ものづくりを意識した化学:早稲田大学先進理工学部応用化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

ものづくりを意識した化学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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先進理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学全般を一通り学ぶことができ、工業的に有用な学問も学べるというメリットがあります。
• 講義・授業

  普通
  先生により授業の形式が大きく異なり、自己満足で講義をする人もいるなど、あまり学生に理解させるようなものではないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週ゼミがあり、発表の機会が多くプレゼンスキルを高めることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はもちろん個々によりますが、全体的に大手企業に就職する人が多いと思います。また、学科の推薦も充実しているため、非常に良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。都内なので、あまり交通の弁で困ったことはありません。
• 施設・設備

  普通
  施設や設備自体はある程度充実していると思いますが、学生が多いため、1人あたりの還元率は低いと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に多くの学生がいるため、自分と合う人を見つけることができると思います。
• 学生生活

  普通
  個人的にはほとんどサークル活動をしてこなかったので、詳しいことはわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学1年から3年までは化学全般を学びます。各分野において講義、演習、実験という順番で学習します。大学4年から研究室に配属されて研究活動に本格的に取り組みます。
• 就職先・進学先
  エネルギー業界の技術系総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が今まで学んできたことを活かしてエネルギー業界で働きたいからです。