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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができます。また時代に即したSNSなどについてのメディア学があるのも特徴でおもしろいです。興味を持てば、授業はだいたい取れるし、面白いです。またゼミなども充実しており、ほかのゼミとの交流の機会もあります。
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アクセス・立地良い通学のしやすさはとても満足です。東西線、山手線などとのつながりもありますし、駅からキャンパスまでの距離も徒歩3分ほどです。周辺の環境としては高田馬場には飲み屋や遊ぶところがあるので、大学周辺で完結させることができます。
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学生生活良い大学にはサークルがめちゃくちゃあります。なかには変なサークルも、、、新入生歓迎会などはさかんで、キャンパスがごった返すほどの人だかりができます。自分に合うサークルを探すことが大事だと思います。また学園祭には多くのサークルが出し物をし、大変賑わっています。特に音楽、ダンス関連のサークルはステージに立ってとてもかっこいい姿を見せてくれます!
投稿者ID:480008 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自由な校風なので、自分のやりたいことがめいいっぱいできる大学です。学業以外にも、全国から人が集まる為、人との関わりを通して価値観の多様性を学べるところも魅力的だと思います。
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就職・進学普通就職実績は良いものだと感じている。
その反面、サポートはあまりいいものだとは感じない。在学生の人数が多いため一人一人に細かなサポートは難しく、提供しているサービスは充実している一方で、それが学生に伝わりづらい。
ただし、自ら進んで情報収集を行えば、有名企業のOBに話を聞く機会もあるなど、充実したサポートを受けることができる。 -
学生生活良い大学には数え切れないほどのサークルがあります。
カテゴリーも多岐にわたるので、自分の趣味趣向に合ったサークルを見つけることができると思います。
11月に開催される早稲田祭は、全国で最も多くの人が訪れる文化祭で、その活気には圧倒されます。学園祭の運営は学生が行なっており、大学や学生の雰囲気がダイレクトに感じられるのも良いところだと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:479647 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い教授、講師陣が名実ともに素晴らしい。
実践型の演習を受講できる。
講義の幅も広く、時間割を組む自由度も非常に高い。 -
講義・授業良い名実ともに素晴らしい先生たちから直接話を聞くことができる貴重な場。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野のゼミがあり、3年生から所属するので2年間で自分の専門を模索して、じっくり考えて決めることができる。
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就職・進学普通特に学校からなにか言われたことはないのでよくわからない。
でも実績はあると思います。出版関係やメディア系には特に強いんじゃないでしょうか。 -
アクセス・立地良い新宿区にあるのは、すごくすごく便利。
周辺は学生が集う飲食店が多くあります。 -
施設・設備良い過不足は特に感じていない。
綺麗で現代的な体育館が完成間近です。 -
友人・恋愛良い人によるとしか言えない。
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学生生活普通人によるとしか言えない。
サークルの数は、驚くほどあるらから興味のあるものは見つけやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何でもできると思います本当に。
語学は一年生の間は必修で、週四コマもあるから、何語にするか慎重に決めたが良い。
投稿者ID:483100 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い他にはない、オリジナリティ溢れる授業を受けることができました。私は文芸ジャーナリズム論系に所属していましたが、文章を読んだり書いたり批評したりするのが好きという人には面白いところだと思います。他の論系の授業も受けられるうえ、卒業のための単位にも含まれるので、他の論系の講義で面白そうなものがあれば色々と受講していました。計算や暗記と違ってひとつの「正解」がある分野ではないので、期末のレポート作成なども自由に書けて面白いです。高校までの勉強も大事だし役に立っていると思いますが、大学では自分の興味のあること、好きなものについて好きなだけ勉強できるのが本当に楽しかったと思います。大学での経験は(特定の業界を除けば)就職に役立つ知識とはずいぶん違うかもしれませんが、自分の人生を豊かにしてくれるものであったと思っています。今になってみれば、私は大学に通って本当に良かったし、そのために高校まで勉強を頑張った甲斐もあったなあと心から感じます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先団体職員
投稿者ID:464760 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いどんなことも、文化に関わることであれば「研究」という形で幅広くかつ深く勉強できる学部だと思います。私の周りにも、歴史や語学の勉強をしている人もいれば、例えばJpopなどの面白い勉強をしている人もいました。 人文系の学部は就活に不利という言い方をする方もいますが、勉強した内容と身に付いたことを自信を持って話すことができれば、むしろ人数は少ないので強みにできると思います。現に私も歴史系の勉強をしていましたが、電機系メーカーやIT系の内定を貰っていましたし、周りの人も、食品メーカーや制作会社系など、幅広い進路に進んでいました。
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講義・授業良い講義は隣の文学部と合同のこともあり、歴史系から少し面白いものまで幅広かったです。演習なども豊富なので、きちんと取り組めば力がつくと思います。 また、第二外国語は一年生の間は必修で週4なので真面目にやれば非常に力になるかと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からです。人気のゼミでは面接なども課される場合があります。ゼミによって忙しさは全然違うようなので、説明会などでしっかり確認が必要です。また、ゼミに所属せず独自に研究を進める「卒業研究」という制度もあります。
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就職・進学良い就職系のサポートについては、自分から求めないと出てこない、というのが正しい表現かと思います。大学の学生数が多いので、絶対参加のイベントなどは全然ありません。ただし、キャリアセンターの面接体験イベントなど事前登録制のイベントや大学で行われる会社説明会などはかなり充実している方だと思うので、自分からキャリアセンターに足を運ぶなどしてみてください。
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アクセス・立地良い高田馬場駅は最寄駅ではありません(歩いて15分以上かかります)。東西線の早稲田駅が一番近くて5分くらいで、副都心線の西早稲田駅も急げば10分くらいで歩けます。 大学の周りには安くて量の多いお店がたくさんあるので、ご飯には困らないと思います。
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施設・設備良い共用のパソコンルームやプリンター、スキャナーなどは大学のあちこちにあるので、比較的便利です。学部のキャンパスから歩いて10分ほどのところにある中央図書館については、「この図書館になかったらもう国会図書館にしかないだろう」と言えるくらいどのジャンルの本も揃っているので、かなり恵まれた環境だったと思います。
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友人・恋愛良い私個人の感覚では、授業はみんなバラバラで取るので、クラスの友達、という感じの子は少なかったです。どちらかというと、人間関係を充実させたいならサークルに入るのがおすすめです。サークルはかなりの数あるので、忙しいものもゆるいものも選び放題だとおもいます。
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学生生活良いサークルはかなり充実しています。大規模のものから小規模のものまで、ジャンルもメジャーなものからニッチなものまでたくさんあります。 文化祭はサークル中心でかなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のうちは、語学+基礎を学ぶ演習が中心です。二年生からは演習の授業が取れるので、レポートだけでなく自分で発表する機会も増えます。三年生からはゼミに所属し、専門性を深めていきます。四年生では卒業論文を書きます。(文字数はゼミによってまちまちです。) また、四年間、所定の数以上取る必要のある講義は隣の文学部と合同なので、かなりたくさんの数から選べます。
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就職先・進学先大手総合電機メーカーの総合職
投稿者ID:494869 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文系ではあるが、自分が何に興味があるかわからない、またはやりたいことが多くあるという場合に文化構想学部は最も適しています。 文学をやる論系もあれば社会学やテレビのドラマについてやる論系もあります。多くのことに多面的に精通している教授が多く、興味の幅を広げることも深めることもとてもしやすい学部だと思います。
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講義・授業良い一人一人の教授の専門分野が幅広く、さらに多くの教授が在籍しているため多くのことを知り、知識を広めることができます。また、文学部ともキャンパスが同じなのでより文学に特化した指導を受けることも可能です。
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研究室・ゼミ良い学科の中にさらに論系というものがあり、その論系それぞれに5?10のゼミが存在します。この形からも分かる通り本当に多種多様なゼミがあり、本当に自分に合うところを選ぶことができます。さらに3年生まで授業を受けながら決めることができるので考える時間も十分にあります。
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就職・進学良い早稲田ということもあり就職先は充実しています。学科というわけではないのですが就職サポートセンターも充実しており、OB.OGに質問する環境もとても整っています。大学の教授はあまり就職には関与してきません。
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アクセス・立地良い新宿の真ん中に東西線早稲田駅があるため、新宿からも千葉からもとてもアクセスがしやすいと思います。駅から大学までもとても近く、大学の周りには飲食店が数多くあり、食にも困りません。
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施設・設備良い早稲田大学の図書館は日本でも指折りの図書館であり、蔵書数や貴重な文献が数多くあります。また、文学部・文化構想学部には専用の図書館もあり、非常に便利です。 その他にも学食や生協、サポートセンターもあり、非常に充実しています。
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友人・恋愛良い早稲田はサークル数日本一という異名もあり、本当に自分に合うサークルを見つけることができます。正直なところやはり学部内で友人や恋人を作るのは難しい部分があり、大学での友人、恋人というと大半がサークルの人間になると思います。 バイト先でも友人を作ることはできますが、やはり長い時間共に過ごすのはサークルの人間だと思います。 その点において早稲田は上記の通り自分に合うサークルで仲間を見つけることができると思います。
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学生生活良い早稲田はサークル数が日本一と言われているほどサークルがあり、学祭なども非常に盛り上がります。大学側もそのことに理解があり、寛容だと思います。 また、ゲストを呼ぶイベントや授業も数多くあり、映画監督や俳優も数多く来校します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と第2外国語を基本に自分が専門にしたい分野のさわりの部分を学ぶことができます。メディアについてや、文学について、諸外国の習慣や、宗教、その分野は多岐に渡ります。 2年次は自分の興味のある分野を数個絞り、より詳しく学んでいきます。内容も講義だけでなく発表をする機会が増えてきます。 3年次は専門にすることを定め、ゼミに入ります。講義よりも発表やレポート執筆が多くなる人が大半です。内容もかなり濃いものになります。 4年次は基本的にはゼミ論文の執筆をします。自分の定めたテーマに沿い、教授と相談しながら執筆活動を行います。
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就職先・進学先大手広告業界の総合職(デジタル部門)
投稿者ID:493531 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い基本的に、自分の興味があることについては何でも掘り下げることができる学科です。受講できる授業の幅も広く、他学部の授業も単位換算分として受けられるため、自分の好きなように授業の種類と内容を組み立てることができます。人柄も多種多様な方が多く、個性的な友人と教授に出会えました。
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講義・授業良い文系の学問であれば何でも学べるといっても過言ではないぐらい、多種多様な授業の種類・内容があります。 文学・言語学・社会学・メディア論・心理学他、本当に何でも学べます。 そのため、どれだけ学べるか・自らの力とするかは学生次第です。比較的緩い授業・ゼミばかり選択をすると、あまり得られるものは多くないかもしれません。ただ、その学問分野に対して情熱を持っている教授・講師の方々が多くいらっしゃいますので、自ら学ぼうとする意思があれば、いくらでも力をつけることができます。
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研究室・ゼミ良い1年生で興味にある分野の大枠(イコール論系)を決めて2年に進み、3年次にその論系にある特定のゼミに入ります。自身のゼミは文化人類学ゼミで、教授も非常に熱心で、専門分野の知識以外にも、学術論文執筆時の思考法をとても根気強く教えてくれました。そのため、卒論執筆の際も親身に相談にのってもらえ、何度かきちんと叱って頂けたこともありました。ただ、授業同様ゼミの種類も多くあり、あまり力を入れて活動をしていないようなゼミもありました。
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就職・進学良いキャリアセンターという相談窓口があり、非常に心強かったです。複数のサポーターの方々がいらっしゃり、企業探しから面接の練習、履歴書の添削までとても親身に相談にのってくださりました。 有名大学なのでもちろん就職には強い面があり、誰もが知っている大企業に就職した周囲の友人も多かったです。 また、就活開始時期になると、企業の方から大学に赴き、合同の説明会を開催していたのが印象的でした。それも、有名な大手企業ばかりでしたので、まず就活の入り口として、気軽に企業説明に参加できたことは幸運なことであったと感じています。
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アクセス・立地良い最寄りは東西線早稲田駅です。文学部、文化構想学部はいわゆる早稲田のキャンパスとは異なる別のキャンパスを構えていますが、早稲田駅からは文学部系キャンパスの方が近いです。(徒歩5分程) また、文学部系キャンパスのすぐ近くに学生会館があり、サークル活動へも参加がしやすかったです。 周辺環境も良く、飲食店やコンビニが数多くあります。食べ物に困ったことはありませんでした。
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施設・設備良い在学中に多くの建物の工事をしていましたので、これからは新しいキャンパス・教室で快適に学習ができるのではないでしょうか。 また、早稲田キャンパス・文学部キャンパスそれぞれに大きな図書館があります。本当に大きく、置いてある本の種類も豊富です。 また、学生なら誰でも使えるパソコンが置かれた部屋も多く、レポートを学校に残って集中できる環境で作成することができます。24時間空いているPCルームもあり、締め切りに間に合わない時や終電を逃してしまった際にはよく活用しました。
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友人・恋愛良いとにかく学生数の多い大学のため、ほんとうに多種多様な生徒がいます。自らで適した環境を選んでいけば、気の合う友人に必ず出会えると思います。主に授業・サークル・部活の仲間で友人関係を築いている人が多かった印象です。サークルの種類・数も膨大なため、きっと自分に合う雰囲気の場所が見つかるはずです。
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学生生活良い学内のサークルの数・種類は数え切れないほど多いです。新入生歓迎の時期の活気は他の大学にはない魅力だと思います。 学祭も毎年盛り上がっており、学内外からの来場者で広いキャンパスが埋め尽くされてしまう程です。売店はもちろん、ダンス系の舞台等、見て楽しめるものが多いのも特色であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎教養と興味のある授業を選択し、2年生になってから論系を選択します。論系は文系学問をざっくりと分けたもので、社会学系・文学部系など、大枠を決めるイメージです。論系選択後はその範囲内でより専門的な授業を受け、演習もスタートします。演習ではグループ課題も出され、専門知識のほかに調べる力・プレゼン力・思考力等、学術的に必要なスキルを身につけます。3年次にはゼミに入り、具体的な学問分野に特化した知識を得ながら、卒論のテーマを決めていきます。ただ、ゼミが本当に多種多様なため、その内容や進め方は入るゼミ次第なります。4年次に卒論を製作します。
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就職先・進学先旅行業界の総合職。 一般の旅行会社ではなく、インハウス系。
投稿者ID:491277 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い色々な幅の勉強を広く出来ること。ほかの大学では取れないような珍しい授業もとることができます。
文化構想学部との関わりが多いのも特徴だと思います。
この学部に入って視野が広がりました。 -
講義・授業良い様々な著名人が来たり、元総理大臣も来たり、学会のすごい方がいたり、と講義の内容は充実しているものがとても多いです
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研究室・ゼミ悪い私の学部、コースはゼミがないのでその点はあまりめぐらておらず寂しいなぁというふうに感じます。
縛られないという意味ではいいですが! -
就職・進学悪い私はベンチャーしか見ていないので、学校からのサポートも何もかもゼロです
大手しかサポートしてくれないのかな?という気もします -
アクセス・立地良い最高だと思います
どこにでも出やすく、駅からも近いです
雨の日もあまり苦ではありません
遊ぶ場所やご飯にも全く困りません -
施設・設備良いしてます
まあ綺麗だし色々あるしコンセントもあるしいいんじゃないでしょうか
広さも丁度いいなーと感じています -
友人・恋愛良いしています
どちらも色々はありましたが。
わたしは4000人近くの人と関わったし、親友が10人もできました。自分次第だとは思いますが。 -
学生生活良い最高です
私は今の早稲田おもんないなーと思ってサークルを立ち上げました。一年半の必死の努力のおかげで学内でも有名サークルになったり、ドームシティホールでも踊るほどの規模になりました
根性とやる気があればなんでもできる環境です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎がほとんど
第二外国語がほとんどで英語と演習
二年からはコースに分かれて演習や決められた科目
3年も同様
このなかでちょこちょこやりたいものをとる
四年はほぼ卒論のみ -
就職先・進学先ベンチャー企業のエンタメかwebマーケティングで悩んでいます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428943 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い多様な論系が設置されているため講義の数が非常に多く、取り扱う内容も幅広いので自分の興味に合わせて講義をとることが可能だという点。また、文学部の講義もうちの学部ではとることができるので本当になんでも学ぶことができる。
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講義・授業良い講義や授業の内容については様々な教授から各分野の最新の研究内容を教えてもらうことができるため非常に満足できるものになっている。また、人によってはもぐりに寛容な教授もいるため授業がとれなくても教えをうこることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは三年からで、二年の終わりに選考される。ゼミに入ると四年で卒業論文を書くことが最終目的になる。演習は充実しており、教授からの手助けを受けながら自分の研究を深めることができる。
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就職・進学良い文化構想学部の卒業生は多様な論系からでるためその就職先も多様で、企業、公務員、クリエイティブ系、さまざな所に進路がある。なかでも表象メディア論系はメディア系に強くテレビ局などへの就職が多いことが有名。
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アクセス・立地良い文化構想学部、文学部のある戸山キャンパスは政治経済学部を始めとする多くの学部を擁する本キャンパスから徒歩五分程度の場所にあるため、便利な交通や無数にある飲食店の恩恵を本キャンパスの学生となにも変わらず受けることが可能である。また、戸山キャンパスのすぐとなりには戸山公園があるため春には花見もでき、空きコマにぶらりと散歩をすることもできる。
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施設・設備良い戸山キャンパスは本キャンパスから近い位置にあるものの独立したキャンパスであるため図書館、体育館、プール、生協食堂、コンビニがあり、戸山キャンパス内で一通りのことは可能である。
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友人・恋愛良い文化構想学部、文学部には一年のとき、春学期の必修基礎演習、必修基礎演習と同じメンバーで受ける通年の英語、前二つとは別のメンバーで受ける通年の週4コマある第二外国語があり、多くの人と知り合える。
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学生生活良いサークルにはゆるいものからがっつりやるものまでたくさんのものがあるが、どれもイベントが充実している。漫画研究会はゆるめの雰囲気だが毎年恒例の早稲田祭での似顔絵販売については力を入れており適度にがっつり活動することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は二年以降の論系選択の準備期間である。そのためオンデマンドの基礎講義というものが必修になっており、それを見ることで全論系の概要を知ることができるようになっている。また、文化構想学部の一年次といえば通年で週4コマある第二外国語のことは外せない。本来二年かけて学ぶはずの第二外国語を週4コマもかけて一年で終わらせるのは論系の決まった二年以降、研究時にその言語の原典に当たれるようになるためである。そうして一年を終え二年次には論系が決まり各々興味のある学問分野の方向性が決まる。三年以降は卒業研究を選んで論系の演習で必修単位を取るかゼミに所属して卒業論文を書くかの違いがある程度だ。
投稿者ID:430180 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い元々この学科のコースの中に興味がある分野があり、入学したのだが、それだけでなく様々に興味を広げることができた点が良かったと思う。卒業論文も入学時には予想もつかなかったテーマで書くこととなったがとても充実していたので、この学部に入って興味や物事に対する視野が広がったのではないかと思った。その点はとても有益だと思うので、この評価にした。
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講義・授業良いどの授業の先生もだいたい自分に合っているように感じた。授業の内容も面白い方が多く、学生からの質問にも真摯に答えている方が多かった。以上の理由からこのように感じた。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミは、どちらかというとのんびりした雰囲気で、課題や発表もそれほど多くなかった。この雰囲気が自分に合っていて自分としてはとても良かったが、もっと積極的にガツガツと学んでいきたい学生には合わないかもしれないという点を考慮してこの評価にした。
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就職・進学普通マスコミ業界には強いと思うが、それ以外の業界では他学部に劣る点があると思う。サポートについては、自分から行動を起こせば厚くサポートしてもらえるが、起こさないと何もしてもらえない。また、就職活動の採用面接の際、法学部や商学部などと違い学部名だけで学んできた内容が分からないためほぼ必ず学部について質問をされるか、ひどいと訝しげな目で見られることもあった。しっかりと軸を持って学んでおくとそのような質問や態度をされても困らないと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄東西線早稲田駅で、早稲田駅からは近いが、高田馬場からの乗り換えが少し面倒だった。高田馬場からも徒歩で行けるが時間が少しかかるため、もう少し高田馬場に近ければ良かったと思いこの評価にした。
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施設・設備良い使おうと思えば勉強、スポーツ、サークル活動などに関する様々な施設が豊富にある。図書館についても、戸山キャンパス独自のものがあり、置いてある図書についても文、文化構想で学べるものにまつわるものが充実していた
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友人・恋愛良い人間関係については人によると思うが、私の周りはとくに何もトラブルなどなく仲良く過ごせた。あまり過干渉してくる人がおらず、その点でとても過ごしやすかったのだと思う。
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学生生活良い私は映画制作サークルに入っていたが、とても充実した活動ができたと思う。このサークルに入らなければ経験できなかったこと、学べなかったことがたくさんあるからである。サークルによってそこは違うと思うが、自分に合ったサークルが見つけられればとても楽しい学生生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として第二外国語と英語の授業がある。この2つのうち文化構想学部では第二外国語に力を入れており、第二外国語が週4なのに対し英語は週1しかなかった。英語を学びたい人は自主的に英語の授業を取らなければならない。
2年次以降は、1年次で単位さえ取れていれば必修がなくなり、ほぼ自由に授業を組むことができる。講義内容については、演劇、文学、歴史など非常に幅広く扱っているので、自分が取りたい授業を取れば良いと思う。 -
就職先・進学先IT業界の技術職
投稿者ID:430794
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基本情報
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