知名度が高い真面目な学科:早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

知名度が高い真面目な学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治経済についての知識を得られているという実感は少ないが、学習環境の良さや知名度等を考えると良い学部であると言える。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくといった感じ。学部としては単位が取りにくいわけではないので、積極的に学ぼうとしなければ指導を受けずとも卒業できてしまう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からプレゼミが始まり、4年の後期までゼミで学ぶことができる。ゼミの数も割と多い。
• 就職・進学

  良い
  知名度や社会的ステータスが高い学部のため、どんな業界でも就活では有利に働くと感じた。ただ自分からサポートを求めなければ、大学から就活を支援してもらえない。
• アクセス・立地

  普通
  東京メトロ東西線の早稲田駅からは近いが、JRの高田馬場駅からは遠いため、JRユーザーはたった一駅のためにメトロの定期を買うか25分ほど高田馬場駅から歩かなければならない。
• 施設・設備

  良い
  数年前に学部の建物が新しくなったため、日々快適である。他の学部の友人からも羨ましがられることが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの種類は日本でも最も多いため、サークルネットワークを使えばいろいろな人と出会うことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルに入れば、早稲田祭を存分に楽しむとができる。サークルは種類が多いのできっと自分に合うサークルが見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年度は必修科目が多いため、そこで基礎的なことを学ぶ。下の学年の時には英語や第二外国語も学ぶ。学年が進むに連れてゼミや発展科目を履修できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産業界の総合職
• 志望動機
  この学科は大学の中でも偏差値が高く、社会的ステータスがあると感じたから。