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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543441-450件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      12のコースから自分の専門が選べ、各コースに著名な教授が沢山いらっしゃり、深く勉強したい人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      経験の豊富な教授が講義していて、講義の数もかなり多く、幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。私はまだゼミに所属していませんが、どのゼミも著名な教授が担当していて、学生間の仲も良いと聞いています。
    • 就職・進学
      良い
      大学に就活センターもあり、サポート体制は整っています。また学内でも就活に向けて様々なイベントが実施されており、もちろん就職実績は抜群です。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスは駅から近く、周りも学生の街といった感じで飲食店もかなり充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      学部によってかなり雰囲気は違いますが、文学部の校舎は新しく、清潔感があり、図書館もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第といった感じです。かなり規模の多い大学、学部であるため、授業内で深い仲の友達を作るにはコミュニケーション能力がある程度必要だと思います。サークルや部活動では一生モノの友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど語学の勉強で、必修授業がほとんどです。2年次からは専門コースに進むため、自分の希望した分野を深く学ぶことができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:210893
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい学生にはとにかく向いていると思う。楽しく詳しく学べる。この学科を選んで良かったと心から思っている。
    • 講義・授業
      良い
      学校自体の知名度が高すぎて、講義内容や教授に対しての評価は非常にハードルが高くなってしまっていると思うが、早稲田の名に恥じないものだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味があることを自由にさせてもらえる。指導もちゃんとしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      やはり、就職では非常に有利だと思う。学科的に厳しい部分は否めないが、そこは自分の力で補うしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      かなり良いと思う。学生の興味をひくものや、学生に助かるリーズナブルな飲食店がある。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物ではあるが、趣があるし見た目も威厳があり非常に綺麗であると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      話の合う友人は非常に沢山いる。恋愛は分からないが積極的にしていれば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      これを専門的に学ぶと言ったものではなく、幅広く学んでいき、興味が湧いたものを専門的に学んでいくといった感じ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:205720
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく幅広いコースがあって、自分のやりたいことに没頭できます。他学部の講義なども受講できます。しかし、希望のコースに行けるかどうかは成績によるので入学した最初の一年間気合をいれて勉強しないととんでもないコースに入ってその後の三年が大変になります。
    • 講義・授業
      良い
      人気講義は抽選になることもありますが、基本的には取りたいものがとれます。他学部、他コースの講義も受講できるので学科の枠にとらわれることはないです。文学部は特に選択できる語学が多いのでさまざまな言語を学びたいと思っている方にはおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが存在するコースと存在しないコースがあります。ただ、ゼミのないコースでも卒論演習などの名目で教授の指導を受ける機会はあるのでそこまで問題はないです。選択した分野によっては担当教授が少ないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      大学のネームバリューにより就職には有利なようでした。(私は民間就活を行っていないのでわかりませんが…)就職対策のセミナーや模擬面接などは適宜行われていたようですが、自分ですべて考えてやる、といった印象が強く、いたれりつくせりという感じではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩三分くらいなので通いやすいです。高田馬場駅から歩くと大変遠いです。早稲田キャンパスとの距離もそれなりにある(徒歩10分くらい)ので、複数のキャンパスで授業を連続してとると移動が大変です。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を新しくしたので使いやすい設備が多いです。エスカレーターやエレベーターはそんなにないので移動は少し大変ですが…。パソコン室では自由にパソコンが使えますが競争率が激しいです。構内にあるカフェが人気で昼時にはいつもにぎわっています。安価にデザートが食べられるのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年次にクラスがあるので友達は作りやすいです。全体的に内向的な人が多いので最初は自分から話しかける勇気を持ったほうがいいかもしれません。サークルなどで他学部の方とカップルになっている場合が多かったので学部内恋愛はそこまで見かけませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は主に日本語学を専攻していましたが、それと同時に多くの外国語を学んでいました。外国人の先生方との授業は会話力も養え、大いに役立ちました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      他の学部よりも選択できる第二外国語の種類が多かったからです。私の学びたかったイタリア語は文学部と社会科学部にしかなかったように思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をとにかくよく聞き、日ごろの予習復習を行っていました。センター試験までは授業中心でなんとかなりましたが、それ以降は赤本や大学ごとの対策本で知識をつけました。自分が受けない学部の過去問もやっておくと対応できる幅が広がります。
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    投稿者ID:180787
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり名門早稲田大学。図書館をはじめ、施設も非常にいいですし学業のレベルも非常に高いです。学食は少し残念ですが、近所には食事をするところが『非常に』多いですので安心です。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のうちは基礎講義といった教養を中心としたもの、2年生以降は各コースごとに分かれてより専門的な学習を行います。選考以外の教科も勉強できる機会があることが印象的です。ただ、自分から学ばないとたいした成果は得られません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には基本的にはほとんど研究室やゼミはありません。4年のころに卒業論文を作成するための集まりがあるくらいです。
    • 就職・進学
      良い
      名門ということもあり就職実績はいいですが、基本的には自分で動かないと学校はまったくといっていいほどサポートしません。ただキャリアセンターはいつもオープンしていて、OB名簿も多々あります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅ですが、高田馬場駅から歩く人も多々います。朝の時間はそれなりに込みますがラッシュ過ぎるほどでもないので安心してください。
    • 施設・設備
      良い
      最近33号館を建て替えました。教授塔になっていて非常に大きいです。図書館も非常に多く戸山図書館以外の場所も使えます。ただ、36号館を改修しているため移動は少々面倒です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部でこれといってすることはありません。他の学科と特に違うところはあまりないと思います。女性のほうが多い学部ですがカップルが多いとかそういうのはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心です。2年・3年次は専門科目の勉強をすることが多いです。がんばれば1~3年次までで卒論以外の科目をすべてとり、4年次は就職と卒論に集中できます。私は西洋史の卒論を書きました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ITメーカー/SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の強みが学び続けられることであること、自分が文系でも何かしらの「もの」を作れるということに興味を持ったため。
    • 志望動機
      もともと西洋中世史を勉強したいと思い、西洋中世史の教授がいらっしゃるところ・自分の学力にふさわしいところをかんがみて早稲田大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校のやり方に従い、やるべきことをきっちりやろうと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179886
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を深く学びたい人、広く・浅くいろいろ学びたい人どちらのタイプにも向いている大学だと思います。文学部に設置されているブリッジ科目は専門分野以外を選択することができますので、自身の興味関心に合わせて好きに講義を選ぶことができます。また、文学部は東洋文化圏に関する学問(東洋哲学、アジア史、日本史)が盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲が広いので、様々なことを学ぶことができます。学びたいことをとことん追求することもできます。サンスクリット語やホラー小説論、オカルト芸術論などマニアックな講義も多いのも特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースによりますが、小人数制で教授と密なコミュニケーションができます。専門分野について教授と長い時間が向き合う授業もありました。コースによって学費が異なるので注意が必要です。特に考古学コースはお金がかかります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があります。ネームバリューもあるので、就職の際には有利だと思います。大学院への進学についても手厚いサポートがありました。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅からは少し歩きます。早稲田駅が最寄りですが、高田馬場駅を使う人が多いです。高田馬場駅は生活に便利な施設が揃っており、飲み屋も多く、学生はお世話になっています。
    • 施設・設備
      良い
      近年建て替えが進んでおり、近代的な建物が建てられています。設備は新しいものが多いです。学内で使えるパソコンは十分な数が用意されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生は共通授業が多いので友達を作りやすいと思います。2年生以降はコースに分かれるし、講義の選択肢が多いので、知り合いと同じ授業を取っていることは稀になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は研究発表の基礎を学びました。2年生以降は東洋哲学について本格的に学び始めました。インド哲学、仏教学、儒教、同郷について勉強しました。4年生からゼミに入りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      渡邊研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国哲学、東洋史、儒学などを勉強するゼミでした。学生ひとりひとり興味関心分野は様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 志望動機
      コースの教授が3人しかいないので、消去法で選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はひたすら長文読解に取り組みました。日本史と国語はとにかく単語を覚えました。
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    投稿者ID:179700
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でこれを学びたい、と決まっていない人におすすめです。2年生で専門コースに分かれますので、1年のうちに春と夏で興味のある授業をとったり、それぞれのコースのガイダンスを受けたりする中で自分の本当に学びたいことを決めることができます。私は入学前心理学、哲学コースに興味がありましたが、教育学コースに進むことを決めました。もちろん、やりたいことが決まっている人にもおすすめです。それぞれの専門コースの教授はどの人もやはり一流です。特に、ロシア文学ドイツ文学など外国文学に興味がある人は、第二外国語でその言語を選択すれば、一年のうちから各外国文学コースの教授に習うことができます。私はロシア語選択ですが、露文コースに進級する仲間が多いです。第二外国語は週に4回文学部の場合授業があるので、仲良くなることができます。
    • 講義・授業
      良い
      やはり一流の教授が集まっています。文学部は必修の授業は一年生のうちはほぼ語学しかないので、興味のある授業を他学部のものでもバンバン受けることができます。私は文学部でも1年の春に進化生物学の授業を取り、大変面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されてないのでわかりません。しかしどのコースも研究が活発な印象です。自主ゼミなどもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ一年なのでわかりませんが先輩はやはり良いところに就職しています。院に行く人は少ないようです。露文の大学院生にお会いしたことがありますがとても個性的でした。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩数分、西早稲田駅から徒歩10分くらいです。西早稲田を利用する人は少ないので空いていて好きです。
    • 施設・設備
      良い
      勉強する環境は整っています。図書館は自習スペースもあるしパソコン、Wi-Fi環境も良いと思います。校舎も私の入学前に新しくなったみたいです。常に文キャンは工事してる印象です笑
    • 友人・恋愛
      悪い
      第二外国語が週に4回あるので一緒の人とは仲良くなれます。もう1つ英語のクラスも週一でありますが英語のクラスの人とはあまり仲良くなれませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生です。この一年は第二外国語のロシア語をひたすらやっていた気がします笑あとは哲学や進化生物学、福祉社会の授業が印象的です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ズバリ、苦手な日本史の配点が低かったからです!笑 第一志望は国立でしたので、私立のトップである早稲田の入りやすそうなところを受けとこう…という邪な考えからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立が第一志望でしたが、国立二次対策の別に私立対策という必要は特に感じませんでした。勉強に必要な力がちゃんと備わっていれば、学校別対策というのはいらないと思います。東大受かった子は過去問も解かずに早稲田政経受かっていました!
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    投稿者ID:179667
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は大学で何を学びたいのか、具体的に細かく定まってはいませんでした。
      そんな私にとって、1年時は必修科目以外は様々なコースの授業が選択でき、それを元に2年時から専門コースに進めたので、きちんと自分の目で見極め、やりたいことが定まってから専門コースに進むことができました。
    • 講義・授業
      良い
      選択授業が多く、いろんな先生やいろんな学生と一緒に学べたことがとても視野が広がり、刺激的な環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一生懸命で、真面目なゼミ生が多く切磋琢磨しながら自分の研究を行えました。もちろん真面目な中にも遊びというか、面白さもあって良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への内定実績があり、実際に就職活動をしていても、ここに在学していて良かったなと思う場面はたくさんありました。
      卒業生が多いという点でも、社会に出てから横の繋がりが広がり、とても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から歩くとなると少し距離がありますが、早稲田駅からはすぐなので便利です。ごはん屋さんなども多く、早稲田生のための街で居心地も良いです。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学中から工事をしており、建て替えをしていてどんどんと新しくなっているので、卒業生としてもかんせいがたのしみです。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に良い友人に恵まれました。まっすぐで、頑張り屋な人が多かったかなと思います。卒業後もずつと交友関係が続いており、一生の友達です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部で社会学を学びました。
      データ分析や文献からの考察、論文の書き方などたくさんのことを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      草野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学を学びました。テーマは各々違い、自由だったので自分の興味があることを徹底的に研究しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療関係の仕事。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人のためになる仕事をしたかったからです。
    • 志望動機
      舞台に関するに興味があり、演劇映像コースがいいかなと思ったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、内申点オール5、皆勤賞というところは高校1年生の時から心がけていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117688
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「自分は理系では無いと思うが具体的に何をしたいかわからない」人にとって、入学後も安心して道を模索できる環境だと思います。
      文学部というより早稲田大学全体の特色ではありますが、オープン科目と言って自分の所属学部とは毛色の違う講義も受講することができ、また大学主催の留学生との交流イベントも盛んで、様々な設備も整っているので、色んなことに自ら挑戦してみる意欲さえあれば必ず道が拓けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうかもしれませんが正直当たりハズレはあります。
      非常勤講師も多いし、また早稲田大学の教授として立派な研究をしていても喋りが上手とは限りませんので…。
      しかし早稲田には「マイルストーン」という、学生のクチコミを元に作られた情報誌があり、それをチェックすればある程度の前評判を確認することが可能です(教授陣もマイルストーンでの評価を気にされている先生が少なからずいる様子)。
      授業のジャンルとしては堅苦しい専門的なものから、キャッチーで面白いものまで様々で選ぶのに迷ってしまうくらいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どうしても教授陣それぞれの専門分野に特化したものに偏るので、高校生のうちから学びたい分野が明確に決まっている人は、志望先の大学にその分野のスペシャリストがいるかどうか確認した方がいいと思います。
      私は美術史コースなので余所のことはあまり判りませんが、近隣の美術館に連れて行ってくれたり、ご自分が収集している実際の美術品を見せてくださったり、最新の美術界事情に常にアンテナを張っている教授陣が「実物を見なさい」という教育理念のもと、
      美術に詳しい学生からあまり詳しくなく成り行きで選択してしまったような学生まで熱心に指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      美術史コースに限って言えば就職には正直強くないかと思います。「美術史を専攻していました」と言っても一般企業の人事の方には伝わりにくく、かと言って美術関係の就職先を探すというのは非常に狭き門なので……。
      院に進学した友人たちは多少教授が紹介してくれたというような話もありましたが、学部生の場合はほとんど無いかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは歩いてすぐ、JR高田馬場駅にも散歩がてら歩いて行ける距離ですし、マンモス校ですので学生生活に必要なものはたいてい近隣に揃っています。近所の商店も早稲田大学のスケジュールを基準にして営業しているような状態です。
      ただ学生数に対して早稲田駅は本当に小さい駅なので、文化祭などになるとちょっと大変な思いをするかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は最近新校舎が完成しました。そして学生会館というサークル活動で主に使われる建物も文学部キャンパスが一番近いですし、飲食スペースは大きなものが2か所、パソコンルームも十分な数があり、本キャンパスとは別に立派な図書館もあります。弓道場などは別のキャンパスですが、体育館・プールなどは文学部キャンパス内です。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻内部は1年目の夏ごろに親睦会をやったりしてとても仲が良かったです。そして、ブリッジ科目(文学部と文化構想学部共通の科目)やオープン科目(全学部学生が受講できる授業)などを受講すれば出会いの場もそれなりに多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目はオープン科目制度を利用して、西洋史・語学・哲学etc色んな分野の講義を受講しました。
      2年目以降は専攻(美術史)に入って、西洋美術史・東洋美術史・日本美術史の3つの柱を確立していくことになります。最終的に日本近代美術史を研究課題にしましたが、専攻にかかわらない部分(自由選択科目)では広告デザイン学・神道学・仏教学・建築学などを学んだことが印象に残っています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美術史コース 成澤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の近代美術を学ぶことができます。江戸後期~明治辺りでしょうか。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      詳しくは言えないのですが、フリーランスでクリエイター業をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の技能を活かしたくて学生時代からコンクールに応募していたら在学中に受賞したので、その流れで今もお仕事になっています。
    • 志望動機
      学びたいことがはっきり決まっていなかったのでとにかく文系のなるべく最高峰に行こうと思い早稲田の文学部に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      冬頃まではとにかく普遍的な基礎力をしっかりつけて、年末~年明け辺りから過去問に取り組んだかと思います。予備校の先生には志望学部は10年分は解けと言われました。
      早稲田は特に学部ごとに非常に出題のクセが強いです。
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    投稿者ID:118237
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中高時代に引っ込み思案だったり、もっとたくさんの人と出会って自分を成長させたい!という人にはとてもいい大学だと思います。さすが早稲田だなあといいますか、早稲田に集まる五万人の学生との出会いで、元々人と話すのが苦手だった私も、新たな価値観や考え方に出会い、意見しあうのが楽しくて仕方がないです。
    • 講義・授業
      良い
      オープン科目なども豊富で、学部にとらわれず様々な授業を受けることが可能です。全学部共通の副専攻を決めることもでき、自分の専門分野を掘り下げるだけではない勉強をすることもできます。また、有名な教授や専門家の方の講義を聞くことができるのも魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質の高い設備で質の高い学生と高め合いながら学べる環境だと思います。どの研究室でも専門分野に対する熱意が強いです。
    • 就職・進学
      良い
      学内でも多くの就職に関する説明会やインターンの機会があり、大学全体でサポートをされている感じがします。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からそれぞれのキャンパスが近いので、駅からの通学で困ることはないと思います。ただ、意外とメインキャンパスと戸山キャンパスが遠いので、授業間の休み時間で移動する際は気を付けたほうがいいです。
      キャンパス内は歴史的な建物が建っていて、普通に観光気分で歩くと楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの校舎は建てられた年代が違うので、確かに外観の差はありますが、どの建物に関しても空調設備などはきちんと整っている印象です。また、コンビニやパンショップなどもあり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業などで友人はたくさんできますし、出会いもたくさんありますが、恋愛に発展しないままとっても仲の良い男女関係を保つ例をよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次に幅広い分野の中から一つコースを選択し、学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      そもそも大学の建物の雰囲気と学生の雰囲気が好きだったことが大きいです。積極的にオープンキャンパスなどで活躍する学生をみて私もあんな風になりたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ、河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田は特に日本史などで難しい問題が出題されるので、過去問研究にたくさん取り組んだ
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    投稿者ID:122028
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風であり、学生の自主性を重んじてくれる大学だったのでのびのびと学習できたのが一番良かったところです。
    • 講義・授業
      良い
      講義については第一線で活躍している劇作家やカメラマン、装丁家や編集者などが講師を務めており楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的なゼミが多く、何を選んでもそれなりに楽しいと思います。加えて就活によりよいアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは熱心とは言えませんが、それは学生の自主性を重んじる校風にあっていて自分も楽だったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の中心部の新宿区にあり、遊ぶのも飲むのも、買い物をするのも便利で楽しい場所だったので良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      毎年、いろいろな場所で工事が進められていて、特に文キャンでは常に工事中のエリアがあったのは印象に残っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から集まってくる大学なので、友人や恋人も今まで出会ったことのない感性を持っていたりしてとてもいい出会いでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      しゃかいがくの基礎知識から応用までを学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学移動文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼などを経験して、人と文化の移動性を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大震災があり、地元で就職したかったからです。
    • 志望動機
      この大学にどうしても入りたくて、学校推薦のあった文学部を選んだ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業の予習と復習を重点的にやった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117781
543441-450件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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