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東京都市大学
東京都市大学
(とうきょうとしだいがく)

私立東京都/尾山台駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(420)

環境学部 環境創生学科 口コミ

★★★★☆ 3.83
(32) 私立大学 1867 / 3585学科中
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3221-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと環境、生物系の大学に進学したかったというのもあり、友好関係も築けたので、とても良い大学生活を送れました
    • 講義・授業
      良い
      教授の講義はわかりやすく、とても充実している。
      講義によっては他のキャンパスから来ている教授もいらっしゃるので、講義後はバタついている先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に在籍することになり、3年で途中経過を提出し、4年の1月?2月ごろに卒業論文を提出します
    • 就職・進学
      悪い
      卒業生の就職実績はとても良いが、就職支援する大学職員の対応はあまり良くなかったです。教授の方が親身になって対応してくれました
    • アクセス・立地
      良い
      横浜市営地下鉄の中川駅から近く、閑静な住宅街に囲まれており、環境はとても良いです
    • 施設・設備
      良い
      様々な施設があり、比較的新しくて良いです。教授方が機材の使い方もおしえてくれるので、問題ないです
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のみんながとても良い人なので、友人関係には全く困らなかった。
      恋愛は女性が比較的少なかったので、外部で作った方が良いと思います
    • 学生生活
      良い
      球技大会や学園祭など、みんなが集まってワイワイ出来るイベントがあるので、楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時はさまざまな分野を学び、3、4年は研究室に配属し、専門的な分野を学びます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと環境、生物系を学びたかったためです。また就職も良さそうだったので
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605790
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員の方々がとても丁寧に授業をしてくれます。設備も整っております。しかしながら、学校の知名度が低いのは、残念であります。五島慶太さんが創設した歴史のある学校なので、これから知名度がどんどん上がっていくことを在校生の一人としてとても期待しております。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備は新しいものばかりでとても充実しております。 理系の方々はオススメです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は私立理系の中でもトップクラスとなっており、就職さきには困りません。
    • アクセス・立地
      普通
      等々力キャンパスは少し駅から歩くので、若干の通いにくさを感じる場面があるかもしれません。近くにコンビニがあるため、その点は安心です
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はとても多いです。様々な個性を持った友人にも恵まれ、毎日充実した学校生活を送ることができております
    • 学生生活
      良い
      ぜひ学園祭にいらしてください、自分で感じるのが一番です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手電気メーカに就職できればと今のところは考えております。今のところなので予定ではありますが…
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379024
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に面白い学科である。
      様々な先生がいて非常に毎日が楽しい。
      自然や生き物が好きな人にはおすすめしたい。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、グループワークなどがあり非常に非常に楽しい。野外へ調査へ出かけることもあり、座学だけではないので、退屈にならない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      きちんとした指導が受けられる。
      都市系と生態系の2つの分野に別れる。
    • 就職・進学
      良い
      在学中、きちんと勉強、行動した者はそれに値する成果は得られる。
    • アクセス・立地
      良い
      最初は駅から、大学までの道は迷うかもしれないが、慣れれば、どうってことない。
      静かで良い。静かなところが好きな人にはおすすめする。
      スーパーなどが近くにある。
      センター北も近くて暇つぶしに良い。
    • 施設・設備
      良い
      それなりに充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲が良い。
      恋愛は人次第。
    • 学生生活
      良い
      それぞれのサークルはきちんと活動している。
      文化祭は小規模ではあるが、楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市の環境、そして生き物の環境について主に勉強する。数学が多少できる方が良い。できなくても、努力をすれば、何とかなる。
    • 就職先・進学先
      公務員又は、一般企業
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317640
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まあ、無事に就職できたらオッケーだと思っているが、総合的には普通。いろいろな人に出会うが、誰と付き合うかだと思う。
    • 講義・授業
      普通
      ある程度の知識は着くが、先生により理不尽な人もいる。良くも悪くもない。
    • 就職・進学
      普通
      いまいち自分から発信しないとサポートはないと感じる。インターンばかり行けとうるさい。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは高級住宅街でいいが、飲み会などお店がないので打ち上げの時など困る。
    • 施設・設備
      悪い
      もう少し今風の施設にするべきではないのか?大型マンモス校と比べてしまっているが。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなど入らないと出会いはない。おまけに女子が少ないと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルなどは全く活発的ではない。学園祭は廃れているというか、身内のみが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      何を参考するのかによるが、環境についてや物理から沢山ジャンルから覚えられる。ちなみに研究室配属は3年生から。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
    • 志望動機
      環境に興味がってただなんとなくだが志望した。今となっては学べてよかった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594141
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      環境分野という広い範囲を扱う学科で生物分野から建築分野の授業など様々な授業がある。そのせいか各分野に特化して勉強したいという人にはオススメできない。大雑把に環境について学びたい人にはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      教授達のレベルはとても高いです。ただ理系特有の実験の授業がほとんどないので自分が理系か文系かわからなくなる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は3年次に入りますが全員希望通りにはなるとは限りません。酷い例は1,2年次は都市環境分野を中心に履修していたが研究室配属の結果、生物分野の研究室に配属されてしまう人もいた。一応、4年次上がるときに研究室の変更をしたい人はできるらしいが通った人を見たことがない。
      研究内容はどこもアンケート調査などや小学生の図画工作レベルの実験器具を使った研究などである。正直、これに理系と同じ年間120万の学費を払う意味を感じない。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートは充実をしていると思いますが、上記で述べたとおり専門的なことを学んでいないためSE以外の技術職に進む人は1割にも満たない。例としては就活のとき建築分野を研究しているため建築業界に進もうとして設計を学んでないため門前払いされ、普通の営業職を希望したら「なぜ建築業界に行かなかったの?」と聞かれる。履歴書に文系か理系か書くかとても悩む。
    • アクセス・立地
      普通
      静かなところです。とても落ち着いてます。
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンはめちゃめちゃあります。個人のパソコンは買わなくてやっていけます。理系特有の実験室はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい大学ですが普通だと思います。
    • 学生生活
      普通
      横浜キャンパスは部活が少なくサークルがとても多いです。部活をする人は世田谷キャンパスでやっているらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      インフラ系の会社
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    投稿者ID:508116
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な観点から環境面の課題が学べるから。またフィールドワークもでき、さらに発表の機会も多く、あらゆる面で己のスキルを上達させることができる。課題も大変だが、やりがい十分。
    • 講義・授業
      良い
      講義は様々な者があり、時には座学、時にはフィールドワーク、時にはパソコンを使った実習、時には発表、時にはグループワーク、時にはゲストを呼んでの講演と内容が多種多様で豊富であった。何もかもが楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究については個人的にも充実させることができた。どの研究室も全く内容が違うようでどこかしらに共通する部分が存在し、どうリンクさせるか考えることができた。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートの添削、面接の練習など色々と指導してくれた。また、その結果、就職活動は大変だが、ある意味で満喫することができた。また、だから内定を勝ち取れたのかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分、バス停もあるので交通は苦にならない。また、キャンパスの移動もシャトルバスで可能なので経済的にも楽。問題は運賃が割高なので時間はかかるが歩いた方が楽かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンの演習室が多く、パソコンの作業には授業中で使えない所があってもさほど困らなかった。図書館も会議しつやDVD、BDも視聴することが可能なので、楽しむことができた。食堂も時々イベントがあるのでレアなメニューが楽しめた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の人間とは確執が起きることは少なく、学科の面子とは殆どと友達になることができた。部活は自分の団体のみならず他の団体とも繋がりをもつことができて交流が楽しめた。
    • 学生生活
      良い
      多種多様な部活が存在していた。音楽団体だけでも色々な数があった。(それで移籍を企んだこともあった。)イベントも殆ど満喫することができ、学外の活動やイベントでも積極的に活動し、楽しむことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はなるべく再履修にならないように必死でやること。アルバイトばかりにかまけてはならない。1年次はどんなことを学ぶことができるのかを理解し、2年次でやってみたい事を見つける。3年次でインターンシップに参加し、やりたいことを見つけ、ここで必要な単位の全取得を目指す。そして4年次は就職活動と卒業研究に臨むべし。
    • 就職先・進学先
      水道の施行管理を行う会社。きんでんグループの1つか
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429920
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分自身、大学を研究室から逆算して入ったので正直言って他に興味がなかった。
      そのため、自分のしたい研究分野以外は授業を取らないという選択をしていた。
      これでもある程度単位数が稼げたのがよかったと思う。
      自分は生態環境が専門だが、正直言って都市環境はお荷物だと思う。
      都市環境分野があることで履修の選択肢が発散してしまっていて、もっと濃い生態環境の勉強が講義でできたのではないかと思ってしまうことがある。
      ゼミは自分の入りたいところにかなり早い段階からコンタクトを取っていたので思い通りに配属になり、成績優秀者として大学から表彰されたり、内部進学で大学院に入学するときに奨学生として授業料減免措置にしてもらえるなど頑張ってよかったと思えるゼミに入ることができた。
    • 講義・授業
      良い
      講義も自分の興味のある分野では楽しく受けられると思う。
      だが、分野が発散しているせいでその分野だけという履修をすると単位数が足りなくなってくることがあるのでそこは少し問題。
      授業も質がまちまちではあるが、自分の専門分野である生態環境分野はかなりきっちりやっている先生が多い。
      授業中は動物園のような有様で、人様に見せられないような授業も多数ある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年前期から始まる。
      配属は基本的に2年生の後期の最後の辺りで配属希望を提出し、教授同士の話し合いである程度配属者が決まる。
      説明会は研究室が個々に開くようにしたのでその形態を取っている。
      自分の所属しているゼミは基本的に社会とのかかわりの中でいろいろな課題を解決するタイプ。なので結構厳しめ。だが、その分実力がメキメキとついていく。
      自分と他のゼミ生では進路や研究に対する姿勢が異なるのでろくに話もしない。
      どうやら他のゼミ生同士はそこそこ仲がいいらしい。
      他のゼミでは分裂していることもあるらしいので、まともな方だと思う。
      卒論は研究発表会前に予稿及び本論を提出するが、大学指定の書式では収まらないので、我々が関係する学会の執筆要綱を基に作った論文を提出している。
      発表会もやっても大して意味がないので本論さえ出せてしまえばという部分が大きい。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは嫌気がさすくらいには手厚い。
      ただし、ゼミで進路を開拓しているのであまり関係ない。
      私は進学を選択したので就職のことはよくわかっていない。
      しかし、大学院への内部進学はやる人間が少ないため、大学院修士課程への進学はとんでもなくすごいことだと思われているフシがある。
    • アクセス・立地
      良い
      新横浜から15分、中川駅から徒歩10分の計30分くらいで行けるのでいいとは思うが、問題は地下鉄の運賃が高いこと。
      遊べる場所はセンター北か南、あざみ野にしかないのでどちらにしてもどこかに出る必要がある。
      私は基本的にどこにも寄らないので飲み屋がどうのはわからない。
    • 施設・設備
      良い
      保全林もあって研究フィールドは充実していると思う。
      図書館は底辺の学生が映画を観る場所と化している。
      今度、図書館の改修でフリースペースができるらしいが、それでなくても狭い図書館から蔵書を引き上げるという暴挙に及んだと考えている。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直言ってよくわからない。
      自分がどうでもいいと思えば構われずに済むような人間関係なので希薄なのだと思う。
      学内恋愛に及ぶ人間が多いが、人間味のない連中がそういうことをやっているような感じがする。
    • 学生生活
      普通
      正直言ってよくわからない。
      サークルも騒いでいるだけみたいなのが多いので関わらないようにしてきた。
      とにかく知能レベルが低い人間が群れていることが多いので、勉強したければサークルなど入らず、自分の地域で起きている自然環境の問題に立ち向かうとかそういうことをするべきだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生態系や生物多様性について基礎を学習し、2年生ではそれらを実習することが増える。
      1年時は必修として都市環境と生態環境バランス良く学ぶが、2年次になると偏って履修することが多い。
      3年時は各自ゼミに配属となり、4年次の卒業研究までゼミにいることになるため様々な勉強をする。
      卒論は1月末に提出、発表はその2週間後となっている。
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院修士課程へ進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427519
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室配属まではダラダラと生活するだけで面白味がないが、研究室配属後は明確な目的を持って勉強することになるので毎日が充実する。学位さえ取れればいいと思うのであればかなり余裕を持って生活できると思う。しかし、それ以上の目標があればそんな余裕をかましているなどということはないはず。(大学院進学を考えるならそんな甘ったれた態度ではやっていけない)教授陣はハイレベルな先生方が集まっているうえに環境アセスメントに関係する先生方が多くいらっしゃるので環境アセスメントを学びたいと思うのであればこの学科を志望するといいと思う。緑化についてもやってはいるが、そこまで植物学に詳しくなれるわけではないのでやっている研究もほかの大学の研究室に比べたら見劣りすることが多く、環境アセスメントのための学科だと思って入学してくれれば間違いはない。
    • 講義・授業
      良い
      環境学から始まり環境アセスメント学(学際的分野なので学問ではないかもしれない)で終わるカリキュラム構成になっている。毎日の授業が面白いと感じられるほどに授業の内容は高校時代には勉強できないようなことばかりである。しかし、概念の話が多いので付いていけないということはないはず。先生方は厳しい先生方が少なすぎてだらけている学生が多く目障りに感じることもままある。課題があまりにも少ないので自分でさらに勉強する等力を付けるための工夫が必要。単位は取りにくいものはなく、授業に出ていればテストの内容もそこまで難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生前期から2年間所属する。研究室によっては研究をしているという体さえ成り立っていない研究室がある。しかし、多くの研究室は植物栽培や現地調査などを行っているので何もない日はあまりない印象を受ける。ゼミの説明会は2年ほど前からやらないようにした(そうでないとゼミ生があることないこと適当に2年生に吹き込むため)。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高い。しかし、就職先はSEや営業職。専門職に就きたければゼミの縁で就職する他ない。サポートの講座のようなものもやっているが、時間の無駄。研究室配属後のサポートの講座はほとんど無意味。研究室でやってくれるところもあるので要確認。
    • アクセス・立地
      普通
      中川駅から徒歩10分以内というアクセスの良さはあるが、近隣が住宅街なので、徒歩数分圏内にまともな店はない。自然が多い場所に立地しているのでコンクリートジャングルのような感じではなくのびのびとできる。
    • 施設・設備
      悪い
      20時を超える時は夜間申請を提出しなければならない、23時を過ぎると研究室から警備員に追い出される等時間的制約が大きすぎる。その時間になると自宅に帰ればい学生もいるのだが、それすらも考慮せずに追い出すので研究の質がかなり悪くなる。(作業場を追い出されることになるので全く進まなくなる)
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身があまり周囲と関係を持たないのでよく分からないが、学生同士の仲がいいとかそういう風には見えない。ただ群れているだけの烏合の衆がそこら中にいるイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルには全く加入していないのでよく分からないが、とにかくサークル仲間同士が廊下で騒いだり授業中に騒がしくすることが多く、迷惑極まりない。大学主催のイベント(学園祭等)も適当にやっているイベントばかりなので行って時間を使うだけの価値がない。学外に出て研究やボランティア活動をやってるほうが絶対に自分の為になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は生物多様性に関する基本事項や英語となる。研究室での研究も必修となる。1年次は初歩的な生物多様性に関する学習や環境情報を取得するために何をするのかなどを学ぶ。2年次になるとそれらの専門性に少しずつ特化していき、このころにはほとんどの必修科目は履修可能となる。3年次になると研究室配属が行われ、研究に集中する。4年次は研究室で卒業論文の執筆が行われる。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407994
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境分野の専門性がある、また就職に関しては本当にかなり良い。何でなのかは正直良く分からないが、1割ぐらいは相当良い企業に就職している。
    • 講義・授業
      普通
      大人数の授業がうるさい時がある。⁽これはマーチだろうがニッコマだろうが変わらんだろうが⁾ 私は大学生活の中で環境問題やエネルギー問題について考えが大きく変わった点は一つの成長だと感じている。自分から積極的にアプローチすれば充実する学生生活になるだけの教授は揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      都市環境、生態系、住環境、環境政策分野の研究室が多い。どの研究室も本人のやる気次第に尽きる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは非常に良い。学内に来るリクルーターは主に、富士通、東芝、NEC、日立、清水建設、積水ハウス、東急建設、エイベックス、みずほ情報総研、三菱電機、クラリオン、京セラコミュニケーションなど、今挙げた会社の子会社も相当来る。必ず大学生活頑張れば、おのずと挙げた企業のどこかには入れる。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜キャンパスは中川駅から徒歩5分、センター北駅だと徒歩17分ぐらい
    • 施設・設備
      悪い
      小規模キャンパスなのでそれは仕方ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ、ぼっちはあまりいない印象。かといって派手な人もあんまりいない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは一通りなんでもある。イベントはあんまりないかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年時は、環境分野の基礎。地球温暖化やエネルギー問題。生物学や物理学など様々な分野を勉強する。3年時以降は個人のそれぞれ。卒論は研究室により大変さが全く違う。バイトも出来ないような研究室もある。50枚書く人もいれば10枚ぐらいの人もいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宿谷研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      熱環境、住環境
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      プラントエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事に就きたかったから
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:420647
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと勉強したいという学生におススメです! 先輩にもしっかりとサポートしてもらいました!
      人脈も広くなりました! 特に楽しい生活を送りたい学生にもおススメです!
    • 講義・授業
      良い
      講義、指導共にわかりやすく、特に難しいところは繰り返し教えてもらえます! しかし、終わったらすぐに行ってしまうので、わからなくなったらすぐに聞いた方が特です!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しいです!仲間内でも遊びに行ったり勉強したりととにかく仲が良くなります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は十分あり、サポートはとにかく熱いです! 過去の先輩は名前が伏せますが、大手企業に入社したというそうです!
    • アクセス・立地
      良い
      通学はしやすいですが、電車通学だと、混むかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      設備はしっかりとしており、耐震工事もしてあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活内での交友関係はとにかくいいです! 先輩も優しく、友人も増えます。
    • 学生生活
      良い
      数多くのサークルがあります。自分の趣味に合うものを選んだら特です!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分で勉強したいところを重点的にやれます。
    • 就職先・進学先
      自営業
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 横浜キャンパス
    神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1

     ブルーライン「中川」駅から徒歩8分

電話番号 03-5707-0104
学部 理工学部情報工学部メディア情報学部都市生活学部人間科学部環境学部建築都市デザイン学部デザイン・データ科学部

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