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私立東京都/早稲田駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良いユニークなものから古典的なものまで、幅広く興味のある分野について学べます。二年次には18のコースにわかれ、それぞれ哲学、東洋哲学、心理学、社会学、教育学、日本語日本文学、中国語中国文学、英文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、ロシア語ロシア文学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史、西洋史、考古学、中東・イスラームといった、文献を用いる学問を専門的に学べます。コース分け後も他のコースの勉強もできるため、横断的な知識を得られる上、興味に沿った学びを得られます。文化構想学部の講義もほとんどがブリッジ科目と呼ばれる共通科目のため、古典的な科目が多い文学部の講義のみではなく、比較的新しくて科目にとらわれない文化構想学部の講義も履修できます。一年生のときは語学の必修が週に4コマあり、集中的に第2外国語を学べます。第2外国語は中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、アラビア語、朝鮮語、イタリア語から選べます。語学の授業は他にも多数あり、一年生からギリシャ語やラテン語、第3外国語に挑戦する人も少なくありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484416 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い図書館と講義内容が充実しており、自分のやりたいことがわかっている方、いない方、両方が満足できると思います。学生数がとても多いということはそれ自体、多様性があるということに通ずると思います。文学部は二年次からコースとして、所謂専攻を決めるのですが、たくさんのコースがあり、そのなかにはおそらく自分の興味の対象となる学問があるはずです。学部生のレヴェルでは、教師と議論を交わすということよりも教師からの指摘と読むべき論文/本の示唆が重要だと思われます。一年次には必修基礎演習という論文の書き方講義がありますし、図書館は異様に巨大です。学生数が多すぎて直接的な指導が疎かになっているという批判があるようですが、少なくともこの点に関しては以上の理由から反論の余地があると言えるでしょう。友達からよく聞く不満としては、語学の必修が多すぎるというものが挙げられます。週に4コマの講義が、一年生には課せられます。僕は不満に思わなかったのですが、まあ、その気持ちもわかるようではあります。しかし聞く不満がそれくらいなのも、高い評価の理由になるのではないでしょうか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480869 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い文構の授業も受けられるので、自分の興味があることや学びたいことをキチンと学ぶ機会は与えられているかと。
また、2018年に卒業するまでに校舎のほとんどを改築しているので綺麗な環境が整っているのも良いです。ミルクホールも美味しくて種類豊富。
ただカフェテリアは狭すぎ。
ぶっちゃけ学部別で見たら就職率が低いとかはありますが、誤差みたいなもんだしそもそも就職したがらない人も一定数いるので気にしなくて良いです。同期はみんな大手に就職できました。 -
講義・授業普通講義自体の数も多いし(実質文構も受けられるので2学部分)、他の学部にはないユニークな名物授業も多いです。良いかは分かりませんが、やはり他学部と比べて楽単が比較的多いのも事実。
ただ、人気の授業に他学部からも応募が殺到するので必然的に抽選となり選外になることは多々あります。そこが最も残念。
あとは文キャン特有の1年生時の必修第二外国語がかなりのハードさなので、それは純ジャパニーズには多少キツイかもしれません。逆にハーフや留学経験のある人などはS +無双できますのでGPAの稼ぎどき。 -
研究室・ゼミ良いゼミがあるのは一部のコースです。他のコースだと担当教諭が付くらしいので卒論に心配はいらないと思います。
私自身は希望のゼミに入れたのでとても満足しています。ゼミによってはOBOGの繋がりも強いし、先生からの就職先への力添えなどもある所はあります。
ただ中には志望理由を提出して落ちてしまい、希望のゼミに入れなかったという人もいるらしいのでその点は注意。 -
就職・進学普通自走性の高いひとならば幾らでもチャンスを得られるだけのOBOGの質と量があります。
つまり、自分で動きコネクションを獲得するならばこれ以上ないくらい選択肢はあります。
ただし大学の扱いとして合説以外は基本放任主義なため、黙っていれば就職ができるわけではありません。一応相談所やマナー講座などもあるので、自分で登録して受けてみるのは良いかと。
実績としては私立ではトップクラスに良いですし、仲間も沢山いて支え合って就活できるのはマンモス校の強み。
一つ注意するべきなのは、卒論提出が卒業要件の学部であるためそれを落としたらおしまいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業/総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484162 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価普通1年次の間は、専門のコースには所属せず、非常に多くの科目の中から様々な分野に関する授業をとって、自分の興味のある分野を見つけます。2年次以降は、選択したコースの専門科目を中心に学び、4年次には卒論を書きます。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩5分以内。戸山キャンパスから早稲田キャンパスまでもすぐ近くなので、他学部の授業も取れます。周りには油そばを始めとした若者が好きな食べものが多くあります。女子もガツガツ食べる人が多いです。
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施設・設備良い2019年度には、戸山キャンパスに新しいアリーナが完成します。現在建設中で、ほとんどの大枠は完成しています。こちらで今後卒入学式が行われます。また現在使用している大隈講堂は、間も無く取り壊され、新しくなる予定となっています。
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学生生活良い早稲田は、国内最大といえるほどサークルの数に自信があります。新歓期にはキャンパスが埋め尽くされるほどの勧誘の学生と新入生でにぎわい、メディアなどでも注目されるほどの盛り上がりを見せています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479837 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次は語学の比重が大きいですが、学びたい分野を選択する猶予が一年間あるのはとても良いと思います。コマ数が少なく、かつ講義を幅広い分野から選べるのも魅力です。文学、美術、ファッション、音楽、映画など、幅広い分野に詳しい学生が多く、授業だけでなく周りの学生からも毎日刺激を受けます。英語を頑張りたい学生は、選択英語も履修すると良いかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄駅は東京メトロ早稲田駅です。早稲田駅は東西線しか通っていないため、通勤、通学時はとても混雑する点が難点です。大学周辺は喫茶店や学生向けの定食屋が充実しています。特に本キャンパスは、キャンパス内にコンビニがあるのが便利です。戸山キャンパスは、パン屋さんがとても美味しく評判が良いです。
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施設・設備良い特に図書館が充実しています。貴重な資料もふんだんに揃えられており、とても魅力的だと思います。勉強スペース、Wi-fiも充実しているので、空きコマなど時間を潰したい学生にもおすすめです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477913 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いそもそもレベルが高い学校なのである程度の水準以上の人間ばかりである。学部自体もそうだし、文化構想学部の授業も自由に取れるためにカバーしている範囲が広いので自分の興味を突き詰めることが出来る
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研究室・ゼミ普通演習という形でゼミのようなものはあるが、2年では3つそれぞれ内容とクラスメイトが違う演習、3年もまた2年とは別の内容とメンバーの演習、4年で卒論だけのゼミとなり、上級生と関わることは一切ない。個人的には満足だったが、一般的なゼミを期待している人にとっては思っているものと違うものとなると思われる。
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就職・進学悪い完全に学生任せなのでサポートは手厚いとは思わない。文学部であること自体が就職で有利にはならない。
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アクセス・立地普通早稲田駅まで行けばキャンパスに徒歩で行けるが、高田馬場や西早稲田から20-30分歩いてくる学生も多い。 高田馬場から歩く学生は自主的にそうしている人が多いが、副都心線を使わざるを得ない人はどうしようもないので気の毒に思う
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施設・設備良い在学中(今も)ずっと文化学術院のキャンパスは建て替えなど工事していて通行止めや遠回りなどせざるを得ず不便だった。
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友人・恋愛普通時間割の自由度が高すぎるので、大勢でつるんでいたい人は予め友人と相談して合わせておかなければならない。 自由科目は学年も学部も入り交じることもあり友達を作る雰囲気ではない。 おひとり様には最高の環境。
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学生生活良い日本一と言われるサークルの数、日本一の入場者数と言われる早稲田祭を筆頭に、日々イベントが多数行われている。夏祭り、年末には芸人もよく呼ばれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なんでも学べる。1年では英語、第二外国語が必修だが、それ以外はなんでも学べる。第二外国語は週四なのでクラス仲もよくなるし相当身につく。 2年になってからコースに分かれ、2年・3年の間にそのコースについて必修科目で深めるが、相変わらずその他の全く関係ない科目も選択可能。 4年は卒論演習のみ必修で週1回。3年の秋に提出した希望の卒論テーマによって担当教授が決まる。この時ちゃんと決めておかないと人数調整の関係で興味のないゼミに飛ばされる。 教授によって卒論の文字数や指導頻度、手厚さはだいぶ異なる。
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就職先・進学先法律事務所の事務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495178 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価普通遊びたいと思って大学生になった学生には楽でいい環境だと思う。1年次の第二外国語の必修が人によってはやや辛いかもしれないが、それ以外は楽勝。
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講義・授業普通授業の量は多く、文化構想学部の授業はほとんど取れるので楽しい。しかし内容はピンからキリまで。
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研究室・ゼミ普通ゼミはコースによってあったりなかったり。私の所属しているコースではゼミはなく、四年生で卒論のための演習クラスに割り振られる。
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就職・進学悪い文学部だから仕方がないが他学部と比べると就職先はそんなによくない。サポートも私のコースでは特になし。
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アクセス・立地普通東西線の早稲田駅が最寄りだが、山手線の高田馬場から歩いてもよし、副都心線の西早稲田から歩いてもよし。
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施設・設備良い戸山キャンパスは綺麗。現在体育館の工事を行っているので狭く感じるが、完成したらさらに良いキャンパスになると思う。
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友人・恋愛普通大きい大学にありがちだが、サークルに所属しなかったらほとんど友達はできない。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどある。好きなものを選びやすい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384642 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部と聞くと、本ばかり読んでいたりという偏見をもたれがちですが、そんなことはありません。ここで書ききれなく幅広く、そして学部で1番といっていいほど’’おもしろい’’授業がたくさんあります。是非パンフレットを見てください。
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講義・授業良い早稲田大学では、マンモス校なため、300人をゆうに超える大人数授業も多くあります。しかし、早稲田大学ではコースナビという制度で直接教授に意見や質問をすることができ、画期的だと思います。
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研究室・ゼミ良い文学部では、2年次からコースにわかれ、自分が学びたいことを専攻して学びます。社会学や心理学が特に人気です。心理学では、ストレスと健康を結びつけて考える授業などがあり、現代問題を取り扱っており、とてもためになります。
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就職・進学良いサポートはかなりいいです。早稲田大学という有名な大学なので、教授もかなり色んな業界と脈をもっている人が多いです。
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アクセス・立地良い早稲田の周りは美味しい食べ物ばかりで良いし、早稲田駅からも近いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融会社、総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345115 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い教授も有名な方が多くいらっしゃい、凄くわかりやすく自分の学びたいことに集中できて凄く充実しています。
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講義・授業良いすごくわかりやすく、毎日たのしみに授業を受けてて満足しまくりです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していて、もっとたくさんの人に味わって欲しいです。
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就職・進学良い就活のサポートはあまり積極的ではない印象が強いですがある程度はいい方だと思います。
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アクセス・立地良い学校の近くの食べ物屋さんなどが多くあり友達とたのしく過ごせててすごく満足です。
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施設・設備良いすごく新しく高校の時は、古い感じだったのですごく感動してます。
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友人・恋愛良いいい人が凄くおおく、みんなフレンドリーですごく満足してます。
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学生生活良いイベントに有名な人などがきてくださり凄くうれしいです。満足してます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来にすごく役立ちそうなことばかりで、凄く勉強になり楽しいです!!
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決まってないです!これからだと思ってます
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志望動機前から少し興味があり、もっと知りたいなと思い勇気を出して志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:914833 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次では自分の興味関心によって好きな授業を自由に取れるためとてもいいと思う。2年次からは20程の専攻に分かれて研究する。
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講義・授業良い教授は丁寧で優しく教えてくださる。とても深い教養があり、圧倒されることもしばしば。
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就職・進学良い就活サポートセンターがよく企画を行っているので就活に不安はないかなと思う。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩5分。高田馬場まで続く学生街なので活気がある。
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施設・設備良い戸山キャンパスは綺麗で新しい。図書館はいくつもあり、とくに早稲田図書館の地下は蔵書が素晴らしい。
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友人・恋愛良い大きな大学なので様々な人がいて、高校までの交友関係よりも多様性が尊重されていると思う。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるので自分が好きなことがきっと出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分が興味のある分野を自由に取り、2年次からは各専攻に分かれて研究を深める。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機東京で文学を勉強しようと思った時、東大か早稲田だと思ったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783387
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このページの口コミについて
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