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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2019年度入学
自分の意思一つで何でもできる学科
2022年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い良い。戸山キャンパスは本キャンほど人が多いわけでも無いが設備は非常に満ち足りており、学べる内容も幅広い。また本や映画が好きな人が多く、そうしたエンタメが好きな人には特におすすめしたい学科である。
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講義・授業良い歴史学や言語学、心理学やエンタメ論など本当に幅広い分野が学べてとても楽しい。また教授も各々の授業に特徴が出るよう工夫してくださっているのが伝わってきて、大変バラエティ豊かな勉学を行うことができている。
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研究室・ゼミ良い教授はこまめに連絡をくださり、とても快適に過ごすことができる。また自分が関心を持っている分野を突き詰めていくことが可能であり、満足できる環境がある。ゼミ形式の授業は2年次からあるので、比較的早い段階で教授との距離が近い勉学の環境を体感できるのは強みだと思う。
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就職・進学良い文学部ということもありマスコミは進む人が多いのは事実だが、別にそれ以外の分野への就職がおざなりだというわけではない。OBも数多く、大学もキャリアセンターなるものを用意してくれているので、十分サポートされているように感じる。
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アクセス・立地良い非常に良い。新宿や池袋まで大変近く、高田馬場からは山手線も繋がっているため、行動範囲において不自由することは一度もない。
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施設・設備良い充実している。近年建て替えがあったためキャンパス全体がとても綺麗だし、施設面で物足りなさを感じたことも一度もない。
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友人・恋愛良いこれまで出会ったことのない人やかけがえのない人とたくさん関係を築くことができ、充実している。
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学生生活良いサークルも数多く、早稲田祭などの祭典もあるため、やりたいことが出来ないと思うことは無いはずである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では選択式で外国語を学んだり、英語の演習があったりする。本格的に自らの深める分野を絞っていくのは3年次からである。ただどの学年であっても一般選択講義から自らの卒論と全く関係ない内容の授業を履修することができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から本を読むのが大好きだったので、文学部に進みたいと考えていた。
感染症対策としてやっていることこまめな消毒、室内の換気、対面とリモートをハイブリッドさせた授業形態の実施。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853751
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