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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文化構想学部 文化構想学科 口コミ

★★★★☆ 4.26
(448) 私立大学 222 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
448111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを研究ではなく、批評的に学ぶことができる。そのために論系にとらわれず、授業を取ることができ、広い視野の中で物事を捉えることができる。講師陣も充実している。楽な授業を取るのではなく、厳しくても自分にとって刺激的な授業を取ることが、充実した学生生活に繋がるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      まず講師陣が充実している。彼らの講義から自分の興味に沿って幅広い授業を選択できる。他の論系の演習も選択できるので、取ると物事の見方が違うので勉強になる。常に知の刺激を受けることができる学部です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      論系の中でも多様なゼミがあり、雰囲気も先生によって様々です。しかし、どのゼミも自分の取り組み次第で得るものは大きく変わってきます。自主性が求められます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をしていないので実際のところは分かりませんが、講師陣も就活に配慮があり、就活で授業に出席できない場合の対応や相談にも乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩数分で、キャンパスに行くまでの間に本屋やカフェ、定食屋などがあり、便利。高田馬場まで歩くことも可能。
    • 施設・設備
      良い
      通称"文キャン"は工事も終わり、新しい校舎ができ、プレハブの校舎がなくなり、広々とした空間があります。また、キャンパス内に図書館、生協、学食、パン屋があるなど、施設も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な興味を持った人が多く、そういう意味でとても面白いです。1年次の英語のクラスが、もう1つの授業と一緒なので、そこで仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文芸批評のエッセンスを学ぶことができ、物事の切り口、視点の設定の仕方を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      戯曲研究ゼミ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文学を中心に哲学、映画、演劇と幅広く学びたかった。その時に各領域を一番横断的に学べると思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    投稿者ID:112271
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な文化や芸術、出版などに幅広く関心があり、自分らしく何かを表現したいと考えている人には学ぶところの多い学部だと思います。授業の中身は濃いですが、出席をあまり厳しくチェックしない風土なので、積極的な気持ちがあるかどうかがすべてを左右します。何にも縛られない有り余る時間をどう使うかを、しっかり考えることが大切になってきます。そういうことも含めて、自由で楽しい学部です。
    • 講義・授業
      良い
      文化、芸術、表現などに関して多角的なアプローチが用意されており、それぞれ専門的にも学ぶことができるし、コースをまたいで自由に聴講することも可能です。語学の授業も充実しているため、本当にあらゆる価値観で世界について考える力を養うことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化の最前線で活躍されている方達が教壇に立って熱弁をふるったり、私達の研究に助言を与えてくれます。現代の純文学を代表する小説家や文芸誌で文学を語る批評家、雑誌の編集者や映画批評家など、出版業界をつねに活気づけている人達の話を身近で聴くことができるのが魅力です。成績の評価はレポートが多く、書く力を重視されますので、文章を鍛えたい人は挑むべきです。
    • 就職・進学
      普通
      出版やマスコミ業界への就職を希望して入学する人が多いようですが、実際は特に関係のない大手・中小企業への就職が多いかと思われます。もちろん出版社や新聞社などに就職する人も少なくありません。学芸員や司書の資格もとれるので、興味があればそうした講座は受講しておいて損はないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一帯がほぼすべて学生街で、居酒屋、ラーメン屋、カレー屋など学生が立ち寄りやすいお店がたくさんあります。一方で神田川など落ちついた雰囲気の場所も近く、散歩すると楽しめます。高田馬場駅までは20分ほどかかりやや遠いですが、学生どうし話しながら歩けばあっという間ですしよい思い出になります。
    • 施設・設備
      良い
      今年度になってようやく一通りの工事が終わり、きれいに生まれ変わったようです。プレハブ校舎が役目を終えて取り壊され、広場ができました。とにかく広々として過ごしやすい校内になったと思います。また図書館の蔵書数は他の大学と比べても非常に充実していますし、座席も多く勉強しやすいです。学食もいろいろ工夫すれば、安くおいしく食べられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      たいていはゼミの人間関係が中心になってきますが、コースによってゼミに入らなくてもよい制度があるので、学年が上がるごとにひとりで過ごすことが多くなる人もいます。その場合は論系室で自然と友人ができたり、語学の授業で親しくなるということが考えられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小説や映画、それについての批評的な見方などを学び、自分の言葉で表現することに挑戦します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より理解を深め、納得のいく論文を書きたいと思ったから。
    • 志望動機
      出版社で働くために編集の方法や小説の読み方を学びたいと思っており、文化構想学部の教授メンバーとレベルの高い技術指導が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾のテキストと市販のテキストを徹底的にやり込んだ。
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    投稿者ID:109892
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当いろんなことを学べます。
      特に2年生になると時間割すべてが自分の思うままなので、やりたいことを思う存分学ぶことができます。
      逆に言えば、楽単だからとか友達がとるから、などの適当な理由で講義をとると広く浅い知識を得るだけで、将来役に立ちません。1年生のうちから学ぶジャンルくらいはしっかり意識しておくべきです。
    • 講義・授業
      良い
      興味のあることについてならとても楽しく学べると思います。テレビに出てくるようなすごい先生がゴロゴロいます。
    • 研究室・ゼミ
      2年のためノーコメントで。
    • 就職・進学
      普通
      マスコミや出版、教育などを目指している人が多いような気がします。実際の進学先は論系ごとに調べたほうが吉です。
    • アクセス・立地
      良い
      文キャンに行くには駅から出て横断歩道を渡らなければなりません。急いでいるときは煩わしいですが、その点を除けば本キャンよりも駅に近いと言えます。
    • 施設・設備
      良い
      奇数階しか止まらないという謎ルールをもつエレベーターがあります。
      校舎自体は綺麗ですが絶賛工事中なので本来通れるはずのところが行き止まりになっていたりとなかなかの迷宮っぷりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的には高校よりも興味の方向が同じなので気が合う友達が作りやすいです。演劇が好きな人、小説が好きな人、アニメや漫画が好きな人がたくさんいます。個性的な人も多くて面白いですよ。
    • 部活・サークル
      良い
      これはどこの大学にも負ける気がしません(笑)新歓期にはうっとおしいくらいたくさんのサークルに声をかけられるので、やりたいものはジャンルや希望条件をある程度絞っておかないと大変です。
      自分に合ったサークルに入れれば楽しい大学生活に近づきます。
    • イベント
      良い
      早稲田祭、楽しいです。
      ゴミの管理やステージ部門の運営など、運スタの人たちの動きを見てると全国的に有名な学園祭は違うんだなぁと感心します。個人でもパフォーマンスに参加できるのでぜひ参加者になることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学に興味があったのでそれをメインに学んでいます。他にも宗教学や衣食住などといった、文化についての講義を入れることが多いです
    • 面白かった講義名
      現代の日本語(笹原宏之教授)
    • 面白かった講義の概要
      現代における日本語の表記、アクセントについて様々なことを学べます。人名についてなど身近なことを多く扱うので聞いてて飽きません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語学と一緒に宗教や衣食住などの文化についても学べるから。興味のある演習やゼミが多かったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • 利用した参考書・出版社
      予備校のテキスト、高校で配られた英語のテキスト、ポレポレ
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校が映像授業だったので、日本史は先生のセリフを暗唱できるくらいに何回も繰り返し見ました。英語は文法の確認重視、国語は古文でも現代文でもたくさんの問題にあたりました。
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    投稿者ID:88856
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風で、さまざまなことにチャレンジできる環境が整った大学である。その一つとして、他学部の講座を受講できることや外国人と実際に話す機会があったりする。
    • 講義・授業
      良い
      社会学、心理学、哲学など学問の垣根を越えて学ぶことができるのが良い点である。また、専門的な知識を保有している教授も多いため非常に勉強になる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から3~5分と非常に近い。駅周辺には飲食店も立ち並び、困ることがない。カフェも多く、そこで勉強する学生も沢山いる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎がリニューアルし、きれいになっている。食堂のメニューが充実しており、値段も安い。トイレの数がそれほど多くないのが残念。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあるため、人との出会いの多い学校だったと思います。また、他学部との交流もあるので出会いのチャンスはあります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも多く、インカレも多い。自分の好きなサークルを選べる点は非常に良いと感じる。サークルは楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、心理学、哲学などさまざまな分野を選ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      機会インフラメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      機会と環境に従事することができたらよいなと思い志望しました。
    • 志望動機
      さまざまな分野の学問を選べるためである。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いていました。国語で満点を取るのを狙えばいいと思います。
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    投稿者ID:83246
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にいろいろなことが学べる環境だと思う。「文化構想」という不明瞭な言葉で表現された学部ではあるが、そのおかげで、いろいろな学問に手を伸ばすことが出来る、とてもいい環境だと感じた。
    • 講義・授業
      良い
      みんな、意識の高い人が多いので、試験前にたるむということがあまりないし、むしろ「負けたくない」と思って勉強も捗る。講師たちも、そういった学生に真摯に向き合い、さまざまなことを教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区というアクセスがいい場所にある。ただ、高田馬場からは十分以上歩かなければならず、高田馬場から東西線で早稲田駅までいく生徒がほとんど。それは少し面倒だが、馬場駅から大学への道にはたくさんのB級グルメ店があるので、歩いていてとても楽しいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      PC室がひろいし、大学の図書館はいろいろな重要図書があることでも有名。図書館の自習机は広いし、勉強しやすい。また、キャリアセンターにはなんでもあり、就活生のサポートをしてくれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      文化構想学部にはさまざまなことを学びたいと思っている人が多いので、そういった意味ではとても刺激になる。実際に一般常識がとても深い友人がいるのだが、その子と話しているととてもこちらが勉強になることが多い。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は特に充実していて、変わったサークルもたくさんある。しかし、決まって共通しているのは、ほとんどのサークルで先輩、後輩の仲が良く、どのサークルに入っても充実した時間を過ごせるということだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、心理学、メディア学、などなど。その他もたくさん。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人間発達論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のあることをテーマとし、それについて専門的な視点から研究する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      志望する就職先にコネが強いと言われているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      簡単な問題は絶対に解けるように、それ以外の難問は出来る限り基本的なことから派生して考えるように。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87264
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メインカルチャー、サブカルチャー、その他ありとあらゆる授業があるため勉強したいことは基本的に何でもできると言っても過言ではないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣は、テレビで活躍する人や著名な批評家、コラムニスト、などなどカルチャー界隈の有名な講師も多く、毎回そのトークイベントに行っているようなイメージで授業をとっていました。他の学部では「いかにして授業を休んで単位をとろうか」と考えている人が多い一方、私のまわりでこうしたカルチャーが好きな学生たちは単位非参入や、履修していなくても授業に参加する人が多いくらい魅力的な授業ばかりです。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田駅周辺は飲食店やラーメン店が本当に多く、昼休みはどこへ行こうか毎回悩んでいました。15分ほど歩くと高田馬場駅もあり、飲み会などはそこで行われることが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      ここ3,4年は工事をしているためかなり不便ではありますが、新しい教室棟も建ちはじめているため数年後には快適になっていると思います。カフェテリア、図書館、売店、パン屋などもうひとつのキャンパスでは5,6学部で共有しているような施設も文化構想学部と文学部だけで利用できるのはありがたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年のときに語学のクラスと基礎演習のクラスの2つがあるため、友人ができやすい環境ではあります。また、キャンパスがせまく演習の授業も多いため、すぐに友達や顔見知りになれます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は本当に多いのが魅力的。さだまさし研究会など、そんなニッチなサークルがあるんだ!と日々驚きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デジタル、アート、映画、ドラマなど幅広く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      デジタルメディア論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピューターグラフィックの先駆者である教授に最先端のデジタル技術についてレクチャーを受けながら、近年のデジタルメディアやアートについて研究。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      カルチャーに興味があったため。また、今私たちが生きている現代について研究したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史の問題が重箱の隅をつつくような特殊なものだったため力をいれた。
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    投稿者ID:82801
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんなタイプの人と出会えるので、とりあえず色んな人と触れ合いたい人にはよい大学なのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は先生次第なので、まわりの人の話や評判を参考に選べば良い授業に巡り合えるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあり、飲食店や雑貨屋などにかこまれていて、すごしやすい環境がととのっているのではないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近、耐震工事をするなど、設備を順次あたらしくしているようで、設備面については問題ないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人と出会えるので、いろいろな人と出会える場所を探しているならば、とても良い環境なのかと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      本当にいろいろなサークルがありますので、どれか自分に合ったものを選ぶことが出来るのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く人文系の分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      エンターテイメント業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生活の中で、日常を離れた楽しさを提供したいと考えたため。
    • 志望動機
      始まったばかりの学部で、いろいろなものを学べたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な受験の準備をしていれば問題ありません。
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    投稿者ID:84577
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏った趣味を持つ人、個性的といわれる人などには最適な場所だと思います。古今東西の文化という幅広いジャンルについて多角的に学ぶ事ができるため、自分の興味のあるなしに関わらず、ものすごい数の科目があります。さまざまなジャンルに興味があり、マニアックな趣味も持つ自分にとっては最適の環境です。
    • 講義・授業
      良い
      一部の科目を除いて、ほとんどの文学部の授業も取る事ができ、単位の算入・非算入を気にしなければ、そのほかの学部の科目も取れるため、数百以上の科目を選ぶ事ができます。特に、わたしが所属している論系では、必須科目がないため時間割作りは非常に自由度が高いです。人に言われて勉強するタイプではないわたしにとってはとても魅力的な点です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      マンモス校らしく、学部の人数が多いためにゼミの先行は、希望が通らない人もいます。人数に対し、ゼミの数が少ないと感じます。
    • 就職・進学
      普通
      文系の一般的な実績だと思います。一見、将来役に立つかどうかわからない、学習あまり周囲から理解されにくい学習をしている人も多いため、不利に見えるかもしれませんが、逆に相手に印象付けるために利用する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスと同じ最寄り駅ですが、こっちのキャンパス(戸山キャンパス))のほうが駅から近いです。早稲田キャンパスの講義と戸山キャンパスの授業を続けて取っても間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田キャンパスの中央図書館も歩いて行ける範囲にありますが、戸山キャンパスにも独自の図書館があります。パソコンルームも複数あり、いつも活用しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的で我が道を行く人が多いので、孤高のボッチ族が多いかも…ただ、仲が悪いわけでも人付き合いが悪いわけでもないため、友達ができないわけではありません。ただ「みんな一緒に」より「自分がしたいようにする」という意識を持っている人が多いだけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古今東西様々な文化について、小説、映画、マンガ、アニメーション、演劇、美術、テレビといった様々なメディアを活用して多角的に学んでいきます。枠にとらわれない自由な発想と手段を用いるようになれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イメージ分析ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      具体的に商品などのモノがあるわけでもないのに、現実に影響を与えうる『イメージ』について、様々な角度からアプローチしていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      広い視野を持って物事を見つめ、柔軟な思考力を持ちたいと思ったからです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ、Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      大学1年から毎日英単語を覚える事からはじめました
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    投稿者ID:74408
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたいとおもうものについて何でも詳しく幅白く学べる大学はそんな多くないのでとてもいいとおもいました。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部は、必修が1年生で終わってしまうので、2年生からは自分の考えた通りの時間割がつくれるため、自分の予定と合わせやすく効率的に勉強できるとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、全員が入るもいうわけではなく、ゼミに入らずにじぶんで研究するひともいます。幅広い分野の専門的な先生がたくさんいるのでいいとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業の実績があります。特にマスコミ系の実績がとてもよく、マスコミの仕事がしたいのであれば文化構想学部は最適です。
    • アクセス・立地
      良い
      回りに安く大盛りの店がたくさん並んでいて育ち盛りの学生にはとてもいいものだとおもいます。コンビニも充実しているので困りません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は伝統あるとてもきれいで大きいです。カフェや売店もたくさんありまた、本屋も入っているのでとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は勉強してなさそうにみえて影で努力してるひとがたくさんいます。一見なにもやってなさそうにみえても成績がいいという学生がおおくみられます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、心理学語学、広告論、社会学など幅広くべんきょうしました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      早稲田という名前がきにっていて、文化構想学部はなんでもできるとしってたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進を理容
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときまくり、捨て門も考えること。
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    投稿者ID:65312
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女の子が多いせいか他学部に比べると明るい印象を受けました。自分の興味のあることに集中できる環境なので多少変な人も多いですが、よくも悪くも刺激を受けられます。好奇心旺盛ならば、自分の視界を広くさせることが出来るかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と文化構想学部は同じ講義を受けられるので、ゼミ以外では特に違いはありません。マスコミ系や編集・出版系の講義は人気が高いです。何かを暗記するというよりはレポートや作品提出の試験が多いので、自分で考えたい人に良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは心理学やサブカル、文学、社会学など様々な分野に分かれており、教授によっては「何をしても構わない」というところもあります。基本的に学生が運営しているので、ゼミの仲間とはとても仲良くなれますし、みんなで卒業論文を仕上げていくことが目標になります。文系だからかもしれませんが、研究費に関してはあまり贅沢できるようには感じません。
    • 就職・進学
      良い
      実際には大手企業への就職が多いですが、学校がフォローしてくれると言うよりは、学生自身が行動して内定を貰っているように感じました。大学名は有名ですが、学部に関してネームバリューがあるとは思いませんでした。全体として卒業生数が多いので、ОB訪問はしやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンパスの近くに「戸山キャンパス」というところがあり、文学部と文化構想学部の学生はそこに通う事になります。新しいキャンパスなので綺麗ですし、図書館の居心地が良いです。伝統ある学生街なのでキャンパス周辺に美味しい定食屋さんやラーメン屋が多いです。最近はおしゃれなカフェも増えて来ているようです。新宿も近いので立地は良いですが、高田馬場まで歩いてカラオケなり飲み会なりが行われる事が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      私たちのキャンパスは比較的新しいので綺麗でした。伝統的な校舎は本キャンパスの方にあるので、式典の時にはそちらを使う事もあります。学食の席数は多いですが、昼休みにはほぼ埋まってしまうのでゆっくり食べたいなら昼時は外した方が無難です。学食は安くはないですが美味しいです。パン屋さんもあるので女の子はそこで購入している人も多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サブカル系や変人が多いですが、全体として頭は良いのでとても良い刺激を受けられます。サークルが非常に多く、他学部と交流するためにはサークル加入が一番手っ取り早いです。バイト先やサークル内恋愛が多く、学科内カップルもちらほらいました。結婚まで行きつくケースも結構多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学専攻でしたが、編集論やコマーシャル論、サイボーグ論など興味の向くまま浅く広い知識を得られたように思います。ひとつのことを極めるというよりは教養を深めることが主でした。教授と仲良くなるとより一層深い知識が習得できるようです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      児童心理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テキストで基礎知識を学んだ上で、研究室で提携している保育施設で実際に子ども達と触れ合ったり、教授の研究室で集めた母子の触れ合い動画を見て児童の行動について検証したりしていました。論文のテーマは自分で決められ、検証を行ったり文献研究を行ったりと人によって進め方は異なりますが教授に相談すればある程度はフォローしてくれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      りそな銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      3メガより倍率が低いと思った事、公的資金返済後に伸びるかと思ったため。
    • 志望動機
      実践型の講義が多い事、受験時に出版系の仕事に就きたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試狙いだったので、学校内で良い成績を獲ることを意識していました。テストの3週間前から授業の復習を始めればそれなりには出来ると思います。
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    投稿者ID:64918
448111-120件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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