非常に多様な人種の集まり:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

非常に多様な人種の集まり

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い講義が存在し、ゆるく単位を取りたい人も真剣に取り組みたい学問がある人にもおすすめ。
  二年次に17のコースに分かれるが、その際の選考は1年次のGPAが良い者から優先される為、1年次は高いGPAを狙うのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによっては専用の研究室が存在し、落ち着いて研究に取り組める環境が整っている。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店、娯楽等大学周辺に溢れており、早稲田キャンパス、戸山キャンパスは共に駅から徒歩5分以内の好立地。
• 施設・設備

  良い
  スポーツセンターや学生会館など、学生のサポートは充実している。
• 学生生活

  良い
  毎年新歓と学祭は全国有数の盛り上がりを見せる。特に新歓時の早稲田キャンパスは一度訪れるべき。
  サークルは数え切れないほど存在し、変わったサークルも多々見られる。マイルストーンでチェックするべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二外国語として一つ言語を選んだ上で、週4回の集中的な講義で基礎を身に付ける。
  2年次からは専門コースに分かれ、自分の興味のある分野を専門的に学びつつ、自由科目や発展的な第二外国語、英語等を学ぶことができる。