ヤマザキ動物看護大学動物看護学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2015年度入学

わからない

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来は犬猫に関係する仕事がしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。特に看護師などになりたい人。
• 講義・授業

  普通
  犬を飼っている人もそうでない人もいますが、そんなに関係はないと思います。実習が多いので実践的なことが学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  施設が充実しているので、それを上手く利用している。研究室が多いので、その中から自分のやりたいことが探せる。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどが動物に関係する企業に就職しているイメージがある。それ以外の企業などに就職する人は多分そんなにいない。
• アクセス・立地

  普通
  東京都の端っこ。ほとんど神奈川の場所にある。駅から学校までの間に大きな歩道橋があるのがすごくめんどくさい。
• 施設・設備

  普通
  施設は、今年、3号館？が新しくできてた。階ごとに色が違くてきれいだし面白いなと思います。実践的な施設が充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  動物専門の学科だけあって、動物好きな人が多い。というかみんなそうだと思います。女子が圧倒的に多いので、男子と出会いたい人は他に行った方がいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はみんなで同じようなことを学び、2年次に2つの学科に別れる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  動物に関係することを学びたいと考えていたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強をした。過去問をとりあえず解いた。

在校生 / 2013年度入学

動物や医療についての知識が定着すり

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  動物看護や医療には最適。最先端の動物医療知識が手に入ることが多々ある授業が多いと感じる。また実際に動物を使って看護したり、グルーミングをしたりするので技術も多少は身につく。だが大学が出来たばっかなのでいろいろと不憫なところが多い。初めの1年は渋谷校舎、残りの3年は南大沢校舎と分かれているので1年との交流が薄い。しかし今年の冬か来年の春ぐらいに南大沢校舎に新しい建物が出来、1～4年生まで南大沢校舎に統一される。就職は主に動物系だがスーパーや車屋などジャンルが違う求人もあるのが面白い。
• 講義・授業

  良い
  動物についての知識だけでなく医療知識(医療機器や薬剤)や看護知識が身につく授業が多い。よく重要視されるのが症状が起き、治療する際の負担軽減や治療後の安全の確保をどうのように知識を使って看護していくかが問われる。選択科目は少ないので基本は選択を全て選ばなくてはいけない状態。学年が上がるにつれて選択授業の幅が増えるがそれでもかなり少ないと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは4年生から始まるので普通の大学とは違うかもしれない。あと自分でどういうゼミがあるのか調べないと詳しいことはほとんど分からない状況である。しかし、少人数でやっているように見受けられるところもあり、質問しやい環境や教授との関係が築きやすい形にはなっている。
• 就職・進学

  良い
  動物企業ならヤマザキ学園の名前はかなり知られているので就職活動は少し有利になるかもしれない。また就職活動指導員や教授に積極的に関われば就職活動はスムーズに出来るかもしれない。自分が望むなら大学側から連絡がくるインターンシップでいろんな企業にも行くことが可能。
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷校舎、南大沢校舎共に駅から徒歩10～15分は要するので場所は少し遠いように感じる。渋谷校舎なら帰りは店がたくさんあるので楽しみは多いが南大沢は店が少ないので時間が空いてる時には時間を持て余すことが多い。今年か来年に南大沢校舎に新しいのが出来るので1～4年生まで全員がいるようになることが大きい。
• 施設・設備

  悪い
  出来たばかりの大学なので外見も中身も綺麗ではある。だが設備はあまり整ってはいなし、部屋は少ないと感じる。最近、学食が美味しくなってきたが席が少ないので全校生徒が入れない状況が多々ある。
• 友人・恋愛

  普通
  性格が濃い人が多いと見受けられる。また男女の比率が3:7と男子が圧倒的に少ないので少し浮く感じがある。大学生とは言えず高校生の延長にいるような幼さがかなり残っているようにも感じ、大学生らしさがあまり見れない。友達としてならいいが恋愛関係を築くには最適と言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物看護、医療機器、医療知識、化学や生物の基礎知識、行動学や解剖学といった専門知識もある
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  動物について学びたいと思い、動物看護学科を選択した。獣医学科と変わらない知識が身につくと感じている。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  理系の基礎知識をしっかり身につけること。

卒業生 / 2010年度入学

動物看護師を目指している人に向いている。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  動物看護師になるための勉強は充実している。トリマーやドッグトレーナーになるには、基礎の基礎しか習えないため、なるには相当の努力が必要である。動物看護師として、実際勤めてみると大学で習ったことはやれないことが多いが、知らないよりはとても役に立つことが学べる。
• 講義・授業

  普通
  実習は少ない。実習をしたいなら、専門に行くべき。特にトリマーやドッグトレーナー。動物看護師としては、触らないよりかは働く上で必要最低限のことが学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年前かけずにやるゼミが多いため、早いうちからゼミの先生と密に進めていかないといけない。リハビリや栄養学など、講義では足りないことを自分で詰めていけるため、動物看護師になったとき、役に立つ。
• 就職・進学

  良い
  動物看護師になる人、なった後続かない場合が多い。それは、動物看護師が大変な職業であるから。企業に勤める人も少なくないです。動物看護師としては、知っている病院が多いため、就きやすいとは思う。
• アクセス・立地

  良い
  神仙は渋谷から歩いて行けるし、南大沢は駅前が活気にあふれている。駅からは歩くが、帰り際にスタバなど寄って帰れて楽しい。
• 施設・設備

  良い
  とても設備は整っている。小さい病院よりか検査機器が揃っているぐらい。神仙の校舎の下は病院になっている。南大沢もモデル犬の緊急手術が行える設備が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  動物好きが多い分、意気投合する。すぐ友達ができる。クラス分けがあるので、そこでまた友達が作りやすい。クラスが違っても、仲良しになりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物看護師として知っておくべき知識を学べた。検査など、基礎を知っているから覚えやすい。
• 所属研究室・ゼミの概要
  犬のリハビリ関係。愛犬を使って実験する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  動物病院で動物看護師→動物病院でトリマー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  動物看護師になりたかったから。でも、大学3年からトリミングが楽しくなり、トリマーに転職。
• 志望動機
  動物看護師として学びたい、トリミングも学びたい
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2023年度入学

可もなく不可もなく。

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  イベントを目当てにすると損はするが、勉強面的には自分で頑張ればなんとかなると思う。
  看護学科は実習がしっかりしているから初めてでも不安はなく、丁寧に教えてくれることがおすすめ。ただ、自分で予習しとく方がスムーズに進む。
• 講義・授業

  普通
  マイクが届きにくかったり、使わない教授がいるので前の席に行く方が良い。
• 就職・進学

  良い
  看護学科の方は就職率が高いことからサポートがしっかりしている。
• アクセス・立地

  悪い
  虫が出やすいのと、駅から15分くらいかかる。ただ、アウトレットとかあるので空きコマの潰しには多少なる。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗で困るところはひとつもない。どこも空調が効いてて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  上下関係なども含めて、特に問題は無い。
  サークルの中もとてもよく、友達作りには最適
• 学生生活

  悪い
  他のところと比べ、遠足や球技大会などがなく、学園祭も面白くない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学があるが、ほとんど高校の延長線上で難しいとは思わない。基礎がしっかりとしていればどの教科も追試をとることはないはず。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  元々動物関係の進路に進むつもりで看護を詳しくしているのはここの大学だと思ったから。就職した際に、大学卒となっていた方が良いと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

真面目に授業を受けたい人には辛いかも

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  先生方は良い先生が多く、授業もためになる授業が多いです。
  動物好きは楽しめると思いますが、なんとなく動物もそこまで好きじゃないのに入ってしまうときついと思います。
  また、私の学年に限ってかもしれませんが、授業中他の生徒のしゃべり声で授業に集中できないことがあります。
  動物看護師を本気で目指しているのなら多分この大学ではなく専門学校などの方がいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  実習では先生と助手の先生方が何人もいるので、分からないときなどすぐに呼んだりできる。
  座学は授業によって分かりやすさは全く異なる。
  面白く分かりやすく授業をしてくれる先生が多いが、分かりにくい先生は本当に分かりにくいです。
• 就職・進学

  悪い
  動物看護師になる人と企業につく人は五分五分くらいです。
  動物看護師志望の人が毎年大半のようですが、動物看護師の資格に合格できず、一般企業に就く人も一部います。
  学内の動物看護師の資格の合格率は６～７割程度で全国平均と比べると低いと聞いたため、本気で動物看護師を目指すなら専門学校などに行った方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  南大沢駅から徒歩で割とすぐ着きます。
  駅周辺にはアウトレットモールなどのお店も沢山あり、寄り道などもできると思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎内はかなり綺麗で設備も整っていると思います。
  グルーミング専用の部屋があったり、実習の部屋も何個もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が大半なのでカップルはほとんどいません。
  実習はグループなどで行うことが多いため、友達はすぐ作れると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数がとにかくほかの大学とかと比べると少ないです。
  イベントも自分から参加しに行かないと何もなく一年過ぎます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実際に飼い主様から預かった「モデル犬」を使い、グルーミングの練習をしたりします。
  毎回の授業で別の犬を使って毛を切ったり、お風呂に入れたりするので、徐々に技術も上がっていくと思います。
  基礎的なことから丁寧に教えてくれるので、誰でもできるようになります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から動物が大好きだったため、何か動物に関わる仕事がしたいと思い、志望しました。

在校生 / 2013年度入学

看護について詳しく学べます

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学内に設備が整っているので、最新の設備を見ることが出来ます。ただ、使用に関してはあまり機会がなく、手法もまずは基礎を何度も繰り返し行われるので、新しいものに触れるためには自ら動き出さないとチャンスは少ないかもしれません
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容はやはり先生によって濃さが違い、犬に関しては専門的知識を得ることが出来る講義もあり、意欲的に参加する価値はあると思います。ただ、表面をなぞる程度の内容であったり、個人での意欲促進のためか、深くまで掘り下げない授業も多くあります
• 研究室・ゼミ

  普通
  分野によりけりですが、主に実験が多くあると思います。実験内容は自ら選択出来る場合が多く、先生によってはとても協力的にしていただける場合もあります
• 就職・進学

  普通
  動物看護師を目指している方にとっては魅力的な就職率だと思います。専門学校だった時代の時からの繋がりが今も深く、看護師にとっては就職しやすい環境かと思います
• アクセス・立地

  普通
  渋谷、南大沢とキャンパスがあるのですが、どちらも最寄り駅から徒歩15～20分ほど時間がかかります。周りの環境は良いかと思いますが、毎日通う距離となると少し遠いかもしれません
• 施設・設備

  普通
  あまり大きくはない大学ですが、新設のため建物自体がすごく綺麗です。また、医療設備も新しいものが複数置いてあります
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にクラス単位での授業になるので、大学の授業というよりは高校の授業に感覚は近いかと思います。サークル活動などをされている方は、他学年とも合流があったようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎を繰り返し学ぶことが出来ます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  動物についての基礎知識を多く学べると感じたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  茗渓予備校
• どのような入試対策をしていたか
  新設校のため過去問がなかったので、基礎学問、応用学問を繰り返し解きました

卒業生 / 2014年度入学

行かない方がいいじゃ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  身にならないことも多く、後悔することもあるが、楽しく過ごせることもある。資格をとったが、国家資格ではないので結構よく分からない。
• 講義・授業

  悪い
  経験豊富な先生が多く、勉強になるが、動物関係以外の就職は難しい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  やりたいことを研究でき、色んな経験ができる。心理学は社会人になっても役立つ。
• 就職・進学

  悪い
  就職サポートはイマイチ。動物関係以外に就職するのは難しいが、実績はある。
• アクセス・立地

  悪い
  設備は充実していて、勉強しやすいが、電車での通学はアクセスは悪い
• 施設・設備

  普通
  高額医療設備が整うので、良い経験になると思う。お金をかけすぎて学費が高い
• 友人・恋愛

  普通
  仲の良い友人ができる。サークルに入らないと他学年との交流は一切ないと思う
• 学生生活

  悪い
  学祭はしょぼい。高校学祭のが楽しいと思う。犬好きな人はいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物病院での実習では色んな経験ができる。グルーミングは実習が少ないので、後から専門学校に通う人もいた
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  動物関係の会社だが、配属は全く関係ない部署で、別のことをしている
• 志望動機
  動物がすきだったから何となく。盲導犬にも興味があった。とおもう

在校生 / 2011年度入学

発展途上の学校だと思います。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  創立6年目という新しい大学なので、授業内容やサークル活動すべてにおいて、まだ未発展だという印象を強く受けました。獣医学に特化している著名な先生方が多いので、看護師を目指す方は知識を深めることができるのではないでしょうか。大学生活での悩みや相談をフォローする環境が整っていません。地方から上京してきた学生で退学する生徒も数名いました。
• 講義・授業

  悪い
  1~4年で選択できる教科数が決まっているので、忙しさにバラつきがあります。例えば、1年生の前期は1週間に3日程度しか登校しなかったのに対し、3年後期は5日登校、必修授業が多々ありました。（就職活動の時期でもあり、私は体調を崩しました。）看護系の授業において、同じ内容が繰り返されることがあり、新しい大学故に、授業内容もまだ模索中なのだと非常に感じました。実習授業は充実していますが、犬を使った授業は少ないです。実務経験をつけたいと思っている人は、4年でも実習を選択するべきだと思います。また、実習の時間配分もあいまいな点がいくつかあり、課題をこなせず次のステップに進む、ということが多くありました。そのため、実技のテストで苦労しました。（再試を受ければたいてい単位は取れます。）時間割制度・クラス制はとても不便な点が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷キャンパスは神泉駅から徒歩15分ほどの場所にあります。神泉駅は急行電車が止まらないので、少し不便ではありますが渋谷駅から歩いてくることもできます。近くに店もなく、学食もないので不便です。帰りは渋谷に徒歩で遊びに行けます。南大沢キャンパスは南大沢駅から徒歩15分の場所にあります。あまり人が通らない場所なので、夜道はとても危険です。駅前はイトーヨーカドーからアウトレットまで様々な店があり、にぎわっています。
• 施設・設備

  普通
  出来たばかりの校舎なので、渋谷・南大沢ともにとても清潔です。南大沢キャンパスには学食がありますが、あいている時間が短いのが難点です。広場やゆっくりできるスペースがとても少ないように思います。2年後に渋谷キャンパスが南大沢に移転してくると聞きました。
• 友人・恋愛

  悪い
  東京出身の人が多く、地方民の私は少し肩身が狭い思いをしました。女子がほとんどなので、独特な雰囲気があります。なかなか溶け込めない人もたくさんいました。皆で向上し合う関係は築けません。クラス制があるために、無理やり皆を繋げるような圧力があり、非常に窮屈でした。
• 部活・サークル

  悪い
  新しい大学なので、とても少ないです。また、一部の人で盛り上がる雰囲気なので、なかなか入部への一歩を踏み出せない人も多いのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物看護の専門知識から、補助犬についてやグルーミング、介在福祉の知識まで動物に関する知識をつけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学の教授のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  おもにインタビュー・アンケート調査と文献研究をして卒業論文を制作します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  動物が好きで、彼らの事を深く学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と作文対策をしました。特に難しいことはありませんでした。

在校生 / 2013年度入学

動物の看護

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  動物の看護を学ぶ面では授業はそれほど多くないです。授業では出席もサボれてしまうので、自分次第となります。
• 講義・授業

  悪い
  分野ごとに教授がいて実習も多いのでより深く学ぶことができる。初めのうちは必修が多いが後半は選択が多くなる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはそこまで遠くないが駐車場やコンビニなどないもないので電離ではない。学食も種類は少なくデザートなども特にないすべてにおいて不便。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は作られたばかりなので新しいと思います。幼稚園みたいなつくりをしているので大学らしくはない。エアコンの効きも悪い。
• 友人・恋愛

  悪い
  地味なこが多く高校生みたいな子が多い。個性的な人も多い。男性は二割程度しかいない。カップルも数える程度でこの学校で恋人を見つけようとするのはありえない。男もしけている。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは少なく、入ってる人も少なく他の学校のサークルに入ってる人が多い。自分たちで作りあげる人が多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物の看護やトリマーなど動物に関してのことならなんでも
• 所属研究室・ゼミ名
  わかりません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  授業を取っていないので何わしているのかまだわかりません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  動物看護師になりたくトリマーの資格も取れる
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくに何もしていないのでわかりません。。

卒業生 / 2010年度入学

動物好きにはたまらない

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私的にはすごく微妙です。試験の合否などを携帯などで見れず、遠方からでも大学まで行くのが大変でした。効率よくしてほしい。
• 講義・授業

  普通
  授業のやりがいは先生によって全然違う。看護の勉強や生態に関する勉強はとても楽しかったです。
• アクセス・立地

  良い
  １年の時は渋谷に公社があったので、遊びに行くには最高の立地です。２年からは八王子で少し田舎ですが、アウトレットとかもありいい所です。
• 施設・設備

  普通
  きれいだけど狭いです。ロッカールームが特に狭くて、着替えとかが大変でした。馬いないのになぜか馬小屋があったり。
• 友人・恋愛

  普通
  動物好きしかいなかったので、初対面からみんなと打ち解けることができました。男子生徒は少なかったので、出会いもあまりなく、大学内で彼氏がいる友人は少なかったです。
• 部活・サークル

  普通
  部下t・サークルには参加していなかったので、どのような感じなのかはわからないです。友人はサークル内でのもめごとや、メーラアドレスの流出など、いろいろとトラブルに巻き込まれていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物医療を支えるための知識を学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミ名は特にありませんでした
• 所属研究室・ゼミの概要
  テーマは定まってなく、好きなことをやれました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の動物病院で看護士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内でも有名なところ
• 志望動機
  動物看護士になりたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文、面接の練習など