自分の興味をとことん追求できる場所:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自分の興味をとことん追求できる場所

2021年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスの施設が充実しており、自分の興味に合った講義、サークルを選べるという点で評価は高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  私が所属する文学部はブリッジ科目といって文化構想学部の講義も受けることができ、一般教養として様々な興味深い講義を幅広く受けることが可能でとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  文学部というと就職に不利というイメージを持たれるかもしれませんが、大学の発表しているデータでは就職先は多岐にわたり、選択肢はとても広いとおもいます。また、大学のキャリアセンターが定期的に就職関連のイベントを開催してくれるのでサポートも万全です。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から東西線で約3分の早稲田駅から徒歩5分とアクセスはかなり良いです。高田馬場から地下鉄を使わずに歩いて直接大学に行くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  文学部のある戸山キャンパスはカフェテリアや図書館、パン屋がありとても便利です。サークルの部室が集まる学生会館まで近いというのも便利な点です。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当初の新歓期にいかに自分に合うサークルを見つけられるかが大事だと思います。しかし、現在のコロナ禍の状況では多くのサークルが新歓をオンラインで行っており、以前より学生自身が積極的にサークルを見つける必要がある点で大変だと思われます。文学部は一年時に第二外国語の講義が週4コマあるのでそこで友人をつくると良いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数がとても多く、自分が興味のあることに関するサークルは必ずあるといっても過言ではないほどです。学生生活の充実に欠かせないサークル活動の選択肢がとにかく多いのは大きな魅力だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は第二外国語と一般教養の講義が中心で、二年生に進級するときに専門のコースを選びます。大学で何を専攻するか決まってない人で一年間じっくり考えることができる点が魅力です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  専攻を決めるのが二年生に進級するときということで、自分がやりたいことを一年間じっくり考えられるのが魅力だと思ったから志望しました。また、日本有数のサークル数を誇ることが大きな魅力だと思ったからです。