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私立東京都/荒川七丁目駅
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在校生 / 2013年度入学
動物についての専門知識が得られます。
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い山や川に囲まれており、自然環境や動物について学べる大学。しかし自然豊かな一方、お店が少ない、遊べるところがないなど、生活上の利便性は低い。
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講義・授業良いフィールドワークや実技・実習が盛んに行われる。座学も興味のある分野を学べるが、一年生は教養科目(語学など、一般的な科目)が中心。
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研究室・ゼミ良い選択肢が多く、自分のやりたいことをじっくり検討できる。先生と直接面談ができる場合もある。しかし2年生の後期には決定するため、早めの準備が必要になる。
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就職・進学悪い動物関連に特化しているため、あまり就職先が多くない。しかし、動物園スタッフやドックトレーナーなど、自分の好きなことを仕事にできる確率も高い。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分。バスがでているが、本数が少ない。原付や車で通ったほうが楽。また、通学路にはコンビニくらいしかないため、通学中にどこかに寄ることはあまりできない。
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施設・設備普通実験器具や野外調査道具が一通り揃っている。卒業研究やサークル活動などのときは、許可を得て借りることが可能。学食や図書館も充実している。
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友人・恋愛良い似たような趣味、興味を持っている仲間が多く、研究室やサークルによっては他の大学や地域との交流もできる。学会や地域連携活動に積極的に参加することが求められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や自然の知識、応用的な調査方法を学べる。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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学科の男女比4 : 6
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志望動機野生動物について学びたいと思い、アニマルサイエンス学科野生動物コースを志望した。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか自己アピールの作成、学科の特徴を調べた。
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投稿者ID:110328
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