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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2019年度入学
多種多様な人とモノが集まる場所
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良いフィールドワークなども多く、教授やゼミ生と直接話す機会が多いため、勉強になります。施設も最新とは言い切れませんが、充実していると思います。
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講義・授業良い講義は各分野で活躍している講師が担当しており講義のレベルは充分なため、受講者各自が興味関心をもって講義に臨めば学べることは多いと思います。大学の知名度が高いこともあってか、著名人や専門分野の第一人者といえる人々の話を直接聴く機会が多いことは魅力的だと感じています。
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就職・進学普通様々な職種に就く人がいます。個人的には、周囲には公務員や教育関係、出版関係に内定した人が多い気がします。また、大学院進学も多数派ではありませんが、内部生は推薦制度もあるため進学の敷居は低いと感じます。
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アクセス・立地良い文学部のキャンパスは東西線の駅からも近く、周辺に飲食店も多いため立地は良いと思います。
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施設・設備良い専門的な研究に必要な機器が揃っていると思います。また、図書館の蔵書も充実しており、研究において学校の設備不足を感じることはなかったですり
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友人・恋愛普通様々な活動が開催されているため、知り合いを多く持つことが可能な環境です。ただ、大学の学生数が多いこともあり、全体的に広く浅くという人間関係が構築されやすいのではないかと思います。一方で、何かしらの団体に所属しなければ、人間関係に煩わしさを感じることなく学業に専念できる環境でもあります。
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学生生活良いサークルは膨大な数存在しており、部活動も盛んです。個人的には、学内の団体には所属せずに過ごしましたが、環境としては充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部では一年生で様々な分野を学んだのち、二年生から各自の専門分野を選択します。大学に入ったのちに、一年間専門とする分野を選択する猶予期間があることは私立大学では珍しく、魅力的な点だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機大学で勉強したいと考えていた、心理学と考古学、歴史学、民俗学に関するコースが設置されていたため進学を決めました。
投稿者ID:883162
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