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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 文化構想学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い多様な論系が設置されているため講義の数が非常に多く、取り扱う内容も幅広いので自分の興味に合わせて講義をとることが可能だという点。また、文学部の講義もうちの学部ではとることができるので本当になんでも学ぶことができる。
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講義・授業良い講義や授業の内容については様々な教授から各分野の最新の研究内容を教えてもらうことができるため非常に満足できるものになっている。また、人によってはもぐりに寛容な教授もいるため授業がとれなくても教えをうこることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは三年からで、二年の終わりに選考される。ゼミに入ると四年で卒業論文を書くことが最終目的になる。演習は充実しており、教授からの手助けを受けながら自分の研究を深めることができる。
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就職・進学良い文化構想学部の卒業生は多様な論系からでるためその就職先も多様で、企業、公務員、クリエイティブ系、さまざな所に進路がある。なかでも表象メディア論系はメディア系に強くテレビ局などへの就職が多いことが有名。
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アクセス・立地良い文化構想学部、文学部のある戸山キャンパスは政治経済学部を始めとする多くの学部を擁する本キャンパスから徒歩五分程度の場所にあるため、便利な交通や無数にある飲食店の恩恵を本キャンパスの学生となにも変わらず受けることが可能である。また、戸山キャンパスのすぐとなりには戸山公園があるため春には花見もでき、空きコマにぶらりと散歩をすることもできる。
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施設・設備良い戸山キャンパスは本キャンパスから近い位置にあるものの独立したキャンパスであるため図書館、体育館、プール、生協食堂、コンビニがあり、戸山キャンパス内で一通りのことは可能である。
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友人・恋愛良い文化構想学部、文学部には一年のとき、春学期の必修基礎演習、必修基礎演習と同じメンバーで受ける通年の英語、前二つとは別のメンバーで受ける通年の週4コマある第二外国語があり、多くの人と知り合える。
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学生生活良いサークルにはゆるいものからがっつりやるものまでたくさんのものがあるが、どれもイベントが充実している。漫画研究会はゆるめの雰囲気だが毎年恒例の早稲田祭での似顔絵販売については力を入れており適度にがっつり活動することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は二年以降の論系選択の準備期間である。そのためオンデマンドの基礎講義というものが必修になっており、それを見ることで全論系の概要を知ることができるようになっている。また、文化構想学部の一年次といえば通年で週4コマある第二外国語のことは外せない。本来二年かけて学ぶはずの第二外国語を週4コマもかけて一年で終わらせるのは論系の決まった二年以降、研究時にその言語の原典に当たれるようになるためである。そうして一年を終え二年次には論系が決まり各々興味のある学問分野の方向性が決まる。三年以降は卒業研究を選んで論系の演習で必修単位を取るかゼミに所属して卒業論文を書くかの違いがある程度だ。
投稿者ID:430180 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、かなり自由度が高い。2年次から必修の授業がなくなるため、自分の学びたい学問を自分で選んで学ぶことができる。また広い知識を得ることもできる。授業以外に関しても自由度、また融通の利く時間が多いため、アルバイトやサークルなど日々の生活も自分次第で充実させることもできる。
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講義・授業普通講義授業の内容については、かなり個性が強いと思う。他の学部の生徒に羨ましがられる講義もあり、役に立つ学問と言うよりは、これからの文化を構想して行くと言った学部の名前に合った講義が多い。教授や講師の先生は外部で活躍される方も数多くいらっしゃり、聞いていて飽きない内容である。課題はないことが多いが、講義によりまちまちである。単位は他の学部よりは比較的取りやすい。履修の組み方は自由度が高く、全休や午前終わり、午後始まりなども作れる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3年生から。私は1年生なのでまだわからないが、2年次に進んだ論系により先生とゼミを選ぶことになる。論系は1年次の成績により決まるため、必ずしも希望のところに入れるとも限らない
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就職・進学普通就職実績については、公務員から一般企業まで幅広く対応しているイメージ。就活の時に気をつけた方が良いことは、出席重視の講義が多いため、単位を無事取れるか注意が必要。進学はあまりいない
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄早稲田駅であるが、高田馬場からバスも出ているため、アクセスは容易。駅から大学まで歩いて5分かからないし、コンビニや飲食店もたくさんあるためかなり便利。大学周辺に寮があるため、寮に住んでいる人も多い。早稲田生は高田馬場に飲みに行く。夜のロータリーは目も当てられない現実である。
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施設・設備良いキャンパスはできて新しいため、とても綺麗である。しかし早稲田キャンパスと違いエスカレーターがなく、少ないエレベーターがかなり混雑するため、基本は階段を使う。教室はオフィスのようなものから大教室まであり、AV教室は映像音響設備共にかなり充実している。図書館は早稲田キャンパスほどではないが、広くて自習もしやすい。またサークル活動を行う学生会館は文化構想学部のキャンパスにあるため、便利。
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友人・恋愛良い学内では友人関係がとても広くなる。サークルへ所属していなければわからないが、所属していればかなり友達は増える。授業は大教室のものが多く、知らない人ばかりだがゼミのメンバーなどは仲が良さそう。恋愛は人による。サークル内恋愛が多い。
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学生生活良いサークルは本当に人による。大きなものに入るか、パフォーマンス系に入るか、小さなものに入るか、掛け持ちするか、人により充実度が変わる。大学のイベントは盛り上がるが、必ずしも参加しなければいけないわけではないため個人差がある。アルバイトを頑張る人が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修である週1の英語、週4の第二外国語、春のみ基礎演習に加え自分の取りたい講義を取る。1年次は講義が選外になることも少ないため、人気のものも取りやすい。第二外国語を何にするかによってかなり変わる。中国語は比較的容易。2年次は論系が決まる。3年次は人によりゼミに入る。入らなくても良いそれ以降は現在1年祭のため詳しくわからないが、ゼミ論文もしくは卒業論文を書くことになる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410236 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通入試の形態が様々なため、入学後の学生の学力レベルがバラバラです。そのため、真面目に勉強をしたい人がそのモチベーションを保つことが思った以上に難しいと思います。
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講義・授業良い他大学・他学部ではないと思われるような変わった講義が多いのが特徴の学部です。テレビ等に出演されている有名な教授も多数おられます。
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アクセス・立地普通学生が多いので比較的低価格なレストランが周辺にたくさんあります。ただ大量の学生が狭い路地にも密集しており、ストレスが溜まります。最寄り駅からキャンパスまでの距離はとても近く、通いやすいですが遅延も多いです。
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施設・設備良い早稲田キャンパスの建物は見た目がとても良く、いかにも大学、という感じがします。また文化学術院のキャンパスは真新しく、とても清潔です。理工キャンパスも汚くはありません。
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友人・恋愛良い大学での友人といえばサークルが中心、というイメージがありますが、週4で第二外国語の授業があるためクラスメイトと自然と親しくなれます。もちろんサークル活動も充実しています。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380450 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いやっぱり早稲田大学だと、周りの人も勉強を沢山していて、話も盛り上がるような仲間が多いので、入ってよかったと思います。遊びに行くことが出来る友だち、ともに勉強をおしえることの出来る友だちも多くいます
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アクセス・立地悪い工学部などのキャンパスは、駅から直結しており、とても通いやすいと思います。しかし、本キャンパスとは離れており、移動に不便です、、、。早稲田大学から出されているバスは、本キャンパスと文キャンなどと繋がって走ってくれているので、その点はとても役に立っています。
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施設・設備良いとても施設がキレイです。また、勉強しやすいように、夏は冷房、冬は暖房といったように、しっかりと温度調節ができてます
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友人・恋愛良い少し変わった子もいますが、ほとんどの人は優しく、頭もいいので、勉強で分からなくなったら教え合うことが出来ます。またおもしろい人や、趣味が合う人も多くいるので、迷ってる人は行くべきだと思います!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだはっきりと決まってるという訳ではありません。
投稿者ID:380091 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い興味のある人にとっては最高に楽しいと思います
ホラー関係のものや現代のジェーポップに関するもの、有名な作家さんの講義など、他の大学では絶対に考えられない個性あふれる講義がたくさんあります -
学生生活良い有名なものから聞いたことのないものまで様々。
こういうことをやってみたくてもきっと同じ願望を持つ人なんていないだろうと資料をパラパラめくってみると、案外普通に存在していたりする。
ゆるいものから過激なものまで、汗を流す青春もあれば、頭で考える青春もある。もちろん、大学生らしいことを謳歌するために最適なサークルもたくさんある。彼女彼氏が欲しい!という人も安心してサークルを選びましょう。きっといい人が見つかる、はず?
また、早稲田大学には早稲田祭というビックイベントがある。先ほど述べた様々なサークルが様々な出し物やイベントや屋台を開き、早稲田らしい熱い思い出を作れること間違いなし。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先編集者、作家、コピーライター
投稿者ID:376607 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通大学で真剣に勉学に励みたいと思っている人に対してはあまりおすすめしません。上限取得単位数が少なく、またほとんどの科目が2単位分なため、もし一つも単位を落とさなかった場合は週10コマ程度で3年にはすべての単位を取得することができます。自分を厳しい環境に置きたい場合はおすすめしません。一方で、二年生から論系を選択することができるため、大学でなにを学びたいかがハッキリしていない場合、最初の一年間で考える期間が与えられているためその点はいいと思います。
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講義・授業普通講義によるクオリティの差は激しいです。しかしながら大規模な大学なので、有名な講師に教わるチャンスもあります。自分で主体的に学ぶ姿勢があればかなり有意義な大学生活になると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。高田馬場駅からも通うことは可能ですが、徒歩で15分以上かかるので早稲田駅をおすすめします。高田馬場や早稲田には飲食店も多く、アクセスも悪くないと思います。
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施設・設備良い学内の施設は比較的どれも新しいです。図書館やPCルームもあります。ただし、文化構想学部がある戸山キャンパスの図書館はあまり蔵書数が多くないので、必要な文献が見つからない場合は歩いて10分程度のところにある早稲田キャンパスの中央図書館にいけばほとんどの文献が見つかります。また学食やプールもあり、サークルで使う学生会館もとても近いです。
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友人・恋愛普通友人関係は基本的にサークル内でできます。学科の人数がとても多いため、学科内で友達はあまりできません。
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学生生活良い早稲田大学は日本で二番目に大きな大学なので、サークルは数え切れないほどあります。イベントも早慶戦や早稲田祭など、どれもとても盛り上がります。
投稿者ID:372811 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い学びの裾野が広く、興味のある分野が全く違う人と共に学ぶことのできる魅力的な学部です。文化構想学部の最大の特徴は2年生から6つの論系と呼ばれるものに分かれて学ぶことです。一番人気の表象メディア論系、現代人間論系、文芸ジャーナリズム論系、社会構築論系、複合文化論系、多元文化論系の6つです。
大まかに言うと表象メディア論系はその名の通りメディアについて、現代人間論系は生命倫理や心理学、文芸ジャーナリズム論系は批評や翻訳など、社会構築論系は都市や福祉など、複合文化論系は文化人類学や言語学、多元文化論系は世界の地域別の文化を学ぶところです。
同じ学部にいても、全く違うことを学ぶ人がいて、その人たちと関わることで自分の視野を広げることができます。1年生のうちは論系に分かれないので1年かけてじっくりと自分の進むべき論系を考えることができます。
表象メディア論系がある関係でマスコミ志望の人が多く、文学部と比べてもマスコミに就職する人の割合が多いです。 -
講義・授業良い他のどの学部よりも授業が面白いです。テレビドラマの授業や人形の授業がとても面白かったです。私は音楽が好きなのですが、今まで趣味として親しんでいた音楽を大学では初めて学問として扱いました。その道の専門家の方の授業はすごく興味深かったです。たまにゲスト講師の方が来ると大きい教室も超満員になることもあります。また、某有名作家さんの授業が受けられるのも文化構想学部の魅力です。とにかく学びの裾野が広い学部です。同じ学部でも文芸批評に興味がある人、生命倫理に興味がある人、文化人類学に興味がある人など本当に多種多様な人がおり、様々な興味に合わせた授業があります。1年生のうちは第二外国語が多いです。週10コマとれますがそのうちの4コマは第二外国語の授業です。どの言語を選択してもです。アラビア語やロシア語を学べるのは珍しいのではないでしょうか。反対に、必修の英語の授業は1コマと、少ないです。英語力を上げるには、他学部に設置されている英会話の授業や、文化構想学部の中の選択の英語の授業も併せて履修した方が良いかと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371108 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い他の大学や早稲田の他の学部にはない、個性的で面白い授業が多く、学べる分野も広いです。文学部とのブリッジ科目というものがあり、文化構想学部でも文学部の授業を取ることもできます。二年生から、表象・メディア論系、現代人間論系、社会構築論系、文芸・ジャーナリズム論系、多元文化論系、複合文化論系の6つの論系に分かれます。一年生のときは論系に関わらずさまざまな分野の授業を取ることができるので、幅広い知識を学ぶことができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。商学部、社会科学部、法学部、国際教養学部、教育学部、政治経済学部などがある早稲田キャンパスへも徒歩5分くらいなので、サークル活動での友達にすぐに会いに行くこともできます!
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施設・設備良い学内には早稲田Wi-Fiが飛んでいるので、どこでもパソコンで作業することができます。
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友人・恋愛良いサークルの数が多く、必然的に友達がたくさんできます。
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学生生活良い早稲田祭という日本最大級の学園祭が毎年秋に開催されます。パフォーマンスサークルは、早稲田祭に向けて練習しています。
投稿者ID:369860 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い面白い授業が多い。文学やサブカルから心理学まで、学生が興味を持ちそうな一般教養科目が沢山ある。さらに授業数が少ないため、サークルやバイト、資格など様々な活動ができる。しかし、目標がある意思の強い人はしっかり学ぶが、そうでないと堕落していく。
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アクセス・立地良い新宿区にあり、山手線沿い高田馬場駅からメトロで一駅と、アクセスしやすい。さらに、この学部は通称文キャンとよばれる戸山キャンパスなのだが、本キャンである早稲田キャンパスよりも早稲田駅から近い。本キャンとの距離も5分程度と近く、本キャンの授業も取りやすい環境となっている。またサークル活動を主に行う場である学生会館が近いため、空きコマに部室によりやすい。近辺には早稲田生の主食でもある油そば店が数多くあり、友人とお昼を共にするのに丁度いい。もちろんカフェやチェーン店なども多く、学食もとびきり美味しいわけではないが、安くて活用しやすい。
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施設・設備良い教室の数も多く、真ん中の広場?を中心として周りに33号館など建物がたっているため、どの号館で授業があっても迷わず行きやすい構造になっている。どの建物も比較的綺麗で、白を基調としている。パソコン室も十分にあり、ベンチや雑談できる場所も多い。またキャンパス内には学食の他にコンビニ、美味しいパン屋があり、学生はよく活用している。
投稿者ID:369695 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い色々な分野を同時並行で学ぶことができるので多角的な視点から物事を考えられるようになります。2年次からは論系が分かれ、専門分野に特化した勉強をすることができます。
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講義・授業良い非常にユニークな授業もあれば、専門的に学問分野を扱う授業もあります。例えば、「君の名は。」や「サカナクション」などといった現代のジャパニーズカルチャーについて考察するという非常に面白い授業があったりします。ほかの学部と違うところは第二外国語の授業が1年次で終了するところです。他学部よりも1年次での第二外国語の授業数が多く、授業の割合の半分は第二外国語が占めるため、第二外国語を疎かにすると成績に大半を失うこととなってしまいます。僕自身はフランス語を受講していますが、中国語やスペイン語などの簡単と言われている言語とは違い難しいため、少し苦労しています。2年次からの論系選択は1年次での成績が関係してくるので、「絶対にこの論系に行きたい!」などの希望がある方は比較的簡単に成績が取れる言語を第二外国語に選ぶことをオススメします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365722
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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