保育士になるための所:こども教育宝仙大学こども教育学部幼児教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

保育士になるための所

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

こども教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士になりたいと、強く心に決めている学生にはとても良い大学だと思います。しかし、学部が１つしかない事もあり、少し閉鎖的な面があるので色々やってみたい学生はちょっと息がつまるかも…。
  資格が保育士と幼稚園教諭と取れるので、将来保育系に進みたいと思ってる方にはとても良い所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  基本的に少人数で行われてる為わかりやすいです。専門的な授業が多く大学というよりも専門学校のような授業だと印象にあります。
  先生方も優しく学校自体がアットホームな感じなので安心でき気軽に相談できる環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体は一年生からあるのですが、正式に自分で選べるのは三年生になる時です。各先生の色々な個性にあふれたゼミがあるので、二年生の春に行うゼミのオリエンテーションで自分はどこがあっているか見つけてみてください。
• 就職・進学

  良い
  昔からある大学という事もあり、求人には恵まれていると思います。就職率100%というだけあってキャリアサポートやゼミ担の先生方と共に考え決めることができる環境にあります。
• アクセス・立地

  良い
  中野坂上駅から徒歩10分もしないくらいで着くので、通学はとてもしやすいと思います。周りには食べ物屋さんもコンビニもスーパーもあるので良いかと。しかし、家賃がちょっと高めなイメージがあり駅近にもなるとなかなかなので気をつけて下さい。
• 施設・設備

  良い
  どの教室も冷暖房完備で、基本的に小規模の大学ですが不便ではないです。学生が誰でも使えるコモンズという建物方あったり、図書館は絵本が充実してたりといいです。
• 友人・恋愛

  普通
  保育科という事もあり男の子が少ない為、出会いを求めるのは難しいかもしれないです。しかし、少人数という事もあってみんなわきあいあいと平和な雰囲気のなか過ごせるので良いと思います。
• 学生生活

  悪い
  あまり充実してないです。
  サークル自体、あまり盛んではなくほぼ入っていないイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学年が上がるにつれ、実習等も増え授業内容が専門的になっていきます。基本的にどれも資格のために必要な授業な為、ほぼ取っていくという感じです。
• 就職先・進学先
  児童養護施設関係