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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4797)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.17
(4797) 私立内26 / 585校中
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47971561-1570件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく人文科学系の間口の広さが魅力です。大学で何をやりたいかが明確な人はそれを深めつつ、幅広い視点を獲得できますし、明確でない人もきっと自らの学びたいものが見えてくるはずです。クラスは形式的なものなので、仲良くなる人ができるかどうかは、それぞれの人の過ごし方次第と思います。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な教授、講義が集まっており、それぞれの興味分野に合わせて授業を選択できます。二年次からは選択で、それぞれの専門に合わせたより深化した講義を選択していくことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年時から入ります。ゼミに入るか、ゼミに入らずに演習授業などを多くとり、自らで卒論のための研究を進めるかを選択することができます。ゼミに入らない場合も、担当の教授が一人つき、指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導がどれくらいあるかは、教授によって異なると思います。大学自体のネームバリューはあるので、自ら探せば大手企業のOBなどには多く出会えると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR山手線高田馬場駅からは徒歩で20分弱。早稲田通りと言う学生街を歩けば着きます。大学の最寄り駅は東京メトロ早稲田駅。大学から徒歩3分の好立地です。
    • 施設・設備
      良い
      現在新校舎の建て替え中で、毎月のように立ち入り禁止区域が変わり、ただでさえ複雑な構内の移動が、さらに難しくなっています。ただ、工事自体は今年度中には終わるので、その煩雑さも解消される見込みです。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスなどが形式的なものであり、かつ一学年に学部生が1000人近くいるので、どんな人と交友関係を築くかは、その人次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時で第二外国語の単位を取りきるため、週4回8単位分を、半期で履修ことになります。2年次からは論系(コース)が分かれ、それぞれの専門を演習授業などで少しずつ身につけていきます。3年次でゼミに進むか、自分で研究を進めるかを選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾/塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      出版業界を希望していましたがすべて落ちてしまい、元々アルバイト経験のあった塾に進むことになりました。
    • 志望動機
      文学には興味があり、大学のネームバリューも含めて進学を決めました。あまり深くは考えていませんでしたが、早稲田に進みたい、と言う漠然とした思いはありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      各教科とも音読を繰返し、文法・単語などの知識を徹底的に頭に叩き込みました。国語が現古漢融合問題という、珍しい形式で出題されるので、過去問を創設年次(2006年)から解いてその対策は充分に行いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179946
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがなんでもできます。勉強・研究も、留学も、アルバイトも、インターンも、起業も。教授陣も図書館等の施設も講義もクオリティーが高く、講義の数も多く、他学部や他校の講義もとれます。全世界からの留学生も、全国からの色々な学生が集まっていて、素敵な出会いがたくさんあります。学食やラウンジやPC教室等の設備も充実していて、すごく学生生活が充実して楽しかったです。ずっといたくなる学校でした。
    • 講義・授業
      良い
      先生も講義の内容のレベルも高く、講義の数も多いので、好きなものを好きなだけ学べます。英語での授業も増えてきて、留学生と一緒に留学した気分で受けられる講義も多くなりました。ゼミも多いです。英語以外の語学の授業も充実しています。大学院と共同の大学院の授業も学部生で受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門家として、その分野で第一線の教授が多いので。18人未満での充実したゼミ形式の授業が多いので。TAがつくものも多いです。高級な図書やソフトも使わせてもらえたりします。
    • 就職・進学
      普通
      ピンキリです。みんさん突き抜けた人達が多いので、いわゆる「大企業」みたいなのに全員が就職するわけではありません。しかし、逆に、自分のやりたいことをやるために意志を貫く強さを持っている人も多く、先進的なものや政治家とか文学者とか研究者も多く輩出しているのかな、と感じます。就職支援機関としては期待しない方がいいと思います。あくまでも研究・教育機関なので。ネームバリューにはなるので、ES等で足切りされることは一度もありませんでしたが、だからといって就職が安泰ということではありません。女子の場合は、無難な就職にはよっぽど女子大の方がいいのでは、と思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線に早稲田駅があります。街全体が大学という感じの大学街で素晴らしいです。広いので、結構歩きますが、大学生ぐらいには、体育の授業を受けなくても、十分な運動になり、良いと思います。JR山手線/東西線 高田馬場駅から歩くこともできますが、私は40分ほどかかったので、バスもありますが、結局東西線早稲田駅を利用するのが便利なのではないかな、と思います。ファミレスからカラオケからカフェから何でも施設そろってますし、JRで池袋にも新宿にも渋谷にも出やすいです。東西線大手町-東京乗換も使えます。
    • 施設・設備
      良い
      学部ごとに号館があります。新旧もあります。政経の3号館も新しくなり、高層ビル化してきました。法学部や商学部・国際教養学部の建物も新しい高層のものです。高層階に行くにはエスカレーターで少し大変ですが、教室はどこも綺麗です。お手洗いやパウダールームも充実していて、綺麗です。ベンチも多く、疲れたら休んだり、ずっとたむろすることもできます。居心地良いと思います。パソコンの利用できる24号館は24時間使えるので、休日も使えるので、利用者数も多いです。便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      今までの人生で一番幸せな4年間でした。他大学との合同ゼミもあり、ゼミ合宿もあり、留学すると色々な学部の人と一緒に海外に行け、(1か月程度の夏季休暇や春期休暇での短期留学のプログラムが充実しています。)MNCでネット系の人脈や、企業と合同のもので企業の人との人脈ができたりもします。外国人もすごく多いです。日本語の授業のボランティアもあります。サークルもたくさんあります。少人数の授業も多いので、つながりも深くなれます。テレビ電話で海外の大学との合同授業もあります。色々な人とのたくさんの出会いがあり、やりたいこと何でもできます。アルバイトのあっせんや、図書館でのアルバイト等もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ語を第二外国語として学び、政治学の学士の他、副専攻として、経済学、総合人間科学(心理学、哲学等)、比較地域研究(欧州)、EU・欧州統合、グローバルリーダーシップ、データ解析、異文化コミュニケーションの7つの副専攻を修了しました。2年の時にはイギリスのオックスフォード大学、3年の時にはドイツのボン大学、4年の時には韓国の淑明女子大学に短期留学し、ベトナムのノンラム大学に研修に行き、シンガポールでアジアの学生との学会に参加しました。1年次からゼミ形式の授業があります。1・2年は基礎科目の授業がメインで、語学も必修です。3・4年では専門科目(国際社会学や政治思想や政治理論や政治哲学や実証研究や政治史や経済理論や経済学史や色々あります。)やゼミが始まり、語学も続けられます。私は政治思想や欧州統合についての大学院との合同科目も履修しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ(現代政治の実証研究)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門は選挙についてですが、現代政治に関するものであれば研究対象は何でもOKです。それを、実証的に研究します。統計を用いた研究方法・手段をきちんと学び、論文の書き方もきちんと学び、研究手法・手段と論文の書き方がきちんとできれば、自分の興味のあることを何でも研究できます。自分で理論を作り出し(仮説を立て)、それを実証していくものです。ちなみに、私は経済発展と政治体制の関係についてを研究テーマにしました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      NTTファイナンス株式会社(金融)/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      グローバルな仕事がしたく、英語を利用できて、経済も感じられる金融の仕事で、総合職が良いと当時は考えていたため。超ドメスティックに感じたが、これからグローバル化に力を入れると言っていたので。面接をしていて、人が良いと感じたので。ここが一番最初に内定が取れたところだったので。
    • 志望動機
      本当は、リベラルアーツのような、幅広く教養を養えるものが良いと考えていました。(東大文3を考えていましたが、私立は早稲田しか出していなかったので、センターで失敗したため、出願先を東京外国語大学に変えました。)語学も好きだったので、東京外国語大学も考えましたが、外大では語学が中心なのに対し、早稲田でも語学は充実していて、よく学べそうで、学部横断で学べる制度が整っていて、それでいて専門分野を持てるので、語学はあくまでもツールであり、専門分野があったほうが良いと思い、早稲田の政経にしました。文学部や文化構想部や社会科学部とも迷いましたが、教養の幅広さと、自分の興味と、ネームバリュー(就職で有利そうな)という観点から早稲田の政経を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の添削と教室を利用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      直前は過去問を解きましたが、基本ができていれば、どこのどのような問題でも解けると思っていたので、傾向と対策というよりは、ひとつひとつ間違えたもの・知らなかったものがなくなっていくように、勉強していきました。もともと英語は得意だったので、苦手な歴史に終盤はかなり時間を費やしました。英語や国語や数学は基礎学力が重要になり、得点が伸びるまでに時間がかかるため、早めから腰を入れて勉強しておき、地歴公民や理科は、あとから巻き返しがきくと思います。
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    投稿者ID:179908
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    スポーツ科学部スポーツ科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点 スポーツ科学部は、どの大学よりも全てにおいて素晴らしいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授は、基本的にスポーツ界で有名な人ですが、ビジネス業界出身の方もおられます。
      そのため、いろいろな角度でスポーツを研究し科学することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、スポーツ科学部らしくフットサルをしたり、スノボーをしたりと実際に身体を動かすことが多い。
    • 就職・進学
      良い
      スポーツメーカーはもちろん、大手金融、メーカー、商社等々就職している
    • アクセス・立地
      良い
      スポーツ科学部は東伏見キャンパスなので、西武新宿線の人はかなり楽です。
    • 施設・設備
      良い
      スポーツジムが使い放題で、身体がいい感じになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      共通の趣味を持っている方がすごく多い。
      そのため、友達がすごく多くなる。
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    投稿者ID:144209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許の取得を目的に教育学部英語英文学科に入り、専門科目と教職科目を同時進行で履修していました。学科の専門科目が多く、その必修科目を履修すれば教職の単位として振り返られることが魅力だと思います。
      一方で、オープン科目として他学部の授業をとることも視野に入れていた私にとっては、学科の科目と教職科目とで結構スケジュールがかつかつで、とる余裕があまりなかったところが難点でした。
    • 講義・授業
      普通
      英米文学に精通する先生が多数在籍しています。
      また、音声学や英語学にかんしても長年担当されているエキスパートの教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは文学、英語学、音声学など様々な選択肢があります。
      力を入れて取り組みたい方はよく情報を取り入れ早めに動かないと締切が早い場合もあるので要注意です。
    • 就職・進学
      良い
      文学や英語の歴史や体系について勉強したことはあまり就職にはアピールできないところが正直なところです。英語力を独自で身に着けるか、他の課外活動に注力してアピールしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンの中では早稲田駅からは一番遠く、徒歩15分かかります。
      逆に高田馬場駅からは一番近いので、徒歩20分弱でつきます。
      高田馬場駅からバスを利用するのが一番便利です。バス停から3分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の16号館は、とっても古いです。トイレも各階にあるものの、女子トイレが1つしかないフロアもあるので、苦労したことを覚えています。隣接する10号館や14号館のきれいな部屋やラウンジでお昼ご飯を食べたり友人とおしゃべりしたりしていたことが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は、個性豊かな人が地方各地から集まる場所で、非常に興味深いバックグラウンドや考え方を持つ人が多いという印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や文法、音声学(発音の仕方)から、イギリスやアメリカの文学と文化について学ぶことができます。英語にまつわることをあらゆる方面から広く浅く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカのマイノリティ文学を読み、歴史的背景や思想について研究しました。移民としてやってきた日本、中国や韓国のアジア系を中心に、アフリカ系移民の歴史と文化について触れることができる特殊な環境です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通訳関係の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語をあくまでツールとして使用できる環境で働きたいと思ったから。
      人と密接にかかわれる仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得したいと思い、教育学部と文学部、文化構想学部を受験しました。
      また、英語はあくまでツールとして、国際的なことも学びたく、どの学部にいても違う学部の授業が履修できる
      オープン科目が豊富であったことも早稲田大学を志望ときっかけとなった一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には、模擬テストのみ。独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常授業をしっかりと取り組み、過去問や学習参考書を使いこなしました。
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    投稿者ID:118222
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会科学部社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるので、自分が何を勉強したいのかまだわからなかったり、たくさんのことを学んでみたい人にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、先生はやる気のない方が多いです。一方で熱心に授業を進め、かつ内容も面白い授業もあるので根気良く探してみてください。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      厳しいゼミもあるし、緩いゼミもあります。一生懸命勉強するつもりでゼミを選んだのですが、あまり厳しくなく、自主的に動かないと何も学べません。ゼミだけに時間を取られるのも困るので、これはこれでよかったのかなとは思いますが。
    • 就職・進学
      普通
      学歴フィルターで落とされることはないはずです。ただ確実に大手にいけるかというとそういうわけでもなさそうです。学部間による就活格差はあまりないように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスに位置しているのでアクセスも良く、早大生の気分を存分に味わえるとおもいます。ただ最寄り駅から社学の建物まではちょっと遠いので余裕を持って登校しないと数分遅刻することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しく建て替えた建物も多く、主要な建物にはエレベーターやエスカレーターがついていることがほとんどです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      社学は必修がほとんどなく、1人で行動する機会が必然的に多くなります。せっかく同じ授業をとっている子を見つけても、お互いにサークルなどの方が忙しく楽しい場合がほとんどなのであまり仲良くなれません。学部、学科によってだいぶ変わってくるみたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く浅くなんでも学ぶことができます。文系科目はもちろん、理系科目も学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      受験生だった当時、これが勉強したい!と決められなかったのでなんでも勉強できるところに魅力を感じました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一橋学院
    • どのような入試対策をしていたか
      夏休み前、後、秋、直前期、と勉強方法をかえていましたが詳しくは覚えてません。
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    投稿者ID:119527
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      相対的に他学部と比較すると、特に不利な点が見当たらない。就職も有利であるし、基本的には学歴フィルターにはかからない。
    • 講義・授業
      普通
      つまらない授業と面白い授業の差が極端。オープン科目や他学部の科目の方が基本的には面白いといえるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもピンキリであるが、私のゼミはとても楽しく勉強になっている。ちなみに環境経済学を学ぶゼミナールである。
    • 就職・進学
      良い
      私学の最高峰なので就職には強い。学歴フィルターにはかからないし、友達も優秀な人がおおいので頼りになる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心のど真ん中で、各主要駅へのアクセスが良い。池袋、渋谷、新宿、東京などに30分かからずに行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      去年新築され、とても綺麗。設備も充実している。特に教室が広く快適で、机ごとにコンセントも完備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      頭のいい人が多い。内部進学者は頭の良さもピンキリ。ただ、友達を作る機会は自ら求めないとないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロ、マクロ経済学と、その応用、発展。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      応用ミクロ経済学を用いた環境経済学の分析。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経済学に興味があったということと、偏差値が高かったところ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何年分も、何回も解いて傾向をつかんだ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122500
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創造理工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仲間と共に自分を高めたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。授業の課題はかなり多いですが、課題を乗り越えれば乗り越えるほど、苦楽を共有することで同じ学科の仲間と本当に仲良くなれます。また、他の理系の学科とは異なり芸術的な分野が含まれているため、個性豊かな人が多く、仲良くなれると同時に刺激にもなります。
    • 講義・授業
      普通
      建築に対する様々な範囲を浅く広く学ぶことができます。中でも手を動かす製図課題が課される授業がこの学科の特徴で、自分が設計する建物の内容はもちろん、アウトプット方法も考えさせられる授業になります。自分の作品をより良いものにしたいという気持ちと積極性次第で、先輩が親身になって指導をしてくれます。ただし、人数が多い為、先生から直接指導される機会が少ないのが欠点です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学と比較して研究室の数が多いと思います。自分のやりたい分野がどこかしらで見つけられるのではないかと思います。ただし、この数年間は今まで在籍していた教授の転換期であり、今後早稲田建築学科がどのような体制になっていくのか私も予想ができません。
    • 就職・進学
      良い
      建築関係の職種だけでなく、広い分野で就職実績があります。卒業生が多いため、就職に困ってもその分野に通ずる卒業生がいるためあまり心配はしなくてもよいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      副都心線西早稲田駅に直結しているため通学はとても楽です。高田馬場駅からも徒歩で通えるため、幅広い路線を網羅していると思います。また、理系の大学で都会に立地している数少ない大学の一つであるとも言えます。
    • 施設・設備
      悪い
      伝統のある大学なので、近年改装工事も行っていますが、施設自体は古いです。また、課題によって学校に泊まることもありますが、在学人数に対して敷地が狭いため、宿泊や課題のためのスペースが十分であるとは決して言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の仲間の仲はとてもよく、また先輩後輩とのつながりも生まれるため、個性豊かな多くの友人ができます。他学科の学生との交流はあまりありませんが、その分学科内の友人とは深いつながりが生まれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の基礎知識や設計プロセスと同時に、作品のアウトプット方法を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      渡辺研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間の行動から建築空間を考える意匠系研究室です。身の回りのリサーチを通してどう建築や物にアウトプットしていくかのプロセスや、プレゼンを大事にする研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同じ早稲田建築の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職するにはまだ自分が学びたいことがあり、それが今の研究室で叶えられると思ったため。
    • 志望動機
      絵やものづくり好きで、建築学科の芸術性が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      各科目の基礎固めをしっかり行い、わからないところは学校の先生にマンツーマンで教えてもらっていました。
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    投稿者ID:119130
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    社会科学部社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法律、政治、経済、経営、会計、社会学など多岐にわたる分野を勉強できるので学びたいことが多い人、また何がやりたいか悩んでいる人には良いと思います
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択肢は非常に多く、少人数のものから大ホールの授業まである。課題やレポートも授業によっては課されるが、好きな分野ならためになる課題も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々なゼミがあるが商学系の分野は簿記やインターンの経験を必要とする。
      就職に強いところも多く、企業と提携していたりしている。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。資格を取るにもセミナーなども開催しており、また政治家などの講演も多数行われている。大学名のネームバリューは強い。
    • アクセス・立地
      良い
      大学から高田馬場まではラーメン激戦区でおいしいお店が多くある。
      また図書館、生協、学食は近くて種類も豊富である。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく広く各学部の号館もあるので学部用の図書ルームや、パソコンを使えるところ、ラウンジなど不自由することはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修が少ないため友人はほかの学部に比べ作りにくい部分もある。
      サークルなどで人脈を広げれば問題ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      政治、経済、会計の基礎を現在学んでいる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      政治と経済、経営、会計すべて学べる学科は魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      多くの問題集、過去問を解き問題傾向を分析し対策を練った。
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    投稿者ID:121791
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    スポーツ科学部スポーツ科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な授業を学べる点でやはり教授の方々のレベルがとても高いため、必然的にレベルの高い講義が受けられる。就職もそこそこで、立地の悪さを合わせ4をつけました。
    • 講義・授業
      良い
      ビジネスコースでは商学部や経営、経済学部とほぼ同じ内容を学べる。また、その他のコースでも理系、文系様々あるため非常に幅広い分野を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり教授のレベルがとても高いため、ゼミも非常に充実している。自分のゼミは合宿でアメリカ研修があり、大学からも研究費が多くでるだめ、自己負担も少なく抑えられる。
    • 就職・進学
      良い
      スポーツ科学部は様々な就職実績がある。教育コースでは体育の先生、ビジネスコースでは商社や総合職、営業の職に好印象をもたれる。大学としてのネームバリューも強い。
    • アクセス・立地
      悪い
      所沢キャンパスの立地は最悪。小手指駅からさらにバスに乗らなければならない。冬は寒い、夏は暑い。東伏見キャンパスは駅近で高田馬場もそう遠くないのでまずまず。学食などの食事施設東伏見キャンパス内に一切ないため、コンビニなどで済ませなければならない。
    • 施設・設備
      良い
      まずまずキャンパス内は綺麗で、プールやトレーニングジムもきちんと完備されている。所沢キャンパスには駐車場、駐輪場も広くなっていて使いやすい。陸上競技場、野球場等もあり、広々としている。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に女子が少ない。男子も体育会が多く、部活生はまとまってしまい
      ふつうのサークルなどに入っている学生と少し関係が薄くなってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツに関連付けられた経済学、経営学、ファイナンスなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      トンプソンゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スポーツに関連した社会学、メディアとの関連性
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      スポーツビジネスコースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をまずとく、小論文は早稲田大学スポーツ科学部の先生方が書いている本を見れば余裕
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    投稿者ID:118144
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      母校愛が強い人が多く、また学科上、とても和気あいあいとした雰囲気の人が多いと思います。モラトリアムを満喫するには最適です。他のことに注力できるくらい、学問としては、あまり複雑なことも学びませんし、むしろ今まで気になっていた教育の問題などに関心を寄せ、そこをふかぼっていくような人が多いですね。ゼミはかなり先生やそれまでの雰囲気で色がはっきり分かれるので、慎重に選んだ方がいいと思います。卒業してからもやはりゼミ生同士でのつながりも強く、ともすると、サークルなど以上に卒業後も交流があることが多いので、先生、周りの友達、どちらもよく吟味して選ぶべきでしょう。就職先は男性は普通に大手企業に入れます。教員免許を取る人は2割程度、実際に教員になる人はそれ以下です。女性はしたたかに就職の準備を在学中に進めることをお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      しいていえば、普通。あまり画期的なこともなく、淡々と過去を学んでいく感じ。卒業後で学科の勉強で記憶に残っている題材があまりないかも…。地味なこちらの勉強を淡々とこなし【単位は普通にくるので真面目な人は向くかも】オープン科目で、他学部の未知の世界に飛び込むのが楽しい。そういったやり方が好きな人にはかなり向く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生は皆いい人。母校愛が強いし、学生を大切にしている。ただ、学科的にやはり派手さはないのと、経済などとは縁が薄いため、一般企業の人脈などはあまり強くないイメージ。【他の学科にくらべ】こじんまりやりたい人にはかなり向くが、バリバリのキャリア志向の人には物足りない感じがするかも。
    • 就職・進学
      良い
      男性は大学名だけでどこの企業もほぼ面接まではいけるイメージ。面接になると、おそらくそれまで勉強したことと企業の志向とのギャップが生じるので、そこをどう乗り切るか、人間力も鍛えておく必要がある。女性はコツコツやる人は公務員などを受ける人も。ただ、周りがバリバリのキャリアウーマン志向の人が少ないので、総合職を狙うのであれば周りに流されずに在学中も人脈をアグレッシブに広げておくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅すぐ、高田馬場から徒歩10分。交通面で不便は感じず。池袋も近いし、ザ学生の街である。朝は混むので、一人暮らしは自転車で通えるとこに住むべき。
    • 施設・設備
      普通
      古い…。これだけ他の校舎が立て替わり、いまだに古いままの感じの校舎は逆にめずらしい。全く気兼ねせずにかなり落ち着く。使い勝手的に普通の公立高校の校舎の延長のような感じ。良くいえばホーム、悪くいえば忘れさられた校舎。(笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      バラエティー豊かで申し分ないが、アグレッシブさには欠けるかも。本当にバリバリのキャリアを目指すなら必ず学科外の交流も多々あったほうがいい。仲が良くて逆に、なぁなぁな感じになってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生涯教育について。主に価値観の形成について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      矢口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とてもアットホームで和気あいあい。女子8割以上。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾の先生。現在は転職し、リクルート系列。転職も大学名で多少有利。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業時は、ピュアに地元の子供のために働きたいと思った。
    • 志望動機
      もともと転勤族で、様々な人がどうやって価値観を形成していくか気になり、教育が影響していると考え、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      受験前は赤本を徹底研究。スミからスミまで問題形式を把握。その年何が出るか、世界史は予想までしておいた。
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    投稿者ID:121554
47971561-1570件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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