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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2019年度入学
自由に何にでもチャレンジできる環境
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い学問もサークル活動もその他の活動も思う存分楽しむことができます。他学部の講義も受講することができるため、文学のジャンルにとどまらず教養を深めることができます。
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講義・授業良い文学の授業から映画や心理学まで、幅広く学ぶことができます。
語学の授業も充実しており、第三外国語、第四外国語も学ぶことができます。 -
研究室・ゼミ良い教授が親身になって近い距離感で学習をサポートしてくれます。多様な視点を持つ学生が多いため、彼らとのディスカッションは自分の視野を広げることにも役立ちます。
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就職・進学良いマスコミから金融など、業界に縛られず多くのOBOGを輩出しています。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩3分です。近隣には多くの飲食店があり、学友とアキコマや休み時間に親睦を深めることができます。
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施設・設備良い図書館は早稲田キャンパス、戸山キャンパス、西早稲田キャンパス、所沢キャンパスの四箇所にあり、蔵書数はたしか日本の大学で4位だったと思います。ですから、基本的に読みたい本は全て揃っています。
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友人・恋愛良い人数が多いだけあって、さまざまな人に出会うことができます。サークル活動や授業で友人がたくさんできます。自分と合う人にきっと出会うことができます。
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学生生活良いサークルの数は日本一といわれており、やりたいことはなんでもやることができます。サークルを新たに設立することも可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は第二外国語が大きなウエイトを占め、そのほかにレポートの書き方を学ぶ基礎講義やゼミの模擬授業のようなものが必修となっています。
2年次からは専攻に分かれ、コースごとに必修講義や選択講義を受講します。
心理学コースは比較的必修が多く、課題も重い印象があります。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機犯罪心理学を学ぶことのできる数少ない大学のうちの一つだったから。また、文学部でありながら映画の講義を受講できる点にも魅力を感じました。
投稿者ID:764212
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