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私立東京都/荒川七丁目駅
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卒業生 / 2011年度入学
動物を学びたいと思ったら、この大学。
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に特化して学びたい人にはとても良い大学だと思います。講義やサークル、部活動に自主性を持って参加することで多くのことを学ぶことができると思います。
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講義・授業良い動物専門の教授がたくさんいて、自分の興味のある動物を多方面から知ることができます。行動学や栄養学、動物観やアニマルセラピーなど、多くのことを学ぶことができるのは、この大学ならではだと思います。講義を受けていくうちに、自分の興味の方面が決まっていき、より詳しくゼミで追及することができると思います。
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研究室・ゼミ良いアニマルサイエンス、アニマルセラピー、野生動物に大きく分かれており、興味のあるゼミを選ぶことができます。ゼミの見学訪問や面接があるため、自分のやりたいことができるかの確認もゼミに入る前に確認することができます。また、それぞれ研究室が設けられているため、集中して演習や卒論に取り組むことができます。
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就職・進学良いキャリア支援センターという就職活動の相談をしてくれる場所があります。就職先を絞り切れていないときには適正診断をしてもらったこともあり、悩んだら気軽に行ける場所です。また、支援センター以外にも、教授が動物関係の就職先を紹介してくれたり、求人を持ってきてくれることもあり、就職先を探しやすい環境であると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の上野原駅の電車は30分に1本しか出ていません。駅から大学までバスは出ていますが、徒歩で行こうとすると高低差のある山道を30分以上歩かないといけません。大学の近辺には学生用アパートもたくさんありますが、スーパーやコンビニが少ないので、原付や車がないと生活が難しいです。
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施設・設備良い動物に特化しているので、いろいろな飼育動物がいます。また、自分で飼っている犬を大学に連れていける環境です。建物自体は決して新しくはないですが、問題なく学べる環境です。
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友人・恋愛良い他の大学にはないような動物関係のサークルや部活がたくさんあるため、所属することで同じ興味を共有できます。また、同じ学科であれば選択する講義も同じことが多いため、顔を合わせる機会が多いです。大学周辺に住んでいる人も多いので、家に遊びに行ったりしやすい環境だと思います。
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学生生活良い動物関係のサークルや部活では、動物園や水族館、ドッグスポーツ団体など外部との繋がりがあるところも多くあり、定期的に指導してもらったり、お手伝いなどをさせてもらっています。また、スポーツやダンスの部活もあり、試合や大会など行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には多方面の分野を学び、必修科目で基礎学習を学びます。2年次後半にはゼミがスタートするので、それまでの間に自分の興味のある分野をある程度決めることができます。3年次はゼミやサークル、部活に力を注ぐことができ、4年次には卒論に集中して取り組むことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先福祉業界の営業職
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志望動機小さいことから犬のトレーニングをしてみたいと思っていて、獣医学とも農学とも違ったことを学びたいと思ったときに、この大学に出会いました。座学で行動学を学び、実習で実際に犬のトレーニングをし、サークル活動で自主的にトレーニングを追求することができることを知り、入学することを決めました。
投稿者ID:572657
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