学問(勉強や遊び)の探求の場:早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

学問(勉強や遊び)の探求の場

2016年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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先進理工学部化学・生命化学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の中でも約70人と比較的少なく、入学してすぐに学科一学年の人たち全員と仲良くなれる。化学の基礎研究について学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  必修科目のほとんどを学科の教授が指導していきます。難しい大学の化学を丁寧に教えてもらうことができ、授業に付いていけば専門内容を学ぶ準備が出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年の春休み明けの３月に研究室に配属されます。教授だけでなく研究室の先輩方も丁寧に指導してくれるので、研究面でも生活面でもしっかりサポートしてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターやOB・OGや企業による説明会が多く開催されているので、とても役に立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西早稲田駅と高田馬場駅です。西早稲田駅は理工学部のキャンパスに直結しているので、とても便利です。高田馬場駅は西早稲田駅よりもキャンパスから離れていますが、食事や遊ぶ場所が充実しているので便利です
• 施設・設備

  良い
  実験施設は理工学全般で充実しています。また図書館関連施設も多くの専門書を揃えていて、実験や授業のサポートにとても役に立っています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に早稲田大学の学生はサークルでも授業でも積極的にコミュニケーションを取るので、友人を作る機会が多くあります。自分も現在多くの友人に恵まれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生から３年生の間に有機化学、無機化学、生命化学、物理化学の基礎を学び、同時平行で専門選択科目も取っていき、最終的に卒業研究を４年生でやっていきます。