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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 文化構想学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い人文科学系学部の中では指折りと評されるだけあって、学術機関としての実力は確かなものだと思っています。いわゆる実学のようなことは行いませんが、大学のオープン科目制度によりある程度補うことができます。 学問の上でも人間関係の上でも、あらゆる面で自発的に行動することで、大変良い学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い意義の不明瞭な講義もいくつか存在する事は事実ですが、概して人文科学分野をけん引する教授陣により体系だった、高度な授業を受けることができます。内容に偏りは認められますが、科目数は非常に多い事は事実で、その大半が体感として良い授業だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まります。他学部に稀にみられる所謂『ブラックゼミ』のうわさは聞いたことがありません。ゼミは卒業に大きくかかわる分野で、ところによりカラーは様々であるので入念な検討を要すると思われます。
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就職・進学良い就職実績は早稲田大学の他学部より僅かに低いですが、フリーランスの道に進む学生数を考慮するとそれほど悪いわけではありません。 大学側でも就職サポートは行っているようですが、大学の気風として放任主義なところがあるので、ある程度自発的な活動は求められているように思います。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅・都営大江戸線若松河田駅が徒歩圏内にあります。高田馬場駅から歩く学生もいます。 大学周辺には日本屈指の学生街が控えており、安価なグルメは大変充実しています(むろんラインナップに偏りはあります)。自転車があれば新宿・池袋へも行きやすく、非常に優れた立地にあると思います。
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施設・設備良いあらゆる施設は清掃が行き届き、古い建物であってもたびたびの改装により快適に過ごすことができます。36号館はやや居住性が劣りますが、突出して悪いわけではありません。 人文科学系学部だけあって、戸山キャンパスの図書館は素晴らしいです。必要に応じて中央図書館(徒歩7分程度)も利用することで、いっそう豊富な情報を得ることができます。 昼休み時間帯の食堂は混雑しますが、37号館ラウンジの完成により若干の緩和がみられました。学生数のわりに敷地面積が小さいことが唯一の難点でしょうか。
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友人・恋愛良いサークルに加入しない場合、1年の語学のクラス、および3年以降のゼミが最も有力な人脈となるかと思われます。一方、それらを除くと友人関係が構築できる場は少なく、私の周囲では、高校よりも孤立感が強くなったと訴える人がほとんどです。 サークルは充実していますが、なまじサークル数が多い分サークル内の人間が画一化しがちです。1年のうちは多数のサークルに所属し、必要に応じて取捨選択する形が良いように思います。
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学生生活良いサークル数は非常に多く、公認サークルだけで500を超えます(極端な例では、早稲田大学には30個の公認テニスサークルがあります)。文化祭ももちろん大規模なものとなります。 大規模さの裏返しとして全体的にまとまりはなく、大学全体で連帯するような事はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として第二外国語、英語、基礎演習などを履修し、いくつか自由科目も履修します。 2年次から、学生は6つの論系に割り振られます。どの論系に進むかは選択可能ですが、定員を超えた場合成績順の割り振りとなります(2019年現在では表象・メディア論系および現代人間論系が人気です)。論系は、参加する演習、およびゼミにかかわります。講義には関係しません。 2年次には必修がまったく無く、すべての科目を自分で選択して履修することになります。演習に参加可能になるのも2年からです。 3年からはゼミが始まります。ゼミ参加は必須ではありませんが、文化構想学部においては大半がゼミに参加しているようです。 4年次に、ゼミに所属する学生はゼミ論文を、そうでない学生は卒業論文を書き、卒業となります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機以前から、実学ではなく、大学でしか学べないような高度な教養や哲学的考え方を身に着けようと考えていました。個人的に蛮カラで自由な校風が好みだったので、他の同ランクの大学よりも早稲田大学を志望校にすることとしました。また、具体的に学びたい分野があったわけではないので、専門性の高い文学部よりも文化構想学部が適していると考えました(ただし文学部と文化構想学部の違いは小さく、両者の違いを把握していない学生も少なくありません)。
27人中25人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536316 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い大学で何をやりたいか決めていないが、自分の可能性を潰したくない人におすすめの大学。自由な気風で自分で学問もしやすい。
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講義・授業良い文学部とは異なり、入学してから色々な学問を学ぶことができる。自分の可能性をつぶさない学部だと感じる。
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就職・進学良い早稲田大学の卒業生は多方面で活躍していて、職業を選ぶことができる。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅で、駅からは歩いて3分でとても好立地だと思う。
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施設・設備良い文学部のキャンパスは比較的新しいものが多く、充実していると感じる。
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友人・恋愛良い女性が多く、男女が仲良くしている印象がある。サークルも多く、良いと思う。
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学生生活良いサークルでは早稲田の生徒だけではなく、他大学の人達とも絡むことができ、素晴らしいと感じている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時はさまざまな分野を学び、二年時に自分が勉強したい分野を絞る。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から早稲田に行きたかったものの、なにを勉強したいのかを高校時に決めることができなかった。
15人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612305 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文化構想学部に入るために努力し、入学することが出来た満足感に満たされてるから。また、友人関係にも良好で楽しいから。
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講義・授業良い多くの授業の中から自分が好きな授業を選ぶことが出来るが、授業によって単位の取りやすさが全然違う。
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研究室・ゼミ良いまだ2年生なので分からないが、面白そうなゼミが多い。先生も知識人。
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就職・進学良い就活サポートシステムが充実しているが、それへのアクセスが分かりずらい。
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アクセス・立地良い駅チカで、綺麗な建物、自然豊かで過ごしやすい。飲食店も周りに多い
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施設・設備良い新しめの建物なので綺麗。衛生管理もしっかりされている。清潔感のあるキャンパス。
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友人・恋愛普通友達は作れるが、恋愛に発展するかといえば実際そうでも無いから。
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部活・サークル良いどの大学よりもサークルの数、規模、知名度が高い事に自信があるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア、言語、社会学、心理学、哲学など、幅広い分野の授業を、自分の好きなように組み合わせて学ぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まってない
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志望動機自分のやりたいことが見つからず、色んなことを学ぶ機会を得て可能性を広げることが出来る学部だとおもったから。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657882 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分で目的さえ、しっかり持っていれば、多種多様な興味を持つ人にとって、これ以上の学部はないと思います。
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講義・授業良い著名な方も多くいます。特に語学は生徒に対するフォローがしっかりしていると思います。
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就職・進学良い就活生でないので、何とも言いづらいですが、先輩に聞く限りしっかりしています。キャリアセンターは上手く活用したほうが良いです。
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アクセス・立地良い早稲田駅から10分程度で教室に着きます。飲食店なども多く不便はありません。
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施設・設備良いアリーナが最近でき、スタバや自習スペース、図書館などもしっかりしています。
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友人・恋愛良い多種多様な人がいるので(バックグラウンド含め)、自分の価値観を見直す良いきっかけになると思います。
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学生生活良い私立の中でもたくさんある方で、やりたいことがやれないというようなことはほとんどないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多種多様です。
1年生の二外はマストです。
2年生以降、ゼミなど以外は自由なのでなんでも出来ます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機多種多様な勉強をできる可能性がある学部だったから。メディアに強いから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573073 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いやりたいことを好きなだけできる。自分で勉強したい人に向いている。勉強しないひとはなにもせず卒業することになってしまう。
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講義・授業良い大規模、小規模様々な講義がある。演習は少人数で行われるため学びが多い。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、オープンゼミなどもあり、関心のあるゼミを選べる。
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就職・進学良い学ぶことと就職先ですることが直結していない場合が多いのが、この学部の良いところである。
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アクセス・立地良いメトロ早稲田からはすぐで、徒歩で高田馬場まで行くこともできる。
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施設・設備良い図書館が充実している。勉強場所で困ることは、試験期間中でもあまりない。
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友人・恋愛良いサークルは非常に多く、望めば交遊関係をかなり充実させられる。
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学生生活良い講演会等のイベントも多いため、頻繁にチェックするのがよい。サークルの多さは日本最多レベル
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年での必修以外はすべて自由。幅が広く、学科の名称にかけ離れたことでもなんでも学べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機人間文化コースがあるため。基礎外国語(第二外国語)がしっかり学べるため。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576120 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いなにを学びたいか具体的に決まってない方でも少しずつ特になにについて自分が学びたいかプランを組むことができるカリキュラムとなっておりオススメ
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講義・授業良い様々な分野を学ぶことができる。他学部にはないほど多様性がありバリエーション豊かな科目内容。教授も学生も個性豊かで楽しい。
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就職・進学良いキャリアセンターは近くにあるため便利。また、ゼミ内で先輩方からの就職活動体験を聞くなどアドバイスをもらうことがてきる。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅で、戸山キャンパスはとくに駅近で便利でした。周辺には学生にとって嬉しい安い食堂がたくさんあって困りません。
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施設・設備良い戸山キャンパスは本キャンに比べて近代的で、綺麗です。とても新しく最近では早稲田アリーナが完成しました。また、スターバックスもキャンパス内にあり便利。
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友人・恋愛良い必修クラスや第二外国語のクラスで交友関係は広がります。その他、サークルや部活に入ることによって友人ができます。
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学生生活良いサークルはおそらく日本一の充実ではないかと。存在しないサークルがないくらい、規模も数も種類も豊富です。早稲田祭は一生に残るイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目、英語や論文を書く上でのスキル、第二外国語を履修しその他は自分の好きな科目を履修できます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から言語や文化に興味がありました。またメディア論に強い学部であるため将来メディアにおいて働きたいと漠然と考えていたため志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672081 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い非常にたくさんの魅力ある授業が多く、楽しく勉強ができます。一年時には週4回の二外に苦しめられますが、言語とお友達という意識を忘れなければ大丈夫です
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講義・授業良い学域の広い分野を網羅するだけあって講義数とその範囲についてはほかの学部よりも多いと思います
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就職・進学良い就職のサポートはあまり耳にしませんが、案内メールはよく流れてきます
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アクセス・立地良い新宿に近い
キャンパス周辺にはワセメシと呼ばれる安くて量のおおいご飯がたくさんあります -
施設・設備良いマンモス校とあっていろんな設備が整っていると感じます
特に図書館は大きいと思います -
友人・恋愛良いサークルの数が非常に多く、友人関係も学部を超えて繋がれると思います
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学生生活良い早稲田祭は早稲田大学きっての大きな行事です。さまざまななサークルがここに向けて全力を尽くします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはさまざまな科目を自分の興味関心に基づいて選びます。
2年次ではそれぞれ論系というコースに分かれるので1年次には自分の進むコースを考えながら授業を取るといいです。
3年次4年次はコースやゼミにそって授業を取ることになります -
学科の男女比3 : 7
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志望動機受けたい授業が早稲田大学文化構想学部にあったため志望しました
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823459 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを頑張れる自由度の高い学部だと思います。先生はとにかくやる気のある人には優しいですし、図書館の蔵書数は国内トップクラス。語学スキルも磨けるしご飯もおいしい。あれもこれも、やりたいことがたくさん!って人には特に合っているはずです。
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講義・授業良い先生たちはやる気のある生徒にはとても優しく、色々教えてくれます。
私は歴史系の講義を多く取っていますが、そのような「ザ・勉学」といった感じのものだけでなく、皆で映画を観て表現について話し合ったり、海外の舞台の台本を訳したりと楽しくユニークな講義がたくさんあります。
学校専用サイト(オンライン授業でよく使います)に先生へメッセージが送れる機能があるので質問もすぐできます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からですが、2年から専門演習という準ゼミのようなものが始まります。基本的に割り当てられた題材について調べ発表するという形。先生が色々補足してくださるので自信がなくてもなんとかなります。グループ発表も個人発表もあります。
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就職・進学良い放送系・ジャーナリズム系へ進む人が多いようです。1年のうちから希望すればですがキャリアサポートセンターとコンタクトが取れます。結構キラキラした人が多いのでコミュ力も鍛えられます。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅すぐそば。高田馬場からバス・徒歩もいけますが東西線が楽でおすすめです。周辺には安いご飯屋が大量にあって毎日楽しみです。おすすめはなんといっても早稲田名物油そば。一緒にデブ活しましょう。サ◯ゼもあるよ。
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施設・設備良い文化構想はなんといっても設備がキレイ!トイレは綺麗だしエレベーターもあって快適です。特に演習・ゼミを行う33号館はオフィスビルみたいに綺麗。早稲田の本キャンパスとは違う戸山キャンパスというところなのですが、歩いて3分くらいで、学部を越えて授業を受けることも可能です。戸山にはサークル棟(学生会館)もあるのでサークルに行きやすいですし、セブンイレブンとパン屋さんがあってうれしい。
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友人・恋愛良い最初に必修科目でクラス分けがあるので、そこで友達が作れます。サークルもたくさんあるから自分から人に話しかけられればほとんど問題は無いでしょう。講義型(先生が喋るだけ)の授業もあるので、そればかり取るとちょっと寂しいかも。周りの人に積極的に話しかけましょう。ちなみに彼氏は私でも1年のうちにできました。人が多いからね。男女比4:6と言われますが同じくらいに感じる…?
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学生生活良いサークルは数えきれないほどあります。例えば軽音サークルだけでも公認非公認合わせて10個以上。マニアックなサークルもあるので趣味友達は絶対できます!イベントで楽しいのはやっぱり早慶戦ですね。メガホン叩いて応援しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修でレポートの書き方と第二外国語を学びます。この第二外国語がちょっと重いから頑張って。必修科目は興味ない分野になることもありますが、レポートを出せばなんとかなります。2年からは演習を選択し行きたいゼミのアタリをつけていきましょう。3年でゼミスタートです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は歴史が好きだったので歴史が学べる学部に行こうと思い、しかし学びたい範囲は定まっていなかった(西洋史か中国史か、日本史か世界史か)ので、学科を決めず入学し、幅広い範囲を学べる文化構想に行きたいと思いました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845203 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文学部と同じキャンパスで、男女比は約7:3で女子の方が多いです。が、学部の特色上サブカルチャーを専門にしている人たちが男女とも多く、オタクや変人奇人の類が多いです。しかしだからこそなのか、研究内容も先行研究がないようなオリジナリティあふれる内容が多く、他の大学ではできないようなことを勉強したい人にはおすすめです。
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講義・授業良い文学部と同じ講義を受けることができるので、サブカルチャーだけでなく、日本文学や演劇、文化人類学など多岐にわたって学ぶことができます。ただ初年度は必修語学でほぼ取得できる講義が埋め尽くされるので、一年間は我慢が必要になります。
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研究室・ゼミ良い学生が変人奇人なら教授もそんな人ばっかりです。合宿でお酒を飲んでるだけだったり、ゼミの時間にお菓子パーティーを開いたりする人なんかもいました。ただ知識量は半端ではなく、古典作品の研究から最新のアニメ鑑賞まで網羅している教授もおり、専門分野以外の事でもたくさんのアドバイスをいただくことができます。
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就職・進学悪い大学のネームバリューはすごいです。しかし学部自体は新設されてからまだ10年もたっていないので、社会的には低い知名度で苦労することもあるかもしれません。また金融系や商社などに入りたかったら、経済学などの実学を学んでいる人たちよりも不遇であることは間違いないでしょう。しかし出版などのマスコミ関係には強いと思われます。
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アクセス・立地良い東西線の早稲田駅から歩いて5分ほどで、本キャンパスよりも近いです。高田馬場や西早稲田からも歩いて15~20分でいける(西早稲田なら理工キャンパスからトヤマキャンパスまでのバスあり)ので好立地だと思います。
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施設・設備良い最近大規模な工事が竣工されキャンパスが一新、非常にきれいになりました。カフェテリアやコンビニもありお昼時でも大学から出なくて済みます。ただ建物が入り組んでいて複雑で、一年生は確実に迷います。慣れるしかありません。
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友人・恋愛悪い一年時で必修がなくなるので、クラスといったものは一年間だけの付き合いになってしまいます。そこで友人を作れないとぼっちの確立は高くなります。頑張って友達作りましょう。また学部の特徴なのか、暗いです。イケイケな人も中にはいますが、基本はおとなしい人が多いので、静かな雰囲気が好きならゆるく楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は必修語学が中心(週4)で、大半はその勉強に時間を取られます。またテストは少なく、レポートが多いので初年度で書き馴れておくといいと思います。二年時からは必修がなくなり、6つの論系(コースのようなもの)に分かれ、論系毎の専門演習が始まります。ここでは発表もあるのでパワーポイントでの資料作成はできるようにしといたほうがいいです。三年次からは引き続き専門演習をこなしながらゼミにも配属されます。内容はゼミごとで全く違うので、二年時から情報収集して自分に合ったゼミを見つけましょう。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機サブカルチャー、とくにゲームについて学びたいと考えていたためこの学部を志望しました。他の大学では文学部のコースでサブカルチャーの研究をしているところも多いようですが、ゼミなどで本格的に研究できるところはこの学部だけだと思い、受験を考えました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか歴史は簡単な内容だったのでとにかく取りこぼしがないように基礎事項を重点的に暗記しました。英語は要約の問題が最後にあり、非常に癖のある校正になっているので、マークシートの勉強だけでなく、とにかく「書く」事を忘れずやるようにしました。そして国語ですが、この学部らしい問題が数多く出されています。JーPOPの評論や、現代文・古文・漢文全てが融合した問題もあり、他の学部の対策とは別に勉強法を見つけなければなりません。ふだんから様々な文化に触れておくことも重要です。融合問題では、現代文のどの文章が、古文のどの文章とリンクしているのか、といったことを考えながら勉強するのがいいかと思われます。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179726 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い非常に自由を尊重する学部です。特徴としては必修が少ないこと、取れる授業数が少ないことがあります。世間からは「あそ文構」と言われますが、入ってみたらみんなそれぞれの分野に学ぶ意欲を持っていました。必修が少ない分、授業以外にやりたいことをとことん極められる、とても楽しい学部です。
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講義・授業良い文化構想学部には楽しい授業がたくさんあります。音楽、アニメ、漫画、映画といった自分の趣味を延長させて学んだり、心理学、文学、古典、国際など本格的にその分野を極めたりと、自分が好きなように学べます。1年生のときは必修で外国語を週4回受講するので、少々大変ですが、そこで友人ができます。
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就職・進学良い良いゼミに入れば、良い就職場所が見つかるそうです。まだ1年目ですが、インターンや就職説明会についての連絡が来ます。
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アクセス・立地良い駅から近く、周りに安い・おいしいごはん屋さんがいくつかあります。いわゆる「わせめし」というものです。サークル帰りや授業の合間に食べに行くのがとても楽しいです。
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施設・設備良い非常に綺麗で整備された施設です。キャンパスや学部ごとの違いはありますが、基本設備で困ることはありません。広い教室は音響設備、モニターが備えつけられていてどこからでも講義に集中しやすくされています。戸山キャンパスには生理用品を無料で受け取れるトイレがあり感動しました。図書館は各キャンパスの図書館のいずれかに大抵の本は置かれているので調べ物にとても役立ちます。
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友人・恋愛良い大学全体の人数が多い分、同じ人と関わることは多くありません。しかし、必修が多い学部やサークルに入れば友人関係、恋愛関係は充実すると思います。また、人の個性を尊重する大学なので、一人で過ごしたい人も尊重されます。
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学生生活良いやりたいことは何でもできると言い切れるほどに、どんなジャンルのサークルも早稲田には揃っています。他の大学からわざわざ早稲田のサークルに入る方も多いです。文学部、文化構想学部がある戸山キャンパスには学生会館があるため、サークルの練習もスムーズに行えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、英語、第二外国語(英語以外)、基礎的な学習(レポートの書き方や大学生活について)が必修で入っています。第二外国語は週4回あり、成績に大きく関わるので注意して選ぶべきです。2年次からそれぞれ論系にわかれます。論系ごとに人気が大きく異なるので、1年目のうちに良いGPA(成績を表す数値)を取って、希望の論系に入れるようにしましょう。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機文系でしたが自分のやりたい分野が決まらず、高校卒業の時点で定めるべきか悩んでいました。文化構想学部は、私が迷っていた分野を全て学ぶことができる学部でしたので、倍率が高くてもチャレンジしてみようと思いました。また、実際にオープンキャンパスに行ってみて、綺麗な設備や生き生きとした先輩を見てここなら自分が満足するまで大学生活を楽しめると確信したため、文化構想学部を受験しました。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945330
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文化構想学科
基本情報
このページの口コミについて
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