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私立東京都/中野富士見町駅
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卒業生 / 2008年度入学
デザインを学ぶには良い環境でした。
2014年12月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン・工芸学科の評価-
総合評価良い一人一人が作品作りに没頭する時間が多く、自分の好きなように進めていけるが、講師が常にそばにいるので聞きたいことや分からないことは積極的に聞いたほうがよい。合同でのプレゼンテーションの時に良い点も悪い点もズバズバはっきりと評価される。
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講義・授業普通美術の講師の感性は好きずきがあり、生徒によってヒイキする先生もいる。美術以外の教科にもあまり力を入れていないので、就職で美術以外の仕事に就きたい人には向いていないと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生の卒業制作の時にしかない。他大学のように研究や論文制度がなく、各生徒それぞれが作品の制作に没頭する感じだった。
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就職・進学普通大手企業への就職実績があるが、本当に優れた一握りの人間しか入れない。学内に求人広告が貼ってあったり就職センターの人に相談することもできるが、履歴書や送り状の書き方など基本的なことは教えてくれないので、事前に調べ上げて準備しておかないと後悔することになる。
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アクセス・立地悪い都心から遠い駅の上に、更にバスに乗らなくてはいけない。デザインの参考に市場調査に出たくても交通費と時間がかかりなかなか出ていけない。
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施設・設備良い校舎が大きく広くのびのびと過ごせる。食堂も広く、本屋、美術用品の売店もある。ただ、授業で使う画材など何を用意するのにも個人それぞれで購入しなくてはいけないので、出費が相当多い。
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友人・恋愛悪い個性的な人が多い。女子しかいないので、学内での異性との出会いがない。地方から出てきて大学に入った人がとても多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについての基礎や技術を作品を作りながら学べる。
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就職先・進学先ノベルティーグッズのデザイナー
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志望動機将来雑貨のデザイナーになりたく、デザインの勉強をしたかったため。
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利用した入試形式その他
投稿者ID:75861
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