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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2014年度入学
勉強には良い環境です
2015年02月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部では1年次から学科が決まっているわけではないので漠然と何を学びたいか決めていない人にはお勧めです。また、第二外国語が週4時間あります。1年がおわるころにはある程度の第二外国語を読んだり書いたり話す力がついていると思います。さらに、いろんな人がいるのでとても刺激になります。
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講義・授業良い文化構想学部と合同で行っている授業が多いので、時間が合えば文学部らしくない授業を取ることもでき、融通が利きます。選択英語とよばれる科目も充実しており、自分の弱いところを補うことが出来ます。特に1年次は学科が決まっていないので、幅広く学びたい人にはお勧めです。
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アクセス・立地良い文学部と文化構想学部のキャンパスは駅から歩いて5分ぐらいのところにあり、遅刻しそうなときは走れば間に合うところにあるキャンパスです。歩いて10分ぐらいのところにある早稲田キャンパスはさまざまな学部が集まっています。周りにはラーメン屋が多いので入学した暁にはいろいろなラーメン店をめぐってみるのもいいと思います。
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施設・設備普通校舎自体は古いように見えますが、2015年度からは内装を変えた校舎を使用することが出来るので、新しいと思います。また、戸山キャンパス唯一の高層びるである33号館の最上階からは東京を一望できます。図書館も多くの本を蔵書しています。また、パンを作って販売してあるところがあるので、出来立てのパンを食べたいときには便利です。おいしいと評判のところです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いです。多くの友人が出来ます。文化構想学部以外の学部の友達はキャンパスが違うためできにくい印象です。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実しています。特に、春や秋には早慶戦があるので応援に行くと盛り上がれます。サークルの数は星の数ほどあるといわれていて、選ぶのも大変でした。ある程度入学前に決めておくことをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学、歴史、社会、また演劇についても学ぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機有名な教授が多く、研究も充実しており、家から近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題の形式はここ数年変わっていないので過去問を何度も解きなおして形式に慣れる事から始めました。また、英語に関しては時間配分が大切なので、その点を気にしてゐました。事前に時間配分を決めておきました。国語に関しては現代文を読み解くのが大変なので多くの現代文を読むようにしました。日本史については原始、古代時代がマニアックな問題が出るので、用語集や教科書の脚注を重点的に見ながら勉強していました。
投稿者ID:85665
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