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私立東京都/早稲田駅
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卒業生 / 2014年度入学
英語は当然、その先の学問まで極める学部
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い原則2年秋から留学が必須で、留年せずに留学にいくことができる。そのために、それまでは英会話、英語での論文、リーディング、リスニングすべてのサポートをしてくれる。留学後は、専門的な学問を習得することになるが、講義もほぼすべて英語である。今後、世の中で英語はあたりまえのように必要になるなか、学問レベルまでの高い英語力を身に付けられる学部であり、実際身に付いたと思う。就職においては強く、国際教養学部というだけで、成績がよければ採用してくれるところも多い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、東西線の早稲田駅で、徒歩5分。九段下方面から来る場合、そこまで混んでいない。帰りも同じ。ただし、高田馬場駅から来る場合は、行きも帰りも混んでいる様子であった。高田馬場駅まで歩くことも可能だが、20分以上はかかる。
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施設・設備良い国際教養学部の建物は比較的新しく、エレベーターが構内にある。構内のラウンジも他の学部のところより広く、ミーティングをよくしている団体がいる。パソコンルームのパソコンの台数も多く、不便はしない。
その他にも、図書室もきれいで大きく、自習できるスペースも多い。テスト前は混雑するが、それ以外は基本的に空いている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京大学大学院へ進学
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481693
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