実践的に学ぶ事ができる:ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物人間関係学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

実践的に学ぶ事ができる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

動物看護学部動物人間関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  動物人間関係学科でも国家試験を目指したければ、その授業を受けることが出来ます。今のところ半数ほどが履修していると思います。
  
• 講義・授業

  良い
  モデル犬制度を導入しているため、様々な性格の個体や犬種と実習ができるのでとても実践的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  下級生のため詳しいことはわかりません。
  ゼミは成績の良い人が優先的に決めれるようです。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても良いです。
  担任の先生に質問や相談をしやすいですし、定期的にアンケートがあるのでサポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  南大沢駅から徒歩15分程です。
  校内にコンビニがなく、周辺にも何も無いので少々不便さは感じます。
• 施設・設備

  良い
  看護用、CAC用の教室があり、空きコマで使えるスペースや図書館など充実していると思います。
  ただ、学年全員入る教室がひとつしか無いのか、ギュウギュウ詰めな講義もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持った仲間たちと共に学び、切磋琢磨していけるので充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  私はダンスサークルに所属していますが、学園祭やその他のイベントに向けて活動しており充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎を学び、2年次ではそれを活かしてさらに1段階進んだことを学びます。
  1年生からトリマーや動物看護の実習があります。2年生で動物看護に進むか、それ以外にわかれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から犬がとても好きで、動物と人間のよりよい共生社会を築けて行けたらいいなと思ったからです。