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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 文化構想学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い全体的にかなり自由な学科だった。必修科目の数も少なく、自由に選択できる範囲が広いため、自分次第で勉強の充実度はだいぶ変わると思う。何か自分の興味があるものがあればそれを追及しやすい環境ではあると思う。反面、何がしたいかぼやけていると、単位もとりやすいこともありなんとなく時間が過ぎていってしまうと思う。
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講義・授業良い講義の内容は幅が広く、「勉強」という感じのしないものもある。人気授業は取れないこともあるが、興味のもてる授業が多いように思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まるが、人気のゼミは面接や1,2年の成績で決まる。ゼミによってだいぶ雰囲気が違うと思う。
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就職・進学普通就職活動に関しては学校をどれだけ活用するかその人次第でかなり違うと思う。私は何も学校からのサポートを利用せずに終わったが、学生生活課?のようなところに面接の指導をしてもらったり、先輩を通じてOB訪問を多く行っている人もいた。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅が最寄り駅、高田馬場からは結構歩くため、結局一駅でも乗り換えて早稲田駅まで電車を使う人が多かった。
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施設・設備普通サークル活動が行われている学生会館という建物がキャンパス内にあって便利だった。私が在学中に大規模な工事が行われていて今は完成しているはずなので、施設もだいぶ綺麗で使いやすくなったのではないかと思う。
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友人・恋愛良い私の場合はサークルでのつながりがメインで授業もそのつながりか一人で出るかだった。必修の授業が1年で終わるため、その時だけのつながりはあまり続いていない人が多いように思う。
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学生生活良いサークル活動は盛んでかなりの数、種類があるため、何か興味のあるものどれかには所属した方が楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の教養科目と英語、第二外国語の他、いくつか自由に講義を選択する。単位を落とさなければ、1年で必修の授業は終わる、それ以降はすべてじぶで選択して授業を決める。3年からゼミが始まり、単位取得が順調な人は4年はほぼゼミだけの人もいる。卒業論文はゼミによって異なっていて、字数が少なくて済むところもあれば、かなりの量を書かなければいけないところもある。
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就職先・進学先金融業界の一般職
投稿者ID:428358 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分の意思で人文学系の事柄であれば何でも勉強ができる。多種多様な授業があり、必修科目も少ない。ただ、専門性はあまり高くなく、浅く広く、という感じではある。
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講義・授業良い授業の内容は、様々な分野の専門家が教授であるため、色んな話が聞ける。課題は少なく、単位を取るのも比較的簡単である。履修は放任主義で、登録の案内がないことがある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、3年からである。何回か行われるガイダンスでそれぞれのゼミの話を聞くこととなる。
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就職・進学良い就職実績については、早稲田大学とだけあってそれなりに良い。しかし、個人次第であるのには変わらないので、各々が意識的に就活をしていかなければならない。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄東西線の早稲田駅で、徒歩5分以内で着くことができる。下宿している人は早稲田住みが多い。高田馬場駅あたりまでにかけて学生街が続いている。
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施設・設備良い文学部と文化構想学部は戸山キャンパスに位置している。戸山キャンパスには、生協、食堂、カフェ、図書館があり、それぞれが教室と近いので移動が楽である。
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友人・恋愛良い一年次に必修科目としてある第二外国語の授業が、週に4回あるので、そこで友人が作れる。また、日本一のサークル数だけあり、サークルに入っている人がほとんどである。
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学生生活良い早稲田大学は日本一のサークル数だけあって、活動が盛んである。私の所属している放送研究会を始めとして、総勢300人近くあるサークルもあれば、数名のところもあり、自由度が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎演習、第二外国語、英語が必修科目で、講義が5つほど取れる。2年次から論系に分かれ、論系演習のみが必修となる。3.4年次はゼミが主となる。
投稿者ID:431582 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分の興味に合わせて自由に科目選択ができました。教員や図書館司書の資格も取れるし、数多くのサークルから好きなサークルを選んで入会できるので、とにかく自由度が高いです。勉強も課外活動も、自立しながら楽しめ、成長を感じることができました。
また、多種多様でありながらも元気で活発な多くの早稲田生と友達になり、今でも遊ぶことが多いです。
青春の期間を早稲田で過ごせて本当に良かったです。 -
講義・授業良い自分の学びたい授業を、学部学科さらには大学まで横断して選択できます。教授もキャラの濃い人が多く、今でも思い出に残っています。
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研究室・ゼミ良いゼミは積極的に学ぶ姿勢があればあるものが大きいと思います。ゼミごとに力の入れ方がちがうので、どれほど学びたいかで入るゼミも変わってきます。
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就職・進学良い就職支援室はあり、全学生向けにメールがあったり、セミナーも頻繁に行われます。また、学内で行われる合同説明会には、多くの大手企業が集まります。
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アクセス・立地良い新宿という都心の土地ながら戸山公園がすぐ近くにあり、自然を感じることもできます。キャンパス内にも木が多くあり、気持ちのいい空気が吸えます。
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施設・設備良い一般の教室だけでなくAV教室や図書館、スポーツジムやプール、サークルが集まる施設など学生が使用できる施設が豊富でした。
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友人・恋愛良い先輩後輩、同期共に多種多様な仲間と出会えます。友達の友達と友達になったり、ほんの些細なことから友達が増えていきました。
学内恋愛をしている人も多いです。しかし、長続きしている人は少ないと思います。もちろん卒業してから結婚する人もいます。 -
学生生活良い一番のイベント、早稲田祭を中心に練習や活動が活発に行われています。多くのサークルがあることから、サークル活動をする学生会館は朝から晩まで学生でごった返しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語、第二外国語、文章の書き方を学ぶクラスがあります。一般教養のような科目はありません。
2年次からは必須科目はなくなり、自由な科目選択ができるようになります。また、演習という科目が選べるようになり、講義とは違い積極的な研究や発表をするようになります。
3,4年次には必須ではありませんがゼミに加入します。そこで、卒業論文の準備をします。わたしのゼミは20,000字の論文が課題でした。 -
就職先・進学先大手ITメーカーの総合職(営業)
投稿者ID:426319 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い面白い授業が多く、学生も教授も多い大学のため、さまざまな内容を学ぶことができるから。規模が大きいため文キャンは文学部と文化構想学部の2学部だけのキャンパスでも窮屈さはなく、本キャンよりも落ち着いた空気があって過ごしやすい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、さまざまな内容のものがどれを取るか迷うくらいあるので充実している。大教室のものもあれば少人数のものもあり、特に少人数のものは比較的先生との距離は近いと思う。また、大教室のものでも生徒のコメントシートに対してレスポンスをしてくださる先生が多いのもいいと思う。ただやはり、面白い授業だけではなく、面白いと思えないものもあるのが残念。履修の組み方については、かなり自由な学部だと思うのでそこはいいが、自由度が高い分、何を取るか決めるのが大変なところはある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については3年生からなので、まだどのような雰囲気かはわからない。選び方は面接を課していたゼミがほとんどで、なかには自分が創作した作品を提出させていたところもあった。ゼミの説明会についてはほとんどのゼミの先生がゼミの紹介をするものが秋にあった。また、論系の演習は2年生から取ることができる。演習はそれぞれ取るものでやることはだいぶ変わる。創作する演習などがあり、大学生で初めて短歌を創作したが、楽しかった。
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就職・進学良い就職実績については悪くないのだと思う。就職活動のサポートについては、2年生の現段階だと、生協から就活関連のイベントのメールがくるくらい。入学時にサポートしてないことはない、と言っていたのできっとそうなのだろうと思っているが、いまのところ特に何もないのでやや不安。
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アクセス・立地良い駅から大学までは近いので便利。それに、戸山キャンパスと本キャンも歩いて行けるので、本キャンでしか取れない資格の授業などがあっても休み時間でぎりぎり移動できる。学校の周りは学生向けの飲食店が充実していて楽しい。特に、早稲田駅から高田馬場駅までは歩いているだけでも楽しい。馬場歩きと呼ばれているが、早稲田生になったことを実感できる。ラーメンや油そばも多いがおしゃれなカフェもあって、いろいろなお店があるのがうれしい。また、昔の映画を観れる早稲田松竹もおすすめ。
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施設・設備良いキャンパスについては、落ち着いた空気があって、学食の他にも生協のコンビニのようなところやパン屋さんがあるのが気に入っている。学食はWi-Fiがつながりにくいのが欠点だが安く食べれるし、カウンター席もあって便利。パン屋さんは安くておいしい。また、コンピュータールームが何ヵ所かあるのもうれしい。教室については、古いところもあるがきれいなところが多く、うれしい。ただ、時間割によっては移動に疲れることもある。図書館については、Wi-Fiとコンセントが使えるのがうれしい。ただ、テスト前はとても混んでいる。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、人数が多いので誰かしら気の合う人は見つけられると思う。だが、必修の授業は1年生だけなので、サークルに入ってない人は大学での友人をつくるのがやや難しいかもしれない。サークルに入ればそこで友人をつくれる。早稲田大学はサークルがとても充実しているので自分に合いそうなところを見つけられると思う。サークルでのつながりは、部活ではないので変な厳しさはなく、先輩とも後輩ともいい感じの雰囲気で接することができる。
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学生生活良いサークルについては、私は2つ所属していて、どちらも充実している。片方はダンスのサークルなので新歓公演や秋の本公演のための練習が忙しい。特に、公演の直前期は本当に忙しい。もう片方は図工のようなことをするサークルで、比較的ゆるいので両立できている。でもイベントなどはしっかりあるので、楽しくきちんと活動できている実感がある。どちらのサークルも飲み会が少ないのがうれしい。また、どちらのサークルも女子がほとんどなので平和。また、どちらのサークルも夏合宿があり、ダンスのほうはずっと練習、もう片方のほうは観光などが多め、とそれぞれ雰囲気は違うがどちらも楽しい。大学のイベントについては、一番大きいのは早稲田祭で、どちらのサークルも参加している。そのため私は回る時間があまりなかったが、さまざまなサークルがステージや展示や屋台を行っていて、楽しかった。文化祭には高校生や他の大学の人も多く訪れるので、とても活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、週に4コマ、二外(第二外国語)がある。2年次からは必修がなくなるので自分で自由に時間割を組むことができる。文学や言語学や心理学や美術や文化など、さまざまな授業がある。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428099 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文化構想学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパス(通称本キャン)と比べて活気はなく、落ち着いている印象です。サークルや学校単位でのイベントは大体本キャンで行われるので、早稲田特有の賑やかな雰囲気は本キャンでの授業を取らないと味わえないかも知れません。
しかし、演劇やサブカルチャー等に興味があるのであれば、戸山キャンパスの図書館はそういった内容は充実していると感じます。
また、サークルの部室等がある学生会館が近いのも魅力的です。
英語での授業等は他の学部に比べてあまり充実はしていません。
ただ、他の学部では絶対に無いような授業も戸山キャンパスにはあるので、多数派とは違う価値観を持っているという自覚のある学生にとってはたまらない講義を見つける事が出来ると思います。 -
講義・授業良い正直英語や第二外国語はあまり実になる内容ではありません。逆に、人気のある講義は内容も充実している上に学生も楽しんで講義を聞くことが出来ます。
単位は出席をきちんとしていればかなり取りやすいと思います。 -
研究室・ゼミ良い自分の希望するゼミに行く事ができれば、内容も充実しているし仲もいいと学生の間でも評判です。
ただ、就職に繋がるようなことは他の学部に比べて少ないようです。 -
就職・進学良い超大手企業になると文化構想の名前は通用しない事も多いですが、そもそも大手に行きたいというよりは自分のやりたい事を実現できる会社に就職したい、という学生が多いように感じるので、そういう人にとっては非常に良い環境だと思います。
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アクセス・立地良い都心に近いのに自然豊かで、飲食店も多く、治安も悪くありません。
学生会館にも近く、本キャンにも徒歩5分以内で行けるのでかなり便利です。 -
施設・設備良いコンセントも多く、プールもあり、Wi-Fiも大抵のところで使えます。戸山キャンパスにも図書館があり、大抵の資料は揃う上に談話室やミーテイングルームも使用できます。学生会館と繋がっているのでジムも気軽に利用できます。
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友人・恋愛普通ほかの学部にくらべて恋愛はあまり活発ではありません。友人は、キャンパスが狭いので逆に作りやすいと感じますが、英語圏の学生との交流は学部内ではほとんどありません。
大多数の学生は、恋愛も友人もサークル活動が中心になります。 -
学生生活良い今まで無いような経験は確実に出来ます。
サークルの数がとにかく多いので、必ず自分の居場所が見つかりますが、逆に打ち込みすぎて単位を落とす人も少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では殆ど必修の授業を取ることになります。特に第二外国語の比重がかなり大きいです。教職を取っている人は真面目に取り組まないと大変そうです。
2年からは自分の学びたい内容を学べると思います。
投稿者ID:430760 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い多様な論系が設置されているため講義の数が非常に多く、取り扱う内容も幅広いので自分の興味に合わせて講義をとることが可能だという点。また、文学部の講義もうちの学部ではとることができるので本当になんでも学ぶことができる。
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講義・授業良い講義や授業の内容については様々な教授から各分野の最新の研究内容を教えてもらうことができるため非常に満足できるものになっている。また、人によってはもぐりに寛容な教授もいるため授業がとれなくても教えをうこることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは三年からで、二年の終わりに選考される。ゼミに入ると四年で卒業論文を書くことが最終目的になる。演習は充実しており、教授からの手助けを受けながら自分の研究を深めることができる。
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就職・進学良い文化構想学部の卒業生は多様な論系からでるためその就職先も多様で、企業、公務員、クリエイティブ系、さまざな所に進路がある。なかでも表象メディア論系はメディア系に強くテレビ局などへの就職が多いことが有名。
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アクセス・立地良い文化構想学部、文学部のある戸山キャンパスは政治経済学部を始めとする多くの学部を擁する本キャンパスから徒歩五分程度の場所にあるため、便利な交通や無数にある飲食店の恩恵を本キャンパスの学生となにも変わらず受けることが可能である。また、戸山キャンパスのすぐとなりには戸山公園があるため春には花見もでき、空きコマにぶらりと散歩をすることもできる。
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施設・設備良い戸山キャンパスは本キャンパスから近い位置にあるものの独立したキャンパスであるため図書館、体育館、プール、生協食堂、コンビニがあり、戸山キャンパス内で一通りのことは可能である。
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友人・恋愛良い文化構想学部、文学部には一年のとき、春学期の必修基礎演習、必修基礎演習と同じメンバーで受ける通年の英語、前二つとは別のメンバーで受ける通年の週4コマある第二外国語があり、多くの人と知り合える。
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学生生活良いサークルにはゆるいものからがっつりやるものまでたくさんのものがあるが、どれもイベントが充実している。漫画研究会はゆるめの雰囲気だが毎年恒例の早稲田祭での似顔絵販売については力を入れており適度にがっつり活動することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は二年以降の論系選択の準備期間である。そのためオンデマンドの基礎講義というものが必修になっており、それを見ることで全論系の概要を知ることができるようになっている。また、文化構想学部の一年次といえば通年で週4コマある第二外国語のことは外せない。本来二年かけて学ぶはずの第二外国語を週4コマもかけて一年で終わらせるのは論系の決まった二年以降、研究時にその言語の原典に当たれるようになるためである。そうして一年を終え二年次には論系が決まり各々興味のある学問分野の方向性が決まる。三年以降は卒業研究を選んで論系の演習で必修単位を取るかゼミに所属して卒業論文を書くかの違いがある程度だ。
投稿者ID:430180 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い元々この学科のコースの中に興味がある分野があり、入学したのだが、それだけでなく様々に興味を広げることができた点が良かったと思う。卒業論文も入学時には予想もつかなかったテーマで書くこととなったがとても充実していたので、この学部に入って興味や物事に対する視野が広がったのではないかと思った。その点はとても有益だと思うので、この評価にした。
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講義・授業良いどの授業の先生もだいたい自分に合っているように感じた。授業の内容も面白い方が多く、学生からの質問にも真摯に答えている方が多かった。以上の理由からこのように感じた。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミは、どちらかというとのんびりした雰囲気で、課題や発表もそれほど多くなかった。この雰囲気が自分に合っていて自分としてはとても良かったが、もっと積極的にガツガツと学んでいきたい学生には合わないかもしれないという点を考慮してこの評価にした。
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就職・進学普通マスコミ業界には強いと思うが、それ以外の業界では他学部に劣る点があると思う。サポートについては、自分から行動を起こせば厚くサポートしてもらえるが、起こさないと何もしてもらえない。また、就職活動の採用面接の際、法学部や商学部などと違い学部名だけで学んできた内容が分からないためほぼ必ず学部について質問をされるか、ひどいと訝しげな目で見られることもあった。しっかりと軸を持って学んでおくとそのような質問や態度をされても困らないと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄東西線早稲田駅で、早稲田駅からは近いが、高田馬場からの乗り換えが少し面倒だった。高田馬場からも徒歩で行けるが時間が少しかかるため、もう少し高田馬場に近ければ良かったと思いこの評価にした。
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施設・設備良い使おうと思えば勉強、スポーツ、サークル活動などに関する様々な施設が豊富にある。図書館についても、戸山キャンパス独自のものがあり、置いてある図書についても文、文化構想で学べるものにまつわるものが充実していた
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友人・恋愛良い人間関係については人によると思うが、私の周りはとくに何もトラブルなどなく仲良く過ごせた。あまり過干渉してくる人がおらず、その点でとても過ごしやすかったのだと思う。
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学生生活良い私は映画制作サークルに入っていたが、とても充実した活動ができたと思う。このサークルに入らなければ経験できなかったこと、学べなかったことがたくさんあるからである。サークルによってそこは違うと思うが、自分に合ったサークルが見つけられればとても楽しい学生生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として第二外国語と英語の授業がある。この2つのうち文化構想学部では第二外国語に力を入れており、第二外国語が週4なのに対し英語は週1しかなかった。英語を学びたい人は自主的に英語の授業を取らなければならない。
2年次以降は、1年次で単位さえ取れていれば必修がなくなり、ほぼ自由に授業を組むことができる。講義内容については、演劇、文学、歴史など非常に幅広く扱っているので、自分が取りたい授業を取れば良いと思う。 -
就職先・進学先IT業界の技術職
投稿者ID:430794 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い興味があることは何でも学ぶことができる自由度の高い学部です。
自分で時間割を組み立てやすい学部なので、留学やアルバイト、趣味に力を入れる人も多いです。 -
講義・授業良い様々な分野の専門の教授が全国から集まっています。
JPOPやオカルトなどについて研究している先生もおり、身の回りのものが全て学問になりうるのだという多様性を感じることができます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年前期から始まります。
卒業にあたり卒論は書かなければなりませんが、ゼミに所属して論文を書くか、専門の先生に指導を仰ぎながら自分で好きなテーマについて論文を書くか選ぶことができます。 -
就職・進学良いキャリアセンター主催のセミナーや説明会やサポートは充実しています。
しかし、キャリアセンター側から学生に働きかけてくることはないので、情報は自分から積極的に取りに行く必要があります。 -
アクセス・立地良い学校周りには学生も利用しやすい安くて美味しいお店がたくさんあるので飽きません。
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施設・設備良いキャンパスの建物は順番に工事をしておりだんだん綺麗になってきています。2年後には新しい体育館ができる予定で、さらに充実したキャンパスになるようです。
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友人・恋愛良いサークルにはいると学部や学年を超えたたくさんの繋がりを得ることができます。
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学生生活良いサークルは数え切れないほど存在しています。
入学式前後に行われる新歓活動の賑やかさは信じられないほどです。
新入生はぜひたくさんのサークルを回ってみることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は第二言語と英語と基礎科目が必修で、2年生から6つの論系に分かれて専門的な勉強を始めます。
論系分けは自分の希望だけでなく1年次の成績も参考にされるので、人気の論系に入るためにはある程度いい成績をとっておく必要があります。
投稿者ID:390281 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いいろんなことが学べるいい学部だと思います!文化といっても古典や哲学など難しい分野からサブカルチャーとよばれる分野まで学ぶことができます。
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講義・授業良い大人数向けの授業では、大人数向けにスクリーンやネットを使って講義が行われ、少人数向けの授業では学生による発表によって授業が進み先生の指導が手厚いと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミは3年生からなのでわからないです。
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就職・進学悪い就職の催しものはあるようですが、まだ行ったことないのでわからないです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は早稲田で東西線しか通っていませんが、山手線と西武新宿線と東西線の通った高田馬場駅がとなりなので、そこまで不便ではないと思います。駅からキャンパスは歩いて10分くらいです。
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施設・設備普通文学部と文化構想学部でひとつの戸山キャンパスなのでゆったりとし雰囲気です。
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友人・恋愛普通サークル内でオールワセダのサークルですが、何組かいます。
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学生生活良いスポーツのサークルでは、オールワセダとインカレと分けても何個も存在するので活動日や活動場所に応じて選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、第二外国語を主に勉強します。講義の科目から自分の興味のある分野をいろいろと受けてみます。2年生になると論系とよばれる他の部では学科に近いものがあります。3年生、4年生でゼミが始まり専門分野にはいっていきます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389123 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文化構想学部は6つの論系の学びから構成され、人文系のあらゆる領域の学問を学ぶことができます。1年生のうちは論系が分かれておらず、2年生に進級する際に論系を選択します。そのため自分が何を専門的に学んでいきたいのかを入学後にじっくりと考えることができます。まだ学びたいことがはっきりとしていない学生に適した学部だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生に進級する際にゼミか卒業研究かを選択し、卒業論文を作成していきます。ゼミは教授によって雰囲気や運営が異なるので自分に適したゼミを見つけることが重要です。どちらを選択しても担当教授がしっかりサポートしてくれるので安心です。
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アクセス・立地良い文化構想学部は主に戸山キャンパスで授業を行ってます。最寄りの早稲田駅から近く、また早稲田キャンパスや西早稲田キャンパスへ徒歩で移動できるのが利点です。
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学生生活良い早稲田大学はとにかく多種多様なサークルが活動しています。4月には数日にわたって大学構内で新歓活動が行われるので、あらかじめ興味のあるサークルをリサーチしてブースを回るのがベターです。
投稿者ID:389051
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基本情報
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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