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私立東京都/荒川七丁目駅
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卒業生 / 2010年度入学
動物が多い
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に関して学びたい人は面白い授業が沢山ある。例えば、犬の行動学はその道の専門家に学べる。しかし、その学びを活かす就職先は極端に少ない。大学の立地はかなり悪いので、一人暮らしをしている人が多い。その分って誰かの家でご飯をすることが多く、先輩後輩仲が良い。
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講義・授業普通自分の興味のある分野の授業はとても面白い。先生によって教科書主体、パワポ主体などあるが殆どは読んでいるだけ。単位は落とすものはほとんどなく、取りやすい。
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研究室・ゼミ普通基本的に学びたい分野の研究室にいく。成績によって入れてくれない研究室もある。2年の後期から研究室の面談等が始まり、3年前期には配属される。本格的に始まるのは3年後期からで、卒業研究に向けて忙しくなる。研究室によっては合宿がある。
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就職・進学悪い動物系大学なのに、動物関係に進む人は少なく、看護師やペットショップなどが多い。就職センターはあるが、通う人はごく稀。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は上野原駅で、そこからバス、原付で10分くらいかかる。歩くと40分くらい。バスはタイミングがわるいので、原付がオススメ。
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施設・設備普通キャンパスは自然が多い。施設は古いが綺麗。改装が進んでいて、少しずつより新しく綺麗にしているらしい。全体的にこじんまりしている。
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友人・恋愛普通学科人数が少なく、また、サークルを掛け持ちする人が多いのでそれなりに顔見知りになる。1年前期には出席番号順にゼミのようなものが組まれる。
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学生生活良い動物系のサークルが多く、そのサークルによっては課外活動が多い。アルバイトをする場所は限られ、時給もそんなに高くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目を中心に40単位くらい。学芸員や教師を目指す人はプラスして履修する。2年?は専門科目が殆どになり、大抵の人は3年後期には卒業単位を取り終わる。必修科目は卒業研究の他に3科目と実習くらいで、実習は出席すれば単位が取れる。
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投稿者ID:407636
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