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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2022年度入学
まなびのビュッフェと外国語
2023年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い漫画、アニメ、映画についての面白い授業が大いにある。言語に力を入れているため、第二外国語がペラペラに話せるようになる。本当に色々なことを学べるので、自分なりの目標がないと将来的に彷徨うことになる。
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講義・授業良いアニメや映画などの授業もあり、面白い授業が多い。一年生は第二外国語が週4であり、大変である。他の学部と比べて、テストは少なく、レポートが多い。出席点や授業への積極点が評価される。
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研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミが始まる。文化構想学部は5つの論系に分かれ、さらにその論系の中でもいくつかの専門に分かれる。
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就職・進学普通商社に入るものがほとんどだが、公務員、起業家、作家など、専門が多様である分、職種も様々である。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅である。新宿に近く、早稲田生は山手線の高田馬場からの乗り換えが多い。
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施設・設備良い校舎は戸山キャンパスにある。最近、新しくキャンパスが整備されたため、本キャンパスよりも綺麗であり、近代的な作りをしている。一見、美術館のようである。
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友人・恋愛普通他の大学に比べ、サークルは多くある。多くのサークルに属するものは多くの出会いがそれなりにある。出会いもサークル内恋愛が多いだろう。
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学生生活普通早稲田祭、新歓公演など様々なサークルが活躍するイベントがある。独特なサークルの雰囲気を感じられるイベントがあり、早稲田の力を感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は第二外国語を週4で学び、必修科目がほとんどの時間割を占める。2年次になると、必修科目も少なくなり、自由に授業を選択することができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
公務員 -
志望動機昔から地方創生の分野に興味があり、「まちおこし」について深く学びたいと考え、地域コミュニティやサステナビリティー論、コミュニティ変動論が学べる早稲田大学を選びました。
投稿者ID:946635
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