東京都市大学理工学部医用工学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2014年度入学

浅く広く。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動中です。偏差値が低い大学なので不安でしたが、教授たちが大企業とのパイプをかなり抱えているため強いこだわりがなければ就職できると思います。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でも似たようなものだとは思いますが、ためにならない授業をする先生もいます。もちろん、研究を進める上で必要な知識を教えてくれる講義もあります。見極めるためには部活やサークルに入り学科の先輩と知り合うことが大変重要になってくるでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備は大変充実していると思います。地下に無響室があったり、３Ｄプリンターがあったり、手術室があったり、、。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職している先輩は数多くいます。そんな先輩たちが就活生に会社説明や就活をする上でのアドバイスなどをお話ししにきてくれる機会も多いです。限定説明会やインターンシップを紹介してもらえることもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から15分ほど歩きます。坂もあります。最寄駅にファミリーレストランはありません。大学は高級住宅が並ぶ街に立地しているため飲食店のメニューは学生には高いと感じるものが多いです。

在校生 / 2014年度入学

医用工学を学ぶための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学ではあまりない医学と工学の融合領域を学べる学科です。そのため、他の工学部の学科では体験できない体験をすることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  学科の人数が少ないため、少人数で集中した講義をうけることができる。高校ではやらなかった生物を学べるなど、幅広い学びができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4つの研究室があり、国立には届かないがどれも最先端の研究をしている。また、最近では世界で活躍している教授の研究室もある。
• 就職・進学

  良い
  就職においては問題ないほどの求人量があるみたいである。就職活動は支援センターの方々が十分なサポートをしてくれるみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からのアクセスは良くないです。ハッピーロード商店街を抜けた後、急坂が待っているため、15分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  1号館を建て替えたため、とてもきれいだが、その他の施設はあまりきれいではない。のちのち建て替えていくみたいではある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科人数が少ないため、全員と仲良くなることも可能です。工学部にしては女子の割合は高めである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学、医療、電気、CADなど様々な事を浅く勉強しています。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  中高のころよく怪我をしていたため、医療機器の世話になることが何度もあり、それで興味を持った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  お茶の水ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  国立大学志望だったため、この大学は滑り止めでした。だから何もしてなかったです。

在校生 / 2014年度入学

いろいろな分野のことが学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  あまり知名度も高くない大学だとは思いますが、元武蔵工業大学と言えばわかる方もおられると思います。武蔵工業大学は就職率の高さで有名だったようで、東京都市大学となった現在でもその就職率の良さは変わらないようです。私立ということもあり、施設は新しく綺麗で、古くなったものも現在も次々と建てなおされています。生体医工学科自体は、今は医用工学科と名前が変わっていますね。この学科は他学科と違い、幅広く様々なことを学べます。医用工学科と聞くと医学などを連想しておかたいイメージを持ってしまうかもしれませんが、そんなことはなく、やりたいことが決まっていなくて悩んでいる人も、一年次で様々なことの基礎を学べるため、二年次以降の専門科目でやりたいことを絞っていけると思います。
• 講義・授業

  良い
  最低限必要な科目は必修科目あるいは選択必修科目に設定されているため、迷いすぎたり、必要な科目を受け忘れてしまうこともないと思います。理系の学科ではありますが、文系科目のことを学べる講義もあります。教職課程を取りたい人や、技師免許を取りたい人も、大変ではありますが取ることができるためお勧めです。
• アクセス・立地

  悪い
  尾山台駅から徒歩15分ほどかかる、世田谷キャンパス。学生からはその遠さは不評です。ただ、行き帰りに通るハッピーロードには様々な店があり、帰りにご飯を食べたり、スーパーで買い物をしたり、ウインドウショッピングをしたり、楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  学科には機械工作実習というものがあり、鉄の塊からネジを作れる機械を使うことができます。全体的にpcを使う授業（提出物や出席確認に使用）が多かったので、pcを使えたほうがいいと思います。pcの基礎から学べる授業もありますよ。食堂は温かい料理を提供してくれたり、カフェでパンやアイスを買えたり、売店で駄菓子を買えたりと食事やおやつはなかなか楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  やはり大学と言う場所なので、自分から声をかけないと友達を作ることは難しいようです。サークルに入ると交友関係が一気に広がります。自分が入っているサークルなどは全国の大学と交流があり、イベント毎に非常に楽しめます。学科内でも学科で交流会を開いたりすることもあります。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは、多種多様にありますが、なかなか自分のやりたいものに合わないものも多いようです。発足から年数がたたないと部室がない、部室が少し遠いなど、サークル内でも不安のあるところも多いようです。自分にあったものがなければ、他の大学のものにも入ることはできるので、妥協せず、好きなものに入りましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療関係のことに限らず、工学系全般について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医用工学について学びたかったから。3Dバイオプリンターについて学びたいです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  もともと入る気がなかったので、この学校に対する対策はしていません。しなくてもはいれます。都市大生のほとんどは、有名大を受けて落ちた人です。

在校生 / 2014年度入学

あまりない医療と工学の融合分野を学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に理系単科であるため、学内の雰囲気は典型的な理系色が強いです。大学4年間で学びたい事が定まっていてかつ学問へのやる気がある人には合う大学だと思う。偏差値の割には学問のレベルや就職先は良好なため、お得な大学でもある。
• 講義・授業

  良い
  総合大学の中の理工学部より、施設や授業内容は充実していると思われる。教養の文系部門も充実しているため、幅広い領域の教育を受ける事が出来る。
• アクセス・立地

  普通
  私は自転車通学であるためあまり関係ないが、最寄り駅から１０〜１５分かかり、かつ急な坂道であるため、立地はいいとはいえない。だが、最寄り駅までのアクセスは良い。
• 施設・設備

  良い
  昨年１号館の改装工事が終わり、清潔かつ最先端な講義場所で学ぶことができる。学食のメニューも増え、充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  理系大学独特の、ヲタが入ってたり何かと残念だが、真面目でいい人が多い。そもそも学部も少ないため、交流したければ、インカレサークル等に入るべき。
• 部活・サークル

  悪い
  あまり充実してるとはいいにくい。ただ、空手は強いらしい。前述のように、出会いを求めるのならば、インカレサークルに入るべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療分野に携わる工学、医学の融合領域の研究ができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  医療分野（特にプラズマ医療）に携わりたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  すべり止めのため、ほとんど都市大の入試対策はしてない。

卒業生 / 2012年度入学

興味があるなら楽しくやっていける

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活が充実したものになるかは自分次第だと思う。
  よくも悪くも自由なので、どれだけ自分が頑張れるかによって変わる。
  医用工学を学びたい人にとっては楽しい講義が多いし、先生や学生もいい人が多い。
  卒業後の就職率も悪くなく、就職先も様々な分野に挑戦できる。
  そのため、将来自分の好きなことができると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は基礎的な科目と、機電系から理科系、医学まで多くの分野について学べる。
  先生によって講義の雰囲気も異なるが、専門分野については和やかなものが多い。
  課題は比較的簡単で、でない講義の方が多い。
  単位は取りやすいと思う。
  最低単位取得数は高くないのでスケジュールの計画がたてやすいと思う。
  取得したい単位によって履修項目が重なることがあるが、在学期間全体を通してとれば問題ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の配属は学部4年からであるが、3年の後期に仮配属がある。それぞれの研究室から行きたいところを選び、希望者多数の場合は成績順で割り振られていく。
  講義のなかで各研究室の紹介があるため、研究の内容や研究室の雰囲気はよくわかると思う。
  自分の所属していた研究室のゼミでは、週一回集まり自分の研究の進捗について発表を行っていた。
  同期の仲はいいが、縦の繋がりはその年度によってばらつきがある。
  卒論、修論は、同期や似たテーマのメンバーで助け合う様子がみられる。
  研究は自由にやらせてもらえるため、大変かもしれないが楽しい。
• 就職・進学

  良い
  進学希望の学生はほぼ希望通りにいくと思う。
  学部生の就職実績はよかったと思う。院生は就職率100％である。就職先企業も、大手メーカーから中小まで様々。
  キャリア課では個人相談や履歴書添削をしてもらえる。
  学内での酒就活ガイダンスも行われていて自由に参加できる。
  自分のペースで就職活動をしている人が多いので、個々に対応してもらえるのはありがたい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は割りとアクセスのいいところだが、大学が最寄り駅から遠い。
  大学の周りは住宅が多いのであまりうるさくすると苦情が来る。
  のんびりしたところで過ごしやすい。
  一人暮らしをしている人は大学の近くか、二駅くらい離れたところに住んでいる。
  飲み会などは、大学の周りに全くお店がないので電車で自由が丘辺りまで出る。
• 施設・設備

  良い
  食堂や体育館は広い。それぞれいているときは自由に使用できる。
  学科専用の棟があり、研究の設備は充実している。
  申請を出すと一般の教室も使用できるため、ゼミなどで利用することがある。
  学科で所持していない設備も、申請を出すと大学が管理している設備を使用できる。
  図書館はパソコンを使える環境も整っている。
  パソコンを使用する専用の棟も建っており、使用は自由。
  離れたところに部活棟が建っているので、一部のサークルや部活はそこを使用する。
  試験前になると図書館の開館時館が長くなるため便利。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科内なら友人を作りやすい。
  別学科の学生とはなかなか会う機会がないが、サークルや部活に入るとそのような友人が増えたり他キャンパスの人とも仲良くなれる。
  学内の恋愛はサークルや部活などでよくあるが、学科内でもたまにある。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活の種類が多く、好きなものを選べる。
  同じ種類のサークルでも複数あったりする(軽音サークルなど)ので自分にあったところに入れると思う。
  学祭と体育祭でそれぞれ文化系も体育系も活躍している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学や理科系の科目など、基礎科目について学ぶ。
  2年次は基礎科目と学科の専門科目(機械や電気、生物)を学ぶ。
  3年次は学科の専門科目(医学など)、自分が興味のある科目も学ぶ。
  4年次は卒業研究に着手する。
  卒業研究は2回発表の場があり、論文は最後に提出する。
• 就職先・進学先
  情報通信系の業界

在校生 / 2012年度入学

憩いの場

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生と仲良くなりやすく、そこから研究についての知識をつけられます。そのため、先生との距離が近いことがとても良いところです。
• 講義・授業

  普通
  授業は普通です。研究室配属になってからは、聞きたいことをまとめて聞けば丁寧に教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ここに関しては自信があります。とても充実しています？
• 就職・進学

  普通
  学生支援センターの人は親身になって相談にのってくれます。また就職の実績としては先輩方は大手の企業に就職している人もいるし、大手の推薦もあるので、学部の頃から就職を見据えて、しっかりと勉強していれば問題ないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分くらい歩きます。坂があるので夏はちょっと汗をかきます。周りは住宅街なので、学校終わりに飲みに行くとなった場合電車で他の駅に行かなきゃいけないのがめんどくさあです。
• 施設・設備

  良い
  トレーニングルームやテニスコート、図書館、実機などさまざまあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  男が多いので他のキャンパスの人をサークルで狙ったらいけます
• 学生生活

  普通
  体育祭、文化祭なとがあります。それなりに盛り上がるも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体的に工学の知識を広く浅くやります。
• 就職先・進学先
  医療系の職種です

在校生 / 2012年度入学

医用機器について学ぶならおすすめの大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多い。また、遊んでばかりな人でも根は真面目で親切な人が多い。遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強するとメリハリがある。だが、羽目を外しすぎる人もたまにいる。
• 講義・授業

  良い
  工学と医学のどちらも学ぶことができ、工学分野でも機械系と電気系が学ぶことができる。だが、学ぶべる分野は広いので、深いことまでは講義では知ることができない。よって、全体的に浅く広く学べる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは坂があり通うのは大変だが、最寄駅から渋谷、二子玉川、自由が丘など栄えている駅が近くにあるので遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  医療機器について学ぶ学科なので、実際に病院で使われている検査器具がたくさんある。その機械を実際に実習などで使用できるので勉強になる。
• 友人・恋愛

  良い
  人によって変わるが、多くのひとがたくさんの友達がいる。また内部、外部などに恋人がいる人が多く、学生生活を満喫している。
• 部活・サークル

  良い
  多くの人が部活・サークル活動をしていて、他の学科・学部の人と交流を深めている。また学生団体は部活・サークル以外にもあり、選択しは豊富

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学と工学の両方を学べる。工学でも機械分野と電気分野を学べてる。
• 所属研究室・ゼミ名
• 所属研究室・ゼミの概要
• 面白かった講義名
• 面白かった講義の概要
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
• 志望動機
  もともと医療機器に興味があり、それを専門的に学べる学科だったから。また就職率もよく、進学率もいいから、勉強するのにいい環境だと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
• 利用した参考書・出版社
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん説いた。ほかには、基礎問題を解き、基礎力を付けた。

在校生 / 2011年度入学

繋がりもあり，研究しやすい環境。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教養科目等、選択肢はあるので、意志のある方にはいいと思います。就職や、院への進学についてはしっかりしていますが、こちらも自分の意志かなと思います。
• 講義・授業

  普通
  やや教養科目に関しては甘いかなと思います。また、英語のレベルは（特にはじめは）低いです。選択して自ら律しないといけないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  坂があったり、駅からやや遠いところがマイナスです。コンビニは充実してますが、人数も多いので昼食は困難です。道中に松屋があるのはプラスです。
• 施設・設備

  普通
  私の学科棟は綺麗です。手術室まであり、環境としてはとても充実している。図書館も綺麗で、内容も充実している。食堂は人数と比べるとやや窮屈というか、窓口が少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が違うので、恋愛は1キャンパスだけでは難しいかもしれません。友人はサークルに入るなりすれば比較的簡単だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活動やサークルは活発なところもそうでないところもあります。アメフト、フットサル、ラグビーなどは活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学を工学的視点から見ることで、新たな解決法を見出す
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床器械工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  医学と工学の融合。医療機器の開発や、発展して福祉機器、プラズマなどの研究
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  新しいので、そして医療というものを学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校を真面目に過ごした。そうすることで成績を取った