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私立東京都/早稲田駅
創造理工学部 環境資源工学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通大学で環境や資源について、学ぶ意欲の強い学生にはとても良い学科だと思います。幅広く環境や資源について学ぶことができます。
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講義・授業普通実験が多いため、知識だけでなく実践的なことも学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通3年の冬から、研究室配属になります。さまざまな研究室があり、3年の春学期までの成績で希望の研究室に入れるかが決まります。
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就職・進学普通さまざまな大手企業への就職実績があります。環境や資源に特化したところだけでなく、商社や金融系にも就職実績があります。
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アクセス・立地普通最寄り駅は副都心線の西早稲田駅と高田馬場駅です。私は西早稲田駅を使っていますが、駅からエスカレーターで上がると大学のキャンパスに出るのでとてもらくで助かっています。
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施設・設備普通学内の施設はきれいで、特に不自由はありません。トイレも清掃員が雇われてるので、常にきれいです。63号館は他の施設と比べて、広いし、くつろぎやすくなっています。空きコマなどは、パンを買って63号館でゆっくりするのも良いと思います。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480293 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通やりたいことがやれるわけではない。評価の仕方が公平でない。内部推薦、外部推薦などの枠が多すぎる。頭のレベルが違いすぎる。
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講義・授業悪い授業がつまらない。同じ話ばかりする。学費が高いのに、授業を適当にする先生がいる。
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研究室・ゼミ悪い研究室の場所が悪い。ビルの上なのでエレベーターが混雑して苦労する。文系のほうがいいキャンパスを使っている。
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就職・進学悪い学科推薦というものがほとんど存在していない。もっと、企業と提携しても良いと思う。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から歩いて15分はかかる。学校ないの駅を使うには定期が高すぎる。立地が良いとは言えない
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施設・設備悪い図書室が小さすぎる。テスト前は人が多すぎて席が取れない。もっと場所を増やすべきである。
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友人・恋愛良いとてもユーモアのある面白い友達が多い。友達は良いか、考え方が屈折しているような人もいる。そのような人とは関わっていない。
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学生生活悪いサークルには入っていない。入れるサークルが少なすぎる。授業の時間か多すぎるのだ。もう少し自由な時間を作って欲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境という名前をつけて起きながら、ほとんど環境の勉強はしない。石油系ばかりである。石油系に興味のない人にとっては厳しい環境と言える。
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就職先・進学先まだ卒業していない。
14人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494021 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通早稲田大学にも優秀な学生がいることは確かだが、人を見た目で判断しているうちは、周りにウェイ達が多すぎて少しへこむこともある。だが地頭は基本的に良い。
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講義・授業普通教授によって授業の質が異なる。単位を楽にくれる先生の授業はつまらないように思う。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室に配属されたことがないのでわからないのが正直なところです。
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就職・進学普通環境省に学部卒で内定を取った先輩もいるが、この学科の環境系の仕事はあまり就職先がないと聞く。
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アクセス・立地良い新宿や高田馬場に近い。これらの町にある駅はいろいろな路線が集結しているので利便性はかなり高い。
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施設・設備普通私立大学ということだが、とくに施設面では不満もないし、最新鋭の設備があるわけでもない。
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友人・恋愛良い恋愛をしている人は多い。でも、これはどこの大学でもそうだと思うが、恋愛をするのは特定の人である。
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学生生活良い早稲田大学交響楽団に所属しています。公式な場面でも演奏することができ、非常に充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容限りある資源を環境に負荷をかけずにどのように有効活用するのかについての方法を勉強します。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288450 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
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講義・授業悪い必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
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研究室・ゼミ普通研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
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就職・進学良いほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
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アクセス・立地良い高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
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友人・恋愛良いこの学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180841 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通勉強したい方や専門的な知識を身につけたい方にはおすすめできるが、卒業するための必要単位が多いことや、授業のコマ数が多いため学校にいる時間が長く、私生活は制限される可能性がある。
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講義・授業良いかなり広い範囲で環境系の専門分野の授業があり、それについて学ぶことができる。また、専門分野以外の授業数も多いため、様々なことが勉強できる。
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研究室・ゼミ悪いほとんどの研究室がかなり難しいことを勉強するので、適当にやっていると周りに置いて行かれる。研究室での生活は自分には合わなかった。
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就職・進学良い大手への就職実績が数多くあるため、ちゃんとやっていれば就職には困らない。大学内に就職支援の制度がある。
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アクセス・立地良いキャンパスが駅から近く、キャンパスの周りに飲食店がある。駅の方まで行けば飲食店などが多くあるため、立地は良い。
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施設・設備悪いキャンパスの外観はコンクリートなので、大学の雰囲気はあまり感じられない。設備は実験専用の教室など多くあるため、勉強するには良い。
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友人・恋愛悪いサークルに入れば友達はできる。同じ学科の友達より、サークルの友達の方が仲良くなれる印象。男性の数が圧倒的に多く、女性は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境系の分野について、基礎から応用まで学べる。
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所属研究室・ゼミ名探査工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要物理探査という分野について、パソコンでのシュミレーションや実験などを行う。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先早稲田大学の大学院に進んだ。
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就職先・進学先を選んだ理由大学の研究をそのまま引き継いで研究したかったから。
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志望動機授業の数が多く、環境系が学びたいと思い志望した。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67645 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通勉強したい分野があれば、そのことを勉強するにはよい大学である。しかし、楽しく花のあるキャンパスライフは期待できない。人によってそれぞれだと思うが、在学生の評価はあまり高くはない。
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講義・授業悪い専門的な講義は基本的にレベルが高く、非常に難しい分野が多い。本当にその分野が好きな人には楽しいと思う。
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アクセス・立地良いアクセス・立地は良いと思う。高田馬場駅から徒歩で10分で、キャンパス内には副都心線の駅(西早稲田駅?)が?がっている。文系の本キャンパスとは徒歩で20分ほどであり、少し離れている。
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施設・設備悪いキャンパス内の建物は、少し殺風景に感じる。設備は、研究のための建物が多く、研究に集中できると思う。ただ、学生のたまり場のようなものはほぼない。
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友人・恋愛悪い1年次から学科ごとにクラスに分かれているため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。他の学部・学科の人とつながるにはサークルに入ることが必要不可欠。理工キャンパス内での恋愛は期待しないほうがいい・・・
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部活・サークル悪い在学生が多いので、数多くのサークルがある。サークルに入るつもりなら慎重に選んだ方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境にまつわる知識を、化学、物理などの観点から学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名探査工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に海洋資源の探査について学ぶ
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先早稲田大学大学院創造理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由学部の研究を大学院で引き継ぎたかったため。
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志望動機環境について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦のため、面接対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26356 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通授業は楽で単位が取りやすい。他の学科の教授はもつと単位に厳しいと聞く。あまり苦労する学科でもなければ大して能力が身につく学科でもないため全力で遊んで全力で就活する人にオススメ。
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講義・授業普通指導教員のみんながやる気にあふれているわけではないが、やさしい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるタイミングは3年の終わり。テーマは充実してる。
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就職・進学普通就職活動はその人次第。専門外に飛び出す人も多いがその分やる気は必要。
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アクセス・立地良い周囲に飲食店もあり、ドンキホーテもある。馬場からも近い。十分いいとおもう。
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施設・設備普通実験室などはあるが、やはり国立と比べると数や質で見劣りする部分は大きい。
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友人・恋愛良い早稲田に入る以上人間関係の構築が人生の中で財産となるとおもう。大いに楽しむべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に即した資源工学を理系的に学問していく学科である。エコロジーな人はぜひ
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245277 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境メインだと思うと実は石油天然ガスとかに強い学科だった。もちろん環境もある。実験が多い。設備はとても充実してると思う。学科の人数は少なく、女子は仲良くなれる。
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講義・授業悪い講義はよくわからないけど、なんとなく聞いてる状態。自分から熱心に聞かないと身につかない。他の学科に比べると単位は取りやすいという。
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研究室・ゼミ悪いゼミは3年からだそうです。まだ2年生なのでわからない。全部で8人の先生がいて、そこから選ぶ感じ。とてもキツイのもあれば楽なのもある。
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就職・進学悪い大学院に進学する人が多い。就職は、石油の機関、会社、エネルギー会社など、大きな世界的なところに行く人も多い。
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アクセス・立地悪い高田馬場駅から徒歩10分。、西早稲田駅から徒歩0分、行きやすいところにあると思う。神奈川、埼玉千葉から来る人も多い。横浜市民も。
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施設・設備悪いキャンパスは灰色で気が滅入っちゃう笑 もっと色味が欲しい。工場とも言われてるらしい。あと、夕方になるとビル風がすごい笑 寒い笑 夜は中庭のベンチの下が光って綺麗。研究設備は充実してる
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友人・恋愛悪い人それぞれ。としか言いようがない。サークルに入らないと人間関係は広がらない。バイトとかでもいいと思いますが。
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学生生活悪い大人数のサークルは、友達を作るのが大変。顔見知りはいっぱいいれど。積極的に関わらないとサークルは楽しくならない。サークルやってないとわせ祭とかはただの休み。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年はまだこれから専門課程に入って行く上での概論講義が多い。ので、興味がないとつまらない。物理も化学も数学もやる。すごい難しいです、得意じゃない人にとっては。三年でゼミ、どこの研究室に入るかだんだん固めて行く。四年で配属され、卒論に取り掛かる
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411012 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通学部時代は周りの学科に比べると楽と言われているが、修士まで行けばある程度優良と言われる会社に就職できる。
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講義・授業良い至って普通。基礎科目と研究室ごとの専門科目が存在して自分で選択していく。真っ当にやっていれば単位を落とすこともない
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就職・進学悪い就職実績はいいと思う。研究室ごとに行きやすい業界は決まってきそう。就活を応援してくれる教授もいれば終わらせるのをせかしてくる教授といる。
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アクセス・立地良い都心に立地しており、飲食店も無数にある。この項目てま困ったことは無いと思う。
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施設・設備悪い普通。実験設備は十分だけれども特別よいとかそういうことはない
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友人・恋愛普通人によるとしか言いようがない。人はいっぱいいるけど誰とも関わらない人も当然いる
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学生生活普通人それぞれとしか言いようがない。サークルもイベントも無数にあるので本人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料系、石油系、資源系、環境系の大まかに4つくらいの分野に分かれている。任意選択可能。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から環境問題について興味があり、環境問題について学べると思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675076 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通学校で学んだことを職業に活かそうとすると、結構泥臭かったり地方の工場勤務になるようなところが多い印象です。他の分野の研究職につくとしても、環境と言うと就活の時にどんな分野でも応用が聞きそうですが、実際には環境重視の研究職は少ないのであまり武器にはならないと思います。就職のことも見据え、自分がこの分野に興味がありこの道で生きていくという思いがあるならとても良いと思います。
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講義・授業悪い環境問題について専門的に学べると思ったが、実際は資源の方がメインとなっています。岩石や鉱物、石油などに興味がある方には向いていると思いますが、環境問題の改善などをやりたい方は物足りないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属され、11個の中から成績のよい人順に選んでいけます。研究室には定員があるので満員になったら選らばません。研究室によっては企業と連携をとっているところもあるので、研究設備や環境が充実していたりします。
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就職・進学悪い学校の施設で就活支援をしているところはありますが、ネットでも調べられるような当たり障りのないアドバイスしかもらえませんでした。研究室の先生によっては、就職先が決まっていない学生がいると、企業を紹介してくれる方もいます。
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アクセス・立地普通副都心線の西早稲田が最寄りで駅直結してます。高田馬場からも徒歩10分くらいで行くことができます。学校の周りには安くてボリューミーなご飯屋さんが多いので、食事の心配もありません。
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施設・設備普通研究設備がとても充実しています。研究室によっては、予算がなく設備が乏しいところもありますが、他の研究室の設備を借りることもできるので、大抵の分析や実験ができます。
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友人・恋愛普通実験の授業はチームで行うことが多いので、仲良くなる機会が文系よりも多いと思います。
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学生生活普通理工キャンパスにもサークルはあるのですが、本キャンパスの方が種類が豊富です。理工から本キャンパスは徒歩で20分、連絡バスで10分もくらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は数学、物理、化学などの基礎を学び、3年目から専門的な分野を学びます。ただ、分野が大気、地層、石油、リサイクル、岩石、等々浅く広いです。4年生から研究室を選んで、自分の興味のある分野を深く掘っていく感じです。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT業界
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志望動機環境に興味があり、環境問題について学びたいと思ったからです。
投稿者ID:566359 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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