早稲田大学の看板学部:早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ<ID:659883>

卒業生 / 2016年度入学

早稲田大学の看板学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく校舎が綺麗でお金をかけてくれていると感じるのが政治経済学部である。単位を取るのもそこまで難しくないので楽しい大学生活が遅れるだろう。
• 講義・授業

  良い
  早稲田の看板学部とだけあって、校舎が綺麗。エスカレーターとエレベーターがあるため移動が楽であり、教室内にはコンセントが完備されている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の夏からゼミの選考が始まる。政治や経済のみならず、ジャーナリズムのゼミもあるので多様性がある。
• 就職・進学

  良い
  政治や経済をそのまま活かすのは難しいが、就職実績は良いと言える。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅。ワセメシと呼ばれる飲食店が多く、油そばやラーメンは大人気である。夜は高田馬場にて飲み会が行われる。
• 施設・設備

  良い
  教室内にはコンセントが完備されているため、いつでもスマホの充電が可能。
• 友人・恋愛

  良い
  政治経済学部はクラスによる授業がほとんどないので、友人や恋人を作るならサークル経由が良い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数え切れないほどあるため、事前に調査しておくと良い。なかにはかなり物珍しいサークルもあるので試してみるのもありかも知れない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治に関することはもちろん、ネイティブの人と会話ができる英語の授業もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手IT会社の総合職
• 志望動機
  早稲田の付属校出身で、いちばん偏差値の高い政治経済学部にエスカレーターで入学した。