方向性を決めておかないと辛い:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

方向性を決めておかないと辛い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  人が多いからたくさんの考え方に触れられる、もちろん極端な考え方の異質な人もいるけど
  自分に合う人や合うサークルが必ずある
• 講義・授業

  普通
  真面目な講義と楽しそうな講義が半々くらいある。正直教授が何を話しているのかまったくわからない講義もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学部はゼミがないし、そもそも一年生はまだ教養の段階でコースにも分かれていないのでわからない。答えられない。
• 就職・進学

  普通
  一応早稲田というブランドはあると思うが、何せ大学の分母が多いのといわゆる就職に弱い文学部なので決して楽ではないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田の駅からすぐ近く、また西早稲田からも歩けるので行きやすい。渋谷や池袋にもすぐでられる。ただ千葉県民には辛い距離だが。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどが新築なのでとても綺麗。特にトイレは綺麗。他の大学と比べると学食は良くない。周りにファストフード店がたくさんあるのが救い。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく分母が多いが、自分から関わっていかないと友達は作れない。第二外国語のクラスで友達を作るべし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ入学したてなのでよくわからない、が2年からはコースにわかれて専門的な勉強ができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  本命は文化構想だった。入試形式が同じだったので文学部も受けた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  z会の通信教育(ほとんどやらなかったが)
• どのような入試対策をしていたか
  早くから第一志望の形式に特化した勉強をすること