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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2021年度入学
思いつく学問はすべてあると言えるかも
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]社会科学部社会科学科の評価-
総合評価良い期待も込めて。選択必修は履修人数が多いためオンラインやオンデマンド形式が主だった。今後対面が増えることを願っている。履修の自由度が高い点は非常に魅力的だと感じている。
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講義・授業良い選択必修に用語の説明にとどまる授業があり退屈に感じた。さまざまな授業を自由に選択できる点はとても期待が膨らむ。
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研究室・ゼミ良いまだゼミを経験していないが、さまざまな種類のゼミがあり、とても楽しみ。ゼミによっては卒論がなかったりする。学部柄ゼミに関しても選択の幅が広い。
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就職・進学普通人それぞれとしかいえないと思う。主体性がなく、なんとなくだらけてしまうと就職も苦労するかもしれない。
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アクセス・立地普通横浜から通っているが、かなり通学に時間がかかる。通学時間に関してのみを考えれば慶應大学に行けばよかったのかもしれないと考えてしまう。高田馬場は治安が良くない。
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施設・設備良い社会科学部はもともときれいだったが、最近また工事している。何かが不足しているとは感じない。
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友人・恋愛悪い社会科学部の最大の難点ではないかと思う点は、友達が出来にくいことだと思う。授業の選択の余地がある反面、同じ授業を複数取っている人に出会いにくい。主体的に行動しなければいつまでもぼっち生活もありえる。
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学生生活良い非公認サークルであれば正直活動はしているのを見受ける。サークルは何でもアリなので、やりたかったことがないときは新しく作ろうという考えにもなりやすい。コロナ禍なので本心は星2だが、平常時ならとても満足できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年では選択必修を取りつつ好きな分野を履修する。政治、法律、経済、社会学、など学問として思いつくものはひとまず何でも出来るのではないかと思う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機「経済」「法律」のように、はっきりとやりたいことが決まっていたわけではなかったが、その選択肢を消したくはなかった。そして、自分の興味ある学問として思いつくものが全てこの学部にはあった。慶應よりも必修が少なかった。
感染症対策としてやっていること空調が整備されています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771862
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