デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2017年度入学

尖った内容を学びたいならオススメ

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体を通して不満はないが、ここが大きく優れている！という点もあまりなく、やりたいことが決まっていない生徒には厳しい学校かと思う。自分は満足している。
• 講義・授業

  良い
  概ね満足している。個性的な先生が多く、授業内容も充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  不満は無いが、他大学と比べて大きく優れている点もないように感じる。
• 就職・進学

  悪い
  学歴で見られるところは厳しい。在学中にしっかりとした技術を身につけられれば就職は普通にできる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。他駅から最寄り駅へのアクセスも良く満足している。
• 施設・設備

  普通
  特に不足を感じたことは無い。他大学に比べて特別充実しているということもないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味の合う友人は多い。友達はかなり作りやすい環境に感じる。結局は本人次第。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はところによりけりと言った感じ。活発に活動しているところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  webサービスの作成や、3Dグラフィック、プログラミング、映像制作等の専門的な内容
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家から近く、またプログラミングに興味があり、勉強してフリーランスとして活動したいと思っていたため。

在校生 / 2016年度入学

デジタルハリウッド大学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことができる、という点ではとても満足しています。ただ、もっと他の学生とのコミュニケーションが取りたかったと思っているのも事実です。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容を幅広く学ぶことができます。現代の技術発展にもついていけるような授業です。
• 就職・進学

  普通
  それなりに充実していると感じます。みなさんとても親身になって相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  周辺に様々な店舗があり、充実していると感じます。過ごしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータ環境が充実しており、自分のやりたいことができる環境だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身があまり話すタイプではないので充実しているかといわれれば微妙なところではあります。
• 学生生活

  良い
  自分のやりたいことに没頭するために私はサークルには所属していませんが、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名の通りです。この分野は日々新しいものが生まれていきますが、それにもついていけます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔からこの分野に興味があり、大学でも学び続けたいと考えていたからです。

在校生 / 2014年度入学

ハリウッド大学の入学してからの印象（）

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で実用的な技術を身に付けたいと思っているのであればとてもよい大学だと思います。教授も魅力的かつ著名な方も多くいて自分の学びたいことに専念するのには適していると思います。
• 講義・授業

  良い
  生徒と教授の割合は十分だと思います。魅力的な講座も多くあり毎日が楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年の後期から本格的にゼミが始まります。教授の人数ま沢山いらっしゃるので大丈夫です。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすための就職先が沢山あります。このまま就職するパターンが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  歩いて通う生徒もいますご大半は電車などで通います。ただ周りに何もなく駅で都内に出ないと遊べません。
• 施設・設備

  良い
  一つの学部のみなので設備は整っています。ただ使用頻度の高い道具は壊れていたりするのが目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や部活も盛んで皆が気さくに話しさけているので友人関係ではまず困らないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはサッカーやバレー、バドミントンなどメジャーな部活からカヌーなどの珍しいサークルがあるのが特徴です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では特に必修科目に重きをおいて二年の後期から本格的にゼミか始まります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  大学進学は高校の時から悩んでいて夏休みの宿題のオープンキャンパスにここへ来ました。理由は本当に適当で名前のインパクトのみでした。ただこれは今思えば運命だったのだろうと思ってきます。ここまで学びたいを尊重してくれる大学は他にないと思います。

卒業生 / 2017年度入学

刺さる人には刺さります

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  インターネットに情報をのせる人や2次元作品が好きな人にはとことん刺さると思います。学んで損はありません
• 講義・授業

  良い
  ゲームやプログラミングなど、興味を持ったデジタル関連の学習が滞りなく行えます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ウェブ表現研究について学びました。教授の説明もわかりやすくとても充実していました
• 就職・進学

  良い
  ウェブを立ち上げたり、アニメの制作に携わったりとデジタル周りの職に就く人が多いようです
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は中央線の御茶ノ水駅です。駅から徒歩3分程度ととても通いやすいです
• 施設・設備

  良い
  設備は整っていると思います。困ることはほとんどありません。綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  女性は少ない印象がありますが友達はとてもつくりやすいですね。
• 学生生活

  良い
  サークルには入っていませんでしたがそれなりに充実はしてると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ウェブのつくりかたやプログラミングなど、普通の学校ではあまりやらないことを学べます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  ITエンジニア
• 志望動機
  通いやすい位置にあったのはもちろん、興味のある分野だったからです。

卒業生 / 2015年度入学

たくさん学べて、たくさん楽しめる

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことをたくさん学べて楽しかったです。デジタル関連のことをたくさん学びたい人にはとてもおすすめできる学校だと思います。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい授業はとても良いが、分かりづらいものもあるからです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しく、かつ詳しく学べます。入学を希望する方は体験授業を受けることをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  IT企業に就職する人が多いようです。サポートもしっかりとしています。
• アクセス・立地

  良い
  通いやすく、道も安全だと思います。周りの治安も悪くなく、安心して通うことができます。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。トイレなどもしっかりと整備されているので快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒たちの人柄が良く、たくさんの良い友人を作ることができました。
• 学生生活

  良い
  学校ならではのイベントがあってとても充実しています。全てとても楽しかった思い出があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  四年間を通してデジタル関連のことを専門的に学びます。科目など、入学前にしっかりと目安をつけておくと良いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  デジタル系の会社に勤めたかったからです。また、ゲームをするのが好きで、それらに関して学びたかったのもあります。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2018年度入学

プログラミングできる大学

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいなら持ってこいの学部ですが塾業料が少々高いため覚悟してくるのをお勧めします。プログラムしたいならぜひ
• 講義・授業

  良い
  授業自体はとても面白くit学びたい人に持ってこいです
  welcome
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろんなゼミがあるのでぜひ自分に合ったゼミを探すといいです。
• 就職・進学

  良い
  デジタルハリウッド大学の生徒は大半がit企業に就職します
  サポートも充実してます
• アクセス・立地

  良い
  割と駅近くにあるので悪くないです
  誰でも来れます
  簡単なことです
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもピカピカです
  気持ちよくトイレもすることができます
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛に関してはあんまり期待しない方がいいです。まあ覚悟があるならぜひ
• 学生生活

  普通
  イベントは定期的に開催してるので時間ぎが合ったらぜひ来てみて下さい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にPythonを使ってプログラム実習をします。一年は基礎を
  ２年から本格的にやっていきます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  プログラムを学びたかったから志望しました、主にプログラミング

卒業生 / 2019年度入学

唯一無二の学びを得られる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学では学べないようなことを学べる唯一無二な学科であったと思う。これから入学する人は大学で学んだ知識をどのように活かせるか考えながら授業に臨んでほしい。
• 講義・授業

  普通
  他の大学では学習できない専門的なことを学ぶことができた。学外からも様々な講師を招いている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ活動も活発であると思う。様々な分野のゼミから自ら選択できるのは素晴らしいと思った。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、大学で学んだ専門知識を活かせるような職種に就く友人が多かった。
• アクセス・立地

  普通
  際立って良いわけではないが、周りの環境は静観で安全であり、学習に集中できる環境であると思う
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学校であるため、備品や施設は新しいと私は思った。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地域から多様な学生が集う大学であるため、友人関係も構築しやすいのではと思う。
• 学生生活

  悪い
  私が入学した時期はコロナウイルス蔓延とも重なったため、サークル活動やイベントはほとんど行われなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昨今の日本社会でも話題に上がることが多いデジタルコミュニケーションについて多角的に学ぶことができる。
  PCスキルや資格なども取ることができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  これから生きていく上でデジタルコミュニケーションの知識を学ぶ意義は特に深いと思ったから。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2019年度入学

名前は変だけどいい大学です！！

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でプログラミングや3DCG、動画編集などやりたいことが決まっている人にはとてもいい所だと思います。
  自分のやりたいことをやっているので吸収も早いですし、同じ志の仲間が居るので企業してる人も多いみたいですよ。
  自分は3DCG目的で入ったのですが今はプログラミングをメインに学んでいます。IT関連の様々な仕事に触れられるので自分の引き出しが増えていいと思います。
• 講義・授業

  良い
  学べる科目が多いのでこの大学に目的を持って入ってきた人は好きなことを学べて有意義だと思います。
  単位の都合で自分の専門分野では無いところに顔を出してみるとそこでも発見があったりして楽しいです。
  ほかの目的もなく入る大学よりはよっぽど充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  インターンの情報などをメールで連絡してくれます。
  中には大手企業のものもあり、スキルさえ持っていれば活躍できるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはめちゃくちゃいいです。
  駅から3分かからない！
  御茶ノ水には他の大学とも近いので交流できたりもします。
  
• 施設・設備

  良い
  学校は全体的に狭いと感じています。
  カフェテリアがあるのですが机が少なくて座れないこともあります。
  食堂の注文窓口がひとつしかないです。昼休みは並んでしまって食べれないこともあるので御弁当などを持ってくることを勧めます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような趣味の人があつまるので友達は出来やすいと思います。
  恋愛の方は学内だと男の方が多いので男性は頑張らないと学内で恋愛するのは難しいかもしれないですね。
• 学生生活

  良い
  オンラインになってからはオンラインイベントなどが開催されていますがあまり芳しくない印象です。
  コロナ前は文化祭などではそれなりに盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目科目として英語や経済、Adobeの使い方など基礎的なパソコンの使い方に加えて自分の好きな分野を選択する形になります。
  英語はレベルごとに細かく別れているので留学生レベルから超初心者まで満足できると思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元々理系の国立大学を目指していたのですが、浪人してしまい1年間自分のことについて考える時間が出来ました。
  ボランティアをしたり自分のやりたいことを勉強していく中で自分の志望していた国公立大学が別に自分の学びたいことをやっている訳では無いと気が付き、真に自分の勉強したいことが学べる学校を調べた結果この大学に行き着きました。
  恐らく名前が怪しいので不安に感じるかと思いますが、逆に偏差値が簡単に入れる割にクオリティの高い授業を送れるのでラッキーと考えればいいと思います。
  

在校生 / 2019年度入学

十人十色の面白い大学です。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科が一つしかないので一つに絞らずとも、3DCGと手描きアニメーション、どちらも学ぶということもできるようなところがとてもいいと思います。他の大学だと別々の学科だったりするので。
• 講義・授業

  良い
  成績さえ良ければ気になる授業をたくさん取れるし、先生によって変わってしまうかもしれないけれど、わかりやすい教え方や参考になることを教えてくれたりするので通ってよかったと思っています。
  先生方も簡単に言えばガチ勢だらけなので、業界のことも知れたりします。
  それだけでなく多くの企業さんが学校で説明会を開いてくれたり、企業ゼミを行ってくれているのがとてもいいです。
  一年生からでも参加ができるので、若いうちからより多くの企業さんの話を聞けるのはとても将来に役立つのではないかと私は思います。
• 就職・進学

  良い
  正直就職実績はなんともいえないです。当たり前ですが全ては自分の努力次第ですし、大手企業に入れる人もひと握りですから大学に入れば〇〇へ行けるみたいなことはないです。
  しかし、企業説明会や企業ゼミはたくさん行われているので多くの企業さんと実際に会える機会はたくさんあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は丸ノ内線なら御茶ノ水駅です。千代田線なら新御茶ノ水駅とかだと思います。
  学校の周りにはラーメン屋だとか小さい店はたくさんありますが、お昼時だとサラリーマンなどでいっぱいのためあまりおすすめは出来ないです。(私はお昼休みに外食はしてないです。)
  でも売店もあるので食べられないという心配はないと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は充実してるのかもしれませんが、個人的には階段を解放してもらいたいです。
  まだ遅刻はしてないし、なんなら2分ほど余裕があるのにエレベーターが来なくて結局遅刻することが何度かあったので…。
• 友人・恋愛

  良い
  これはコミュニケーションが得意か不得意かで別れるので、その人によります。
  ただ授業によって急に知らない人達とグループを作らせられることがよくあるので、その中で仲が良くできそうな人を見つけることはできると思います。
  
• 学生生活

  普通
  スマブラ大会や人狼大会など様々な大会が開かれていたり、学祭やサークルもありますが、充実しているかと言われるとなんとも言えません。
  大会の張り紙などは見かけますが、正直そこまで盛り上がっているのだろうか？と疑問に思います。もしかしたら盛り上がってるのかもしれませんが…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な分野があるなかで自分がやりたいもの、学びたいものを選んで学ぶことになります。他にもありますが必修科目は英語やパワポ、エクセルやワードなどです。人によっては国語も追加されたりされなかったり。2年生以降のことはまだわからないので、他の方のを参考にしてください。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来何になるかを悩んでいて決まらず、でも取り敢えずクリエイティブなことをしていきたいと考えていたのでデジタルハリウッド大学を選択しました。
  なぜデジタルハリウッド大学にしたのかと言うと、家から近かったという理由もありますが、学校見学してみけここが一番自分にあっていると感じたからです。

在校生 / 2021年度入学

自分次第じゃないっすか、僕は楽しいっすよ

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  まぁいいんじゃないっすか。面白い学友、面白い教授、いろんな人にあふれていますが、それだけでなく環境も思った以上に充実しています。
  最終的には自分次第となってしまいますが、ちゃんと学ぶ姿勢があれば充実した生活になるかと思います。
  ただ、中にはある程度の知識、技能を持ち合わせた状態で入学してくる人もいるのでそういった人は一部退屈そうにしています。ただ、そういった人たちが同級生に指導をしたり雰囲気はいいです。
• 講義・授業

  良い
  １年次は英語が必修。ほかに演習系や教養系を自身で選択します。演習系はものによっては課題が多く、最終課題時に大変そうな人が多いです。
  裏を返せば、それだけ制作物に本気で取り組んでいるとも取れて、講師の質がある程度の水準を満たしているのだと思います。
  ある分野で有名な教授（某積みゲー制作者）や個性的な教授が多いです。
  基本的にどの教授も本職が教職ではなく、各分野から集まったといった印象で、現場に関する話も聞けます。
  教授と卒業生とのコネクションも太く、有名企業へいった方などの仕事に関するお話を伺うことができます。
  
• 就職・進学

  良い
  一年次から就職を意識した講義が隔週だったりで行われます。
  役に立つかどうかは人によりけりかなと思う内容ですが、全分野を広く浅く拾っていくので比較的役に立つ内容かと思います。
  グループワークなどが多数行われ、コミュニケーションを意地でもさせられます。コミュ症関係なく、これをこなさないとまともな成績にならないのである種のコミュ症更生プログラムかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  かなりいいかと思います。キャンパス自体はビル中で狭い印象ですが、正直あまり動きたくないタイプの人間なので助かっています。
  周辺にはいろんな店が並んでいますが、御茶ノ水だけあって社会人が多めです。それに伴って飲食店も社会人向けのものが多いと感じます。
• 施設・設備

  良い
  デジタルハリウッドを名乗るだけなってそれなりに充実しています。
  Windows、MacOSが一定数あり、レコーディングルームや３Dプリンタ、レーザープリンタ、カメラやマイクなど大学名に見合ったものが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  何かしらのオタクがいます。攻撃的な厄介オタクではなく、たまに布教してくる系のオタクです。
  オタクに属さない人間は何かしらすごい人で、社長やモデルなど結構多種多様です。
  また、大学自体の偏差値は低いといわれますが、総合型選抜（ＡＯ入試）が入学者の大半を占めているからであり、ふたを開けてみると超有名進学校とは言わずとも地元である程度名の知れた高校から来ました、なんて人が多いです。
  共通テスト利用でもそれなりに倍率が高く、まぁまぁの得点率でも落ちたという人が数名います。
  また、どんな人でも相手が知らないことを話すとかなり前のめりに聞きこんでくる印象で、話していて気分がとてもいいです。
  
• 学生生活

  良い
  本人次第です。少なくともイベントはデジタル系という目線で見ればレベルは高いかと思います。サークルは運動系がないものの、自主的に体を動かそうという集団は見受けられます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いくつかの専攻から１つもしくは２つ選択します。
  １つだけ選択する人はその専攻分野をとことん追求し、２つ選択する人は双方を組み合わせて学習していく感じです。
  例→１つ専攻（映像） 映像制作に関してとことん追求していく。
  ２つ専攻（映像＋3DCG、VFX） 実写映像に3DCGソフトで制作したモデルをVFXで合成した映像を制作する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校時代に映像を制作する機会が多く、その分野に興味を持ちました。
  映画オタクだったので、口コミでいろんな人が集まる、専門分野を学べるなど知り、自分に合った受験方法を調べ志望しました。
  受験は、これらの経験を活かせるオータムトライアウト（秋に実施された特殊な総合型選抜、１次試験では自身の活動や作品をアピールし、その後の２次試験ではグループワークを行いプレゼンをし評価をいただく。）を受験。