経済の基礎を学んでからは全てが自由:早稲田大学政治経済学部経済学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

経済の基礎を学んでからは全てが自由

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京、早稲田、政経に行く意味は少なからずある。入学してからはどういう大人になるか、成長するかは自分次第。
• 講義・授業

  良い
  学部学科の学びはもちろん、他の分野や外国語など、幅広く充実した教育を享受できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは質、量ともに何を選択するかで学生生活が変わる。ゼミに熱中する人もいれば、そうでない人も
• 就職・進学

  普通
  放任主義というわけではないが、大学のキャリアサポートは普通。自分次第
• アクセス・立地

  良い
  場所はかなりいい方だと思う。東西線も乗り換えに便利で、高田馬場もアクセスがいい。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなり充実している。学部学科によって、多少差異はあるが。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるため、楽しむのか、自分を成長させたいのか、交流の仕方はさまざまだが、かなり重要。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは充実しているが、全員参加では勿論ないので、享受の仕方は人それぞれ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学が前提の経済学を必修で学ぶ。2年生以降は自分の好きな分野を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教育業界の総合職
• 志望動機
  東京に行きたかった。親を説得するために、早慶のどちらかに合格しなければいけなかった。