早稲田大学の口コミ 高い評価順 [p.41]

在校生 / 2016年度入学

心理学をしっかり学べる大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいと思ったことが学べたし、将来のためにもなったと感じる。自分が思い描いていたキャンパスライフが送れたと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な学科の講義を受けることができるため、充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミに所属し、関心のあることについて詳しく学ぶことができる。活動が盛んなゼミに所属すれば、とても充実する。
• 就職・進学

  普通
  学校自体はとても積極的にセミナーなどがあると感じるが、キャンパスによって差があると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  バスで通う必要があり、アクセスはとても悪い。駅も大学の近くにもあまり店がない。
• 施設・設備

  良い
  教室や施設はとても綺麗で、冷暖房などの設備も充実していると感じる。一方で敷地が広く移動が大変。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルでの関係がほとんどで、遊ぶのも授業もほとんどサークルのみになってしまう。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いと感じる。キャンパスごとにサークルがあるので色々選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、福祉、生物学など広い視野から人間について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員の心理職
• 志望動機
  心理学に興味があり、将来は心理学を生かした職業に就きたいと考えていたから。

在校生 / 2017年度入学

環境の整った良いところです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史があり大きな大学なので、大学の施設などをうまく使ったり周りの人との交流を大事にすればとても有意義な大学生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  有名な小説家の講義があります。文学部の講義のみならず文化構想学部の講義も自由にとれるので、文学以外に音楽やメディアなどとにかく幅広く学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習はクラスによって雰囲気が全く異なりますが熱心な教授ばかりです。自分が思いもしなかった視点からのアドバイスを色々くださいます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績が多いです。マスコミや出版の方面に進む人も多数です。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅、早稲田駅周辺は美味しいお店がとにかくたくさんあります。いま流行しているタピオカのお店も続々オープンしているようです。高田馬場駅前にはドンキホーテやロフトがあり買い物にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にスタバができました。また図書館の蔵書が数え切れないほどで、大変貴重な歴史ある書物も多く保管されています。
• 友人・恋愛

  良い
  色々なサークルがあるので、サークルに入れば誰かしら友達はできると思います。
• 学生生活

  良い
  おそらく日本で一番サークルの多い大学なので自分の趣味にあったサークルは必ずありますし、早稲祭も熱気がすごいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語、第二外国語、基礎演習が必修で、あとはそれぞれの興味関心に基づき選んだ講義を受けつつ、2年次から進むコースをどうするか考えます。2年次には選んだコース（日本文学、社会学、東洋哲学など）に進み演習を通してレポートの書き方を本格的に学んでいきます。3年でも同様に学びつつ卒論についても考えていきます。4年次には担当の教授の指導を受けながら卒論に取り組みます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  OGの小川洋子さんの小説が好きで、かつとても大きな大学なので色々な人に出会えて面白いことがありそうだと思ったから

卒業生 / 2015年度入学

遊びも勉強も真面目にやれる人が集まる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

先進理工学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を本気で遊びたいと思っている人には素晴らしい大学だと思います。みんな頭はよいけれどどこか面白い人が集まっているので、生活してて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな範囲の事を学べます。医学的な事以外にも、化学、物理に関しても学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大きく分けて神経系、微生物系、化学系、物理系、医学系があります。自分が好きなところを選べます。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは大学自体に関してはあると思いますが、学科からのサポートはあまりありません。しかし、先輩から情報を教えていただけるので就活はどうにかなると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は副都心線の西早稲田駅です。直結なのでとても楽です。高田馬場から通っている人もいました。
• 施設・設備

  普通
  研究施設は綺麗ですが、比較的設備は少ないと思います。やはり、研究センターや国立の方が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく、必修の授業も豊富なためとても仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  サークル数はたぶん日本のなかでも相当多く、数えられないほどあります。早稲田祭には多くの人たちが訪れるのでそこでパフォーマンスするのは楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には生物に関する授業がメインです。薬理学や遺伝学、神経学などさまざまなことがらが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まってない。
• 志望動機
  昔から遺伝子に興味があり、遺伝子について学べると考え選びました。

卒業生 / 2013年度入学

おもしろいことがたくさん経験できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが広い。設備が最新のものが揃ってる。サークル活動がどこも活発。おもしろい授業がたくさんある。
• 講義・授業

  良い
  おもしろい授業が多い。生徒の自主性を尊重している。将来のためになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  おもしろい
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあるため書類選考が通りやすい。つながりがすごい
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。バスが長い。キャンパスが広い。駅が都心から遠い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広い。教室が広い。教室がきれい。設備が最新のものがある
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人がいる。多様性のある学部。外国人も多い。おもしろい人が多い。
• 学生生活

  良い
  おもしろいサークルが多い。設備が充実している。サークルの数が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間に関するさまざまな現象を科学的に検証し実践を通して人間を理解する学部
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融
• 志望動機
  早稲田大学だから。名門校だから。私学トップクラスの大学だから。

卒業生 / 2014年度入学

個性豊かな成長を支えてくれる環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に学生も教授陣もレベルが高く、大学の知名度も知らない人はいないほど有名だから。また、就職活動の実績もよく、卒業後も早稲田大学を卒業したということが功績として讃えられるから。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択肢が多く、教授陣も有名な学者が多いから。一方的な座学だけでなく、アクティブラーニングも盛んだから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの経験が大学卒業後の就職活動の結果にも直結するから。在学中だけでなく、卒業後もゼミのつながりがあるから。
• 就職・進学

  良い
  有名企業に多数就職しているから。また個人で起業をし、成功している人も多数いるから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅で、飯田橋や大手町などのターミナル駅までも行きやすいから。高田馬場もJR山手線の主要な駅だから。
• 施設・設備

  良い
  施設は常に改修工事が行われており、耐震性にも問題がなく綺麗な施設、設備が多いから。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から色々な人が集まっており、学生のキャラクターはバラエティに富んでいるから。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は公認サークルだけでも数百個あり、選択肢がかなり豊富だから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、保険論、広告欄、経済学、金融学、統計学などコースが6つに分かれている
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自分の大学に職員として就職しました。
• 志望動機
  高校生の時からのアルバイト経験が影響して、モノが売れる仕組みの研究などマーケティングに興味があったから。

在校生 / 2016年度入学

見かけは派手だが、結構まじめ。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内はもちろん、他大学の大学院進学を目指す人も多い。研究を続けたいという意欲のある人には、とてもいい環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  他学部の講義の受講も一部卒業単位として認められるので、自分の興味のある色々な講義も受けやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方がとにかく面倒見がいい。
• 就職・進学

  良い
  進路担当のスタッフの方々が、本当に面倒見がよく、サポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  新宿にも池袋にもすぐに出やすい。また、時間はかかるけれど、上野行きのバスや都電荒川線もあるので、学校の帰りに色々なところへ遊びに行くのに便利。キャンパス自体は広くて緑も多いし、東京の中では比較的高層ビルの少ないエリアなので、のんんびり快適。
• 施設・設備

  良い
  建物が新しくきれいで快適。ただ、ワンフロアの教室数が少なく、講義があるのは上の方のフロアなので、移動が面倒。でもエスカレーターがあるので、上下移動に体力がいるわけではない。
• 友人・恋愛

  良い
  帰国子女や留学生が多いので、明るくオープンな性格の人が多く、こちらから入っていけば、ウェルカムな雰囲気。閉鎖的な感じはない。
• 学生生活

  良い
  学外の人も参加OKなサークルも多く、どのサークルも活動が盛ん。夕方、大隈講堂の前で、何かしらのサークルが飲み会のために集まっていて、みんな楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学部を受けようという方には、いまさらなことだとは思いますが、2年か3年の秋から1年間海外留学があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  高校の頃は、まだ具体的にどういう分野に自分が進みたいのか決めかねていた。この学部なら、大学在学中に興味のあることを学んで、その中で専攻をしぼっていき、その専門の大学院に行きやすそうだったから。

在校生 / 2015年度入学

幅広く学ぶことができる

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

先進理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学、工学のことについて、教授の方々から直接授業を受けることができとても勉強になります。課題やレポート、授業数も多く大変な学科だとは思いますが、学びたいことを学べる場所だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から10分ほど歩くか、西早稲田駅から直結しておりアクセスはいいです。特に西早稲田駅から直結なので雨の日は雨に濡れずにすみたすかります。また、副都心線で西早稲田駅から二駅で池袋駅、高田馬場駅から二駅で新宿に行くことができとても便利です。
• 学生生活

  良い
  サークル数がとても多く、新歓も充実しているので好きなサークルを選ぶことができます。みんなでわいわいとやっており、学園祭などでも盛り上がっています。とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生、2年生は必修科目が多く、授業数もとても多いです。3年生になるほど実験日数が増え、レポートが増えます。化学の基礎から、化学工学、物理化学、生物化学など応用まで幅広く学ぶことができます。また、化学以外にも物理、数学、英語などの授業もあります。

在校生 / 2016年度入学

日本一、幅広く学べる文学部

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ユニークなものから古典的なものまで、幅広く興味のある分野について学べます。二年次には18のコースにわかれ、それぞれ哲学、東洋哲学、心理学、社会学、教育学、日本語日本文学、中国語中国文学、英文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、ロシア語ロシア文学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史、西洋史、考古学、中東・イスラームといった、文献を用いる学問を専門的に学べます。コース分け後も他のコースの勉強もできるため、横断的な知識を得られる上、興味に沿った学びを得られます。文化構想学部の講義もほとんどがブリッジ科目と呼ばれる共通科目のため、古典的な科目が多い文学部の講義のみではなく、比較的新しくて科目にとらわれない文化構想学部の講義も履修できます。一年生のときは語学の必修が週に4コマあり、集中的に第2外国語を学べます。第2外国語は中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、アラビア語、朝鮮語、イタリア語から選べます。語学の授業は他にも多数あり、一年生からギリシャ語やラテン語、第3外国語に挑戦する人も少なくありません。

卒業生 / 2012年度入学

なんでも学べるのでオススメ学部

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は基本的に出席点をもらえます。
  他の学部はテストの点数のみで成績が決まる学部もありますが、教育学部は出席点ももらえるので、テストに自信がない人も好成績を狙えます。
  また、比較的、早稲田内でも入学しやすい学部です。そのため、他の学部に落ちて教育学部に来る人が多いです。
  就職先は、教師になる人は学部全体で見ても、一学年に20人もいないと思います。
  金融系やメーカーの営業になった友人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  いろんな授業があるので、マイルストーンを見て考えるのが良い方法だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしが所属していた生涯教育学先週は8つほどの中からゼミを選びます。わたしは小林先生のゼミでとても満足しています。
• 就職・進学

  普通
  マンモス大学ゆえに、サポートはほぼありません。
  ゼミによっては縦のつながりや教授からサポートを受けられるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から通う学生が多いです。
  高田馬場駅からだと20分ほど歩きます。
• 施設・設備

  良い
  きれいで、図書館も充実しています。スポーツセンターも格安で利用可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内で付き合っている人が多かったです。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学科は、広く浅くさまざまなことを学べます。
• 就職先・進学先
  ファッション通販会社

在校生 / 2017年度入学

とにかく巨大な大学。なんでも学べます。

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館と講義内容が充実しており、自分のやりたいことがわかっている方、いない方、両方が満足できると思います。学生数がとても多いということはそれ自体、多様性があるということに通ずると思います。文学部は二年次からコースとして、所謂専攻を決めるのですが、たくさんのコースがあり、そのなかにはおそらく自分の興味の対象となる学問があるはずです。学部生のレヴェルでは、教師と議論を交わすということよりも教師からの指摘と読むべき論文/本の示唆が重要だと思われます。一年次には必修基礎演習という論文の書き方講義がありますし、図書館は異様に巨大です。学生数が多すぎて直接的な指導が疎かになっているという批判があるようですが、少なくともこの点に関しては以上の理由から反論の余地があると言えるでしょう。友達からよく聞く不満としては、語学の必修が多すぎるというものが挙げられます。週に4コマの講義が、一年生には課せられます。僕は不満に思わなかったのですが、まあ、その気持ちもわかるようではあります。しかし聞く不満がそれくらいなのも、高い評価の理由になるのではないでしょうか。