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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文化構想学部 文化構想学科 口コミ

★★★★☆ 4.26
(448) 私立大学 222 / 3585学科中
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学科絞込
448331-340件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってから学ぶことを選択できるので、今の段階で将来何をしたいのか漠然としている人にお勧めできる大学だと思います。ただ、本当に選択の幅が広いので、ある程度の方向性は考えておくといいと思います。時間割に余裕のできる人が多いので、バイトやサークル中心になりすぎないように気を付けましょう
    • 講義・授業
      良い
      選択の幅が広いので、単位を取るための、いわゆる「楽単」という授業も存在します。ただ進級するだけの4年間にもなりますし、吸収するだけしつくす4年間にもできます。事前にシラバスを見て授業を取りましょう。授業の内容は、興味がない限り眠くなる授業多いです。興味のある人にとっては大変有意義な時間を過ごせる授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのことは正直よくわからないです。1年生なもので。すみません。でも、多様な範囲を網羅していると感じます。先輩方も充実した生活をしているように思います。
    • 就職・進学
      良い
      この学部は授業の選択の幅が広いので、たくさんの、いろいろな場所に就職しているように思います。大学院に進級する人は少ないように思います。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜に住んでいると時間がかかるので、通いづらいと感じます。でも、早稲田駅から徒歩五分という点は評価してもいいと思います。高田馬場まで歩けちゃうので、宴会会場に困ることはありませんね。
    • 施設・設備
      普通
      最近建て替えが進んでいるらしく、きれいな建物は本当にきれいです。ですが、古い建物は見た目もそこそこ古めで、冷房の利き方は相当悪いです。寒すぎたりはいつものことなので、きちんと自衛しましょう。カフェテリアはとてもおいしいですよ。食べに来てみてください
    • 友人・恋愛
      普通
      世間のいうリア充はそこそこいるのではないかと思います。友達関係もそこそこ恵まれていると思います。ここは第二外国語の授業が週4であるので、そこの友達と行動を共にすることも多いです。そのクラスで友達を作れれば、まず安心ですね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前がよくわからないことからわかるように、在籍している本人たちも何を勉強しているのかよくわかっていません汗。ですが、世界の文化や日本の文化、メディアや小説から現代に生きる私たちの人間関係に至るまで、文系でまとめられるくくりのものはたいてい網羅しているのではないでしょうか。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私自身、将来何を勉強したいか不明瞭だったため、大学進学後に進路を考える時間が与えられることが魅力でした。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      指定校だったので、定期テストには進研ゼミを使い、普段の授業や模試には、河合塾のマナビスを使いました。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校でしたので、定期テストを一年生の時から死ぬ気で頑張っていました。それでも慣れてくると1週間前から詰め込む対策になっていましたが笑。それでも、点数をちゃんととっていたので、最終的に評定平均4.92でした。指定校を考えている人は、早いなんてことはないので、その都度のテストを大切にこなしていきましょう
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    投稿者ID:115387
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが決まっている人にとってはとても優れたところです。しかし、それを見つけられるか否かは自分次第。何も興味が無いまますごしてしまうと、論系決め、ゼミ決め、卒論計画で痛い目にあうことに。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部の中では、文系の学問に関して本当に幅広く学べます。社会学から心理学、芸術、文化、文学などなど。やりたいことに応えてくれる講義がたくさんです。また、他の学部の一部の講義を受けることも可能なので選択肢はものすごく広いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属している論系のことしかわからないのですが、多種多様、学びたいことに合わせて選べます。ただ、ゼミ生のやる気をゼミ見学のときに見ておかないと、入った後彼らとのやる気の違いに驚くので注意。良くも悪くも…
    • 就職・進学
      普通
      自分の論系のことしかわかりませんが、大手広告会社や新聞社などに就職した人が少なからずいるため、マスコミ系には強いのかなあという印象があります。OBには朝井リョウさんなどもいるので、表現を突き詰めたい人にもオススメです。
    • アクセス・立地
      良い
      ワセメシと呼ばれる、古くから早大生に愛されている料理を提供するお店がたくさんあり、ランチ選びには困らないです。また、高田馬場から早稲田までの道にもチェーン店から早大生しか知らないような店までたくさんあります。東西線早稲田駅からすぐですし、政経学部などがある本キャンパスまでは歩いて10分もかからなく、また理工キャンパスまではバスが出ているのでアクセスは良いです。
    • 施設・設備
      良い
      緑に囲まれたとても気持ちの良いキャンパスです。学食、図書館、保健室など本キャンパスと規模は違えど同じ設備は大体整っています。キャンパス内にはサークル活動を行う学生会館もあり、他のキャンパスの人よりも行きやすいのが利点です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恥ずかしながら私はほぼ毎日昼を一人で食べているような、いわゆるぼっちです。友人があまりいないので良い評価をつけられませんでしたが、1年生のときに自動的に作られる必修クラスなどでいろんな人と仲良くなれるので安心してください。余談ですが、学食には一人用の席が多いため、ぼっちにも優しいと言われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く学べるため、わたしは社会学や文学、芸術学などを学びました。それ以外にも興味に合わせて多くのことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      橋本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イメージ論がテーマなので、映画や写真の起源となった装置をつくったり、写真を撮りに外へ出かけたりします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      写真や演劇など、趣味を突き詰めて研究したいと思って志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:111916
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネームバリューがあるので、多少やりたい学部に合格しなかったとしても、早稲田にくるべきだと思う。私はそうでしたそして母体数が多いので考えの違う多くの人に出会えます。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部ではできない講義も他学部のも受けることができるのが魅力だが、他学部に開かれてないことが多いのもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文化構想学部においての話しか分からないが、ゼミの数が少ないため、全員が入ることができないことが嫌だ。就活や将来に向けてゼミは入っておきたい者であるので、他学部のように全員は入れる環境が欲しい。
    • 就職・進学
      普通
      国際教養学部や政治経済学部は、早稲田でもトップの就職率であるが、私のいる文化構想学部は、在学中にこれといって資格をとるわけでもなく、授業も役に立たないものでしかないので不利になると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私の家が埼玉であるということで、少し遠い気がしてしまうが、新宿区にあるというアクセスの良さはある。しかし、一人暮らしを検討するとなると、都内の良い場所すぎて、高くなってしまうのが残念。
    • 施設・設備
      悪い
      早稲田キャンパスであっても戸山キャンパスであっても、施設に偏りがありすぎると思う。同じ入学金や学費を払っているのに、3号館のようにきれいなところもあれば、文キャンの34号館のようなところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人にであえることが魅力であるといったそのままで、友達や知り合いが多くできる。サークル数が多いことも出会いが植えるきっかけに繋がると考える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドラマや映画を違う視点で見る力をおもにまなぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      商学部に落ちて文化構想学部しか受けていなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111783
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次には人文学全般に触れ、2年から専門分野を決めます。自由な環境なので、しっかり自分のやりたいことを定めないと、適当な4年間になってしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授が多く、授業もバリエーション豊富で楽しいです。幅広く人文学を学ぶことができます。大人数の授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な教授のもとで、個性的なゼミが開かれています。尊敬できる教授に出会えると楽しいゼミ生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生も多いため、様々な企業への実績があります。どの会社を調べてもOBがいるので心強いです。ただ、大学側のサポートは少ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲は学生街なので、明るい印象です。安い飲食店も多いです。新宿や池袋などの都心からのアクセスもとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は充実してます。学食は栄養豊富で安いメニューが多く、よく利用していました。特にサラダバーが好きでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から面白い人が沢山集まってるところが早稲田大学のいいところです。様々な方に出会えるのがいいところです。が、深い関係を気づくのが難しいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学全般を幅広く学ぶことができます。専門を突き詰めることも幅広くさらうこともできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化遺産論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化遺産の活用などについてを幅広く研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日本生命保険相互会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大手で安定しているから。事務職を希望しており、その希望と合っていたから。
    • 志望動機
      人文学が学びたい、2年次から専門が選べる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策は塾の授業メイン。面白い先生を探し、とにかく楽しい授業を受け、勉強がストレスなくできるようにした。
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    投稿者ID:115342
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来人文系でやりたい事がはっきりしている人にとっては、概念的な講義も実践的な講義も充実していてオススメです。サークルだけでなく、自主的な課外活動に取り組んでいる人も多く、日々刺激になります。基本的に地頭がいい人ばかりなので、日常会話も楽しいです。ただ、留年率が高く、一度楽な道に逃げると戻ってくるのが難しい。
    • 講義・授業
      良い
      1期生だった事もあり、東浩紀氏や永江朗氏等業界の著名人が講義を受け持っていて、実践的な授業は大変刺激になりました。学科は1つですが、2年次から「論系」が細かく分かれるので、専門的な講義を受ける事ができます。勿論哲学や思想等、幅広い講義を受ける事も可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミは学生の自主性で運営しており、やる気がある人とない人のギャップが激しいように感じました。自由人が多く、あまり同じゼミ生としてのまとまりはなかったように思います。ただ、教授と仲良くなれば、あらゆる面で親身に相談に乗ってくれたり人を紹介してくれたりするので、自分次第ですね。
    • 就職・進学
      普通
      学校が学校なので、真面目に活動していて失敗した人の話は聞いた事がありません。ただ、1期生だったので、「文化構想学部って何?」という人事の方がとても多く、その点では苦労しました。私の論系は出版社に就職したり、フリーライターとして活躍している同期が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅から徒歩でも、早稲田駅を利用してもOK!文学部キャンパスは早稲田駅からも近く、またすぐ隣が公園なので、良い環境で過ごす事ができました。山の手線沿線は遊びに行ったり美術館に行ったりするのにも便利です。文キャンは図書館・学食・生協等がぎゅっとまとまっていたり、近所に気軽に立ち寄れるおしゃれカフェも多く、過ごしやすい環境です。本屋も近くにいくつもありますよ!
    • 施設・設備
      良い
      文学部、ということもあり、図書館の充実度は大変満足です。他キャンパスの図書館も勿論利用できるので、どんなジャンルを専門にしたいと思っても情報不足や資料で困る事はありませんでした。個人的には「ミルクホール」というパン屋がキャンパス内にあったのが地味に便利でした。また、学生会館(サークル棟)もすぐ隣なので、課外活動にも便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      1期生で入学した同期は、とにかく変な人が多かったです(笑)。特定ジャンルに異様に詳しい人、半端なくフットワークが軽い人、意外な特技がある人…超イケメン超美人も多くびっくりしました。今でも仕事を紹介してもらったり、仲の良かった友人とは卒業後も深い付き合いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文藝・ジャーナリズム論系に所属していました。文芸批評、小説執筆、雑誌編集等が中心です。趣味として服飾史や哲学も勉強していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小沼ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は音楽評論が担当領域ですが、「非言語を言語化する」というキーワードが大きく掲げられていました。私は卒業論文で「テキストデザイン論(文字情報をどうデザインすればより効果的に伝えることができるかを視覚心理に基づいて考察する)」を執筆しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      株式会社毎日コミュニケーションズ(現株式会社マイナビ)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代の間、デザインやweb制作にハマってしまい、「技術系専門誌の編集がやりたい」と強く思いました。新卒入社を募集していた技術系専門誌の出版社がここしかなかったので、第一志望で入社しました。
    • 志望動機
      中学生の時から編集者・ライターになりたかったのと、早稲田の校風が合っていたので、迷いなくこの学部を選びました。本当は第二文学部に行きたかったのですが、私の代で学部改変があったので、ジャーナリズムを専攻できる文構を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一切利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、特に対策はしていません。
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    投稿者ID:111008
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく何を学ぶかが自由なので、大学に入ってから自分のやりたいことを見つけられます。しかし、最後までそれが見つからないと、結局中途半端になってしまいかねません。
    • 講義・授業
      良い
      教授がとにかく幅広い。現役の作家から詩人、批評家まで、大学以外に現役で活躍されている方々の生の声が聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      入ってないのでわかりません。ゼミに入るかは自由。入らない人は卒論の担当教授がつきます。興味分野がしっかりして、研究テーマも考えてある人はあえて入らなくても良いかも。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがしっかりしており、就職の支援体制は充実しています。政経や法学部と比べると進学実績は劣るとは思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅から徒歩3分ほど。新宿、池袋からもほど近く、遊び場も充実。大学がある高田馬場は、町全体で早稲田を応援してくれています。格安の料理屋、居酒屋が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      昨年建て替えが行われましたが、早稲田キャンパスと比べてまだまだ設備が整っていないのは事実。構内フリーWi-Fiが飛ぶようにはなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学問分野に興味を持っている人たちが多いので、話の合う友人ができます。2年次からクラスはなくなるので、そこから友人を作りたい人は、積極的二いろいろ話しかけていきましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現代文芸批評を中心に、それにまつわる社会事象が思想などを総合的に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたいことが固まっていなかったので、なんでもできそうな学部を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田といえども基礎知識を固める勉強が大事なので、それを中心に。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110380
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく学生数も多く規模も大きい大学・学部なので、自分から動けば動くほど、どんどん刺激が得られると思います。また、資料等の研究環境も十分に整っていますし、学問に打ち込むにはもってこいです。学部入学後に専門の研究分野(学科)を選択するので、入学時に興味が定まっていなくても見識を広げられると思います。反面、何がしたいか分からない状態になってしまうかもしれません。どの大学でも同様とは思いますが、自分自身の判断が必要になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自学部、自学科の講義はとても充実していると思います。他学部聴講や、どの学部にも属していないオープン科目もあり、選択肢がたくさんあって好きでした。ただ、希望する講義が定員オーバーで受けられない「選外」も大変多く、運次第という部分もあります(単位にはならなくても、もぐりの聴講を許可している教授も多くいますが)。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場、早稲田界隈は交通の便もよく、アクセスは大変良いと思います。また、学生向けの定食屋やラーメン屋も多いです。最近は、女子学生も入りやすいお洒落なカフェごはんも多くて、ごはんには事欠かないと思います。文化構想学部のある戸山キャンパスは、本部キャンパスから少し離れていますが、徒歩圏内ですので、図書館も十分に使えます。
    • 施設・設備
      良い
      最近はキャンパス内の建物を工事しており、どんどんと綺麗に変わっていっています。大学生協の学食は、文カフェと呼ばれ、サラダやケーキ類が充実していました。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多い学部です。知り合った人が友達の友達だった、知り合いの彼女だった、等、交友関係は学部内で狭く深く、という印象です。他学部の講義を受けたり、サークル活動がなければ、あまり他学部との交流はないと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは星の数ほどあり、他大学とのインカレサークルもたくさんあります。掛け持ちしている人も多くいます。部活ではスポーツ、サークルではメディア(新聞や放送等)、演劇が盛んだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本(現代)演劇史、西洋演劇史、パフォーミング・アーツ、身体論……
    • 所属研究室・ゼミ名
      戯曲研究・批評ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      演劇の戯曲から、身体を用いた表現まで様々なコンテンツを研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学、文化、社会等、興味のあることを様々な要素から勉強できると思ったため。司書資格を取得できるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      まだ新設されたばかりだったので、過去問もそうですが、それよりも苦手科目の底上げをしていました。
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    投稿者ID:85459
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人とつながるよりも仲間と行動するよりも何よりも自分の個性を大事にしたい、自分の好きなことを1人でとことん楽しみたい、というわたしにはぴったりの校風でした。ただ、人によって合う合わないは多少あるとは思います。とにかくいろいろな人がいるので、個性が強すぎる孤高のボッチを楽しむ人もいれば、同じ趣味の仲間を見つけて集まるなど、過ごし方も人それぞれです。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部の科目だけでなく、文学部のほとんどの科目や他学部の科目を取ることもできるため、非常に幅広い分野の学習をすることができます。本学部の教師陣は、生徒に負けず劣らず個性の強い人が多く、テレビドラマ研究の第一人者やジャーナリスト、指紋が大好きな先生など面白い人ばかりです。講義によってはアニメや映画を見たりもしますが、学習内容は至極真面目で、日常におけるものの見方が変わること間違いなしです。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田キャンパスまで歩いて行ける距離のため、あちらの科目を受講しても、時間割が立てやすいです。学校の周囲には、学生向けの量と値段のフードショップが多々あります。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田キャンパスほどの数はありませんが、パソコン室にはプリンターも複数あり、ネットワーク環境において不便だと感じたことはありません。また、学校の中央図書館までは歩いて行ける距離ですし、そこまで行かなくても戸山キャンパスの図書館もあるため便利です。あえて意見を言うのなら、コンセントをもう少し増やしてほしいということくらいでしょうか。
    • 友人・恋愛
      普通
      1人になろうと思えばいくらでもなれる学部で、食事や講義中1人でいる人は全く珍しくありません。私もよく学内外で1人ランチをしています。また、講義課目も人数も膨大な数のため、時間割が合わないことは普通のことです。ただ、1年次は外国語のクラスがありますし、ゼミや演習も大人数というわけではないので、友人を作りたいという意思があれば、普通に作れます。むしろ、数は少なくても個性豊かでマイナーな趣味を持つ仲間を見つけたりすることもできます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動・サークル専門の建物が本学部キャンパスにあるため、部室にすぐに行くことができます。数えるのが不可能なほどのサークル・同好会があり、新入生歓迎会で見ているだけでも楽しいと思います。ここにも、他の大学ではまず見ないであろう独特のサークルなどがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部をまたいだ講義を自由に取れる。その数は500以上。「オカルト芸術論」のような、この学部ならでは講義で古今東西の文化について多角的な考えを持つことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イメージ分析ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実体が無いにもかかわらず、現実世界や生身の身体を持つ我々に影響しうる「イメージ」の正体、役割、効果についてさまざまなメディアからアプローチしていく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      個性的で、自由な校風・講義が気に入ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと一般入試で入るつもりだったため、推薦の結果が出るまではずっと一般入試対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82319
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の数が多いだけあって、様々な人に出会えるところがとても魅力的であると思います。学生、教員、サークルの数が多く、学術イベントやサークル主催イベントなどなど、、、何においても種類が豊富で規模が大きく自ら行動すればいろんなチャンスや出会いがあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容の充実度は先生によります。様々な考え方を持つ先生がいるので、自分に合った先生に出会えるといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅のすぐ近くにキャンパスがあるので立地は良いと思います。ただ、人が多い割に道が狭く、電車も含めて通学は混みます。
    • 施設・設備
      良い
      公社は学部によって新しさ、設備の充実度がとても違います。工事中の建物も多くキャンパス内の通路も変更が多かったのが残念でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      出身、経歴、年齢などが幅広く、様々な人がいます。色んな考えを持った人に出会えたのはとてもよかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはいろんな種類があり、私はサークル活動を通して、別のサークルの人に出会うことも多く、楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉について、基礎的なことと自分が関心を持ったこと
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      関心のある講義やゼミの研究等が多かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ参考書や問題集を繰り返し読む、解くなど
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    投稿者ID:83514
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく「何でもアリ」な学部です。1年生のうちは英語が週に1回、第二外国語が週に4回あるので自由に選択できる講義は週5コマ程度ですが、幅広い分野の講義が揃っていて刺激的です。一学年に千人ほどいるので、友達は週4回の第二外国語のクラスで出来ることが多いです。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく色々な分野の講義が揃っています。文学や歴史などの人文科学的なお堅い講義から、アニメやサブカルチャー、J-POPなどを題材とした面白い講義も揃っているのが文構の特徴です。講義が多すぎて悩んだときには『マイルストーン』と呼ばれる早稲田周辺の本屋さんで売っている雑誌を参考にするといいと思います。単位の取りやすさ、講義の面白さ、講義内容、テスト形式、履修者の声などが載っています。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅を降りてすぐに戸山キャンパスがあります。また、大学の周辺には学生向けの飲食店が多く「ワセメシ」と呼ばれています。高田馬場から歩いて登下校する、いわゆる「馬場歩き」をする生徒も少なくありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は今工事中なので、通り抜けできない場所も多く少し不便です。しかし、大学内にはプールやトレーニングジム、カフェテリアやパン屋もあり設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大教室での授業が多いため、講義科目で友達を作るのは少し難しいかもしれません。入学後は、主に必修科目、とりわけ第二外国語の授業で友達が出来ることが多いです。また、恋愛面では私の周りではサークルに恋人がいる人が大半です。
    • 部活・サークル
      良い
      戸山キャンパス内には、学生会館や体育館、体育会各部の部室、プールなどがあるためサークル活動に参加しやすい環境にあると言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一人一人の「学びたいこと」が学べる学部です
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      専門を狭い範囲に限定せずに学ぶことができるから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般受験をしようと思っていたときは、英語に力を入れていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82875
448331-340件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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