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私立東京都/中野富士見町駅
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在校生 / 2018年度入学
もうひとつの家のような感覚です。
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]芸術学部美術学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいこともできるし、客観的な意見も頂けて、段々と方向性を固めることができている実感があります。学生同士も励まし合える関係がとても良いです。
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講義・授業普通作品の講評会はしばしば主観で話される先生もいらっしゃいます。しかし先生方は学生ひとりひとりと親身に話されますし、相談しやすい環境だと思います。
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就職・進学悪い正直ファインアート系の就職は難しいように感じます。サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地悪い特に古淵からのバスの本数が少なめで、雨だと遅れる確率が高いので注意です。自然が多く、徒歩は厳しいと思います。
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施設・設備良いほとんど老朽化は感じません。コンビニもあります。教室は個人的にどこも寒さを感じるので上着を常備しています。
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友人・恋愛良い女子大は怖いイメージでしたが全くそんなことはありませんでした。同じアートが好きな学生がたくさんいるので、個人の価値観も肯定してくれる友人ばかりです。
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学生生活悪いサークルは所属していましたが辞めてしまいました。学校の課題でいっぱいになってしまったので。余裕がある方は入ると楽しいのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎、2年からコースが選択できるようになってきます。4年はほとんど卒業制作のための期間なので、3年までの間に色々な挑戦をするべきだと思います。比較的自由な課題も多くなります。座学(講義系)も3年までにほとんど取っておくことをおすすめします。
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志望動機もともと油絵が好きで、これからも美術と関わりたいと思い美術大学の洋画専攻を選択しました。見学の際に一番個性を伸ばせそうな学校だと思ったのが決め手でした。
投稿者ID:760389 -
女子美術大学のことが気になったら!
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