就職の幅が広い:東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

就職の幅が広い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

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メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  友人を作りやすい環境。クラス制度や担任制度など、一般的な大学と比べると高校に近い環境がある。授業の質は高いものもあれば低いものもあるが、学科必修の授業は全体的に質が低い。教職の免許取得の過程の授業は質が高く、将来的にも十分役立つことが在学中ながらにしてわかる。キャリア支援は充実しており、公務員試験対策講座やインターンシップなど就職に関しては非常に充実している。社会メディア学科は文系受験でも理系受験でも入ることができるが、理系科目はほとんどないに等しいため理系の勉強をしたい人は情報システム学科に進学したほうがよい。一方、情報システム学科は数学をガッツリ扱うため、数学が苦手な人は社会メディア学科に進学することをおすすめする。また、英語教育に力を入れており、tap制度や学内で受けられる毎日英会話に始まり、必修授業でも、高校レベルからやり直すため、英語が苦手な学生にとってはやり易い環境であると思う。
• 学生生活

  普通
  人間関係がよく、明るく楽しいが、成績や活動内容にはやや不満が残ることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新聞やテレビ、雑誌などメディアに関することから統計学などの数学的なことまで幅広い分野を学ぶことができる。