化学のプロフェッショナルになる:早稲田大学先進理工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

化学のプロフェッショナルになる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

先進理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強においては不満もあるが、大きな大学ということで授業以外にも人間関係を広げられたり将来的に財産にはなると思う。
• 講義・授業

  良い
  必修科目はもちろんのことだが、それ以外に選択科目で自分の興味のある分野について幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の配属はまだであるが、多くの研究室があるため選択肢が多く、先輩から話をきいたりすることもできる。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の話を聞く機会などもあるため1年生のうちから就職に対してイメージを膨らませることができる。
• アクセス・立地

  普通
  西早稲田駅直結であるが、副都心線へのアクセスがあまりよくない。他の駅からだと割と時間がかかる。
• 施設・設備

  普通
  高価な機械は多くあるが、その分台数が少なく、実験中に機械の順番待ちの時間があり効率が悪い。
• 友人・恋愛

  悪い
  仲の良い友人は何人かいるが、全く話したことのない人もおり、研究室配属後の人間関係がやや不安。
• 学生生活

  良い
  非常に多くのサークルがあり、インカレのところも多いのでさまざまな人との交流ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学では化学はもちろん数学や物理といった科学の基礎からその応用方法、また実験を通して実践的な化学を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校時、化学の授業が1番好きだったから。家家からのアクセスがよかったから。

感染症対策としてやっていること

春学期は完全オンライン授業。秋学期は実験などの一部を除いてオンライン授業。実験中もフェイスシールドなどの感染症対策を行う。