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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543211-220件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面白い授業も多く、キャンパスも綺麗で充実しています。1年時には専門分野か決まっておらず、2年生からコースが決まるのも私にとっては嬉しいことでした。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは専門が決まっておらず、自分の興味に沿って幅広い授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ参加していないのでわからないですが、多くのゼミから選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学には就活に関するサポートをしてくれる場所があるので、相談もできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅を出て1分ほど歩けばキャンパスがあり、周辺は学生街として賑わっています。
    • 施設・設備
      良い
      施設は全体的に綺麗です。大きな体育館もあります。図書館も広くジムまであります。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が在籍しているため、様々な人たちに出会うことができます。文学部の男女比は4:6くらいなので、女子が多すぎるということもないように感じます。
    • 学生生活
      良い
      数え切れないほどのサークルがあり、大きな団体となれば大学内だけでなく様々な場所で活躍していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広い分野から選ぶことができます。ただ、第二外国語が週4コマあるので、その勉強がほとんどになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      第一志望の学部と同じような授業がとれ、受験の英語が同じ形式だったこと、そして社会学が学べることです。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:733154
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田のネームバリューが欲しい人には最高。 特別学びたいことが無かった自分がとりあえず入った文学部だったが、授業は変なものや好奇心を刺激するものが多く、飽きない。 その一方で小さなキャンパスに多くの生徒を抱えているため、教室の席数の関係から選外(抽選の結果受講できない)になることがやたら多い。特別学びたいことがある人は他所の学部に行ってください。
    • 講義・授業
      普通
      多くの人間がキャンパス内にいるため選外になることが多い。取りたい授業を取れないことも。うまく興味のある授業を取れたなら最高に充実すると思う。外部からの講師の授業は大体厳しい。オープン科目で別のキャンパスに行くことも可能。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部にはコースが設置されており、そのコースの特色、教授の人数の関係ゼミが存在しない。よってゼミ活動そのものが存在しない。就活では困ると思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田のネームバリューである程度まではES通過できると思われる。しかし他学部に比べて特色がないために切られる覚悟はした方が良い。大手に行きたいならそれ相応の活動をしておくべき。何もしなければ他大の学生とさして変わらない。文学部は地銀と公務員が多い。専門職や大手金融にはいけないのだから仕方ない。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅が近い。高田馬場駅からはかなり歩く。定食屋、カフェ、チェーン店は多い。銀行やゆうちょもそばにある。コンビニも複数あるのでお昼を食いっぱぐれることはないだろう。学生街特有のワンコインランチも多い。
    • 施設・設備
      悪い
      入学してから今まで工事をしていなかったときがない。常に工事の音がうるさい。勉強の邪魔である。 学食は生協のもので味はまあまあだが、戸山カフェテリアはビニールハウスのごとく夏は暑く冬は寒い構造になっており、設計者の頭がどうなっているのか疑問である。戸山キャンパスのみキャンパス内にベーカリーがあり、焼き立てのパンが食べられる。サークル活動の拠点になる学生会館も同じキャンパス内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部にはまともな人間はいない。とにかく変な奴ばかりである。だいたいこの学部を選ぶ時点で意識高い人間ではないだろう。趣味や個性にステータス全振りするような奴らがわんさか集まっている。 それこそ髪がピンクや青のサブカルこじらせ大学生から雑誌コーデ完全再現のキラキラ女子まで何でもそろっているし、どんな人間だってそこにいることをとがめられはしない。生きやすい環境ではあると思う。 男女比は5:5。学科内カップルは少なめ。サークル内恋愛の方が多いと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の基本的な解釈、研究の仕方をはじめとして基礎的なレポートの書き方からディスカッション、フィールドワークまで。 あとはコースごとに専門性が強くなるため割愛。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特にない。 元々東大志望だったので滑り止めにしか考えていなかった。 文学部は早稲田大学の創立当初から(当時は第一文学部であったが…)存在していたためそこそこまともだと思い、社会科学部と一緒に願書を出した。結果的に東大も社会学部も不合格だったのでここしかなかったともいえる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。東大の論述の練習をしていれば大方のことは覚えられたし、範囲も難易度も重なる。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126873
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備、教授共にいいものが揃っているので、研究をしたい学生にぴったりだと思います。ただし中には不真面目な学生も多く、彼らの影響を受けずに自分のやりたいことを貫く意志が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      数多くの講義を展開しており、自分の興味にあった講義を探すことができます。また他学部の講義も一部受けられるため、知見を広めることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在ゼミや研究室に所属していないため詳しいことは言えませんが、多くの著名な先生方がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      就職フェアを定期的に行っており、情報も多く入ってきます。一年のうちからインターンに行く学生も多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      戸山キャンパスは高田馬場駅から非常に近く、多くの学生が電車を利用しています。周りにはファーストフード店なども多く存在し、学生には嬉しいです。
    • 施設・設備
      良い
      戸山キャンパスは新しく工事された部分も数多くあり、非常に綺麗な印象を受けます。図書館は本キャンには劣りますが立派なものがあり、学生も多く利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の必修科目である必修基礎演習と英語は同じメンバーでクラス編成されていますので、友達も作りやすいと思います。文化構想学部と文学部が両方入ったクラスなので、他学部の情報も得られます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは公認非公認ともに数多く存在し、堂々と言える趣味からニッチな趣味まで対応できると思います。文化祭の規模は非常に大きく、楽しげな催しをたくさん見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目としてレポートの書き方や第2外国語を学びながら、興味のある講義を幅広く取ることができます。2年次にはコースに分かれ、3年次まで専門的な内容を深く学んでいきます。4年次は卒業論文に打ち込むことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      文転をしたのが12月頃だったため、そこから目指せる一番レベルの高そうな大学を選びました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657981
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びの場としても出会いの場としても申し分ない場所。自分次第でいくらでも楽しいキャンパスライフを作ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野についての講義が数多く開かれており、入門から発展まで実に多くの学びを得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習に関しては仲間とともに進めていく方式が取られており、客観的視点から自分の学びを深めることができるようになっている。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学実績は全体的に良い。大学側も好意的に対応してくれるため希望職種に行く生徒も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは東京メトロ東西線早稲田駅。駅から近くアクセスは良好。隣の高田馬場周辺にも多くの飯屋があるので学食以外にも豊富。
    • 施設・設備
      良い
      施設全体が新しく、空調管理も適切である。また、文学部のキャンパス内はつながっているため、雨の時でも濡れずに行き来することができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業やサークル内で友達を作ることは難しくないが、仲を深めたいのならば自分から働きかけるべし。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは星の数ほどに存在しており、それ故新入生歓迎の時期には戦いになる。文化祭の盛況は国内最大レベルと言ってもいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、宗教学、歴史学から生き方まで、幅広い分野のエキスパートが存在しており、得るものは多い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      歴史や哲学などを学び、自分の生きる道に生かしたいと思ったから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658710
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離感や授業の質がよく、入ってよかったと思ってる。コロナで就職が心配だが、学科について特に不満はない。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。入ってみれば分かる。教授のレベルも高い。
    • 就職・進学
      良い
      広告系や商社希望の人が多い。学校のサポートがなくても各自でやってる感じ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が早稲田駅なのでとても近い。朝は余裕をもって通学できる。
    • 施設・設備
      良い
      趣のある校舎です。少し古くなってきてるかな?体育系の設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っていれば良いと思う。女子の比率が大きいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルにはまだはいっていないが、周りの様子を聞くと充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について体系的に学びます。文化構想よりは文学よりだと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々文学に関心があったため。将来は文章で生きていこうと思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727803
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な先生方に日々教わることの出来る環境はとても恵まれていることを実感しています。個性ある友人との生活も楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      日本でも有数の語学数を有していて、イタリア語を専攻しているのだが、とても充実した勉強ができている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生になる時に自分の選考を決めれるため1年間自分のしたいことを考えれる良さがある。
    • 就職・進学
      良い
      OBOGとの繋がりが強く、母校愛のある人が多いので、助けになっていただける機会が多いように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中に位置していて、アクセス抜群。文キャンは緑も多く生活しやすい。また、ご飯屋さんも多くランチが楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はとても整備されていて、今年ようやく工事が完了し、緑の多いキャンパスでのライフはステキだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類が多いため、今までに出会えなかった同じ趣味の仲間と出会えるきっかけがつくれる。ただ、文学部は女の子ばかりで出会いは少ないように思う。
    • 学生生活
      良い
      多種多様なサークルで、サークル活動に力を入れる人で溢れているような校風である。早稲田祭も大規模であり、早稲田への誇りでみんな溢れている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は第二外国語を中心に、興味のある分野のとっかかりとなる授業を取り、二年次から専門分野の勉強を段々と進めていく感じ。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493283
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい学生にとっても、遊びたい学生にとってもとてもいい大学だと思います。難関私立として勉学を充実させる一方で学生の雰囲気はとても明るいです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い学問分野の講義があり、興味に応じて好きな授業を受けられるので満足度が高いです。
    • 就職・進学
      普通
      文学部の就職実績は他の比べて劣ると思います。そもそも就職を前提に入学しない人がいるのも一因にありそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは極めていいです。駅から近く、かつ周囲には多くの飲食店があります。
    • 施設・設備
      普通
      文キャンの図書館がありますがこれと言っていうことはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人や恋人ができるかは各人の努力次第だと思います。欲しければ積極的に動かなければいけないです。
    • 学生生活
      良い
      多数のサークルがあり、自分に合うものは見つけやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は必修で研究の基礎等を学びます。2年以降で専門的なコースを決定し本格的な研究が開始します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      限定的であまり研究者が多くない分野の研究もできるので、やりたいことをできる大学として選びました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896965
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部が自分にあまり向いていないのではないかと思ってしまうこともあるが、設備もしっかりしていて、授業も面白いため、楽しんで学びを進めることが出来ている。
    • 講義・授業
      良い
      頑張って受験勉強をした甲斐があったとおもう。
      やりたいことに夢中になれているし、同じ道を進む仲間ができた。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はとてもいいと聞いている。しかし、実際に肌で実感した、ということは無い。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロで早稲田駅に行けば、あまり長く歩かなくても到着することが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      学術院や、研究センターなど、研究に必要な設備が多く存在しているから。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はともかく(笑)同じ志を持つ仲間が沢山できて良いと思っている。
    • 学生生活
      悪い
      私はバレーボールのサークルに所属していたが、あまり本気で行うことはなく、本気でやりたかった私には不向きだと思って、直ぐに辞めてしまった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語を学ぶが、私はもうひとつの語学として、中国語学を履修している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来、世界で活躍したかったため、早稲田大学の文学部で、外国について学び、将来に生かそうと思ったからさ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763084
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部だけ本部キャンパスから少し離れている。本部キャンパスの他学部受講をする際に不便。文学部だけでも小さい大学一つくらいになるので仕方ないかも。

    • 講義・授業
      良い
      図書館や地下プールなど文学部キャンパス内にあり便利。他に中央図書館もあるので論文製作に困らない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生からなのでまだわからない。少人数で教授宅に遊びに行ったゼミもあるとのこと。
    • 就職・進学
      良い
      個々の能力によって就職は決まる。ただ資料請求に応じてくれるところが殆ど。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線早稲田駅が一番近い。高田馬場は文学部からは遠いのであまり使えない。
    • 施設・設備
      良い
      だいたいなんでもある。しかしキャンパスが分散しているので所沢キャンパスのは使えないに等しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に入っていたら出会いには恵まれると思う。いくつも併用してもいい。
    • 学生生活
      良い
      数がありすぎて迷う。なんでもあるのであらかじめ決めてから探すのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は一般教養で2年から専攻にわかれる。人気のある専攻は一年の成績順で入れる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校から指定校推薦にて入学。教育学を学び、いずれは学習塾をやる予定。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726748
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一週間の授業数が比較的少ないため、学業以外の活動との両立がしやすい。また、もっと学ぼうと思えば卒業単位に算入しない形で講義をとることもできるので、大学生活で何に重点を置くかは自分次第で、かなり自由度が高い。
    • 講義・授業
      良い
      学問といわれてすぐ思いつくような分野以外にも、学問としてはまだ数十年程度の歴史しかない「男性学」のような新しい分野や、早稲田の教授が学問としての確立を目指す「人形メディア学」などの個性的な分野の講義が設けられている。また、文化構想学部との共通の科目である「ブリッジ科目」が設置されている科目のほとんどを占めており、文学部にいながら文化構想学部の教授の講義も受けられる。
    • 就職・進学
      普通
      学科としての就活サポートは思いつかない。大学全体では、キャリアセンターが就活スタート講座などのイベントを頻繁に開催している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。高田馬場からバスに乗るより、こちらのほうが定期が安い。学校の周りにはラーメン店や油そば屋が多い。文学部・文化構想学部及び文学学術院のある戸山キャンパス(通称文キャン)からはその他の文系学部のある早稲田キャンパス(通称本キャン)に歩いて行ける。キャンパスから高田馬場駅までの大通り沿いには古書店が多く立ち並ぶ。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に建物が新しい。2019年の頭には新たに37号館(通称早稲田アリーナ)が完成したことにより、キャンパス内のすべての建物が連絡通路でつながったため、雨の日などに傘を差さずにキャンパス内を移動できる。ただ、一番古い34号館はエレベーターがないため、大きな荷物があるときなどに不便。また、36号館は男子トイレしかない階と女子トイレしかない階に分かれている。学食は学生の数に対して席が少なく、昼休みには学食の上のAV教室で食べる人もいるらしい。学生がまじめに通学する各学期の頭には、学食が人であふれかえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修のクラスでのつながりは作ろうと思えば作れる。しかし選択科目は講義の数も学生の数も多いためにつながりが薄く、友人は作りづらい。2年生からはコースに分かれるので、少人数のコースならそこで仲良くなれるだろう。しかしゼミのないコースがほとんどなので、コースの在籍人数が多いとそれも難しいかもしれない。多くの人はサークルで友人を作っているように感じる。
    • 学生生活
      良い
      バンドサークルの数がやたら多い。15はある。ほとんどのバンドサークルがオールジャンルを謳うが、実際はそれぞれの特色がある。サークルといわれてすぐ思いつくような活動をしているサークルから、「いちご大福研究会」「タピオカ研究会」といった個性的なサークルまで種類は幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は週1の英語と週4の第二外国語が中心になる。そのほかにレポートの書き方を教わる必修基礎演習や、2年次のコース選択の参考にするために各コースが作成した短い講義動画をウェブで見る基礎講義がある。それに加えて自分で選んだ選択科目をとる。2年次からはコースに分かれてその分野の基礎を学び、3年次で掘り下げたあと、4年次で2万字以上の卒論を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校の先輩が早稲田大学に多く在籍していたため早稲田大学を志望した。文学部にしたのは、特にほかの学部への興味がなかったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537838
543211-220件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

上智大学

上智大学

55.0 - 72.5

★★★★☆ 4.20 (1206件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

早稲田大学の学部

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