自由でオモロな深堀り学部:早稲田大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

自由でオモロな深堀り学部

2024年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  細かい不満はいろいろとあったと思いますが、総合的に見るとおおむね満足です。自由にやらせてもらえたので楽しかったです。
• 講義・授業

  良い
  ユニークな講義がたくさんあり、とても面白かったです。人気授業は倍率が高いので必ず受けられるとは限りませんが、その気になればモグれます。1年生の時の二外は週に4回あったので自分にとっては辛かったのですが、2年以降は必修に縛られることなく興味のある授業を取れたので全体的には満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ちょうどコロナ禍だったこともあり、オンライン授業が多かったのが少し残念です。そこまでコースの教授やコース生と密な関係は築けませんでした。ただ、その中でもしっかり授業はしてくれていたのでかなりの知識を身につけることができました。
• 就職・進学

  良い
  就職を考えている人の進学実績は基本的に良いと思います。学部の関係上メディア関連を目指す人が多く、希望の職種に行くために就職浪人する人などもちらほら。また、クリエイター方面の道に進む方も一定数いるので数字で見ると他学部よりは見劣りするかも。
• アクセス・立地

  良い
  美味しいご飯屋さんが周辺にたくさんあり、近くに東西線早稲田駅もあるので周辺環境や立地的には問題ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  ちょうど私が入学した時あたりに綺麗になってました。学校内にはスタバもあります。校内が広い分移動が辛いですが、設備としては不自由ないですね。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが活発なのでそういった出会いもあるのではないでしょうか。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭というデカい文化祭イベントがあります。様々なサークルが出し物をしてました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは英語と第二外国語が必修。2年からはそれぞれのコースにわかれます。私は演劇映像コースだったので映画について勉強しました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学やメディアに興味があり、将来的にもそちらの方面に進みたかったので、実績がある大学を選びましたq
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン