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私立東京都/早稲田駅
創造理工学部 環境資源工学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い様々なアプローチから資源や環境について学べる。どちらかというと資源ベースであるが、早稲田以外なかなか資源の学科はないので資源の勉強がしたければとても良い。
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講義・授業良い先生達は非常にマイルドな人が多く、きつい授業はすくなめ。ただし、学科の担当でない先生は厳しいひともいる。
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研究室・ゼミ普通研究室でやっている内容は幅広く、選択肢が広がる。いい先生がおおい。
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就職・進学普通教授も言っているぐらい、資源の分野での就職はあまりなく難しい。資源の分野でない
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アクセス・立地良い高田馬場、西早稲田どちらの駅も使える。特に西早稲田は直結なので便利。
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施設・設備普通理系キャンパスにしては設備はすこし物足りない部分もあるが、おおよそ満足できる。
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友人・恋愛普通学科内は人数が少ないのですぐ仲良くなれる。サークルも沢山ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に配慮した資源のことを学んでいく。様々なアプローチから勉強ができる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219704 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い大気汚染、土壌汚染、資源循環、安全管理、エネルギー等に関して学べる。それらに興味がある人には良い学科。
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講義・授業良いさまざまな教授が専門知識を駆使して講義してくれるため、有意義。
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研究室・ゼミ良い手厚い指導が受けられる。
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就職・進学普通就職には基本的には困ることはないだろう。大学のサポートセンターもある。
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アクセス・立地普通駅直結のキャンパスなので非常に通学しやすい。jrを利用しても徒歩7分程度。
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施設・設備普通多少の老朽化は否めないが、少しずつ改築を行っているので、問題を感じたことはない。
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友人・恋愛良いサークルの数は膨大にあり、所属すればキャンパスライフを謳歌できるだろう。
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学生生活良いサークルは数えられないほどある。自分に合うサークルが見つからないわけがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次はさまざまな分野、基礎的な科目(数学、物理、化学、英語)を学ぶ。三四年次に専門的な講義に移る。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境、エネルギー等に興味関心が強くあり、それらについて深く学びたいと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598841 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い概ね満足している。
星が一つ足りないのは、学科の中でも分野が資源、環境に大別されるが、学部時代は資源分野の扱いが若干手薄なように感じるため。 -
講義・授業良いとはいえ結局は自分次第。
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研究室・ゼミ良い満足しているが、結局自分次第である。
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就職・進学良い実績はあるが、サポートはさほどない。
大企業に入りたいなら自分で一生懸命就活に取り組む必要がある。
その際にこの学科で不利だと感じることはない。 -
アクセス・立地良い東京メトロ副都心線西早稲田駅という大学直通の地下鉄の駅があるため登校はしやすい。
副都心線は池袋、新宿、渋谷と都心部の中心を網羅しているので便利。
ただ、この沿線は家賃が高いため副都心線の中でも埼玉方面に済む学生が多い。 -
施設・設備良い基本的には満足しているが、日曜日もどこかしら空けてほしい。文系キャンパスには毎日24時間空いているところもあるのに、理系にはそういうところはなく、そこは残念である。
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友人・恋愛良い友人も恋人もできる。ただこれは大学は関係ない。自分次第。
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学生生活良いサークルは無限にある。自分にとってベストなサークルに出逢えると有意義な大学生活になると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院に進学
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482573 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い環境や資源問題についての基礎を全部学ぶことができるのでいい大学だと思います。ただ、一部の科目は単位を取るのが大変なのでそこはきちんと勉強したほうがいいでしょう。
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講義・授業普通科目によってまちまちです。
1年の時から専門科目かあります。理科系の科目は全部勉強するので、もしかしたら地学や生物の知識を少し必要とするかもしれませんが、語句の暗記とかきちんとすれば問題ないです。 -
アクセス・立地良い最寄りは西早稲田駅で、駅とキャンパスはすぐそばなので通学は結構便利です。また、高田馬場駅からも徒歩10分と通学しやすいところです。
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施設・設備普通学内の施設は南側は比較的新しいですが、コンクリートの建物なので少し風景は良くないかもしれません。
ただ、施設自体はそれなりにいいので、大学で勉強したりす?ぶんには問題ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目の他に専門科目は地学系の科目を
2年次は地質系や探査系、材料系を
3年次は資源系、環境系、石油系を
勉強することができます。
また、資源、石油系は自分たちの学科が日本で有名なところとなっております。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389932 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い石油や鉱物、リサイクルなどに興味がある人にはかなり専門的に学べます。教授も各分野でトップの方々ばかりです。1,2年生は授業数が多く大変ですが、3,4年生では楽になります。また、学科の同期は80名程でみんなで一緒に授業を受けることが多く、全員顔見知りになれます。他の学科に比べて女子は多い方だと思います。
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講義・授業普通物理系科目のウェイトが重いです。特に力学と電磁気のテストが難しいです。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気は様々で忙しい研究室もあればゆるい研究室もあり、自分に合ったところを選べます。
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就職・進学良い石油会社や資源開発系の会社への就職は強いです。他にも商社やメーカーに就職する人や、実験のシミュレーションを行うのにパソコンにも強くなるため、IT系進む人もいます。
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アクセス・立地良い山手線高田馬場駅から徒歩10分、副都心線西早稲田駅はキャンパス直結です。おしゃれな街というわけではありませんが、周りに飲食店もたくさんあります。
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友人・恋愛良い学科全体が少人数なのでわきあいあいとしています。
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学生生活良いサークルの多さや学園祭の規模は日本一と言われています。様々なジャンルのサークルがあり、自分にあったところがきっと見つかります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332813 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
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講義・授業悪い必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
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研究室・ゼミ普通研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
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就職・進学良いほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
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アクセス・立地良い高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
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友人・恋愛良いこの学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180841 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通学校で学んだことを職業に活かそうとすると、結構泥臭かったり地方の工場勤務になるようなところが多い印象です。他の分野の研究職につくとしても、環境と言うと就活の時にどんな分野でも応用が聞きそうですが、実際には環境重視の研究職は少ないのであまり武器にはならないと思います。就職のことも見据え、自分がこの分野に興味がありこの道で生きていくという思いがあるならとても良いと思います。
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講義・授業悪い環境問題について専門的に学べると思ったが、実際は資源の方がメインとなっています。岩石や鉱物、石油などに興味がある方には向いていると思いますが、環境問題の改善などをやりたい方は物足りないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属され、11個の中から成績のよい人順に選んでいけます。研究室には定員があるので満員になったら選らばません。研究室によっては企業と連携をとっているところもあるので、研究設備や環境が充実していたりします。
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就職・進学悪い学校の施設で就活支援をしているところはありますが、ネットでも調べられるような当たり障りのないアドバイスしかもらえませんでした。研究室の先生によっては、就職先が決まっていない学生がいると、企業を紹介してくれる方もいます。
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アクセス・立地普通副都心線の西早稲田が最寄りで駅直結してます。高田馬場からも徒歩10分くらいで行くことができます。学校の周りには安くてボリューミーなご飯屋さんが多いので、食事の心配もありません。
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施設・設備普通研究設備がとても充実しています。研究室によっては、予算がなく設備が乏しいところもありますが、他の研究室の設備を借りることもできるので、大抵の分析や実験ができます。
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友人・恋愛普通実験の授業はチームで行うことが多いので、仲良くなる機会が文系よりも多いと思います。
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学生生活普通理工キャンパスにもサークルはあるのですが、本キャンパスの方が種類が豊富です。理工から本キャンパスは徒歩で20分、連絡バスで10分もくらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は数学、物理、化学などの基礎を学び、3年目から専門的な分野を学びます。ただ、分野が大気、地層、石油、リサイクル、岩石、等々浅く広いです。4年生から研究室を選んで、自分の興味のある分野を深く掘っていく感じです。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT業界
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志望動機環境に興味があり、環境問題について学びたいと思ったからです。
投稿者ID:566359 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い著名な教授が多く、企業と共同開発等もできる。大学院まで進めば有名企業から内定ももらい。また、イベント、設備、立地がとても充実しているので、最高のキャンパスライフを送れる。
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講義・授業良い簡単に単位をとれてしまう講義もあるが、自分で選択して、著名な教授から様々な専門的な話を聞けるのでよい。他キャンパスの授業を選択できるのも魅力的。
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研究室・ゼミ良い学部4年生から研究室に所属し、研究内容を教授と決め、研究を進めていく。図書館には様々な参考文献、設備・機器の充実、インターネット環境の完備により、非常に研究が進めやすい環境になっている。
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就職・進学良い大手企業への就職実績がある。学部卒でも十分にいい企業に就職できるが、修士修了すれば更に就職しやすくなる。共同開発している企業や、教授の紹介により就職先を見つけられるチャンスもある。
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アクセス・立地良い東京メトロ西早稲田駅直結、高田馬場駅からも徒歩10分ほど。近くにはドンキ、スーパーがあり、ラーメン屋、定食屋やマックなどもあり、周辺環境は全く困らない。少し歩ける人は、新宿や新大久保まで歩いて行き、空き時間を充実させている。
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施設・設備良い参考文献がたくさんある。機器も新しいものから古いものまであるが、要望を言えば必要なものは買ってもらいやすい雰囲気である。
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友人・恋愛良い学科だけでも十分に友達はできるが、サークルや学委に所属するとさらに充実したキャンパスライフを送れる。多種多様な国籍の人と接することができるのでいろんなことを学べる。
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学生生活良い新勧期には信じられないほど多くのサークルがビラ配りをしており、そこから自分が入りたいサークルをみつけて連絡・参加する。同じ種でも、サークルによって大分雰囲気が違うので、しっかりと自分に合っているか見極めが大切。早稲田祭はサークルが主に盛り上げている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、理系全般(物理化学生物)。2年次は、自分の学科について。3年次から本当に自分が学びたい強化を選択していく。大きく分けて、石油、分離、環境系。1、2年次はかなり講義数が多いので、サークル、バイトに明け暮れないように注意。
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就職先・進学先大手商社、インフラ系など
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495009 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い他の学科に比べて、プライベートな時間を確保できます。石油系の研究室は就職も非常に得意です。しかし院の枠は成績順なので、石油系に行きたいなら、学内20番くらいにいれば確実です。
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講義・授業普通その人次第。先生が良くても、勉強する気がなければ変わらない。
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研究室・ゼミ良い研究が忙しい研究室、和気藹々とした研究室、就活させてくれる研究室、あなたに合った研究室が必ずあるはずです。
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就職・進学普通就活は自分で責任を持ってするべきです。一応院推薦の経路もありますが、学校のサポートがどうかは知りません。
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アクセス・立地良い問題ありません。高田馬場も近ければ、ドンキホーテも目の前にありす。お昼ご飯も困りません。
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施設・設備良いきれいです。研究器材も豊富。
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友人・恋愛良い理工学部は必修だらけなので、基本的に集団行動です。仲の良い友達は勝手にできます。恋人なんて、自分で頑張れば大学生なんてどうにかなります。
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学生生活良い早稲田なんて、サークルは無限にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業環境保全、資源工学
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就職先・進学先大手システムベンダー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372687 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通授業は楽で単位が取りやすい。他の学科の教授はもつと単位に厳しいと聞く。あまり苦労する学科でもなければ大して能力が身につく学科でもないため全力で遊んで全力で就活する人にオススメ。
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講義・授業普通指導教員のみんながやる気にあふれているわけではないが、やさしい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるタイミングは3年の終わり。テーマは充実してる。
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就職・進学普通就職活動はその人次第。専門外に飛び出す人も多いがその分やる気は必要。
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アクセス・立地良い周囲に飲食店もあり、ドンキホーテもある。馬場からも近い。十分いいとおもう。
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施設・設備普通実験室などはあるが、やはり国立と比べると数や質で見劣りする部分は大きい。
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友人・恋愛良い早稲田に入る以上人間関係の構築が人生の中で財産となるとおもう。大いに楽しむべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に即した資源工学を理系的に学問していく学科である。エコロジーな人はぜひ
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245277
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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