みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京都市大学 >> 口コミ
私立東京都/尾山台駅
東京都市大学 口コミ
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]メディア情報学部社会メディア学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、みんな親しいため、グループワークを行なう授業は多いが、協力しながらグループワークを行なうことができる。
-
講義・授業普通常勤の教授だけではなく、外部のさまざまな専門的な知識を持った教員の授業が受けることができる。
-
研究室・ゼミ普通研究室選びの際、オープンゼミだけではなく、実際に教授自身の話を聞ける。また、配属後も研究室の垣根を超え、研究に着手できる。
-
就職・進学良い学校で説明会を開催及び外部のキャリア支援の講師を招いてエントリーシートのサポート等、就職サポートが充実している
-
アクセス・立地良い最寄りの駅から近く、駅前にはコンビニ・スーパーも充実している。また、少し歩くとショッピングモールもある。
-
施設・設備良いコンピューターは最新のものを採用しており、図書館ではグループワークができるスペースもある。
-
友人・恋愛良い各学部・学科の人数が少ない分、学部・学科の垣根を越えて親しくできる。
-
学生生活普通サークル活動はキャンパスの垣根を越えて活動している人が多くいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次に大まかな知識を学び、それを生かした専門知識を3.4年次で深めることができる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先団体職員
-
志望動機ありふれた情報の中で、自分が情報を受けるだけではなく発信することが容易になったため興味を持った
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535091 -
-
在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]メディア情報学部社会メディア学科の評価-
総合評価良い真面目な学生にとって良い環境が整ってる。大学に入った後は大学の環境で将来が決まるのではなく自分がやるかどうかで決まるものなので、そういった視点で見ると良い環境は整っている。環境はあるものの、学生のレベルの低さが見て取れる。優秀な学生ならそのまま優秀な進路に進むことができる大学である。
-
講義・授業良い異なる分野の授業が展開されており、自分の興味のあることを選択し、学ぶことができる。専門性の高い教授が集まっているが、学生のレベルは偏差値通りのため、授業中に他の学生の動向が木になることが多々ある。そのため、教授が授業のレベルを落としていることがあり、優秀な成績をとりやすくはなっているが、中には身になっていないと感じる授業もある。情報デザインの分野の授業はとても充実しており、IT業界やWebサービスで仕事をしていきたい人や、デザイナーやエンジニアとして仕事をしていきたい人にとって重要且つ、役に立つ授業が豊富である。教授ごとの評価に差があるものの、良い教授の授業を中心にとるように心がければ、まともな大学生活を送ることが可能である。また、研究室にも同じことが言える。教授ごとの良し悪しを事前に判断し、選択する必要はあるものの、まともな研究室に配属されればいきたい企業に就職することが可能である。
-
研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まる。ゼミによってはまともに活動しておらず、就活で苦労している様を見たので、慎重に選ぶべきである。デザイン系の研究室は比較的まともであり、その分野の研究室に配属されればあとは本人の努力次第である。
-
就職・進学悪いキャリア支援センターというものがキャンパス内に設置されているが、行なっている支援というものは就活の基礎の基礎を知らない不真面目な学生に対しての教育であり、優秀な学生をさらに伸ばすという仕組みではないと感じた。そのため私はキャリア支援センターの力を一切借りずに就活を行なったが、結果はうまくいったのでキャリア支援が弱みであると言えるだろう。
-
アクセス・立地悪いブルーライン中川駅から徒歩約10分ほどでキャンパスに到着する。駅からはさほど遠いと感じたことはないが、ブルーラインという特性上、電車賃が高くなることが懸念される。同じくブルーラインで一駅隣のセンター北ではショッピングや映画などを楽しむことができるが、多くの学生はあざみ野で田園都市線に乗り換える。
-
施設・設備良いキャンパス全体の大きさはこじんまりとしているほうだが、学生の数が多くないので密集率は低く、快適である。最近、図書館がリニューアルし、使いやすさが向上した。図書館に対する学生モニターなども実施しており、施設の向上に前向きな姿勢である。
-
友人・恋愛良い学科ごとに友人を作る人が多い。サークルは存在しているものの、数はそこまで多くないため、人数の偏りが見受けられる。
-
学生生活良い学園祭では毎年芸能人や声優を招待しており、絶大な人気がある。今年は佐野ひなこさんがトークショーを行なった。ただ、学生の出し物一つ一つのレベルが低く、学園祭として見ると物足りなさが残る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多くの学生は、1、2年生で必修科目を受講し、残りで自分の学びたい専門科目を受講し単位を取得していく。3年生半ばになる頃にはすでに単位を取り終えてる学生が多く、ゼミ活動に専念できる。4年生では就活も終了し、残りは卒業論文だけとなる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先大手複合機メーカーのデザイナー
-
志望動機名前にメディアと書いてあったため興味を惹かれて入学を考えた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534614 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境学部環境経営システム学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくと言った感じです。環境に関する授業と他にも法律だったり経済だったり環境以外の授業もあります。
-
講義・授業悪い先生によって個人差がすごい。
-
研究室・ゼミ悪い所属しては研究室はゆるいけどめちゃくちゃやってることがつまらない。
-
就職・進学良い都市大としてのネームバリューはあるみたいだけどあまり実感できてない。
-
アクセス・立地良い横浜キャンパスは横浜市営地下鉄の中川駅から徒歩5分くらいです。センター北駅という便利な駅が隣だし歩いて行こうと思えば行けるので割と立地はいい方。
-
施設・設備良いパソコンがたくさんあるし基本空いてるのでノートパソコンとかなくてもやっていけます。体育館もあるし学生は授業ない時間に利用できるしボールやラケットの貸し出しもしてるのでテニスやバレー、バスケができます。
-
友人・恋愛良いフレッシャーズキャンプが入学してすぐあるのでそこで仲良くなれます。
-
学生生活良いイベントは多い方だしサークルも他キャンパスのサークルにも入れるので充実はしてると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境+αで経済や法律、経営など様々。英語は必修で1,2年にあります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481172 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア情報学部社会メディア学科の評価-
総合評価良い幅広く選べる専門分野に加えて五島育英会の就職率と申し分なし。高校時代に進路に迷ってる生徒には是非おすすめしたい。理系専門職への道も一般企業総合職へも分け隔てなく対応できる大学のスキルがある。
さわやかな学生生活を送れるとおもいます。駅近くのローラーコーストのハンバーガーはめちゃくちゃうまく都市大バーガーが人気です。
-
講義・授業良い大学生活を楽しく過ごせます。いろんな講義があり自由研究で自分の好きなことを学べる環境です。
-
研究室・ゼミ良い多くの分野から好きなゼミを選べます。
-
就職・進学良い今や卒業して4年ですが大手企業にて最短で昇進することも自分はできました。
-
アクセス・立地良い横浜の市営地下鉄でも通え、田園都市線あざみ野駅からは一駅と立地もよく県外だと静岡等からの通学も可能で中川駅からもとても近い。
キャンパスはとても綺麗で設備と整っておりドラマのロケ地になったりもしている。 -
施設・設備良いテニスコート、フットサルコート、トレーニング室に体育館。メインキャンパスではなくとも申し分ない設備が揃っています。
-
友人・恋愛良い大学ということもありいじめなどはない。
オタク生活も楽しく、体育会系も楽しくそれぞれが組織をつくって楽しく過ごしてます。男女比がわるくないキャンパスですので恋愛も充実していると思います。学祭などでは入学時のクラスで皆出展をしていました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手インフラ系企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464167 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]情報工学部情報科学科の評価-
総合評価良いプログラミングができて当たり前のような社会になりつつあるので、この学科でなら素晴らしい環境で現代の社会に適応できるようにプログラミングが勉強できると思います。
-
講義・授業普通うちの大学に限らず、どこの大学もそうだと思うのですが、いい先生とそうでない先生がいると思いますので、評価は5段階で3。
-
研究室・ゼミ普通うちの大学では様々な専門分野に取り掛かれるので、学科内でもやる分野は様々。自分は現在やりたいことができていて、充実しています。
-
就職・進学良いうちの大学は毎年就職率が高く就職に関してましは信頼できます。就職のサポートもしてくれるので安心だと思います。
-
アクセス・立地良い大学は世田谷に位置していて、渋谷から電車で僅か10分ととても立地の良い大学です。放課後も大学近くにある自由が丘をブラブラ散歩することもしばしばあります。
-
施設・設備良いどんどんキャンパス内が新しい建物に変わっていき、とても清潔感のある施設だと思います。設備も良くて、Wi-Fiも大学内では大体どこにいても届きます。
-
友人・恋愛良い理系というとあまり友好的でないというイメージがあると思いますが、うちの大学の生徒はフレンドリーな人が多く、たくさんサークルや部活もあるのでいい友好関係を築けると思います。
-
学生生活良いたくさんサークルや部活があって、毎年秋には学園祭で各サークルや部活が出し物をして盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は入門といった感じでプログラミングなど新しいことも勉強したりしますが、あまり難しくはないので心配はいらないです。学年が上がるに連れより専門的なことを学べるようになります。
-
就職先・進学先大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491247 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部医用工学科の評価-
総合評価良い学生生活が充実したものになるかは自分次第だと思う。
よくも悪くも自由なので、どれだけ自分が頑張れるかによって変わる。
医用工学を学びたい人にとっては楽しい講義が多いし、先生や学生もいい人が多い。
卒業後の就職率も悪くなく、就職先も様々な分野に挑戦できる。
そのため、将来自分の好きなことができると思う。 -
講義・授業良い講義は基礎的な科目と、機電系から理科系、医学まで多くの分野について学べる。
先生によって講義の雰囲気も異なるが、専門分野については和やかなものが多い。
課題は比較的簡単で、でない講義の方が多い。
単位は取りやすいと思う。
最低単位取得数は高くないのでスケジュールの計画がたてやすいと思う。
取得したい単位によって履修項目が重なることがあるが、在学期間全体を通してとれば問題ない。 -
研究室・ゼミ良い研究室の配属は学部4年からであるが、3年の後期に仮配属がある。それぞれの研究室から行きたいところを選び、希望者多数の場合は成績順で割り振られていく。
講義のなかで各研究室の紹介があるため、研究の内容や研究室の雰囲気はよくわかると思う。
自分の所属していた研究室のゼミでは、週一回集まり自分の研究の進捗について発表を行っていた。
同期の仲はいいが、縦の繋がりはその年度によってばらつきがある。
卒論、修論は、同期や似たテーマのメンバーで助け合う様子がみられる。
研究は自由にやらせてもらえるため、大変かもしれないが楽しい。 -
就職・進学良い進学希望の学生はほぼ希望通りにいくと思う。
学部生の就職実績はよかったと思う。院生は就職率100%である。就職先企業も、大手メーカーから中小まで様々。
キャリア課では個人相談や履歴書添削をしてもらえる。
学内での酒就活ガイダンスも行われていて自由に参加できる。
自分のペースで就職活動をしている人が多いので、個々に対応してもらえるのはありがたい。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は割りとアクセスのいいところだが、大学が最寄り駅から遠い。
大学の周りは住宅が多いのであまりうるさくすると苦情が来る。
のんびりしたところで過ごしやすい。
一人暮らしをしている人は大学の近くか、二駅くらい離れたところに住んでいる。
飲み会などは、大学の周りに全くお店がないので電車で自由が丘辺りまで出る。 -
施設・設備良い食堂や体育館は広い。それぞれいているときは自由に使用できる。
学科専用の棟があり、研究の設備は充実している。
申請を出すと一般の教室も使用できるため、ゼミなどで利用することがある。
学科で所持していない設備も、申請を出すと大学が管理している設備を使用できる。
図書館はパソコンを使える環境も整っている。
パソコンを使用する専用の棟も建っており、使用は自由。
離れたところに部活棟が建っているので、一部のサークルや部活はそこを使用する。
試験前になると図書館の開館時館が長くなるため便利。 -
友人・恋愛良い同じ学科内なら友人を作りやすい。
別学科の学生とはなかなか会う機会がないが、サークルや部活に入るとそのような友人が増えたり他キャンパスの人とも仲良くなれる。
学内の恋愛はサークルや部活などでよくあるが、学科内でもたまにある。 -
学生生活良いサークルや部活の種類が多く、好きなものを選べる。
同じ種類のサークルでも複数あったりする(軽音サークルなど)ので自分にあったところに入れると思う。
学祭と体育祭でそれぞれ文化系も体育系も活躍している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や理科系の科目など、基礎科目について学ぶ。
2年次は基礎科目と学科の専門科目(機械や電気、生物)を学ぶ。
3年次は学科の専門科目(医学など)、自分が興味のある科目も学ぶ。
4年次は卒業研究に着手する。
卒業研究は2回発表の場があり、論文は最後に提出する。 -
就職先・進学先情報通信系の業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428007 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報工学部情報科学科の評価-
総合評価良い学校生活は、全般的に充実していた。
良かった点は、授業内容と良い友人に恵まれたこと
パソコンがどうやって動いているのかとかの仕組みを学びたい人にとっては授業内容は良いと思う。
サークル活動は他の大学に比べるとあまり活発なイメージがない
卒業後の進路は人によるがまぁまぁ良い -
講義・授業良い内容は先ほど述べた通り
講師陣は概ね良い人ばかり
課題は講義により難易度が違う
単位も講師によって難易度が違う
履修は自由が利くほうだと思う -
研究室・ゼミ良いゼミは3年の夏に選考がある
所属は4年から
説明は3年の初めごろ
ゼミ同士のつながり、卒論の内容は研究室によってばらばら -
就職・進学良い院生になれば大手企業の推薦枠がある
サポートは自分から動けばしてもらえる
早めに就職活動をはじめた人は大体の人がうまくいっている -
アクセス・立地悪い最寄りは尾山台駅
大学まで徒歩15分程度・高低差あり。
最寄り回りに飲み屋などが少し
キャンパス回りも少し
ほどよい田舎の雰囲気 -
施設・設備普通キャンパス・教室・図書館は建て替えが終わった部分は綺麗だが、古いところはボロい
研究設備は研究室次第
試験前は図書室が混み合う -
友人・恋愛悪い最初に新入生同士のキャンプがあり、仲良くなれれば4年間はつながりがある
サークル/部活動も所属すれば、つながりができる
圧倒的に男性が多い -
学生生活普通サークル/部活動はそれぞれ次第
学校でのイベントは学園祭がある程度
アルバイトは、学校からの紹介される場合もある
学外活動も同様
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、数学/英語/理科科目・教養・コンピュータの基礎科目
2年次も同様、コンピュータに関する知識が少し専門的になる
3年次からメディア系・計算機系・数理系に分かれて専門科目・実験がある
4年次も同様
卒業論文は研究室によって変わる -
就職先・進学先大手SIerのシステムエンジニア
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426184 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い自分自身、大学を研究室から逆算して入ったので正直言って他に興味がなかった。
そのため、自分のしたい研究分野以外は授業を取らないという選択をしていた。
これでもある程度単位数が稼げたのがよかったと思う。
自分は生態環境が専門だが、正直言って都市環境はお荷物だと思う。
都市環境分野があることで履修の選択肢が発散してしまっていて、もっと濃い生態環境の勉強が講義でできたのではないかと思ってしまうことがある。
ゼミは自分の入りたいところにかなり早い段階からコンタクトを取っていたので思い通りに配属になり、成績優秀者として大学から表彰されたり、内部進学で大学院に入学するときに奨学生として授業料減免措置にしてもらえるなど頑張ってよかったと思えるゼミに入ることができた。 -
講義・授業良い講義も自分の興味のある分野では楽しく受けられると思う。
だが、分野が発散しているせいでその分野だけという履修をすると単位数が足りなくなってくることがあるのでそこは少し問題。
授業も質がまちまちではあるが、自分の専門分野である生態環境分野はかなりきっちりやっている先生が多い。
授業中は動物園のような有様で、人様に見せられないような授業も多数ある。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年前期から始まる。
配属は基本的に2年生の後期の最後の辺りで配属希望を提出し、教授同士の話し合いである程度配属者が決まる。
説明会は研究室が個々に開くようにしたのでその形態を取っている。
自分の所属しているゼミは基本的に社会とのかかわりの中でいろいろな課題を解決するタイプ。なので結構厳しめ。だが、その分実力がメキメキとついていく。
自分と他のゼミ生では進路や研究に対する姿勢が異なるのでろくに話もしない。
どうやら他のゼミ生同士はそこそこ仲がいいらしい。
他のゼミでは分裂していることもあるらしいので、まともな方だと思う。
卒論は研究発表会前に予稿及び本論を提出するが、大学指定の書式では収まらないので、我々が関係する学会の執筆要綱を基に作った論文を提出している。
発表会もやっても大して意味がないので本論さえ出せてしまえばという部分が大きい。 -
就職・進学良い就職のサポートは嫌気がさすくらいには手厚い。
ただし、ゼミで進路を開拓しているのであまり関係ない。
私は進学を選択したので就職のことはよくわかっていない。
しかし、大学院への内部進学はやる人間が少ないため、大学院修士課程への進学はとんでもなくすごいことだと思われているフシがある。 -
アクセス・立地良い新横浜から15分、中川駅から徒歩10分の計30分くらいで行けるのでいいとは思うが、問題は地下鉄の運賃が高いこと。
遊べる場所はセンター北か南、あざみ野にしかないのでどちらにしてもどこかに出る必要がある。
私は基本的にどこにも寄らないので飲み屋がどうのはわからない。 -
施設・設備良い保全林もあって研究フィールドは充実していると思う。
図書館は底辺の学生が映画を観る場所と化している。
今度、図書館の改修でフリースペースができるらしいが、それでなくても狭い図書館から蔵書を引き上げるという暴挙に及んだと考えている。 -
友人・恋愛普通正直言ってよくわからない。
自分がどうでもいいと思えば構われずに済むような人間関係なので希薄なのだと思う。
学内恋愛に及ぶ人間が多いが、人間味のない連中がそういうことをやっているような感じがする。 -
学生生活普通正直言ってよくわからない。
サークルも騒いでいるだけみたいなのが多いので関わらないようにしてきた。
とにかく知能レベルが低い人間が群れていることが多いので、勉強したければサークルなど入らず、自分の地域で起きている自然環境の問題に立ち向かうとかそういうことをするべきだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生態系や生物多様性について基礎を学習し、2年生ではそれらを実習することが増える。
1年時は必修として都市環境と生態環境バランス良く学ぶが、2年次になると偏って履修することが多い。
3年時は各自ゼミに配属となり、4年次の卒業研究までゼミにいることになるため様々な勉強をする。
卒論は1月末に提出、発表はその2週間後となっている。 -
就職先・進学先同大学の大学院修士課程へ進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427519 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市生活学部都市生活学科の評価-
総合評価良いアカデミックな勉強は必要無いし偏差値は低くても卒業は出来る。
ただし、課題はそれなりに多く、時には徹夜も必要。必修科目や演習科目は力が身につくカリキュラムになっている。卒業論文はかなり大変で、教授からのダメ出しがあり、精神的に辛いけれども、回を重ねる毎に良い作品へと化けるので成長したい人にはオススメ出来る学部である。ちなみにグループワークは避けられないので最低限の人付き合いは必要。まあなんとかなる。 -
研究室・ゼミ良い私の所属している研究室はかなり充実していた。他は知りません、キツイ研究室に所属した方が自分の為になります。
-
就職・進学良い就職率は高い。
-
アクセス・立地悪いかなり不便。二度と通いたく無い。
-
施設・設備悪い新しく設立された大学らしいが、校内は狭い。また、教室数も少なく大学という感じがしない。学費は高いのに設備はイマイチすぎる。
-
友人・恋愛普通これは自分次第です。ただし、ものすごい意地悪な人や人間的に欠けてる人は少ないので安心してください。基本優しい人が多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先小売の販売員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:405481 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部児童学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、講師が親身で良い。相談しやすい。ゼミも少人数制で熱心に取り組むことができた。授業以外に関しては、サークル活動も充実していたように思う。
-
講義・授業良いシアタールームでは、体を動かしながら楽しく学ぶことができた。また併設している子育て支援センターのぴっぴでは、実際に入って体験することができた。
-
研究室・ゼミ良い自分の所属するゼミでは、講師が親しみやすく、相談しやすかった。自分が学びたいことの研究を助言をもらいながら進めることができた。
-
就職・進学良い就職実績は高かった。電車内の広告にも就職率96%など大大的に書かれていたので、どの学科も良かったのだと思う。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は大井町線の等々力駅です。坂がきつかったですが、10分で着きます。コンビニは近くにあります。
-
施設・設備良い教室については、少人数制の授業だったので広くはない教室でした。図書館、テニスコートがあり、体育館は付属の中学校と一緒に使っていました。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係については、社会人になっても集まるぐらい仲の良い友人たちができました。今でもサークルでも集まります。
-
学生生活良いサークル活動も充実していたこと、学校生活も実習など大変なことはあったが、自分が頑張れる場所であったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生の時は机上の勉強が主であり、3年生から実習が始まります。これまで学んできたことを実践するという流れでした。
-
就職先・進学先私立保育園
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409241
- 学部絞込
東京都市大学のことが気になったら!
基本情報
東京都市大学のことが気になったら!
東京都市大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京都市大学の口コミを表示しています。
「東京都市大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京都市大学 >> 口コミ