早稲田大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.21]

在校生 / 2015年度入学

良いと思います

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通に良いとおもいます。
  先生の話が面白いので授業もたのしいです。
  高校と違って班にすることもほぼないので良いです。
• 講義・授業

  良い
  授業は本当にたのしいです。
  ただひるのあとは眠くなっちゃいますｗ
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しているとおもいます。二年から始まりますが、普通にたのしいですｂ
  教授の話はとても興味ぶかいものが多いので良いとおもいます。。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からバスというのが少しネックではありますが、東京なので交通の便はいいです。
• 施設・設備

  良い
  私立だけ有ってとてもキレイです。
  キャンパスも一つにまとまっていればおらず、近い範囲で幾つかあるため、いろいろ行ってみるのもいいかもしれないですね。
  設備に関しても申し分ないと思います。バリアフリーにも対応しておりますし、その点に置きましては素晴らしいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多いため、普通であれば友人関係に困ることも無いと思います。
• 学生生活

  良い
  入学してすぐ、イベントがありますが、そのイベントを通してある程度人間関係ができあがります。

在校生 / 2017年度入学

メリハリをつけられれば最高の生活！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが自体が綺麗で設備が充実しています。
  Wi-Fi環境も整っており、調べ物をしたりするのに最適です。
  様々なバックグラウンドを持つ人が集うので、一口に文学部といっても多彩な人と交流できるのも魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択できるゼミは年度によって異なります。
  私は来年からゼミに入りますが、選択肢が多く、入学する際憧れていた教授のゼミに入れそうなので☆4です
• 就職・進学

  良い
  早稲田では就職に関して支援してくれるサポートセンターがあるので、不安な人は早め早めに相談に行ったり資料を探したりする事をおすすめします。
• アクセス・立地

  普通
  西早稲田駅から通う人には、やや距離があるため立地としては少し不便です。
  しかし、周辺の環境は素晴らしく、大学生活を全うできます。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiや自習室、全国にある数多の図書館の膨大な書籍が在学すると読めるようになります。卒業後も、早稲田のビザカード？を発行すれば恐らく図書館には入れるはずです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の学部だけでなく、他学部とも交流がしやすいです。サークルに入るのは楽しいのでおすすめしますよ！
• 学生生活

  良い
  前述の通りサークルはもちろん、様々な団体が定期的に催し物をしているため大変満足です

在校生 / 2014年度入学

一緒に勉強してみませんか？？

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高の仲間がいて、最高の大学です。指導して下さる先生方はとても優しく丁寧に教えてくださいます。また、仲間についても、最高だと思っています。みんな優しく、ユーモアがあり、毎回自分を笑わせてくれる、最高の仲間です。自分がわからない所も、優しく教えてくれます。自分も、あまり頭がいい方ではなかったのですが、一緒に頑張る仲間を見ていて、やる気がわいてきました。いまでは、そんなに落ちぶれることもなく、日々真剣に課題に取り組んでおります。それも、最高の仲間がいるおかげです。また、仲間は時に勇気を与えてくれます。緊張でなかなか前に出れなかった時も、仲間が「がんばれ！」と声をかけてくれます。その言葉に、自分は何度救われたでしょう。自分がここまで仲間について語るのも、自分自体、仲間が大好きで、仲間に救われたこと、仲間と一緒に笑ったことが思い出として強く残っています。それだけ、この大学には多くの心優しい人間が集まる、素晴らしい場所です！なので、これから大学受験を考えている方、是非この大学に！

卒業生 / 2012年度入学

自分で道を作ることができる

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの大学でもどの学科でも言えることかもしれませんが、良くも悪くも自分次第だと思います。勉強したい人にはその為の環境が用意されています。反対にサークル活動やバイトを思い切りやっている人もいます。学生数が多いため、一人一人への厚いサポートはないのでさぼろうと思うととことんさぼれてしまうので、自制心を持つことが重要です。
  初年度は必修科目も多く、第二外国語の時間数も多い為、苦労することも多かったですが、段々慣れてくるので心配する必要はないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  学校のサポートはそこまで親切なわけではありませんが、就職対策のための講座などが用意されているので、積極的に活用するべきだと思います。受け身だと何もしてもらえないので、自分で動くことが重要です。
  どの企業に行っても先輩がいらっしゃることが多く、大学名で親近感を持ってもらえたりするので、就職活動ではちょっと有利かなと感じました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  民間企業

在校生 / 2016年度入学

非常に多様な人種の集まり

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い講義が存在し、ゆるく単位を取りたい人も真剣に取り組みたい学問がある人にもおすすめ。
  二年次に17のコースに分かれるが、その際の選考は1年次のGPAが良い者から優先される為、1年次は高いGPAを狙うのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによっては専用の研究室が存在し、落ち着いて研究に取り組める環境が整っている。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店、娯楽等大学周辺に溢れており、早稲田キャンパス、戸山キャンパスは共に駅から徒歩5分以内の好立地。
• 施設・設備

  良い
  スポーツセンターや学生会館など、学生のサポートは充実している。
• 学生生活

  良い
  毎年新歓と学祭は全国有数の盛り上がりを見せる。特に新歓時の早稲田キャンパスは一度訪れるべき。
  サークルは数え切れないほど存在し、変わったサークルも多々見られる。マイルストーンでチェックするべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二外国語として一つ言語を選んだ上で、週4回の集中的な講義で基礎を身に付ける。
  2年次からは専門コースに分かれ、自分の興味のある分野を専門的に学びつつ、自由科目や発展的な第二外国語、英語等を学ぶことができる。

卒業生 / 2010年度入学

すごく勉強がしたいならこの部がいいです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎も綺麗なので勉強したいならいい所ではないかと思います。何かを目指してるならとてもいい場所なので是非色んな人に来てもらいたいです
• 講義・授業

  普通
  先生は割と優しい人が多めです。分からないとこがあれば丁寧に分かりやすく説明してくれます。勉強がとても捗る授業ばっかですし、大変助けてもらってます。
• 施設・設備

  普通
  学内はとても綺麗で、勉強しやすい環境だと思います。コンビニなどや自動販売機なども設置されており、ウォータークーラーなども置いてあります。お昼を忘れた、場合でもコンビニなどがあるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人などは同じ趣味を持つ人がたくさんいました。私は結構な友人関係は築けていたんではないかと思います。
  友人を作るのが苦手な方でも部活やサークルに入ることで友人関係、恋愛関係など作れると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので自分の趣向にあったものに入れます。学園祭は毎年、有名声優のトークショーを開いたりなどの大イベントがあるので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2009年度入学

何をするのも、何もしないのも自由。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とりあえず学生数が多いし、立地もよく、比較的に優秀な学生も多いのは事実。文化系の専攻を希望するなら、勉学に励むにせよ遊ぶにせよ、よい選択だろう。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思う。ただ、望むものは各人異なるのは当然なので、何ともいえない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実していると思う。選択肢は多いことはまちがいない。ただ文学部はゼミというものはない（ぼくらの頃は）。文化構想学部はゼミはある。ただ、授業で単位を取りたいだけの人ならどうでもよいことだと思うし、意欲がある人は単位に関係なく、ほかの学部や大学の授業にもぐればよいと思う。身近にいい先生が多いことはまちがいない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区だし、良いことはまちがいない。あと、キャンパスがひとつにまとまっているのはよい。いわゆる「学生街」というものを形成している大学は、今や都内だったら早稲田か東京大学くらいだろう。
• 友人・恋愛

  良い
  ほぼほぼ恋愛に積極的な人には恋人がいるよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業／出版系

在校生 / 2017年度入学

真面目！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分以上に頭の良い人ばかりで、友達と会話してるだけでも知識を得られます。キャンパスの立地もよく校舎も綺麗なので迷ってる方はぜひオープンキャンパスに来てみてください！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは学番で振り分けられ最初は担当の先生を選べませんが、ゼミのメンバーは非常に仲が良く、ゼミメンバーで遊びに行ったりしています。三年生からは好きな担当先生を選び自分のためになりそうな先生を選ぶことができます。
  どの先生も有意義な授業なのでどの先生の授業を受けようか迷ってしまいます。
• 就職・進学

  良い
  先生方が全力で就活をしてくれると聞きました。まだ1年生なので就活は始まっていませんが、1年次からでも就職に力を入れてくれています。三年生からインターンが始まり実際に気になる会社に行ってみたりすることも出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  学校帰りに友達とショッピングしたりご飯を食べたりと、電車で何駅か行けばいろいろな施設があるので、一人暮らしでも買い物に困ることはないと思います。特に女の子達は学校帰りや空きコマにおしゃれなランチをしてるいるのが見受けられます。

在校生 / 2017年度入学

(いい意味で)変わったひとが多いです

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本で一番多く芥川賞作家を輩出しているだけあって、図書館は充実、講義も独特なものが多いです。語学の講義が多いことが難点。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からはゼミの代わりにコースに進みます。コースは英文科、仏文科、露文科などの文学系のほかにイスラーム文化、心理学などあわせて17のコースが設置されています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西早稲田駅と早稲田駅です。山手線かJRの高田馬場駅から歩いて通っている生徒もいます。馬場歩きといって、高田馬場までラーメン店やカラオケをはしごしながら移動するのも早稲田生の醍醐味であります。
• 友人・恋愛

  良い
  ぼくに限って言えば、最高に人間関係は充実しています。もともとの出身が田舎だったからもあるのでしょうが……。こればかりはその人自身の資質によるのではないのでしょうか。類は友を呼ぶ、ということわざがここほどあてはまる大学もないでしょう。ありとあらゆる人が早稲田にはいます。そりゃあ、これだけ生徒が多いものね。
• 学生生活

  良い
  日本最大の学祭、早稲田祭があります。また日本で一番サークルの数が多いです。あなたが想像するサークルのうち早稲田にないものは9割がたないといってもよいでしょう。

在校生 / 2017年度入学

十人十色で自由な学部

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に自由な場所だと思う。なんの授業を選ぶかも自由、楽するか一生懸命やるかも自由、そして先生も生徒もフリーダムな人が多い。
• 講義・授業

  普通
  授業により当たり外れが大きい。
  先生が熱意を持って詳しく教えてくれるものもあれば、だらだらと喋っているだけのものもある。
  一年の授業は、専門科目はなく、様々な内容の授業から選んで受けられるので、まだ自分がどのような事をやりたいか不明瞭な人には嬉しい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのはよい。東西線早稲田駅を利用するルートだけでなく、都電荒川線の早稲田駅や西早稲田駅からも行けるので便利。高田馬場から歩いてくる人も多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館や教室等学ぶための施設は充実してる。サークル用の建物も大きく、トレーニングジムや舞台など様々な施設を併設している。学食は生徒数の割には少し小さめだと思う。いつも昼休みの時間には満員になってしまって入れない。また、戸山キャンパスの方はコンビニ等の施設がしょぼい。その代わり学内のパン屋のパンが安くて美味しい。