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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2015年度入学
十人十色ののキャンパスライフ!
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部と文化構想学部はブリッジ科目といって両学部とも取れる科目が充実しているので、興味のある分野を色々な視点で学ぶことができる。それは、あることを詳しく学びたいと思って入学してきた人にとってはとても良い環境である。第二外国語の授業がとても充実していて、1年生では週に4回も学ぶのが特徴的で面白い。様々な科目が用意されているので、自分でどれを学びたいのかを決めて積極的に科目を取っていかないといけない。科目数の多さが逆に科目選びの負担になっている部分もある。キャンパスの雰囲気は落ち着いた感じでぼっちにもとっても優しい。
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研究室・ゼミ良い文学部、文化構想学部とも二年生になってから専門分野に分かれる。文学部はゼミがないコースもある。ゼミがあるコースは希望ゼミに入れるかが成績によって決まるところもあるので本気で入りたいゼミがあったら成績を気にしたほうがいい。ゼミは充実しているほうだと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。文学部のキャンパスへは歩いて5分ほど!他学部が多くある本キャンと言われるキャンパスへは徒歩10分以内に行けるので便利。高田馬場駅から25分ほど歩いて来る通称馬場歩きをしている人もいる。とにかく飲食店がたくさんあるので、お昼には困らない!と言いたいところだが、昼休みには人気店は学生でいっぱいで昼ごはんに困る。
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施設・設備良いキャンパスは比較的新しくて綺麗。一部古いものもある。エレベーターがある建物もあって便利。迷路のようにほぼ全ての建物が繋がっているので、頑張れば雨の日は傘をささずに教室を移動できるところがとても良い。図書館も勉強場所や書籍など充実しているが、本キャンにあるAV資料を閲覧できる場所がないところが残念。また、学内の女子トイレの個室の数が少し少なく感じる。休み時間は列ができることも。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると気の合う仲の良い仲間がたくさんできる。必修のクラスで友達ができるかは自分次第。最悪あまり友達ができなくても、カフェテリアにはカウンター席があったり、1人で歩いている人も多いので大丈夫!恋愛も同じく自分次第!
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学生生活良いサークルは本当に充実している。新歓ではディズニー超えの混雑。多すぎて逆に選ぶのが大変。新歓合宿までは猫を被っているサークルが多いので色々入って気に入らないところは抜けても構わないかも。早稲田祭も大盛り上がり!色々なブースやショーがあって楽しい!!
投稿者ID:332437
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