就職率が高く、やりたい専門科目をとれる:東京都市大学情報工学部情報科学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

就職率が高く、やりたい専門科目をとれる

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

情報工学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率も高く、専門的なことをしっかり学べるため本人にやる気があるならば、将来就きたい職を見据えて専門科目を選べるためとても良い学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  元々、武蔵工業大学だったため設備が充実していて、講義内容も当たり外れはあるものの、おおよそ充実していると言える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3年から始まり、先輩の中間発表を見た上でどこに入りたいかを考えられるため、実際にどんな研究をしているのかが所属前にわかりやすい。
• 就職・進学

  良い
  情報系の職につく人が多く、就活のサポートもとても充実している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東急大井町線の尾山台駅で駅から少し遠いがそこまで不便ではない。
• 施設・設備

  良い
  古い棟の改築などが行われており、基本的には新しい棟で講義を受けることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実しており、先輩や後輩との関わりの場も多く存在します。
• 学生生活

  良い
  体育祭や文化祭などのイベントも行われており、文化祭ではサークルの出し物も行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は殆どが必修科目でさまざまな基礎分野を学び、2年から専門的な分野の科目が増え、自由に選択できる科目が増えてくる。3年になると殆どが選択科目になり、自分の興味のある講義を集中して取れるようになる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  世の中のIT化の流れから、IT関係の職は増えることはあれど減ることはないと考えたから。