数いる。合同研究をしていたという所以で企業から早期内定をもらう学生も多数。ただ、機械学科(生産工学)には勝てない。
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就職・進学良い何度も書いているが、就職にはかなり強いと思う。応用化学コスでは高給取りで人気の石油業界、プラント業界に就く人多数。このような人たちは、基本的に工場勤務となる。理系=研究職というイメージを持つ人も多いかもしれないが、基本的に一般の人が知っている企業レベルの研究職は東大京大・・・などなど旧帝の方々ばかりなので相当な研究を行っている必要があるので注意。国大じゃきつい。一方、業界大手(業界人ならだれでも知っている、上場企業、だが学生は知らない)などは狙い目だ!確かに給与はそこそこかもしれないが、概してまったりな企業(社員にやさしい)が多く存在するので注目してみよう。教授に聞けば喜んで答えてくれるはず。教授はそういうニッチな場所に行く学生を求めているはず。
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アクセス・立地悪いキャンパスは1つしかないが、元ゴルフ場という高台に位置する。最寄駅からは歩いて20分以上はかかる。相鉄線ユーザーは毎日階段の上り下りができるので運動不足解消にはなるのではないか。ただ、夏は地獄。おとなしく電動自転車か原付を買うのが無難。
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施設・設備普通山、林、ここは横浜?である。建物自体はきれいなものもあるが、講義棟は汚い。夏は異臭。そこは地方国立大学なのであきらめなさい。キャンパスがとても広いため、講義間の移動が大変である。一例では、講義棟で授業後にグラウンドで体育をいれると大変。キャンパスの端から端まで移動する(10分間の休憩中に)ため。総括すると、自転車を学校に持ってくるのが正解。図書館はきれいだから授業中は我慢する。一応、トイレはウォシュレット付きだ。
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友人・恋愛悪い工学部の中では最も女子比率が高い学科である。しかし、文系のような華やかさがない(失礼しました)。サークルでは女子大生とのインカレサークルも存在するので高校生が夢見る大学生生活ができるのではないかと個人的に思う。あとは横浜なんだから、おしゃれなところでバイトでもして出会いを増やせばいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で化学の基礎を学ぶ。3年でコースごとの専門的な内容を学ぶ。主に化学工学を学んだ後、研究室配属となる。3年までは化学を中心に英語、教養、実験などをこなしつつ単位取得をがんばる。なぜなら、取得単位数に平均成績点を掛けたものが研究室配属で考慮されるためである。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機横国大の入試は少し変わっていて、前期日程はほぼセンター試験の点数で決まる。というのも、センター試験と2次試験の点数配分が相当センター点数寄りに傾いているためだ。そのため、センターでうまくいけば有名国公立大学に割と簡単に入れるのである。また、化学系の学科以外は2次試験が数学のみという数学得意者にとっては喜ばしい限り。私は数学に自信がなかったため、化学と物理の試験がある物質工学科を選択した。ここがミソで、化学と物理の試験はかなり簡単。逆に数学はなかなか骨が折れる。つまり、リスク分散できるとりう素晴らしさが物質工学科にはあった。ちなみに後期日程は東大、東工大落ちがやってくるので相当難易度が上がる上に、英語も追加されるので注意! *この情報はあくまで、2010年度入学試験のものである。現在は知らん。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター対策はとにかく万全にした。もはやセンター試験が取れないとお話にならない。特に横国大という中途半端なランクの大学を狙っている人はセンター要注意。これ以上を目指している人は当然のごとくセンターで高得点を取る。センターがんばればよい。2次試験対策なんぞセンター終わってからで十分間に合う。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111379 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良いキャンパスの立地自体が良くないです。最寄り駅まで15分以上かかります。しかし研究室などは所謂ブラックなところは少なく学生に向上心がある方が多いため院への進学率はすごく高く勉学はすごくしやすい環境だと思います
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講義・授業普通先程書きましたが良いところはあるのですが通学が大学の近くに下宿を借りないとかなりきつい生活を送ることになるからです
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研究室・ゼミ良い専門科目がより難しくなる二年後半からそれらの科目の演習科目のEP演習がとれます。そのため安心して専門科目の勉強ができます
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就職・進学良いそもそも進学率が9割で外部進学もあり、旧帝大や東工大の院に行っている人もいるためこの評価にしました
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アクセス・立地悪い駅から遠いのもそうなのですが駅から大学へ向かうのにすごく長い登りの階段を通らなくてはならないからです
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施設・設備普通利便性自体は問題ないと思いますが、他の学部と比べると教室があまりきれいとは言えないので
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友人・恋愛悪いその人次第ですが副専攻や教職をとるとかなり忙しくなるため、休みの時間があまりとれないためです
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学生生活普通サークルによるとしかいいようがありません。すべてが活発的に活動してるかは私にはわからないためこの評価にしました。よくサークルや部活のとこをよく調べることをおすすめします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年では化学というより理数の基礎を学び、また二年から化学分野に関わる工学を広く学びます。というのは例えば管の中で液体がどんな風に流れるのかといったことです
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492646 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い秋から学ぶ有機化学は化学生命系学科らしく大学生になってきたなと感じます。真面目に授業を受ける人が多く、勉強したい要望には応えてくれます。サークルに入っている人も多く、勉強もがんばりサークルや部活で羽を伸ばす人が多いです。
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講義・授業良い1年生の春学期のうちは化学よりも物理の科目を多く取ります。春学期は化学系1科目、物理系2科目でした。秋は有機化学や無機化学を履修できるようになるので少しの我慢です。また、春学期にある化学実験、物理実験はレポートを書くことこそ大変ですが、実験はおもしろく長いレポートを書くことも思い出と自身の力になります。
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就職・進学普通まだ1年生なので詳しいことはわかりませんが、学科のおよそ90%の人が大学院に進学するようです。
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アクセス・立地悪いアクセスは良くないです。3つの最寄り駅からそれぞれの門まで徒歩15分程度かかり、行く講義棟によってはさらにかかります。私は最も坂がきつい和田町駅からの道を利用していますが、夏は汗だくになります。悪いことばかり書いてしまいましたが、お互いに何駅から来てる?や和田町からの階段登って来てるのえらい!笑など会話のタネになります。慣れてしまえばそこまで悪くはありません。
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施設・設備良い理工学部A棟は改修工事をしたばかりで白くきれいです。サブで使うC棟は古い感じがしますが、汚いと感じたことはありません。森が近い関係で葉っぱは多いです。
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友人・恋愛普通化学生命系学科はクラスわけをしても人数が多く、高校までのクラスの団結が好きだった人はショックを感じてしまうかもしれません。毎回固定のメンバーで授業を受ける人が多いです。サークルでつくった交友関係を学科や学部、学内で広げていくのでサークルに入るのはおすすめです。
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学生生活普通サークルは多く存在します。自分のやりたいもののサークルは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の春は線形代数や解析学などの数学系、物理学などを学びます。秋は有機化学や無機化学も入ってきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機燃料電池に興味があり、その研究を化学生命系学科でできると考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965682 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い大学生で、自由時間はあるものの、毎週提出のレポートが忙しくバイトと両立させなければならないのが大変。
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講義・授業良い実験では先生が丁寧に指導してくれるし、高校で習ったものの延長のようなものが多い。
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研究室・ゼミ良いまだ、ゼミが始まっていないためわからない。
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就職・進学良い大学に就職相談所があるため、資料もたくさんそろえられているため充実している。
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アクセス・立地普通最寄り駅がどこも遠いので大変。また、山の上にあるので、坂も多い。
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施設・設備良い一部学部の講義棟は建て直されているためきれいだが、理工学部は古いままである。
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友人・恋愛良いサークルや英語の授業を通して同じ学部だけでなく他学部とも交流できる。
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学生生活良いたくさんのサークルがある。文化祭も各サークルで、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学系ではあるものの、理工学部として物理系の授業が多めに感じる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理科系の科目のなかで化学がいちばん得意だったし好きだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595267 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い1年生の前期から必修科目として実験が組み込まれており、実験する楽しさや実験でしかわからないことを1年生のうちから学ぶことができます。また、2年生の後期からは同じ学科からさらに2つに分かれて、より専門的な講義を受けることができます。進学率としては90%以上が大学院に進んでおり、さらに就職率はかなり高いです。著名な企業への就職もかなりしています。国内でも有数の専門的な知識を持った教授も多数います。充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生のうちから高校の勉強を遥かに越えた専門的な講義を受けることができます。豊富な知識を持った教授陣から多くの知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ普通3年生の後期から研究室に配属されます。同じ分野でも全く違うことを研究している研究室といった感じで、非常に多くの研究室に恵まれています。
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就職・進学良い90%以上の人が付属の大学院あるいは他校の大学院に進学しています。それゆえに就職率は非常に高いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は違う路線で2駅存在するが、どちらも徒歩で15分以上かかります。また大学周辺にはあまり飲食店はなく、私立大学に比べたら魅力は感じられません。
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施設・設備普通学内の中央には非常に大きい図書館があるほか、理工学部の書籍を多く取り扱っている理工図書館があります。
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友人・恋愛良い目標の高い友人と出会うことができます。部活やサークルも多くあるため、そこで人間関係を築くことができます。
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学生生活普通非常に多くのサークルが存在します。また春と秋の2度学祭があり、特に秋の学祭だは著名人も招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では化学のほか、大学化学を学ぶ上での物理や数学の考えを学びます。2,3年次でより専門的な化学の勉強をし、4年次にそれぞれの卒業研究を取り組みます。
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就職先・進学先大学院に進学予定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493245 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い化学を学びたいが、化学の研究をしたいのか化学を使った工学を学びたいのか迷ってる人にはとてもオススメ
二年次の前期までは共通の基礎化学を学び、学んだ後に理学か工学を選択することが可能です。
授業の内容も充実しており、卒業後の就職も大手の企業にたくさん就職しております -
講義・授業良い課題は多いが、生徒の質問などを素直に聞いてくれます。講義も、普通の大学にありがちなわかりにくい授業ではなく、先生方一人一人が工夫して授業をしていて、とても理解しやすいです。
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研究室・ゼミ普通研究室の数はとても多いですし、様々な研究を行うことができます。夜中まで、必ず残らないないといけないという研究室はなく、比較的自由です。でも、しっかり自分で計画的に研究を行なわなければならないです。
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就職・進学普通就職の説明会や企業の説明会の会も多いです。しかし、周りの生徒がほぼほぼ大学院に進学するため、情報共通が手薄な部分はあります。学部就職ではさすがに大手企業は少ないです!
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アクセス・立地悪いもともとゴルフ場を切り開いた場所なので、周りにはスーパーなどは少ししかありません。また、最寄りの駅から徒歩で20分かかるので、アクセスも悪いです!
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施設・設備普通施設自体はたくさんあります。機器分析センターという精密機器の建物があり、警視庁から極秘に鑑定を依頼されたこともあります。そこを4年になり、研究室配属になると使うことができます。
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友人・恋愛良い何よりもサークルがたくさんあり、たくさん友達も作れます。また、化学生命学科は理工学部でもカップルが多いことでも有名なので、充実した大学生活が送れます。
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学生生活良いサークル活動は月一で活動し、イベントや飲み会も定期的に行うので、とても充実しています。先輩後輩との関係も築けますので、とてもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は化学についての基礎、そして数学(微分方程式)を学びます。それから、工学、理学に分かれて、それぞれの専門分野を学び、4年次は研究活動です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429039 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い化学が好きな人にとっては、とても充実した大学生活が送れると思います。1、2年で化学の基礎に重点をおいて勉強し、3年からより専門的なことについて勉強していきます。1、2年の時は、座学だけでなく実験を通じてさまざま分野をより深く学ぶことができます。当然、3年生からは、より専門的な実験を行うことになります。
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講義・授業普通分りやすい教授と分かりにくい教授との差が激しい。経験が豊富で本を出している教授は分りやすいが、大抵の教授は説明が上手とは言えず理解するのが難しい。高校に比べて内容も難しくなるため余計にそう感じるであろう。
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アクセス・立地普通高台に位置しており、電車通学をする人は駅から遠いため不便である。下宿する人は、和田町駅周辺に住めれば大学も駅も近いため不便ではない。さらに商店街があり生活用品にも困ることない。
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学生生活良い大学には年に2回の大きなイベントがある。サークルや部活が各々考えて屋台をだしたり、ライブを行ったりしてにぎやかである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341118 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い不満点もそこそこにはあるが全体的には概ね満足している。所属している学生のレベルも高く、真面目に勉学に励みたいと考えてる人にとっては良い学科であろう。
化学生命系学科では、一般的なイメージの試験管コポコポしているような"化学"だけでなく、安全工学やエネルギー工学、化学工学など非常に多岐に渡る分野を取り揃えているのであまり化学が興味がない人でも自分にハマる分野が見つかるかもしれない。 -
就職・進学良いさまざまな大手への就職実績があるためその点は安心
うちの学科では9割近くが院に進学するという点には気をつけた方がよい -
アクセス・立地悪い最寄り駅は相鉄線和田町駅or市営地下鉄ブルーライン三ツ沢上町駅
どちらから行ったとしても大学までは遠く、非常にアクセスは悪い
大学の周りには弁当屋、ガストくらいしかなく周辺環境は非常に悪いと言えるだろう -
施設・設備悪い学内の施設は基本的に古く、理工棟はあまり綺麗とは言い難いため期待はしないように
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335955
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 機械・材料・海洋系学科
- 化学・生命系学科
- 【募集停止】建築都市・環境系学科
- 数物・電子情報系学科
基本情報
このページの口コミについて
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