映像関係のプロになりたい人はおすすめ:デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

映像関係のプロになりたい人はおすすめ

2022年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  デジタル領域に特化した学部で、設備も充実しており、手に職をつけるならこの大学だと思う。学費が高いのは否めない。
• 講義・授業

  良い
  その分野の第一人者というような人も講師にちらほらいる。課題も多くやりがいがある。
• 就職・進学

  良い
  1年生の時から就職の講義がある。OBOGをモデルケースにキャリアを想像できるような感じです。
  
• アクセス・立地

  良い
  東京の東と西からアクセスしやすい。駅からも近く、落ち着いた雰囲気。
• 施設・設備

  良い
  最新IT設備があり、利用ができ、学ぶ環境としての水準は高い。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係は希薄だと思う。よく言えば自分の世界を持っている人が多い。
• 学生生活

  普通
  自分から積極的に参加すれば色々なイベントがあるのでいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最新のデジタル事情など、映像制作全般、基礎的な教養、英語の習得。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  CG制作に興味を持ち、卒業後にデザイナーになりたいと考えたため。