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東京都市大学
東京都市大学
(とうきょうとしだいがく)

私立東京都/尾山台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(420)

環境学部 環境創生学科 口コミ

★★★★☆ 3.83
(32) 私立大学 1867 / 3585学科中
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321-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築環境や生態環境などを学びたいのなら教授も素晴らしい方が多いのでいいと思う。
      特に建築環境は面白い先生がいて楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      講義をとるときに履修までに1週間お試し期間があり、自分に合った講義をとることができる。
    • 就職・進学
      良い
      環境を学ぶだけあって造園などの仕事に就職する人もいれば、建築環境などで大手ゼネコンに就職する人もいる。
      就職率はとても高い。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス付近に自然が多く環境分野を学ぶには良い。
      キャンパスの広さが程よく移動しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      Wi-Fiがあり使いやすい。
      パソコン室もたくさん揃ってあり使い勝手が良い。
      図書室の一階はディスカッションなどもできるようになっており、喋れるのとパソコンも貸出があり使いやすい。(2回は静かにしたい人用)
    • 友人・恋愛
      良い
      仲良くなれそうな人は限られているが、仲良くなった人はとても仲良くなりいい友達ができたしいい恋人もできた。
    • 学生生活
      良い
      サークル何個かありいろんな種類があり自分に合ったものを探せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然環境や建築環境、都市や街の環境のことが学べる。
      生態学や、まちづくりの基礎や建築気候、建築環境などが学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      秘密
    • 志望動機
      建築環境にとても興味があり、動物も好きなため学んでみたいと思った。
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    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610340
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境創生学科では主に環境生物などを勉強しています、行きたい人は建築の方にも行けるので迷ってる人は是非
    • 講義・授業
      良い
      している、何故なら教授に合わせた講義を取れるのでかなり充実してると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属はされてないが、先輩方の意見を聞くとかなり充実してると思う
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は著しく高い、何故なら東急グループだからである、バックに東急グループがついてると思うと心強い
    • アクセス・立地
      良い
      駅から7分程度の場所に位置しているので朝遅刻しそうになっても走ればどうにかなります。、
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても良く、図書館には映画を見れる個室があるので、1人が好きな方にはピッタリ
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は広げようと思えば広げられるし、少数精鋭で行きたい方はかなり少なくても楽しい生活を送れる、恋愛はノーコメント
    • 学生生活
      良い
      サークルは楽しそうなサークルばかりで目が光ります、基本的には午後の授業後にサークル活動しているので、忙しい人も午後からなら参加可能
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      僕は生物系が好きなので入学しましたが、奥深くまで入り込むと本当に好きか分からなくなってしまい、今は環境居住に興味があるので、ある程度しか決まってない人には絞れるチャンスだと思って入学していただきたいです
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      先ほど述べたように学科に生物系があると聞いたので入りたいと思いました、入学するととても楽しく、周りにも明るい友達が沢山できました。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610337
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境について楽しく分かりやすく教われるのでとてもいい学科だと思います。そして、設備もちゃんとひているので最初みたときから好印象です。
    • 講義・授業
      普通
      先生方もとても優しく、授業を楽しく分かりやすく聞いていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室もきれいで皆とのコミュニケーションをはかりながら取り組むことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      環境について学ぶのでその方面への就職が多いです。専門的に学べるので就職率は高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      電車を使っている生徒が多い印象です。ですが、新幹線をつかうほどの遠くからきている生徒もいます。
    • 施設・設備
      普通
      食堂のご飯もおいしく、綺麗な施設です。設備もエアコン完備で集中して勉強ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人を作ることが苦手な僕でも一週間ほどで友達を作ることができました。
    • 学生生活
      普通
      サークルは他の大学と比べても引きをとらないほどあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかにすると環境です。その環境の中でも脱炭素などを学んでいきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      子供のころから環境に興味があり、将来はそのような仕事につきたいと思ったので志望しました。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:733285
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境分野の専門性がある、また就職に関しては本当にかなり良い。何でなのかは正直良く分からないが、1割ぐらいは相当良い企業に就職している。
    • 講義・授業
      普通
      大人数の授業がうるさい時がある。⁽これはマーチだろうがニッコマだろうが変わらんだろうが⁾ 私は大学生活の中で環境問題やエネルギー問題について考えが大きく変わった点は一つの成長だと感じている。自分から積極的にアプローチすれば充実する学生生活になるだけの教授は揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      都市環境、生態系、住環境、環境政策分野の研究室が多い。どの研究室も本人のやる気次第に尽きる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは非常に良い。学内に来るリクルーターは主に、富士通、東芝、NEC、日立、清水建設、積水ハウス、東急建設、エイベックス、みずほ情報総研、三菱電機、クラリオン、京セラコミュニケーションなど、今挙げた会社の子会社も相当来る。必ず大学生活頑張れば、おのずと挙げた企業のどこかには入れる。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜キャンパスは中川駅から徒歩5分、センター北駅だと徒歩17分ぐらい
    • 施設・設備
      悪い
      小規模キャンパスなのでそれは仕方ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ、ぼっちはあまりいない印象。かといって派手な人もあんまりいない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは一通りなんでもある。イベントはあんまりないかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年時は、環境分野の基礎。地球温暖化やエネルギー問題。生物学や物理学など様々な分野を勉強する。3年時以降は個人のそれぞれ。卒論は研究室により大変さが全く違う。バイトも出来ないような研究室もある。50枚書く人もいれば10枚ぐらいの人もいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宿谷研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      熱環境、住環境
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      プラントエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事に就きたかったから
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:420647
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容にはとても満足しています。しかしあまり勉強意欲のない人も一定数いて授業中にずっとお喋りする人がいます。環境分野を専門的に学びたい方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      環境に関する様々な講義を最先端で活躍されてる方々から受講できます。幅広い視点で物事を考えることができます。
    • 就職・進学
      良い
      入学難易度に対して就職実績はいいと感じます。大学全体を通して活動記録をつけるアプリがあるなどサポートは充実しています。環境創生学科の大学院進学率は他の理工学部と比べると低いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの中川駅から徒歩5分程度とアクセスはいいです。駅周辺に飲食店や遊べる施設は少なく、隣のセンター北駅に出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      設備は比較的きれいです。しかしホールなど大きい教室では一部老朽化が目立ちます。図書館ではグループディスカッションができるスペースや個人学習スペースがあり、学習環境は整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生団体連合や文化祭実行委員会など大きな組織に入れば交友関係は広まります。横浜キャンパスは学生数が少ないので、そこまで大きな関係になることは少ないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      メインキャンパスの世田谷キャンパスと比べ、サークルの数は少ないです。講義終わりにシャトルバスを使って世田谷キャンパスの部活・サークルに参加する人もたくさんいます。今年は9月に横浜キャンパスの学園祭、横浜祭が開催されます。5月に体育祭が開催されますが、参加する人数は少なくあまり盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生で必修科目を軸に、生態環境・都市環境などを幅広く学びます。3年からは生態環境分野、都市環境分野に分かれ、研究室に所属します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境分野に興味があったから。国公立の滑り止めを考える際に受かりやすい偏差値帯だったから。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:932482
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室配属まではダラダラと生活するだけで面白味がないが、研究室配属後は明確な目的を持って勉強することになるので毎日が充実する。学位さえ取れればいいと思うのであればかなり余裕を持って生活できると思う。しかし、それ以上の目標があればそんな余裕をかましているなどということはないはず。(大学院進学を考えるならそんな甘ったれた態度ではやっていけない)教授陣はハイレベルな先生方が集まっているうえに環境アセスメントに関係する先生方が多くいらっしゃるので環境アセスメントを学びたいと思うのであればこの学科を志望するといいと思う。緑化についてもやってはいるが、そこまで植物学に詳しくなれるわけではないのでやっている研究もほかの大学の研究室に比べたら見劣りすることが多く、環境アセスメントのための学科だと思って入学してくれれば間違いはない。
    • 講義・授業
      良い
      環境学から始まり環境アセスメント学(学際的分野なので学問ではないかもしれない)で終わるカリキュラム構成になっている。毎日の授業が面白いと感じられるほどに授業の内容は高校時代には勉強できないようなことばかりである。しかし、概念の話が多いので付いていけないということはないはず。先生方は厳しい先生方が少なすぎてだらけている学生が多く目障りに感じることもままある。課題があまりにも少ないので自分でさらに勉強する等力を付けるための工夫が必要。単位は取りにくいものはなく、授業に出ていればテストの内容もそこまで難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生前期から2年間所属する。研究室によっては研究をしているという体さえ成り立っていない研究室がある。しかし、多くの研究室は植物栽培や現地調査などを行っているので何もない日はあまりない印象を受ける。ゼミの説明会は2年ほど前からやらないようにした(そうでないとゼミ生があることないこと適当に2年生に吹き込むため)。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高い。しかし、就職先はSEや営業職。専門職に就きたければゼミの縁で就職する他ない。サポートの講座のようなものもやっているが、時間の無駄。研究室配属後のサポートの講座はほとんど無意味。研究室でやってくれるところもあるので要確認。
    • アクセス・立地
      普通
      中川駅から徒歩10分以内というアクセスの良さはあるが、近隣が住宅街なので、徒歩数分圏内にまともな店はない。自然が多い場所に立地しているのでコンクリートジャングルのような感じではなくのびのびとできる。
    • 施設・設備
      悪い
      20時を超える時は夜間申請を提出しなければならない、23時を過ぎると研究室から警備員に追い出される等時間的制約が大きすぎる。その時間になると自宅に帰ればい学生もいるのだが、それすらも考慮せずに追い出すので研究の質がかなり悪くなる。(作業場を追い出されることになるので全く進まなくなる)
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身があまり周囲と関係を持たないのでよく分からないが、学生同士の仲がいいとかそういう風には見えない。ただ群れているだけの烏合の衆がそこら中にいるイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルには全く加入していないのでよく分からないが、とにかくサークル仲間同士が廊下で騒いだり授業中に騒がしくすることが多く、迷惑極まりない。大学主催のイベント(学園祭等)も適当にやっているイベントばかりなので行って時間を使うだけの価値がない。学外に出て研究やボランティア活動をやってるほうが絶対に自分の為になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は生物多様性に関する基本事項や英語となる。研究室での研究も必修となる。1年次は初歩的な生物多様性に関する学習や環境情報を取得するために何をするのかなどを学ぶ。2年次になるとそれらの専門性に少しずつ特化していき、このころにはほとんどの必修科目は履修可能となる。3年次になると研究室配属が行われ、研究に集中する。4年次は研究室で卒業論文の執筆が行われる。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407994
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も友達もいい人ばかりでこの学校に入学してよかったと本当に思えるほど素晴らしい。残りの学生生活を無駄にしないよう頑張る。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい授業と難しい授業が半々で分かれている。難しい授業も大変であるが勉強になる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはオンライン型で家からでも参加できるが、途中でトラブルもあるため大変である。
    • 就職・進学
      悪い
      成績が良い人ほどサポートされやすい。悪い人は相談がたくさんあるので大変である。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの距離が本当に短くて通いやすい。キャンパス周囲には緑があるため気持ちがいい。
    • 施設・設備
      良い
      何から何まで全て綺麗である。食堂やコンビニがあってとても使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人で孤立することはあまりない。授業ではグループで演習することがほとんどであるため、友人ができないことはないと思う。
    • 学生生活
      普通
      学業優先でも歓迎してくれるので本当に助かる。しかし、あまりサークル夢中になりすぎるとよくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      課題が本当にたくさんあり、難しく考えるとやる気を無くすので注意。1.2年頑張れば3年生になるとあとは研究なのでかなり大変。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から緑や自然が大好きでこの学校のオープンキャンパスに行った時、非常に楽しかったから。
    感染症対策としてやっていること
    4月からはオンライン型で、9月からはハイブリッド型授業でオンラインと対面両方で受けられる。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702680
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校に行くのは苦痛じゃないので楽しいです。勉強内容はとる授業によって全く変わってきます。自分で何がやりたいか明白ならばよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      座学ばかりでなく、実際に外に出て学ぶものもあります。ただ、学校が8時までしか開いてないので課題がやりたくてもできません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミがはじまります。私はまだゼミに入っていないのでなにもわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は自分の努力次第です。どのくらい資格を取るか。頑張りましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からが近い。ただ、ブルーラインということもあり、周りになにもない。美味しい食べ物もない。すぐにブルーラインが止まる。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスがせまい。校舎が日曜日はあいてない。夜は開いてない。課題やりたくてもできない。勉強する場所ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲がいい。男女ともに仲がよい。みんな真面目にやるときはやって、ふざけるときはふざけてます。
    • 学生生活
      良い
      自分が入っているサークルは楽しいです。合宿をしたりみんなで和気あいあいとやってます。サークルのほうが学科の友達よりも仲良くなります。サークルは重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は都市環境、生態環境どちらも学びます。2年生からは自分がすきなものを取れます。また、技術士補の資格も取れます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      たまたま受かった大学がここだから。もともと受けるつもりなかったけど受けとけといわれ受けたらここしか受からなかった。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535249
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大卒というブランドが欲しい人ならかなりいい大学だと思う。真剣に勉強したいならもっと偏差値の高い大学を目指すほうがよき。
    • 講義・授業
      普通
      環境学部は横浜キャンパスにあるため、世田谷キャンパスにある学部と比べて受けれる講義が少ない。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の進路先の進路を見た時にはさまざまなところに就職している人がおり、観客分野問わず様々なところに就職できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はブルーラインの中川駅ですが、非常に微妙な位置にあるため東京から来る人たちは必ず乗り換えが必須である。立地に関しても周りには何もなく、センター北の方まで行く必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      世田谷キャンパスに比べたら確かに小さく、設備も劣っているが必要最低限の設備は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークルは活発的なサークルとまったく活動しないサークルの両極端である。友人などはキャンパスが狭いためすぐ仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      全くない。横浜キャンパスで行う横浜祭では参加する人がほぼいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境学について。必須科目で必ず環境分野の科目を取らされるがほとんどが楽単。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      GMARCHはいけないが日東駒専は余裕だったためその間のここにきた。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897708
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことから専門外の応用的な知識まで幅広く学べると思う。
      クウォーター制だから他の大学に比べて1つの科目を学べる時間が短い。
    • 講義・授業
      良い
      環境を専門とした先生が多く、深く学べる。
      留学制度はあまり充実していないと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はとても高い方だと思う。進学実績を見て入学した人も多いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはいいが、周辺は住宅街だから空きコマがあるとすごく暇。
    • 施設・設備
      普通
      世田谷のキャンパスに比べたら古いけど、そこまでひどくはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがあまり活発ではないため、友達作りが大変だと思った。
    • 学生生活
      悪い
      イベントやサークルはあるけど、参加してる人が少ないイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に環境問題に対する問題提起と解決策など。
      そのほかには一年生ではpcに関することなども学んだ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題に興味があって、これからの社会で必要とされる分野だと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:849636
321-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 横浜キャンパス
    神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1

     ブルーライン「中川」駅から徒歩8分

電話番号 03-5707-0104
学部 理工学部情報工学部メディア情報学部都市生活学部人間科学部環境学部建築都市デザイン学部デザイン・データ科学部

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上智大学

55.0 - 72.5

★★★★☆ 4.20 (1206件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.74 (3980件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
成蹊大学

成蹊大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.93 (600件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺
東京電機大学

東京電機大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.69 (400件)
東京都足立区/JR常磐線(上野~取手) 北千住
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 4.10 (785件)
東京都文京区/東京さくらトラム(都電荒川線) 早稲田

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